人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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【人】 役者 鏡花

>>1:315
あの席は全て空けてあるものですから、大丈夫ですよ。
私にとっても安いものです。

[昨夜と同じく使われる事の無いチケットを一枚、慶三郎へ差し出し]

では午後からということで、流石にこの姿ではありませんが気落ちせぬよう願います。

(3) 2011/01/15(Sat) 00時頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 00時頃


【人】 役者 鏡花

[そろそろ夜の部の準備の時間だろうか、部屋の中の人の声が少なくなってきているようだ]

ええ、お願いします。
では私は次回の仕度がありますのでまた、舞台でお会いしましょう。

時雨さんの心を奪えるよう全力を尽くしますから。

[鏡花の顔のまま、にやりと目を細めて一瞬だけ悪戯笑顔になると立ち上がり]

(15) 2011/01/15(Sat) 00時半頃

【人】 役者 鏡花

[慶三郎を見送ると思考を切り替えて表情を引き締め、最高のものを見せるべく意識を集中させていく]


[明かりが落ち幕が上がると昼間以上に「鏡花らしい」鏡花が舞台に居た]

(26) 2011/01/15(Sat) 01時頃

【人】 役者 鏡花

[再び幕が下りる、満足どころではない出来に鏡花を体に宿したままゆっくりと控えに戻ると後は朝まで爆睡してぴくりとも動かない**]

(36) 2011/01/15(Sat) 01時半頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 01時半頃


[女の子を人ごみから庇うのも。遅くなれば家まで送っていくのも。
自分にとっては呼吸をするように自然なこと。
それに今回の場合、自分が唯一の成人で。年少者を守るのは己の義務だと思っていた。

だから、そこに特別な意味はない。
あってはならない。]


[あの時。サイモンが倒れているのを見て、ケイトのことでざわついていた心がすっと落ち着くのを感じた。

恋がどうの、愛がどうの。あの部屋で見た彼の文章には、そんな反吐が出そうな言葉が並んでいたから]

ただの隣人だったなら
ただの友達だったなら
ただの相棒だったなら

きっとこんな風には思わなかった…


鏡花は、未だホテルで爆睡中**

2011/01/15(Sat) 09時頃


【人】 役者 鏡花

―ホテル―
[控え室で意識を失ってから数時間後、起動スイッチを入れたように急に起き上がり現状把握。
今までも疲労が溜まると寝落ちしてしまう事はよくあった為スタッフも慣れていて着替えも化粧も何とかしてくれていた様だ、しばらくぼんやりしていたが、慶三郎との約束を思い出してフラフラとバスルームへ。

水を浴びてさっぱりするとスタッフが用意してくれた朝食を食べながら約束の時間まで部屋でゴロゴロ]


…………。

[部屋に持ち込まれた新聞にはサイモン襲われが意識不明の記事、目を通したが特に何を感じる事は無い]

(96) 2011/01/15(Sat) 11時半頃

鏡花は、慶三郎を待ちきれず結局中庭をぶらぶらしている**

2011/01/15(Sat) 11時半頃


役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 11時半頃


【人】 役者 鏡花

―ホテルの中庭―
[サイモンが襲われた事件を受け流石に危機感を持ったスタッフに外出を止められるものの、約束だからと押し切り。慶三郎に気づかれぬようにという条件で護衛を付ける事を承諾すると見ている方が寒いからという理由で着物の上にふかふかな毛皮をあしらった長羽織りを着せられてお出掛け仕様]

これではまるで稚児ではないか?

