人狼議事


10 一夜の悪夢 ― Mayday ―

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執事 ハワードは、メモを貼った。

2010/05/11(Tue) 00時半頃


【人】 執事 ハワード

・・・・・・!

[突然鳴り響く雷の音に驚くハワード。]

な、何事・・・

[突如鳴り響いた雷は屋敷を包む火へと変わり、火はだんだんと屋敷を包んでいく。]

(20) 2010/05/11(Tue) 01時半頃

【人】 執事 ハワード

・・・はっ、畏まりました、大奥さま。

[主人である老女の大きな声でハワードは我に返る。
ハワードは大急ぎで裏の瓶まで駆けていく。
あまりにも早い火の回りに離れ離れになった面々も多く。ハワードも、スープを一緒に作っていたロビンとは離れてしまって。
ハワードは裏の瓶までたどり着くと回りの火を少しでも消すために消火活動に*あたっている*]

(25) 2010/05/11(Tue) 01時半頃

 ふ、ふふ…… ふぅ。

[ゆらぁり、瞳が紅く揺れる]

 私がわるいひとなのにね。

[くすくす、くすくす]

 火炙りなんて厭。
 だから普通の人の振りをする!

[ぶんぶん、と腕を回しつつ]


 出てくるの遅れたけど、
 私と同じ運命を辿る人はまだ喋っていないみたい。

 つまり、喋れない人物。

 ―――ケイト?

[小首傾げ]


 よりによって!

 パッションで吊られそうな私が!

 相方になったことを!

 お許しください!!


 因みに


ロール「人狼」「守護者」「狂信者」「妖魔」は
(中略)
TMMIルールに従う義務はありません。


 です。
 ふへへへえへへへ

[怪しく笑った]

 だから中の人が出てきても別に問題n中の人なんていない!!!


因みに私は

TMMIは 9戦しています。たぶん。
内 5戦が恐怖の主体です。
内 4戦勝利しています。

脅威の主体率&主体勝利率!
でも相方さんのお陰で勝てたのが殆どだから期待しないで……

[両手で顔を隠した]





 ―――…

[ふわりと笑う]

 誰から 殺して あげようか。


 占い師

 邪魔だなあ。

[ラルフとゼルダを視認して呟く]

 どちらかは私達の味方――狂人――。

 占い結果を見てから――どちらかコロシテあげようか?

 ふ、 …くく、は―――

[薄い哄笑]

 占われようが、否だろうが、
 占い師は邪魔だなぁ……


 霊能者は、何時、出てくる心算、かな。

[細めた瞳で人々を見渡し]

 嗚呼。
 相方に告げる。

 私は占い師も、霊能者も名乗らない。

 唯の村人と成る。

 ―――名乗らざる方が、生き長らえるって。

 経験が語るの。


[何かの資料を見ている]

 一概には言えない、けど

[それは過去に起こった惨劇の歴史]

 霊能者を騙ると処刑される。
 つまり、残る主体の潜伏生存力を問われることとなる。

 占い師の場合は、勝てる筋もあれば―――
 処刑されることも、多々あり。

 この場に於いて、目立つのは能力者。
 人々は能力者の考察に頭を使い、能力の結果に主眼を置く。

 名乗らざる者の発言は。
 狂気に呑まれ、或いは真実が見えない振りをすることで
 重視、されない。材料にならないことが、普通とも言い得る。

 灰の殴り合い―――これが私の思う勝ち筋。


 一巡したけど、赤い言葉は届かないね。

 意図的に赤潜伏をしているなら、
 それで構わない。

 寧ろ面白いかも?
 フラットな視線で相方含めた全員が見れるから。


【人】 執事 ハワード

・・・ふむ。この火の具合はどうすればよいか・・・

[瓶の水をもってしてもなかなか消えない火にハワードは顔をしかめ。ハワードは広間へと戻っていく。]

(57) 2010/05/11(Tue) 10時半頃

【人】 執事 ハワード

−広間−
なるほど・・・そういうことが・・・

[ハワードは広間に戻ると周辺にいた人物にこれまでの経緯を聞く。]

・・・坊ちゃまが左様なことをおっしゃっていたのですか。
もともと部屋に籠りがちなところはあったのですが、嘘をつくような子ではありませんでした故に・・・

[サイモンが生贄の話をしていたことには思案の表情を浮かべる。]

(58) 2010/05/11(Tue) 10時半頃

【人】 執事 ハワード

・・・で、大奥さまとラルフに見分けられる力があり、どちらかは嘘をついているかもしれない、と?

