人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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ホレーショー! 今日がお前の命日だ!


シメオンはか細く鳴き、こときれた。


うっ煩いわね!そ、そんなことないわよ!!

[急に掛かる声にはっとし、返す声は何処までも強気なもの。]


 へえ、そう

[ゆる、と周囲を見渡し目立つ耳がないことを確認]

 ……まあ、頑張れ?

[にやにや]


・・・・〜〜〜っ!!

ほんっと、あんたって性格悪いわ!

[にやにやした声に罵声を飛ばすが、自分とて人の事を言えた義理ではない。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/24(Mon) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 屋敷・廊下 ―

あ、俺の家って寺なんすよ。
だから畑違いとはいえ、神様って言われたらおいそれと否定できないし……信じるっきゃない?みたいな?

[自分のつぶやき>>2:130の補足のようなことをシメオンに説明し、彼から両手を話した。
よっ、という掛け声をひとつ、その場に立ち上がって汚れたおしりをぽんぽんとはたいた。]

神様いるなら、だいじょーぶっすよね☆
なーんて☆
ちょー他力本願ですいまっせん☆

[そうだ、開き直ってしまえば話は早い。
ぺこり、とシメオンに頭を下げた]

あざっす!修行不足ですいまっせん!
あ、俺、ヤニクっつうんすよ。
それにしても、どんな基準で誰が招かれたのか、さっぱり分かんねっすね☆

(4) 2012/12/24(Mon) 00時半頃

そういや、ものは相談なんだが。

[話が盛り上がりそうなら、その隙をついて、小声で囁く。]

荒事は得意っつったわな?
今よ、まあ、潰れたやつだとかハメ外し過ぎちまった奴らを寝部屋に送る協力者が必要なんだと。
お前さん、ちょいと手伝っちゃくれねえか。


ふむ。それなら協力はするが、どうすれば良いかね?

[聞こえる声に頷くと。書類を漁る手は止めずに。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[ふと、いなりずしをきらっきら瞳を輝かせながら食べる姿を思い出す。それならきっとこの方は……?
でも、この場でそこまで問い詰めるべきだろうか、先ほどご自身の身分を明かされるのにも相当迷っていた方だ、と思い直す。
だから心の中に秘めておくことにした。]

……うちの境内の中には無いんすけど、まだ団地内に祠があったと思うんで……
今度、掃除しにうかがいまっす!あざっす!

[神様自身の祠はなくなってしまったようだが、それでも何かお礼をしなくてはと。
もう一度、しっかり頭を下げておいて]

ほっとしたら、腹へっちまいました☆
ちょい甘いもの入れてきま〜っす!

[背中をぽんぽんと叩いてもらった部分が温かい。
神様ってすごい。俺は改めてそう思った。
まったくクラスメイトとは似てなくて、優しくて慈悲深いお方だ。誰だ似てるなんて言ったやつ。
そんなことを思いながら、シメオンに笑いかけながら手をぶんぶん振り、広間へと戻っていく**]

(8) 2012/12/24(Mon) 00時半頃

 ああ、知ってる

[可愛い兎だ、と笑い声は止まずに]


・・・馬鹿。

[拗ねた声で、小さく悪態を吐いて。もう少し何か言ってやりたい、あわよくばぶん殴ってやりたいが、本人が目の前にいないのだから仕方がない。]


 あんたも、な?
 ……でもそう、馬鹿は嫌いじゃないよ

[もし相手が望むのならば、助けに行こうか、くらいのことは考えている。口に出すことも、ほのめかすことも勿論ないが]


ああ、そういやレオナルド。

[別件で、声を飛ばす。
 くだらないことに使わないでちょうだい、と銀十字は不満気だが、気に留めはしない。]

このデカイの、人手に誘うことにしたから――ええ、と。

[そういや名前を聞いていなかったな、と思うが、デカイ、と言えば伝わるか。]

そっちから、声かけてみてくんねえか。
おれ達にはじめにやったみてえによ。


もう!煩いわね!好かれたくないから馬鹿じゃないわ!

[その理屈はおかしいが。
自分の職務をけなされればいくらでも減らず口を叩くのだが、生憎自分のみに矛先が向けられていると対応ができないようだった。]


……ん?

