人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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【人】 教え子 シメオン

― 廊下 ―

そ、そんな……

[いつもならこんなことを言われれば>>0:112、当たり前じゃ!なんて偉そうに返していたが今回は内容が内容で
覆い隠されたモノな気付ける訳も無く、スカートの裾を摘むその仕草を自分に置き換えて想像してしまえば余計赤くなり]

……わ、わた、わたしは着替えなんて持ってきてないし、そ、その
め、目立たないようにしているから、許してくれ!!

[泣きそうな声で言い訳の言葉を連ねる、着替えなど必要が無いのだが。
そして耐え切れずに「正装の彼」から逃げ出した。]

― 廊下 → 広間 ―

(5) 2012/12/21(Fri) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

― 広間 ―
……っ

[逃げ出したはいいものの、ドレスの人間ばかり目につく
緩く首を振り見ないようにしていた時、手を打つ音>>@0と共に音楽が始まる]

ほう……中々のものじゃな

[楽器も音楽も名前すら分からないが、だからこそとても新鮮で
少しだけ先程のことを忘れ見入ることが出来た]

(7) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[とにかく逃げたくて仕方なくて落ち着いて無かったから、声をかけられた>>13ことには少し遅れて気付いてそちらを向いて。]

……あ、ええと、その

[彼女は少し不思議な服を着ているが、女性物に見えるから特に気にはしないが
「正装」じゃないことを咎められるかと少しまごついて]

……どんなものが正装か知らなくて。
その、教えて貰ったけれど、着替えとか無くて

[女装が嫌だった、とまでは言えず。
情けないやら恥ずかしいやらで俯いた]

(23) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

……聞こえているか?

[深層に呼びかける、声。

まさか、若返りの秘術は『知識』だけでは無く、かつて『弟子』伝いで身につけた『能力』まで自分の身に染みついているとは、レオナルド自身も想像だにしなかった。]


……何者じゃ。

[深くに語りかけてくる声に気付けば、慌てることも無く静かに返す。
人間については無知でも「あやかし」や「神」には慣れている、声の主もそんな存在かと考えを巡らせた。]


【人】 教え子 シメオン

そ、そうか……?

[綺麗だと、十分正装だと言ってもらい>>31、少し声が和らぐ]

そ、そうじゃよな!
色んな奴がいていいんじゃよな!

[そういえば「正装の彼」も別に責めてはこなかったのだ、逃げ出して悪いことをしたかもしれない
安心して、嬉しくなって顔を上げた
思い浮かべたのは文化の差ではなく、種族――とでも言えばいいだろうか、の差だったが。
人間も「そうじゃないモノ」も分け隔てなく過ごしたあの奇跡の数日を。]

……どうした?

[次は彼女が俯いてしまったのには、困惑し]

(38) 2012/12/21(Fri) 01時頃

……これは失礼。
わしはこの世に於ける『知識』を究めようとしている者。
もっとも、この屋敷ではレオナルドと名乗っているが。

[どうやら相手はこの能力に慣れているのか()、落ち着いている様子である。

レオナルドは非礼が無いように丁重に返事を返す。]


【人】 教え子 シメオン

……。

[顔を上げた彼女は>>32、彼女では無くなったように見えた
思わず無言で、じっと見つめ]

……ありがとう

[ただ一言返した]

(39) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

日本……?

[どこかで日本と聞こえた気がした。
辺りを見渡すが、人が多く声の主は掴めずに]

(40) 2012/12/21(Fri) 01時頃

……『知識』、のう。

[相手が口にした単語を呟く
その物言いから察するに、自分が想像したような存在では無いのだろうか
こうして声を届けられる時点で、ただの人間でも無いように思えるが]

レオナルド。
わたしのことは、シメオンとでも呼んでくれ。

[今が「あの数日」と同じならば模索するのは宜しくないだろうか。
今は深くは聞かずに、ただ名乗りを返す]


ふむ。シメオン殿か。宜しく頼む。

[まだ実際には見たことの無い者ではあったが、その喋り方からは只ならぬ気配を感じる。]

こうして意志の疎通が出来るという事は、何かの思し召しかもしれませんな。
以後よしなに。

[レオナルドはシメオンに挨拶をすると、再び廊下を歩き始めるのであった**]


【人】 教え子 シメオン

……妖怪

[――とてもとても聞き慣れた言葉だった>>47
そう、あの場所では、そしてかつて自分は
心から頷いて]

キャサリンか。
わたしのことは、シメオンと呼んでくれ。

[マスクの奥の目を細める、確かこうするのだったか……と握手のつもりで手を差し出してみたり]

(52) 2012/12/21(Fri) 02時頃

[そして、深層に呼びかける『声』に、反応したのは同じく深層にだけ響く、凛とした女の声。]

『――驚いた。まさかこんな所で声を聞くなんて』

[りり、り、と声を発するのは男の懐に入ったロザリオ。
 といってもロザリオに口があるでもなく、そこに宿った魂が、彼らの語る声を聞いた、というのが正しい。]

それを言うならおれもだよ。
お前さんの声も久々に聞いたし、何よりこんな風におれ自身も話ができるなんてな。
ついに感化されたかと思ったわ。

レオナルド? シメオン?
どこにいる奴らだ、ちょい確認させてくれ。


【人】 教え子 シメオン

宜しく、じゃ。

[華奢な手>>53を握り返し、探るようにキャサリンの瞳を覗く
答えは出ず、何も言うことは出来なかったが
そして手が離れ>>56]

