人狼議事


7 百合心中

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【人】 読書家 ケイト

[コクコクとうなづいて]
そうです。クロヴィス支部……白い建物。

[マルグリットの事情は知らない。
悪くない、という言葉は、慰めだと受けとって]
ありがとうございます……。
そう言ってもらえると、すごく……。

(4) 2010/03/26(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

(マルグリットさん……お母さんみたい……)
[抱きしめられ、安心して身をまかせる]

私……一人になりたくない……。
マルグリットさんのお家……行ってもいいですか?**

(13) 2010/03/26(Fri) 01時頃


イリスさん、ってひと しってる?
栗いろの髪と、眼をした、かわいい子。
背は、わたしよりひくいのだけれど。

みたら、リンダってひとが、さがしてたって
つたえてほしいわ。
とってもいっしょうけんめい、さがしてたの。

ごめんねこんなときに、おねがい。』

[――祈るように、送信ボタンを押して。]




 『イリス――…
 知っている。その特徴の子なら今、目の前にいるの。

 リンダが探しているの?
 判ったわ、彼女に伝えるます。
 先輩の傍にいるのなら、場所を教えてくれればそちらに向かわせます。

 まだ、携帯……繋がって安堵してます。

 先輩もお元気で。』

[祈るようにして送られたメールに返事を認め。]


『いるの、よかった

リンダさん、しょうぎょうちく、のほうに
向かっていったみたい。
さがしてるのだわ。伝えてあげて。

つながって、よかった。
ほっと、した。
きをつけてね。どうかぶじでいてほしいの。』


[急いでいたのか、変換少なく
文章は届いただろう、]




 『先輩

 情報ありがとうございます。
 今、イリスにリンダの事を教えました。

 イリスも彼女を探していたみたいで、先輩ありがとうございます。

 私は大丈夫です。
 最愛の人が横にいるので。

 先輩、また何かありましたら。こちらからも連絡します。』

[マルグリットからのメールはひらがなが多かったけど。
彼女の思いがその分伝わって嬉しかった]


『ほんとう?
よかったわ。大切な人同士なのね。
逢えるといいのだわ。

そうなのね。
大切な人がいるなら
どこにいても、大丈夫ね。

うん、わたしのほうも、また何かあれば、連絡するのだわ』


[先ほどよりは幾らか落ち着いた文面であった。]


[――しばらく経った後。
マルグリットらが家に向かう途中だろうか、
こんなメールが送られてくるだろう。]


『わたしは、自宅にもどることにするの。
かえるところ、ないって。
いっしょに来た子もいるの。

みんな、いまは、だいじょうぶ?』



[独り診療所にいるコリーンのことは知らないから、
そんな風に尋ねて*]


[ 

 『もし二人が無事に再会できたら
 先輩のおかげです。

 はい、私を守ってくれると謂ってくれて。
 傍に常にいてくれるとても愛らしい人なんです。
 
 先輩もお会いしたグロリアです。

 無事にリンダを見つける事ができましたら、先輩にご連絡します。』

[先ほどより落ち着いた文面には、先輩も落ち着いたかなと安堵するような気持ちになって。]


[ 暫くしてから送られてくるメールに]

 『先輩は自宅に戻られるのですね。
 
 私とグロリアは一緒にいるんですけど、コリーンが今連絡が取れなくて。
 そのリンダと一緒にコリーンも探しているんです。

 コリーンの安否も判明したら先輩にご連絡します。
 まだ、コリーンには先輩の前のメールの事を伝えて居ないんです。』

[とコリーンが今行方がつかめて居ない事を告げて**]


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 09時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 09時半頃


[RE:]

『再会できるって、しんじて、お祈りするわ。

守ってくれるの。
とてもすてき。
王子さまみたいね。
王子さまより、ずっとずっと、きれいなひとだけれど。

やっぱり、太陽とお月さまなのだわ。


うん。連絡、まってる。』


[RE:]

『コリーンさんが、いないの?


もし、てつだえることがあったら、
いってね。
いえにもどったから
道具とか、は届けられると思うから。

きをつけてね。』


[窓際から外を見ながら、
祈るようにそう送った。]


[マルグリットからのメールを確認すれば、今、目の前で出会えたコリーンの事をメールに綴り始める。]

 『私の王子様みたいです。恥ずかしいですけど。
 
 太陽と月のように、離れられない切り離せない存在だと今は私も想っています。
 先輩、でも……照れます。

 大事な連絡です。 
 今、コリーンと無事に会う事ができました。

 ご心配をおかけしましたが、目的の一つは無事に達成できたみたいです。
 先輩は、お内にいるのですね。

 これからリンダを探しに商業地区に向かうので、十分に気をつけるつもりです。
 また、何かあったらお知らせします。』

[マルグリットの配慮に感謝して。携帯をしまう]


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 12時半頃


【人】 読書家 ケイト

マーゴの家。

[涙でしょっぱかった口に、お菓子の甘さが溶けていく。悪いことのほうが嘘で、こちらが現実だと思いたくなる。
でも、何事もなければ、自分はマルグリットの家にいたりしないわけで。どうしてもごまかせない、非日常……。
泣くことをやめるためには、先を考えなければならなくて]

……研究所で、お母さんが研究してたのが、本当にこの病気なら……。
何か、研究結果や、対抗策が残ってる、かもしれません。
何もせず、ただ花になるのを待つよりは……。
でも、桜ヶ丘から出る方法……が……。

[穴だらけの計画を、ぽつん、口にした]