[聞こえた声に、不思議そうに隣の男を見やる]

ああ…… そりゃまあ、構わんさ。
なんだ、酔いつぶれた奴を運べばいいのか?

そのぐらいなら、いつでも手伝わせてもらうがな。


 そう?
 私は嫌いじゃないから
 …うん、やっぱり愚かだよ兎ちゃん

[相手の口上に乗るように、覆すように言葉を重ねる]


あぁもう!本当に腹立つわ!あんた!!

[きぃきぃ喚けど、その当の相手は目の前にいないわけで。
それどころか、今自分が何処にいるのかもわかっていないわけで。
いろんな意味で不機嫌MAXだった。]


……ふむ。人手が多いに越した事はありませぬな。

[新たに仲間を引き入れたと聞くと。]

……この声は聞こえるかね?

[レオナルドは新たに引き入れた仲間とやらに呼びかける。]


うん?呼んだか?

[何か、微かに聞こえた男の声に反応して応える]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/24(Mon) 21時半頃


……君が新しく勧誘されたという者か。宜しく頼むぞ。

[相手からの反応()を聞くや、さらに呼びかける。]


【人】 さすらい人 ヤニク

― 屋敷・広間 ―

[神様と別れて広間に入れば、幾人かが会話を交わしたりしているのも見える。
もしも目が合っていたのならぺこりと軽く頭を下げるが、輪に加わろうとは思わない。
まずは、甘いもの。

きれいな赤いイチゴののったケーキをとって、一口。舌に滑らかなクリームだ。噛み締めるたび甘みの広がるしっとりとしたケーキに、小ぶりだが甘くほどよい酸味が絶妙なイチゴの組み合わせがたまらない。]

わー、すっげうま、これ……。

[執事さんのいうことには、このイチゴはお客様がおすそわけしてくれたものだという。
ぱくぱくとあっという間に胃の中におさめてしまう。]

(59) 2012/12/24(Mon) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[さて次は、と悩んでいたところにフルーツグラタンをおすすめされた。
キウイに洋梨のコンポート、バナナ、イチゴをはじめとしたベリー類をグラタン皿によそり、カスタードソースをその上にたっぷりとかけて粉砂糖をふりかけ、バーナーで焼いてもらう。
ほどよくぱりぱりになった表面をスプーンでくずしながら、とろとろあつあつのカスタードソースとフルーツを一緒に口に運ぶ。
あんまり美味しそうで慌てて口に運んだら、少しやけどをしてしまったらしく上あごの皮がべろりとはがれた感覚がある。しかし構うもんか、こちらを熱々のうちに食べる方が優先だ。
熱されたことによって丸い甘みになったフルーツとカスタードクリームのハーモニーがくせになりそうだ。おいしい。]

(62) 2012/12/24(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[チョコレートファウンテン!
果たしてそれは前から設置されていたものだろうか?少なくともヤニクは今気づいた。

わくわくとそれに近づくと、ピックにドライオレンジを刺して、チョコレートをたっぷりとつけて口に運ぶ。]

あっまー……!
うっまー……!

[なんて暴力的な甘さだ!だがそれがいい。
次に定番のマシュマロを、とピックをそれに突入れようとしたとたん

視界の隅でとらえる、何かがこちらにやってくる>>67]

(68) 2012/12/24(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ん?ご機嫌よー、?
にゃはは、腹減ってたんで☆
見られてたっすか、ちょー恥ずかしー☆

[食い気に走っていたら女性に話しかけられ>>69、若干照れてしまう。
にこにこと笑いかけてくれる彼女は飲み物を差し出しているが、1

1.「未成年なんで、酒はいーや☆」と空気読まずに断った。
2.「あざーっす☆」とジュースと勘違いして飲んだ。]

(72) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[差し出されたグラスをもらって、口に運ぼうと―]

……ん?アルコール?
あ、すんまっせーん☆俺、まだ未成年なんで酒は飲めないんっすよ〜。
残念だわー、めっちゃ残念だわー。

[とほほと肩をすくめて、手に持ったグラスを口に運ぶことはしなかった。
彼女には申し訳ないと思ったのだが―

なにかが確実にこちらにやってくる気配。
しかも、めっちゃはやい。]

(77) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[あれは、お袋が欲しいと言っていたあれは]

る、るん……?なんでこんなとこにこれが……?

