128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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――噴水――
…あの青色にそのまま溶けてしまえたらいいのに。
[食事を終え、澄み切った空を見上げる。
いつもと違う今日。 けれどいつもと同じように、こうやって。 あの白い雲のように時間は流れていく。
心ばかりが取り残されて。 ひとの波に、ひとの時間に、上手く馴染めずに。 変わっていく視線を正面から受け止める強さもないなら。
目を閉じる。 木々がさわさわ揺れているのが聞こえる。 心地いい風に意識を手放した*]
(14) 2013/06/29(Sat) 10時頃
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…きな、こ?
[夢現。 肩を覆うぬくもり>>1:142に、傍らに感じる気配>>1:147に、そんな在りえないことを思う。]
……
[少しだけのつもりだったが、結構深く眠りかけていた。]
(15) 2013/06/29(Sat) 10時半頃
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…ん。
[まどろみの森の中、ぼんやりしたまま目を覚ます。]
あ……、あの、これは貴方が?
[肩に掛けられていた上着。 未だはっきりしない意識の中、隣に座るボリスの存在に気付き、普通に考えれば聞かなくても解るだろうことを口にした。]
(31) 2013/06/29(Sat) 17時頃
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…ごめんなさい。
[食堂での男性の反応>>1:87。 騙していたような罪悪感が覚醒とともに蘇る。 けれど、話の流れからはそのことに対する謝罪には聞こえないだろう。]
…こんなところで寝てて…心配させてしまって…
あの、私は大丈夫ですから食堂、戻って下さい。 村長さん、何か言ってたみたいだし… 貴方は、こんなところに居たら駄目です。
[端からイベントに参加する気がない。 心の中で食堂での村長の笑顔から目をそむけた。]
(32) 2013/06/29(Sat) 17時頃
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あ、でも、安心して下さい。 デザートはちゃんと頂くつもりでいますから。 約束…、しましたし。 甘いもの、好きですし。
残ってるかどうか解らないけれど…
[そこまで言ったところで、どこからともなくぬっと村長が現れた。>>34]
どこから湧いて…
[息を呑む。]
…た、食べましたけど。でも…
……食べましたけど…
……
[押し切られた。]
(36) 2013/06/29(Sat) 17時半頃
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…酷い愛妻家。
[「いい歳」と言ったということは、自分の年齢を把握していて声を掛けたということ。 この若者集団の中に。
少し泣きたくなった。 ちなみに「酷い愛妻家」は精一杯の悪口のつもりである。]
(39) 2013/06/29(Sat) 17時半頃
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リンダ、ごめんねごめんね。
リンダのペースがあるんだと思うんだけど、
どうしても逃げ出すとか迷うのは許せても
参加の意思なしってのは村長的に見過ごせなかったよ。
ごめんね。
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……私も戻らなきゃいけなくなってしまいました。
[村長が去った後、震える声でそう言って、ボリスに視線を送る。 そして、諦めたように籠を抱いて、食堂へと歩き始めた。]
(43) 2013/06/29(Sat) 18時頃
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リンダは、そっと食堂の扉を開けて中の様子を伺う。
2013/06/29(Sat) 18時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 18時頃
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…う。
[なぜかすぐに見つかってしまった。 手招きするホレーシオに視線を向ける。>>47]
…目聡いなぁ。
反抗期は継続したいのだけど、残念ながら大人なので戻らざる得なくなりました…
というか、貴方も迷子だって言ってませんでした?
…いいですよ。 私も貴方のことクッキー少年って呼ぶから。
[むーっとしながら中に入る。 チャールズの笑顔には申し訳なさそうに目を伏せた。]
(53) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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[>>49名前を聞いて。]
…リンダ・サラ。
[ぽそり。]
(54) 2013/06/29(Sat) 19時頃
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…これから何をするのでしょうか。
[籠を抱いて、適当な席に座る。 宝探しやグループ分け等、詳細は関係ないと思ってまともに聞いていなかった。
ローズマリーから声を掛けられれば、遠慮がちに頷いて。]
私はどうしたら…
[心底困ったように囁いた。]
(60) 2013/06/29(Sat) 19時頃
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…じゃあ、逃がしてくれますか?