[もとより年齢は不詳を通しているが流石に不満を漏らせば、似たようなものだと生まれた時からの側仕えに笑われてしまい言葉が返せない。
面白がられているのも感じるが、国に戻れば気軽に外出もままならないと思えば我慢する事にして。

中庭に慶三郎の姿が見えるとゆっくり歩み寄り、先ずは昨晩の礼から**]

(115) 2011/01/15(Sat) 16時半頃

【人】 役者 鏡花

[見送るスタッフ達へ視線を流して邪魔だけはするなと伝えると促されるままに慶三郎と並んで歩き出し]

朝食べたきりですから、そうですね。
この辺りで良く食べられるものがあればそれを頂きたいなと。

時雨さんのお好きなもので構いませんし。

[慣れないファーが顔に当たってくすぐったいし、くしゃみが出そうで変な表情になる。
こんな時鏡花ならどうするのだろうか?
5
偶数:男前なくしゃみがでた、ぶえっくしょい
奇数:堪えた、大丈夫だ]

(132) 2011/01/15(Sat) 18時半頃

[犯人。その単語を口にしたときに、ふと脳裏によぎる小さな影。
あの時は相当酔っていたから、己の見間違えかも知れないが]

…あれが、犯人だったんだろうか。

[そうだとしたら結構なニアミスである。
けれど己の胸には、恐怖よりも先に興味が沸いた]

あんな小さな体で、ひょろい理系野郎とはいえ大人の男を殴り倒したのか?


―夢の中―
こないで・・・!

[暗闇の中、ゆっくりと近づいてくるサイモンから逃げるように必死で足を動かす。どれだけ走っても、距離は離れるどころか、縮まるばかりで]

こないで・・・こないで!

[闇の中をただひたすらに走り続ける]


【人】 役者 鏡花

―→喫茶店―
[くしゃみは出なかったが、まだややムズムズするが何も無かった顔になると]

喫茶店、にはまだ行ってませんでしたね。楽しみです。

[慣れた様子に本当にいつも使う店だとわかる、がっつり頼む慶三郎にを真似てオススメメニューとカフェオレを頼んだ]

(163) 2011/01/15(Sat) 20時半頃

[――小さい。小さくて、赤い影。何かを思い出す]

…まさか、ね。

[それは独り言としてはいささか大きな声になってしまった。
他の者にはいざしらず、夕顔には聞こえてしまっただろう]


役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 20時半頃


・・・・・・!

[耳に届いたサイラスの言葉に思わず息を飲む。何かとても悪い予感がして、サイラスに向ける瞳には恐怖の色が見えた]


[怯えた瞳を真っ直ぐ見つめて、彼女の反応をうかがう]

サイモンさん、意識不明の重体だって。

[静かな口調でそう告げて、それからふっと表情を緩める]

俺、昨日の晩現場の側に居たんだ。


【人】 役者 鏡花

[とろけるチーズとハムのホットサンドとサラダにデザートという定番のようなメニューが運ばれてきた。ここへ来てからパンばかり食べている気がする……
あつあつのサンドをはぐはぐ]

あふっ…………。



そうですね、広場は通り過ぎただけでしたが一通り。
観光すべき場所はありますか?この街ならではの名所のような。

[中身がとても熱かったが顔には出さずにやり過ごし、香ばしいパンをもぐもぐ。ナポリタンの良い匂いも少し気になって皿を覗く]

(175) 2011/01/15(Sat) 21時頃

現場。俺が滅茶苦茶にしといたから。
君が犯人だなんて、そうそうばれたりしないよ。

[不気味なほど落ち着いた声で、青年は囁く]


・・・・・・・・・えっ?

[サイラスから聞かされたのは驚きの言葉]

死んで、無かった・・・の?

[思わず呟いて慌てて口を閉ざすが、耳元で囁かれた言葉にさらに驚き]

・・・・・・何故・・・?

[サイラスを見上げる。瞳に宿った恐怖の色は完全に消えていた]


[夕顔の様子が少し落ち着いたのを確認すると、
僅かに笑みさえこぼれた]

あの現場を見て、ざまーみろって思ったんだ。俺も死んでると思ったから。
君の動機は知らないけど、俺は人形が恋だのなんだの言うの、嫌いだから。
あのヒトそっち系では有名っぽかったしね。

[まるで世間話のような口調で、そんなことを吐く]

…で、気づいたら…ね。いつのまにか。
我ながら無茶したもんだ。


【人】 役者 鏡花

>>178
ええ、普段あまり麺類は食べませんので少し。

[サラダにもフォークを伸ばし食べてゆく、食べかけのホットサンドも分けたほうが良いのだろうか。歯形がくっきりしているが……]