(132) 2010/03/26(Fri) 13時頃

読書家 ケイトは、長老の孫 マーゴ「後輩の方、良かったですね」と表情を和らげ、バラの話にうなづいた。

2010/03/26(Fri) 13時頃


 先輩――

 せっかく、先輩からいろいろ手助けいただいたのに……
 イリスとリンダの二人が再会するのを見届ける事ができません、でした。

 イリス、一人でリンダを探しに行くと……謂って。
 彼女の思いを考えると……。
 それを留める術は私には無くて……。

 辛い報告ですけど……。

[小さく、その場にいる人に聞こえない声で]


…――

…そうなの

……そうなのね。
……うん。それが、あのこの願いなら。

[――少しだけ目を伏せた。]

――ごめんなさいね、ありがとう。
あなたたちも、あぶないかもしれなかったのに

…会えると、いいわ。


[別れ際囁く]

 ええ、会える事を祈って、祈ることしかできませんが――…

[と辛そうに]



…――ええ。
そうね。

いっしょに、
あえるといいの。

あなたたちみたいに、
笑顔でいてくれると、いいのだわ。

[――太陽と月。まぶしげにふたりを見ただろう。]


[ まぶしそうに見詰めるマルグリットに、微笑んで。

イリスとリンダも二人、しあわせに出会えれば――…

笑顔で再会できれば、と女も想っていると視線にのせて伝えた**]


【人】 読書家 ケイト

……ピンク。
[マルグリットに好きな色を尋ねられると、恥ずかしそうに答えた]

いつもなら、白って答えるんです。
ピンクって……ちょっと子供っぽいでしょ。でも、本当は淡いピンクが一番好きです。

[お客さんが大勢やって来た時は驚いたが、丁寧に自己紹介して、相手の名前を覚えた。
が、モニカの顔を見ると、少し不思議そうにして]
どこかで会ったこと、ありますか?
もしかして、大学生です?

[もしそうだとしたら、自分と同じように、人の輪からは少し外れた日陰にいる人なのかな、と思う。ローズのように、自然と人に囲まれている人なら、いつの間にか目が行って、覚えてしまうから]

(209) 2010/03/26(Fri) 19時頃

読書家 ケイトは、長老の孫 マーゴがお茶の準備を始めると、手伝うために立った。

2010/03/26(Fri) 19時半頃


読書家 ケイトは、良家の娘 グロリアに、逃げたことを謝りたいが、女性と親密な様子に赤面中。

2010/03/26(Fri) 19時半頃


【人】 読書家 ケイト

[淡いピンクのバラは、マルグリットに出してもらった一輪挿しに差した。
本当は持ち歩きたかったが、いためてしまうのが嫌だった。
例え、その切り花の命と、自分の命、どちらが先に尽きるか分からなかったとしても……]

[商業地帯へ戻るという、タバサとモニカの話には、不安そうに身を縮める。
そんな、危険に近づくようなことは止めて欲しいと思いながらも、これからも生き延びていく為には、食料が必要だということも分かる……]

(211) 2010/03/26(Fri) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ついてくるか、というモニカの提案>>212には、恐れが先に立って、目を見開く。
しかし、人を危険な場所にやって、自分だけ安全地帯にいるのも、気が引ける。それに、もし全員が行くなら置いていかれるのも不安だ。
結局不安そうに面々を見渡すにとどめた]

[が、近隣から調達する、という意見>>214には、眉を立てて]
泥棒はダメです!

(218) 2010/03/26(Fri) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

それは……。
わ、私そんなつもりじゃ……。
[モニカの声>>220にうつむいた]

(221) 2010/03/26(Fri) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

[マルグリットを見て、モニカを見て、コリーンを見て、泣きそうな表情に]

わ、私……。
どうしたらいいのか、分かりません……。
外は怖いですし、役に立てる自信もありません……。
で、でも……。

(228) 2010/03/26(Fri) 22時頃

読書家 ケイトは、楽器職人 モニカの言葉>>224が図星過ぎて、何も言い返せない。

2010/03/26(Fri) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

[モニカの身動き>>230に、人体らしくない音が混じったのには、ドキリとして見つめた。自己紹介の時に、義肢だと聞いた。それは……どんな気持ちなのだろうか。
その発言には、言い返す言葉が見つからずに、ただ視線を落とす]

[しかし、コリーンの言葉>>231で、自分にも出来ることを教えてもらい、救われた気持ちになった]

(235) 2010/03/26(Fri) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[マルグリットとヨーランダの言葉に、目を見開いてコリーンを見る。
コリーンが発した『役立たず』という言葉が、重く耳によみがえる]

(240) 2010/03/26(Fri) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[コリーンの微笑み>>242に、目を吸い寄せられる。
モニカのように触れるのは、まだためらいがあるけれど、そうやって動かない・話さない自分は、彼女の『世界』に存在しているのだろうか……]

あ…の、…コリーンさん。
私は、貴女に何を出来ますか……?

(246) 2010/03/26(Fri) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[光を失っても強い人。手足を失っても強い人を見て、お下げの髪をいじりながら考える。
五体満足な自分に、何が出来るか。何を持っているのかを]

(252) 2010/03/26(Fri) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[不慣れなエスコートは、きっとコリーンにとって良いものではなかっただろう。
そう思いながらも、することがあれば、ここにいていいと思える。
指示を聞きながら、おずおずとピアノの蓋を開けて、イスの位置を調節する]

え……?
[その音色に聞きほれていたところに、質問され、フルフルと首を振る。
そうしてから、それでは伝わらないことに気づき、ぃぃぇ、と小さく言った]

私、小説とか、童話とかなら、分かるんですけど……。
音楽や歌は、全然。
[だから、コリーンの声も姿も知らなかった]

(256) 2010/03/27(Sat) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

紙とペンですか?
ペンは、ここにありますけど、紙は……、あ、これ使っていいかな。
[新しい五線譜を手に取り、それを裏返す]

はい、用意できました。
どうぞ。

(260) 2010/03/27(Sat) 01時頃

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