145 異世界の祭り
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ホーって……大差ねェよソレ……
[軽く呆れながらも、トイレ?に急ぐトニーを見送る。]
(2) 2013/09/19(Thu) 01時頃
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………。
[沙耶にくっついた毛玉に、暫しぽかんとしてしまったが]
はっ! オレぁメシ食うんだった!
[ハッと、本来の目的を思い出した。]
悪ィ、オレぁチィとメシ食ってくる! 沙耶っつッたっけか、反撃くンならいつでも受けてやッから、好きに火かッてキな!
[そう言って、バサッと花束を担ぎ直すと、また周囲に真紅の花弁が舞い散った。]
……ッたく、ウゼェ……!
[立ち去り際、地面を彩る花弁を見て舌打つと、それを思いっきり踏み付けた**]
(4) 2013/09/19(Thu) 01時半頃
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『ヤったかァ?
表から見てっとウケるよなァ、
兄ちゃんの背格好と声であんたの喋り方ってェのは』
僕もお前さんに操られてる時は珍妙な感じなんだろうか……
…やってしまいました…。
『何、死にそうな声出してるのよぅ。情けないわねー。』
…だって男性だと思ってましたし…!
それに私の声であんな…あんな…!
『もう、失礼ねー。』
うぅ…。なかった事には出来ませんよね。
この方には後で謝らないと。
『面白ェからもっかいやらねェ? 兄ちゃん。
景気付けに一杯奢ってやんよ。』
やめてれよ……
ええぇ…?!
『あたしはやってもいいわよぅ。』
…必要に迫られたら、やらざるを得ないでしょうが…。
『開き直ったー!』
事実を受け止めているだけです!
…後、お酒はあまり得意ではないので。
『良いねェ、こいつよりヤる気あんじゃん。』
久々の娑婆の空気くらい、もうちょっと平和に吸いたいさ。
……操られて狼藉働くよりはマシと取るか、
操られてるって言い訳を取るかだよな……
べ、別にやる気なわけでは…!
『一度やったら癖になるわよぅ?』
癖になったら困ります。
…ペラジーさん、祭りを楽しんで下さいね。
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─ 広場 ─
あァ、頭な! よォ〜ク覚えとくヮ!
[沙耶の忠告>>6に、振り向かぬまま薔薇の花束を大きく振って返す。
そして暫く、食べ物を求め彷徨っていると、どこかから爆発音が聞こえてきた。]
なァんだ? 祭りの花火にしちゃァ物騒な音じゃねェか。
(46) 2013/09/19(Thu) 21時半頃
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『どっちがァ?』
どっちって、口調と?
どっちが癖になってもそれなりに問題なんじゃないか、
特に彼のような常識人は。
……うん、意外と異世界の食べ物ってのもいけるものだね。
そこは貴重な体験をしたなぁ。
言ってるディーンの方が、楽しめてるのか懸念されるが。
『オレ今ちょっと楽しい事考えてる。』
うわあ嫌な予感。
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─ 焼きそば屋台 ─
[香ばしいソースの香りに誘われるよう歩いて行くと、焼きそばの屋台があった。]
よォ、その茶色いパスタ、この金で買えンのか?
[焼きそばを指差し、村人から貰った金を見せて聞いてみる。]
アぁ〜? パスタじゃなくて、ヤキソバ? ンなもんナンでもイイんだよ!
あッ、ナンだそのパセリみてェな……え、アオノリ? つゥか、ンな棒切れ渡されても食えねェよ! フォークねェのか、フォーク!
[わちゃわちゃと、軽い悶着の末、大盛りイカ焼きそばをゲットした。]
(63) 2013/09/19(Thu) 22時頃
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おッこのパスタ結構美味ェな。
[完全な握り箸状態で、焼きそばをぐりぐり巻き付けては口へ運ぶ。 慣れぬ箸では食べにくいことこの上なく、口の周りには青海苔がべったりついてしまった。]
……ッかし、犯人ッてェのはどこ行ッちまったかねェ。 この辺は、オカシナ村人ばっかりじゃねェか!
[まさか大半の異界人達が、村長宅に向かっているなどとは知らず、うろうろと屋台をうろついている。]
なんだその丸ィの、ラビオリ?