って言いますよ。 反抗期認めると。 村長さんがどこからともなく湧いてくるんだから。
[溜息混じりに言って、ホレーシオを見れば彼の瞳は笑んでいて>>59。 また、子供っぽい対応をしてしまっている自分に気付いた。]
私また…ごめんなさい。
[くすりと笑う。 デザートの包みを差し出されれば。]
え、あ、ありがとう…
[本当に嬉しそうに微笑んだ。]
(67) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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え、わ。 そ、そうなんですか…
[不意にミッシェルが腕に抱きついてきて驚くが>>62 その感触に懐かしさを覚えた。
随分遠い昔の、人懐こい小さな女の子。 公園で独り絵を描いているといつも覗きに来ていたあの子。 一緒に画集を見たり。 お弁当をわけてあげたり。 別れ際はいつもぎゅうっと腕にしがみついてきた。
名前は確か…]
ミシェル…
ミシェルなの…?
[驚いたようにその顔をまじまじと見つめた。]
(68) 2013/06/29(Sat) 20時頃
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[ホレーシオからグループわけの提案を受け>>64、ボリスに視線を送る。 申し訳なさが胸に募る。
若くて素敵な女性が他にもこんなにいるのに、よりにもよって対象外の自分があてがわれる。 優しいうえに大人しい彼は断れないだろう。]
…二人っていうのはあまりに… 他に一緒になってくれる方は居ませんか…?
[そこへ黒い男性が名乗りを上げる。>>66]
え…あの、女の子のほうが、その。 私に男性が二人付くと言うのは、婚活的に色々問題というか… 大切な時間がもったいないというか…
[そもそもこの男性は、とついゲイルに視線を送る。]
(70) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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あ、はい、楽しみにしていました…
[そんな中、ホレーシオからケーキの皿を差し出された。 デザートの包みを貰った上に、それも遠慮なく受け取る34歳。 ローズマリーが取っておいてくれたものだとは話されれば、彼女にありがとうと微笑みかけただろう。]
(73) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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…
[チャールズをじっと見つめる。>>72 彼の真の心の内は解らない。 けれど、先ほど廊下で見かけた姿が。 その時に纏っていた雰囲気が思い出されて。]
不器用、なんですね…
[意地悪く目を細める彼の言葉にそう呟いた。]
(77) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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[涙目のミシェルの頭をあの頃と同じように優しく撫でる。>>80]
驚いた… まさかこういう場所で再会するなんて、思っても見なくて…… 寂しい思い、させちゃったかな。…ごめんね。
(84) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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…
[ボリスのことを気にしつつも、村長に名指しされて仕方なく、番号を口にする。]
じゃあ、4番で…
(97) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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リンダは、は、ご、ごめんなさい。ボリスさんの番号で。被ってるし。ごめんなさい。
2013/06/29(Sat) 22時頃
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ボリスさん…、色々ごめんなさい。
[自分とのグループわけ。 嬉しそうに誘ってくれたボリスを見ても、未だに引け目を感じている。]
菫のしおり…なんだか可愛いですね。 昔、押し花のしおりをミシェルにプレゼントしたことあったな…
(104) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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得意なのかな… ただ、好きなだけかもしれません。 そこにある何気ないものの色、形にふと惹かれるというか。 残したくなるというか。
[チャールズに応えつつ>>108、ボリスには>>111]
…ちが…違います。 貴方のせいじゃない… 私が、私だから…
[ただの劣等感。]
(117) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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あ、本屋さんならたぶん、解ります。
[ボリスに促されて>>116、慌てて後を追うように集会所の外へ**]
(120) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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