事件、というと人形制作の祖たるサイモン氏の話でしょうか。

[少しは知っている、と軽く頷き帰し]

(189) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

・・・・・・そうですか。
私は・・・・・・ただお父様と、ただ、そう呼びたかっただけなのに・・・

[そう言って、俯く。しかし、すぐに顔を上げると、隠していた本を見せて]

・・・・・・実は、あの時にこの本を持ち帰ってしまって・・・それで、図書館に隠しに行こうとしていたんです。


彼女の事情の全てを察することは出来ないが、「お父様」という単語に幾許かの親近感を覚えた]

これ…あの部屋の?
…まいったなあ、あそこの資料って結構珍しいの多いから…。
それにそうでなくても、図書館って全部の本に番号振ってあるだろ。
下手したらそっから足がつく。

[そう言って困ったように視線を宙に投げる。]

できるなら、燃やしちまうのが手っ取り早いかな…。


【人】 役者 鏡花

>>194
[豪華な小皿になってしまったので、お返しをしないとならない気がする。
慶三郎の視線がこちらの手元に注がれている気がして]

む、こんなに。頂きます。
ではこちらのも。

[ホットサンドは食べていない方の半分を、慶三郎へどうぞと差し出す]

(201) 2011/01/15(Sat) 22時頃

・・・そうだったんですか。
・・・・・・危ない所でした。

燃やす・・・ですか。でも私は火を扱えませんし・・・

[サイラスの言葉に困ったように少しだけ眉を下げ]

・・・・・・さっそくですが、お手伝いしてもらってもいいですか?

[サイラスに聞いた]


分かった。多分、俺なら上手いこと処理もできる。

[仮に足がついたところで、それで身が危険になるのは少女ではなく己。
先ほどまで青い顔で怯えていたのに、今はあまり怖いとは思わなかった]

じゃ、こっちに貸してくれ。

[差し出した手の意味は、周りの人間には分からないだろう]


はい、よろしくお願いします。

[差し出された手に本を手渡す]


【人】 役者 鏡花

>>198
[慶三郎が真面目な表情になると、合わせる様に食べる手を止めて話を聞く]

ええ、それで座長もこの街を選んだと。

[人形資料室、本来は先日の散策時に立ち寄る予定だった場所。焚き火を火事と勘違いした所為で寄らずに終わってしまった渦中の……しかし自身が人形だから気になるかといわれると、実際そう気になるものでもないのは鏡花が踊り以外の興味を惹かれないからなのだろうか]

お願い?なんでしょう。私に出来る事であれば……

(217) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

[人通りの少ない角のたばこ屋で、普段は吸わないたばこと、ライターを買った。
その次は雑貨屋でカッターナイフ。

全ての買い物を済ませたら、それらを持って公衆トイレへと駆け込んだ。
ここで本を切り刻み、枯葉と共に火をつけるつもりだった。
このまま水に流してもよかったが、全てをそれで処理するには時間がかかりすぎる。
すぐに流れる分だけを処理して、ページを減らした]

ふーっ……。

[なにせ人を殴り倒せるほどの本だ。
かなりの量があって骨が折れたが、ゆっくりもしてられない]


【人】 役者 鏡花

>>205
[変な反応をされた、食べたくなかったのだろうか?
いまいちこの男の反応はよく解らない部分がある。この男だけでなく人間全般かもしれないが。

話の途中で新たに店に入ってきた男、華月斎のにはその内気付くだろう。多分]

(223) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【人】 役者 鏡花

>>218
[デザートを食べようとしたスプーンを置いて]

その話は私の一存では決めかねますね。

何よりまず、時雨さんの身元が正直はっきりしないというのもありますね。貴方があの事件に関わっていないという確証もありませんので。

皆の前で何か示してもらえるのなら、ええと。
どう返事をすれば良いのか。

[善意ならばかなりありがたい申し出だとは思うが、そういう手口で内部に入り込む方法もある事と、それに対しての警戒は母国で色々と叩き込まれている]

(230) 2011/01/15(Sat) 23時頃

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