[たこ焼きである。]
(72) 2013/09/19(Thu) 22時半頃
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どっちも困りますよ…!
『えー。異界に来て新しい自分を発見するのもいいじゃない!』
勘弁して下さい…。
『ぶーぶー』
面白い事…?何かありました?
『あ、この人は意外と楽しんでると思うわよー。』
まぁ、普段会社勤めでこんな風に祭りに来るなんて事ないですからね…。
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[焼きそばとたこ焼きを食べながら、犯人を探し歩いていると、小さな人影が、びゅーんと走って行くのが見えた。]
あっトニー
……なンで沙耶の後追ッかけてンだ?
[ニールはどうしたと思いながら、何かあったのだろうかと、そちらへ向かってみることにする。]
にしてもこの丸いラビオリ、美味ェな。
(81) 2013/09/19(Thu) 22時半頃
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……ン?
[その途中、綿飴を頬張る、長い棒を持った男>>79に出くわした。 明らかに、そのあたりの村人とは雰囲気が違う。]
もしかして、オメェ……
[犯人か、はたまた犯人を捜しているだけなのか。 どちらかは分からないが、警戒するように花束を構えた。]
(84) 2013/09/19(Thu) 22時半頃
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『ちィッ、バレたか!?』
彼女にも"眼"があったか、はたまた当てずっぽうかな……!
『どっちにしろ切り抜けねェと話にならねェ。』
策は?
『なくはねェが、分が悪ィ』
方法を教えろ。
『やるとしたらタイマンになってからだ。』
大丈夫ですか…?
それにしても、何でばれてしまっているんでしょう…。
『んー。下手売っちゃったかしらね。
ねぇ、何かあるならあたしも手伝うわよぅ?』
『テメエのケツは自分で拭くさァ』
二人も、となると偶然ではなさそうだしな、
そっちも警戒した方が良い。
…分かりました。
『−あんた達も気をつけなさいね?』
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[花束を突きつけると、相手も身構えてくるかと思った……が、すぐに警戒が解かれたらしい。]
……ァ?
[少し拍子抜けしたような声を漏らし、花束を肩に担ぎ直す。]
オメェ、この騒ぎの犯人じゃねェのか? ……あァ、Grazie……っと!
[投げられた綿飴をキャッチする為には、持っていたたこ焼きと焼きそばの皿が邪魔だった。 食べ物を手放す選択肢はなく、変わりに、花束がばさりと地面に落ちる。]
(101) 2013/09/19(Thu) 23時頃
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『…あらまぁ、見られてたみたいねー。』
どうしますか…。
『子供相手に本気になるのはちょっとねー。
でも、これ以上誰かに言われるのも困るわぁ。
さて、どうしようかしらね。』
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まァ、あんまり悪人ヅラにャ見えねェよナ。
[確かに、目の前の男は、騒動の犯人とは思えなかった。 少なくとも、悪い人とは思えない。]
オレだってなァ、さっさと元の世界に帰りてェよ。
[落とした花束は放置したまま、ハァ〜っと嘆息して肩を竦める。]
……そうだ、オメェも食うか? 変わった味したパスタだけどナ、結構美味ェよ?
[綿飴のお礼にと、焼きそばとたこ焼きを差し出してみたのだが]
(112) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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───ン?
[何かが飛んでくる気配>>106に、振り向いた。]
!!?
[なんか、ピンクのファンシーな物体が見えた!]
(113) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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『えー?あたしに憧れてるの?』
仮定の話ですから…!
正直、苦しいのは分かってますし。
『あはは、でもまさか仮定でそういう風に話が行き着くなんてねぇ。
面白いわー。』
わ、笑わないで下さい…!
『何か今、愉快な話が聞こえなかったかァ?
……って、あんたはそれどころじゃねェか。
すげェなこの嬢ちゃん猛犬みてェ』
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ンガッ!!
[綿飴と焼きそばたこ焼きの皿を持ったまま、思いっきり油断していた。 ステッキは、額にクリティカルヒットした!]
ッ!!
[弾みで、焼きそばたこ焼きの皿が手から離れ、宙に舞った。]
(123) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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ホレーショーは、ファンシーな物体の当たり所は凶[[omikuji]]
2013/09/20(Fri) 00時頃
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