人狼議事


16 『Honey come come! II』

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[ケータイ持ってる人には、着信音とともに届けられます。]

件名:テストなう。(添附あり)
本文:試しにみつばち男子たちに連絡メールだよ。返信は不要!
 ベイベーたちのメアドやケータイ番号は頑張って聞きだしてね!

[添附写真は顎に手をあててキメ顔のラッフィーブロマイドだよ☆]


 あ、携帯は通じるみたいだし、アドレス交換しておく?

[パッと携帯を取り出し、携帯の表示を確認する。
たしか大気圏外だったところもあった気がしたが、今はしっかりアンテナが立っていた。
その場に居るホリーやプリシラに赤外線通信で自分のアドレスを送ってみた]


[蓮華の間で自己紹介の時にメール交換を
それ以前にもでケイト達とはメール交換をしていただろう]

 To:女子
 From:アイリス
 件名:てすと
 
 『テストなので、返信はしなくていいです。
 これから、みんなよろしくね。』


【人】 執事見習い ロビン

――みつばち荘 庭――

[特にすることもなくて、無意識にケータイを弄っていた。
 我ながら女々しいと思うけれど、指が動かなくてメアリーの写真は最後の一枚だけどうしても消すことができなかった。鍵つきのフォルダの中で、燻ぶっている。]

 未練があるのは僕の方だけ、ですか。
 隣のクラスの噂じゃあ、もう新しい男見つけて
 ヨロシクやってるみたいですしね……。

[漏れ聞こえてくる元彼女の名が、胸をざわつかせる。
 机上の勉強なら努力でどうにでもなるが、男女の仲はそれではないと思い知らされた。]

 だから、僕も踏み出さないと……。

[仰ぎ見る、三階建ての建物の二階。並んだ窓。
 庭からでは、人影があるかも確認できない。]

 どんな子が来ているんだろう。

(16) 2010/06/17(Thu) 01時頃

執事見習い ロビンは、食堂の窓越しに人の気配を感じたところで、手中のケータイが震えた。

2010/06/17(Thu) 01時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01時頃


To:ハニカム女子ALL
件名:Re:てすと
------------------------------
初メです!
アイリス先輩のメールにオール返
信しちゃいましたぁ(*^□^*)

ケイト=ウォーベックです。
登録してない人も、よろしくお願
いします☆ヽ(▽⌒*)

       -END-
------------------------------

[妙にテンションの高いメールが、アイリスのメールに続いて送られてくる。
部屋にいた面々は全員教えて貰ったつもりだけど、
万が一損ねていてもこれで大丈夫だろうと見越しての事。]


執事見習い ロビンは、添付ファイルを即座に消去して、ケータイを尻ポケットに押し込んだ。

2010/06/17(Thu) 01時頃


あ、するする。赤外線ってこーいう時便利だよねー。

[フランの提案に携帯を操作する。
入れ違いになった女子とは挨拶ついでにアドレスを交換したが、部屋に残る組とは一息ついてからでいいかと思っていたのだった。]


【人】 執事見習い ロビン

 !

[びくり、と肩が跳ねる。大きな声に驚いた。]

 あ、はい。
 食堂には、結構人が集まっているみたいですけど……。

[声をかけるタイミングが見つからず、尻込みしていたら、庭から様子を窺う怪しいストーカーと化すところだった。もう少し、強引に絡みに行けるスキルがあればいいのだが。
 パッと目についたのは、健康的な小麦色に日焼けた肌。勉強にかかりきりで、部屋に篭っている生っ白い自分の肌とは大違い。そういえば、ペラジーも色黒だったよな、と思い出しながら、階上に向かって小さく手を振ってみた。]

(27) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

To:おんなのこ
From:ホリー
Sub:送信テスト

ホリーです。
これから合宿の間、よろしくお願いします。

--------------------

[歩きながらちょっとだけ内容に悩んで。
結局皆様のお手元へお届けしたのは、そんな無難な内容のメールでした]


To:みんなへ
件名:Re:ローズです
------------------------------
アドレス教えてくれて、ありがとう。
合宿の間、宜しくね。

素敵な恋、しようね。

       -END-
------------------------------

[届いたメールに一斉返信しました。
 電波が少し心配だけど……。
 無事、届いているといいなって、思います]


【人】 執事見習い ロビン

 ロバート、です。ロビンと呼んでください。
 フランシスカ……さん?