ああ、また……?!
おい、ま……

[その時確かに見たのが、彼女の足元がまるで――
呼び止めようとしたが、その前に行ってしまった]

……まあ、わたしだけでは無いだろうとは思っていたが。

[隅に移動し、壁に背を預け一人呟いた*]

(61) 2012/12/21(Fri) 02時頃

ああ、そうかもしれんな

[レオナルドの言葉にくく、と笑い同意する
言葉が途切れればこちらからはそれ以上語りかけない。
そしてまた、密かに笑うのだ

……自分の国では八百万いると言われているが、「神」である存在がこう何度も自分が関与しない思し召しにあっていいのか、なんて思いながら]


[そしてまた別の、二つの声が
驚いてはいるが、男女の会話は理解は出来ないけれどやはり普通では無いことが分かる
「声」以外にもおかしなものを見聞きした身としては、もしかしたらここには普通の存在はいないのか、なんて思ったりもして]

……広間の隅、白い着物、探せ。

[このような人が多い場所は苦手だ。素っ気なくも聞こえるかもしれない答えを返して、人々を眺めている**]


シメオンは、人々を眺めている*

2012/12/21(Fri) 02時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 02時半頃


着物。

[民族衣装だ、という知識しかない。
 が、見渡した広間、それらしき人は彼だけのようで。
 隅に人が見えれば、軽くひらりと手を振った**]


[壁に凭れてかきあげた耳元に光る、マスクと揃いの薄青に輝く耳飾り。招待状の入った封筒も、確かこの色だった。きっと同じ人物からの贈り物]

 …っ 痛、い

[左耳につけられたそれが熱を持ち、男は手に持ったグラスを揺らした。唐突に現れた兎耳を持つ彼女に反応したピアス。
館の主が戯れに選んだ宝飾品らは、声とお互いの存在に反応するようになっていた]


・・・あら

[偶然にも、手にした仮面は招待状と同じく薄紅。
ちり、と小さな音を鳴らして揺らめく装飾品は淡く輝き、響く。
引き寄せられるように意識を傾ければ、其処に佇むのは女と見紛いそうな男。]

あら、不思議ね。不明ね。何かしら?
これが貴方を呼んでいるの?


……。

[男に手を振られ、無言でそちらを見据え。
会話していた女は一緒じゃないのか、と思いもしたが特に気には止めず]

お前のことはなんと呼べばいいかの?
それと、聞こえているなら女も名を教えろ。


 そう、不思議だ
 それを言うならあんたのそれ

[頭の上に視線を投げ]

 …兎?


【人】 教え子 シメオン

……む。

[一人、人間を眺めていれば何やらくるくる踊りながら近付いてくる女>>78……っぽい人。
何故確信が持てないのかはとても言えない]

しょうね……し、失礼じゃなお前わたしはこう見えても

[何やらむっとして返そうとしたが咳込んで誤魔化した。
いけないいけない、自分は何を言おうとしてるのか。]

……人が多い場所は苦手じゃ

[人じゃないものも多い気がするが、密かに思ったり
白面の奥から白猫に視線を合わせ眉を顰めた、何故猫がここに。
まあ、自分の「本来の姿」は猫以上に問題なわけで――すぐに差し出された皿に視線は移る]

……稲荷寿司は無いんじゃろうか
油揚げでもいいが。

[そして無茶なことを言うのだ]

(95) 2012/12/21(Fri) 21時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 21時半頃


えぇそうよ、兎。

[僅かに肩で息をしながら、溜息を一つ吐いて。]

・・・で、貴方の種族は、へんてこなものじゃないわよね?



 Mad as a March hare…なんてね

[歌うように呟いて、返事の代わりに首を振ってみせる]

 私はただの人間だよ
 まあ多少……頭はおかしいかもしれないが


三日月?いいえ、満月よ。
どの道、まっとうな人間はいないのね。まぁ、自覚しているだけましかしら。

[小さく肩を竦め、薄紅の装飾を軽く揺らして]


あー? ああ、ええと、そうだな。
風狂、でも、フールでも。

[どうにも今しがた作った偽名を名乗るのは慣れず、名乗りに詰まってしまい。
 それを聞いたロザリオは、先の戸惑いを忘れたようにころころ笑う。]

んだよ、笑うなヨーラ……
『菫。こっちではそう呼んで。本名を名乗らないのがルールなんでしょう、お馬鹿さん?』

[余程フールだのお馬鹿さんだのの響きが気に入ったのか、楽しげな声が答える。
 紛らわしい状況になりつつあるが、声を共有するのは四人、生身の人間は三人しかいない。
 説明を求められたらどうするかと、難儀さに内心深く息をついた。]


 満月、ね

[見た目はどうあれ、中身はやはり少女なのだろうか?少なくとも思考の軸は人間と大差ないようだ。

言葉を交わしながら、壁から背を離し、歩み寄る]


・・・ほしいわけじゃなかったんだから、これの礼は言わないわよ。

[グラスを揺らし、波紋を作りながら不貞腐れたように呟いて。]


 礼が欲しいわけじゃないから構わないさ

[そう、やはり少女だ。
くく、と押し殺した笑みは、やはり伝わってしまうだろうが]


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