[ハワードは目をつぶって眉間を抑える。ゼルダが嘘をついているのであれ、ラルフが嘘をついているのであれ、嘘をついていることが本当であれば自分の親しい者が嘘をつき皆を陥れようとしていることになる。]

全く、困ったことですな・・・まぁ、私としては、大奥さまにも、ラルフにも、どうしてその人物に自身の能力を使いたいのかくらいはお聞きしたいと思いますがね。
さすれば、嘘をついているかいないかという判別にも役に立つかと思います故に。

[ハワードは自分の意見を告げるとサイモンの部屋へと向かう。]

まぁ、その見分けられる力、という物も現状御伽噺程度にしか思っておりませんが。

(59) 2010/05/11(Tue) 11時頃

ふむ、我々の存在を見分けるものが早くも出てきた、ということですかな。

[ハワードはサイモンの部屋へ行く間際に風に溶けるような言の葉で仲間に囁きかける。]

まぁ、現状我々は『主体を見分けられる者』、『死者を弔う者』を謳う必要は無いと考えております故に。
中には我々の『能力』から守る者もいるみたいですからな。その者を謳うのが最善であるでしょう。

[風に溶ける言の葉は相方に届くだろうか。]


執事 ハワードは、厭世家 サイモンの部屋へと*歩いていった*

2010/05/11(Tue) 11時頃


まぁ、大奥さまが真実の見分けられる者だとすると、非常に面倒な話だと思うのですがね。
1度だけとはいえ、2回もあの忌々しい能力を使われるのは非常に大きい。
大奥さまの動向には注意を払わねばなりますまい。すぐにあの忌々しい能力を2回分使わないとも限りませんからね。

[風のような囁きはすうっ、と炎の中へと*溶けていった*]


 ……嗚呼。

[風に舞う様に聞こえた声に、仄かに瞑目し]

 ゼルダが、占い師であれば、夢占い師を名乗るも道理。
 逆に、彼女が狂人であれば、夢占い師を名乗る理由は何?

 狂人ならば、そんな力は消滅させてしまえば、それでいい。

 そう考えるとゼルダが真と見るべき……

[カッ、と眸を見開いた]

 ――だとしても。

 私は占い機能の破壊が何よりだと考える。
 仮にラルフが狂人とする。

 其処は護りが薄い。
 即ち其処を襲う手も、或いは考慮する。


 とは謂え。

 ハワード?だっけ?

 あなたが、占い師も霊能者も名乗る心算が無いならば
 確定した霊能者を襲う手もある。
 尤も、霊能者が襲うその刻までに出れば、の話。

 最初はうざったいあの人―――サイモンをコロスと、して。
 次に誰かを殺める刻こそが正念場。
 そこで守護者に護られれば、手痛い処。

 守護者との読み勝負。
 けれど私は襲撃は強気に出たいと考える。


【人】 執事 ハワード

やれやれ・・・坊ちゃまもあれから震えたまま何も語らずですか・・・これは困った。

[ハワードは扉を開けるとふぅ、と息をつきながら部屋へと入る。
ギネスから名を知りたいと聞いたハワードは]

あ、失礼。私はマクリーン家に仕えている執事のハワードと申します。
幼少のころより仕えておりますゆえ、この屋敷のことは熟知しておりますので何かございましたらお申し付けくだされ。

[ハワードはぺこりと礼をすると、サイモンからは何も訊きだすことができなかった旨を皆に告げる。]

(100) 2010/05/11(Tue) 21時頃

【人】 執事 ハワード

・・・大奥さま。
私とて大奥さまを疑いたくありませんがそのような力の存在をいきなり言われましても私はそのような現象に関しましては無知です故に果たして本当なのかどうなのか見当がつかないのです。

[ハワードは目を瞑ると言葉を続け]

しかし、大奥さまの考えはしかと理解いたしました。何か気になることがございましたら皆に仰ってくださいませ。
それが、この事件の犯人を探す手がかりになると思いますゆえに。

(105) 2010/05/11(Tue) 21時頃

【人】 執事 ハワード

私としてはマルグレットさんとそこの詩人さん・・・ユリシーズさんでしたかな。
その二人は自身の考えを出して犯人探しをしていると思いまして、あまり犯人ぽく見えないと思いますな。
このような大事件を起こした犯人ですとなるべく他人の意識を他へ他へと逸らしたいと考えるのが心理かと。