[声が届いてるか不安だったので、お腹に力を込めて少し大きめの声を出した。
 続いて首を傾ぐ。]

 ええと、高等部ですか?
 結構大学生も居るみたいですけど。僕は3年A組です。

[よろしく、と眼鏡を直しながら。]

(35) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

To:Honey's
From:プリシラ
Sub:Re:テスト

ういーす(・∀・)ノ
一応全員と顔合わせられたみたいかな?
これから暫く宜しくー。

見事に最年長だけど、あまり頼りにはならないと思うからそこんとこだけ宜しく(笑)


----------------------------------------

[返信不要、と一番最初のメールに記載されてあったがつい送ってしまいたくなる性分。
ゆるーいメールが女子の携帯に送信された。]


【人】 執事見習い ロビン

[紹介を受けたフランシスカは、目算しても自分と同じ程度の身長だろうが、その隣にやたら小さな人影が見えた。]

 まさか中学生……じゃないですよね。

[自分も170cmに足りない身長は、少しコンプレックスでもあるのだけれど。
 そちらにも手を振っておいた。
 勉強一辺倒できた少年は、他クラスの生徒にはかなり疎い。]

(40) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

[後に女子全員のアドレスを交換した後にメールを出してみた]
to:girls
件名:よろしくね

フランシスカです。
まだまだ学園に来たばっかりなので合宿に来れて
仲良くなる機会が出来たのは嬉しいな










P.S.出来れば宿題、手伝ってほしいです…

[最後に悲痛なメッセージが添えられていた]


【人】 執事見習い ロビン

――みつばち荘 庭――

 わ、わわ。

[女の子が三人も居た。緊張で手の平が汗ばんでくる。距離も高さもこんなに離れているのに。]

 あー、ゆっくり慣れていったらいいと思い、ます。

[一つ年下か、とスポーツ万能そうな恵まれた体躯とともに覚えこみ。
 勉強でしか目立てない自分は、当然のように「ガリ勉」だの「瓶底眼鏡」だの、周囲からはやや敬遠されて浮いているから、そんな事情を知らない相手には自然に振舞いたい――などと頭で考えている時点で既に不自然だった。
 頭をぶつけそうになるフランシスカに、笑うより大丈夫ですかと慌てながら、彼女が引っ込んだ後も窓を眺めている。]

 ホリー、も。よろしく。

[ごく自然に中学三年だろうと思い込んでいた。]

(53) 2010/06/17(Thu) 02時頃

To:フランちゃんへ
件名:宿題…
------------------------------
理数系なら、教えてあげられるかも。
宿題、がんばろうね。


       -END-
------------------------------

[最後に添えられていた追伸が大変そうだったので、返事を送りました]


【人】 執事見習い ロビン

 あ、あの――、……、……!





 ……いえ、なんでもない、です。

[ケータイのことが脳裏を過ぎったが、女の子にメールアドレスを聞くだけで、何故か妙に意識してしまって。結局何も言えないまま、二階廊下を移動しているらしい彼女たちを見送った。]

(60) 2010/06/17(Thu) 02時頃

To:フランちゃん
件名:Re:よろしくね
------------------------------
国語と世界史なら!(`・ω・´)手
伝える!

       -END-
------------------------------

[すっごくすっごく短い返事。
むしろ自分も正直手伝ってほしいところなのだが、
流石に後輩に当たる人物に教えを請うのは難しい、だろうし。
…うん。 先輩に教えてもらおう。そうしよう…。]


To:フランちゃん
From:アイリス
本文:

宿題なら、あたし文系だから。
理系以外ならお手伝いするよ。

[悲痛な追伸の叫びを感じて、メールを返す]


[少し後。男全員に送信]

『To:ALLみつばちボーイズ
 Sub:This is Philip
 改めてよろしくな。
 まずは楽しもうぜ?』


私あんまり勉強は出来ないから、教えたりは無理かも。
だから、一緒に頑張ろうね。

[ちょっぴり踵を上げての耳打ち。
平均より少し上をキープしている程度の学力レベルの為、あまり役には立ちそうも無い]


[ホリーの反対側から声のトーンを落としてプリシラも耳打ちする。]

折角首席が居るんだし、勉強教えて貰うとかもいーかもね?
…あたしは、えーと…あれだ。
気分転換なら付き合ったげるよ。うん。

[あんまり勉強には自信がないようだった。]


【人】 執事見習い ロビン

 ……やっぱり僕って、場違いというか、
 堅苦しいのかな。

[大学四年という大人のオネーサンの言葉に戸惑う。
 よろしくお願いします、と反射的に礼をしそうになるのだけは辛うじて抑えたけれど。]

 少し、お腹減ったな。食事とか、どうなっているんだろう。

[窓越しに食堂をちらちら見るけれど、やっぱり人数が多くて気後れしてしまう。
 手は銀縁眼鏡のブリッジやらタイやらケータイに触れ。
 空きっ腹を抱えながら庭の散策を続けることにした。
 眼鏡越しにも、夏の日差しは眩しく降り注ぎ、空は憎らしいほどに青い。]

(78) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

[耳打ちをするのにフランシスカにぴったり顔を寄せていたから、反対側で同じく耳打ち体制のプリシラの言葉も漏れ聴こえて来た。
それにくすくすと笑って]

そうね、それもお勧めかも。

[――と、横遣りを入れてみる。
女の子同士の交流が楽しくてうっかり忘れ掛けていたけれど、それが主目的な訳だし]


【人】 執事見習い ロビン

[散歩用の小道を進んで行くと、大きな樹が天に向かって枝を伸ばしていた。
 丁度きつい日差しに辟易してきたところで、木陰に入ろうと目を凝らす。]

 樹齢どれくらいだろう、すごく立派な……ん?