[お掃除ロボットということは知っているが、あれってこんなに速く走るものなのか?
つうかなんでこっちに向かってきているんだ?
そこに「避けてくれ!」と切羽詰まったような声が聞こえ、見れば声の主はエマだ。>>73
あいつがスイッチを入れたのだろうか?彼はこれを知っていたのだろうか?つうか俺がゴミっていう設定にでもしたのか?それは地味に傷つくぜ。さっきの恨みっすか?

戸惑いながらもヤニクは、3

1.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァ[[who]]の方へと。
2.思いっきりけり飛ばした。 サイラス[[who]]の方へと。
3.思いっきりけり飛ばした。 ポーチュラカ[[who]]の方へと。
4.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァ[[who]]の方へと。
5.がちっとキャッチ、そしてスイッチをオフにした。
6.追いかけられてみることにした。全力疾走!]

(79) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

なんか楽しそうっすね……?

[注意をしてくれた彼女>>78はどこか楽しそうで、心配というよりさらなる混乱を望んでいる気配があるのだが、これは気のせいなのだろうか?

とりあえず爆走してくるルンちゃらを、思いっきり蹴っ飛ばす!

その反動でルンちゃんはターゲットを代えようと―
してくれなかった。どうやら、ルンちゃんの次なるターゲットが見つからなかったらしい。]

まじかよルンちゃん!あきらめてくれよ!

[思わず叫ぶ。けり飛ばした足が痛む。じりじり。

再びこちらに戻ってくるので、ヤニクは、6
1.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァの方へと。
2.思いっきりけり飛ばした。 サイラスの方へと。
3.思いっきりけり飛ばした。 どうやら壊れた。
4.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァの方へと。
5.がちっとキャッチ、そしてスイッチをオフにした。
6.追いかけられてみることにした。全力疾走!]

(80) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

っらあ!

[ぴょい、と跳ねて足下を猛スピートで滑走してきたそれをやり過ごした。
った、と着地すると先ほどけり飛ばした足にじーんと響いた。]

ってえ……
つーかおねいさん、「貴方の社会では」ってことは……
……うお!?まだ追いかけてくる!?

[どうやら飲酒ルールが異なる場所からやってきたらしい彼女に質問を投げられる暇があったかどうか。
やり過ごしたはずのルンちゃんは再びヤニクへと突進してくる!]

だああっ☆
誰だよこれスイッチいれたやつ〜〜〜〜!!

[再び蹴り飛ばしてもいいが、人の家の物を壊すのもあれだと思って。
力の限り全力疾走!元園芸部員なめんなこのやろー!]

(86) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

修行不足ですんませんっしたー!
つうかちょっとは助けようとか、思わないっすねー!そうっすねー!

[始めに蹴り飛ばした方向には女性がいたらしいと指摘され、メロンを差し出されたが>>87残念ながら食べている暇はない!笑顔で見送られても気づけない!残念だ!
神様(シメオン様じゃないと願いたい)のいたずらか何かでさらにスピードをあげた、けなげなお掃除ロボットから必死に逃げて逃げて]

わわわわーーーー!
そこのにいさん、どけーーーー!!!!

[ヤニクはー2
1.レオナルドに向かって走る!
2.風狂に向かって走る!
3.エマに向かって走る!]

(92) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ちょうど酒に手を付けようとしていたらしい男性>>96に向かって全力疾走してしまう!
ああそうだ、彼はクラスメイトに似ていると思った人その2……!]

うおおおお閃光魔術はカンベン……!

[脳裏によぎる、痛い思い出。

いちかばちか。
男性の手の届く範囲内に入るより前の位置でくるりと恐るべき掃除ロボットに向き直ると]

だっ、!

[思い切ってジャンプ、それのうえに乗りうつって―2

1.スイッチをオフにした!
2.ヤニクは弾き飛ばされた!ロボットは壊れた!
3.ヤニクは弾き飛ばされた!ロボット暴走!広間中を走り回りだす!]

(100) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

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