59 海の見える坂道2
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― 回想:紅茶屋さんにて ―
綺麗な色…。
[フィリップからグラスを受け取れば、じぃと覗きこむようにそのグラスを眺める。]
…やっぱりこういうの、勿体無くてついつい眺めちゃいますね。
[苦笑しつつ言うと、グラスを手に取った。]
(74) 2011/08/11(Thu) 06時頃
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わぁ、パイナップルなんですか? 想像してなくてびっくりしました。 パイナップルが入ってるの、初めて飲んだかも知れません。 甘すぎ無くて、飲みやすいですね、美味しいです。
[カクテルを口にして、にこにこと。]
それにすっごくいい匂いがしますね。 フルーティ?フローラル? 女の人が喜びそうな感じ…。
[えーと、えーと。 あと何か言える事は無いかなぁと頭を捻っているけれども、彼女が言える感想はこれくらいだったろうか。 もったいぶる様にその後も少しずつ、口をつけて。]
また、飲みたいです。
[飲み終わると、ありがとうございます、と。]
(75) 2011/08/11(Thu) 06時頃
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テッドさんが妹さんの胸を...? それは...
[お気の毒に...、と言葉を続けようとして、はたしてそれで良いのかと頭を傾げて、結局続けなかった。 店にひっぱられてきたピッパともしばらく言葉を交わして。]
楽しかったです。 また飲みたいです、あのカクテル。
名前は、あるのかな?
[長居しました、とぺこりと頭を下げてアパートへ。]
(76) 2011/08/11(Thu) 06時半頃
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[アパートへ帰れば、ティモシーさんからいただいた古いタイプライターで、ガチャガチャと作成するのは明日のテッドの誕生会のお誘いのお手紙。 それぞれの部屋のドアの隙間にそっと差し込んで。
それからぐっすりと眠りにつきました。**]
(77) 2011/08/11(Thu) 06時半頃
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ー 回想:紅茶屋にて ー
ピッパさん、蚤の市であんなに憂鬱そうだったんです?
[気になっていたことをこっそり聞いてみた。]
[答えるのと同時にピッパの方をちらりと見る。キャサリンに退去通告をしたのは彼女のはずだが、なんと言うだろう?
そういえば昨日、背中を濡らして帰って来た所を再びニールにつかまってしまったことを思い出す。201号室に退去通告に行け、とのことだったが、顔すら知らない相手にいきなりそれはないだろう、と訴えてなんとかニール自身に通告しに行ってもらうことができた]
けどよく考えたら、よく知る相手のが言いづれーか…
[口の中で呟いた言葉は、猫に気を取られているだろう二人には届かなかったろうか]
― 回想・カフェバー ―
[ホリーの暴走を苦笑しつつ見守って、クリストファーが般若のような形相になる前に連れて帰ろうかと算段していれば不意にベティに話しかけられて]
あ?
あー…。
[そう言えばベティと一緒に居た時にぽろっと愚痴をこぼしたような記憶がある、聞こえていなかったのだろうかと思っていたが聞こえていたらしい]
いや…今ここで話すのはちょっとな。
明日時間あったらクリーニング屋にでも来いよ。
ついでに洗濯もんあったら洗ってやるよ。
[マジマジとベティの顔を見て、キャサリンの退去が推定ズラ男(ディーン)にバラされた時に一番最初に騒いだ声が彼女だったようなおぼろげな記憶から今話すのは注目を浴びそうで危ういと判断してそう告げた]
― 回想・petit a petit4階廊下 ―
[ガストンへ質問をした後にふとガストンへ視線を移すとこちらを見ているのに気がついて、キャサリンに退去を告げた事を知られているのだろうかと思う
そういえばディーンがもう一人に頼んでいるとか言っていたなと思い出してガストンがその頼まれたもう一人なんだろうかと考えてみるものの、流石にプリシラやノックスのいる前では切り出せず、時間に追われて去っていくガストンを見送るのみ]
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ー 翌朝 ー
[起床すれば、それは週のはじめの月曜日。 窓を開けて空気を入れ替えると軽く朝食を済ませてティモシーさんのお店へと。 今日こそ現像しなくちゃと写真屋さんにもいくつもり.]
(130) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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ー 夕刻 ー
[そういえば、今日のテッドのお誕生日会の事はお隣さんに一任してしまったけれど、果たして大丈夫だったのかしらと気になりました。 昨日の様子を見る限り、フィリップ一人で準備しなくちゃいけない?もしかして。]
ちょっと早めに行こうかな。
[少し早めにお店を出て、向かう先は写真屋さん。]
(132) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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あー・・・
[写真屋さんで写真を受け取って、しばらく固まってしまいました。 ピントがずれているのやら、身体が変なところできれているのやら。]
どうしよう。
[とっても楽しみにしていた様だったのに。 はぁ、と大きなため息ひとつ。 しばらくしょんぼりしていたけれど、店内に入ってくる西日にはっとしてお店を出ました。 アルバイトのキャロライナに不思議そうに見送られつつ。]
(137) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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[とぼとぼと坂をのぼりつつ、そういえばまだプレゼントを準備していなかった事に思い至りました。 あわててどうしようとかんがえていると、目に付いたのは小さな雑貨屋さん。 あいてるところなんて見たこと無いのに、今日はあいている様。 興味もあって入って見る事にしました。]
(141) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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