[ハワードは白い口ひげを触りながら思案する]

これは大奥さまとラルフの名乗り出の仕方にも当てはまるのではないか考えております。
二人が仮に犯人として『自分は見分ける者』だと怪しまれるような事をするかというと疑問に思いますので。

(112) 2010/05/11(Tue) 21時半頃

【人】 執事 ハワード

個人的にですが私は少しガストンさまとパティさまが気にかかっております。
ガストンさまは、大奥さまやラルフに関しては深く話をされておりましたがいかんせん私たちに関しての意見が少ないと感じました故に。
パティさまも如何せんその・・・見分ける能力を使う者ですか。二人の関連の話が多いように感じております。大切な子どもたちを失った後に鞭打つ形にはなりますが。

[ハワードはガストンとパティの目をチラリと見ると]

お二人とも博識でありますゆえに、見分ける者の判別が中心で肝心の犯人探しについての意見が出ていないのは何故なのか、という所が気になるという理由でございます。

(119) 2010/05/11(Tue) 21時半頃

【人】 執事 ハワード

ケイトさまは犯人を捜すという意思は感じられたのですが・・・具体的に今誰をどう思っているのかというのを聞いてみたいところですなぁ。

[ハワードはくい、と口ひげを引っ張ると]

あと私の意見に関して変に感じているようですが、先ほど挙げた二人は見分ける者たちだけに捕らわれることなく自身がどう思ってるか述べていると思います。
具体的に誰が怪しいか述べてない者よりは自らの考えを包み隠さず表に出していると思い、あまり犯人ぽくないと考えておりますが何かご異存はおありですかな?
彼の二人が犯人ではない、と私が言ったとお思いでしたら誤解を解いていただきたい所でございますな。

(135) 2010/05/11(Tue) 22時頃

【人】 執事 ハワード

リンダさん、ギネスさんに関してはまだ若干自身の意見が出ていない所で少し判断に困るところではあるが・・・
リンダさんの方が見分ける者について若干触れているところがあるだけに犯人についての見解がどうなのか聞いてみたいところはありますな。

[話の途中でパティやガストンから返答があったことに気づいたハワードは]

ガストンに関しては今思っているところが何かあったら聞きたいところではありますな。
パティ殿の意見は理解いたした。今のところそこまで違和感のある意見もなかったように思っております。

(144) 2010/05/11(Tue) 22時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2010/05/11(Tue) 22時半頃


【人】 執事 ハワード

と、私の意見を述べていたところでリンダさんから犯人についての意見が出ておったようですな。
私の言葉でさえぎってしまったようで申し訳ない。

[ハワードはリンダに深々と*謝罪した*]

(147) 2010/05/11(Tue) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

おおっと、失礼。
少しボーッとしていたようで・・・年はとりたくないものですな・

[ハワードは首を振ると]

リンダ殿の意見は承知いたしました。
ただ、こうしている間にも時間は刻々と過ぎています。自分の力だけでも何か情報を掴んで犯人を探し出すことが私は先決と思いますゆえ、少し考えの違いがあるのかと思います。

[ハワードは深刻な面持ちでリンダに告げる。]

いつ、犯人が何をするかもわからない状況です故、あまり悠長な事は言ってられないように思いますので。

(162) 2010/05/11(Tue) 23時頃

ふむ・・・大奥さまは見分ける力をギリギリまで使わないつもりでいるのか。

自らの命を考えるとすぐにでも使いたいと考えるところではあるが・・・


 微妙なところ。

[くすりくすり、淡い嗤い声]

 ゼルダは―――何だかんだで、真視されているようにも、感じる。
 と謂うよりも、ラルフが頼りないから?
 少なくとも私は態度や対応の早さを含め、
 ゼルダが本物に見える、なぁ。

 守護者が如何思っているかは――分からないけれど。
 占いの力を潰えることが出来るならば、尚更。
 ……ころしたい、な。


【人】 執事 ハワード

ケイト殿に関してもリンダ殿と同じような印象を抱いてはいるのですが、ガストン殿に対する違和感の正体はどこから来ているのか、というのはお聞きしてみたいところですな。

[ハワードはまた口ひげに手を当てるとふむり、と思案した表情を見せる。]

(173) 2010/05/11(Tue) 23時半頃

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