[その麓に、小さく踞る人>>90が居る。
 恐る恐る近づいてみた。
 俯いた横顔、目元に光るものを見つけてどきりとする。]

 え、えええと。こんなところで、どうしたんですか?
 ……もしかして、泣いて、ます?

(97) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[とても困った。泣いてる女の子を慰める方法なんて教科書には載ってないし、幾つものパターンに分岐しすぎている。
 増して涙声なのに泣いてないとか、矛盾を指摘したくてもそれはKYにも程がある。]

 あの……邪魔でしたら、知らない振りして通り過ぎます、けど。

[やっと見つけた木陰。見て見ぬ振りも、あまり紳士的ではない。
 泣いていたのを隠したいようなら、ハンカチを差し出すわけにもいかないし。
 困った。
 と、投げ出された足に、目がいく。]

 もしかして、靴擦れとかです?
 絆創膏、持ってますよ。必要だったら言って下さい。

[それだけ告げて、あんまり見ているのも悪いかと幹の反対側に背をもたせかけた。スッと汗が引いていく感じ。
 女の子の靴は、華奢で歩き難そうだ。メアリーと付き合っていた時も、何度も待たされる破目に陥って、今でも絆創膏を常備するようになってしまった。]

(112) 2010/06/17(Thu) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

 歩けないようでしたら、
 肩を貸すなり背負うなりしますけど。

[絆創膏を手渡して、初めて彼女を真正面から見た。
 睫毛に光る粒は残っているけれど、目蓋まで腫れるほどではないようで、少し安堵した。]

 ロバートです。呼ぶ時は、みんなロビン、って言います。
 高等学部の三年A組です。
 ええと……あなたも参加者、ですよね。

[ついつい、無遠慮に凝視してしまいそうになる視線を剥がして、足元に落とした。
 頬笑まれると、直視できない。笑い返すこともできず頬を強張らせて。]

(119) 2010/06/17(Thu) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ローズマリー……。
 大学なら、先輩ですね。




 え、ええっと。変な顔、してましたか。

[不思議そうに見詰めてくる視線が痛い。]

 ……隠していても仕方無いですし。
 朴念仁なもので、女性の扱いに慣れてないんです。
 つまりその……ちょっと、緊張して。
 でも、うん。泣いてるより、笑った方がいいですよ。

[すーはーとわざとらしく深呼吸した。]

(128) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……陳腐な台詞かと思いましたが。

[初めて言われたとか。
 向けられた笑顔に、照れ隠しで眼鏡を押し上げる。
 ツルのかかった耳の先がほんのり赤い。]

 泣くな、とも言いませんけどね。悲しいことがあったなら。
 痛みでは生理的なものだから、仕方無いです。

 男が泣くよりは、見苦しいことにならないで済みますし。

[頬をぽりぽりと掻いて、此方は笑みを形作れないまま。説得力がない。]

 僕は、笑うのがあまり得意じゃなくて。

(135) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 王子様!?

[さすがにその評価には、腰が抜けそうなほど驚いた。
 あわわ、と両手を身体の前で振る。]

 そんなこと全然ないですよ、むしろ対極の奨学生ですし。

[距離を詰められると、声が裏返らないように堪えるのに必死。
 逸らすことのできなくなった瞳は、見上げてくる眼差しを眼鏡越しに受け止める。]

 笑うの苦手な僕が、無理強いはできませんけど、その。
 勿体無い、です。


 ローズマリー、笑った方が…………可愛い、から。

[初対面には恥ずかしすぎる台詞な気がして、最後は聞き取れない程小さく、もごもごと。]

 まぁ、こんなところまでわざわざ恋人探しに来るくらいでしたら、
 笑顔の一つや二つ、練習しとかないといけないのかも知れませんね。

(142) 2010/06/17(Thu) 04時頃

執事見習い ロビンは、鳥使い フィリップとケイトが覗いていることなど露とも知らず。

2010/06/17(Thu) 04時頃


【人】 執事見習い ロビン

 あ! 笑ってないと可愛くないとか、そういう意味じゃないですからね!





 ……何言ってるんだ、僕。

[落ち着け、と自分に言い聞かせるけれど、このシチュエーションは胸にクるものがある。
 柔らかな髪から、仄かに漂ってくる香りとか、半年間女性と縁がなかった身には色々とヤバイ。
 ごくり、生唾を呑むと喉仏が大袈裟に動いた。
 ローズマリーの頬も、少し赤いようだと気付く。少しは自惚てもいいのだろうか。
 向けられた頬笑みは満面のものではなかったけれど、胸を高鳴らせるには十分だった。]

 僕も、ですか……? 保障はできませんが、鋭意努力します。

(145) 2010/06/17(Thu) 04時頃

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