63 とある生徒会長の憂鬱
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― 回想 ―
誰がやるか!ばかやろう。
[マーゴに向かって思わず大声をあげた。>>0:245]
なんで自分で自分のこと言わなきゃいけねぇんだよ。 頼むからもう辞めてくれ。 俺をこれ以上傷つけるな…
[そのまま項垂れると]
俺、今日はもう帰るわ。
[ふらふらと会長室を後に帰路についた。]
(6) 2011/09/09(Fri) 01時半頃
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― グラウンド ―
[だらしなく着こなした制服、いつも格好でいつものように登校をした。]
ユニフォームなんてねぇんだからしかたねぇだろう。 とりあえず去年のステージ衣装は持ってきたけどよ。
[いくら魔女がA○Bをやったとしても、ステージ衣装は彼女の者とは全く違う物。 だから着ても問題はないのだが、あの時の記憶が蘇るから封印していた。]
(7) 2011/09/09(Fri) 01時半頃
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[魔女の話を聞きつつ、渡された道具を言われたように付けた。]
倒して奪うって…随分物騒な言い方じゃねぇか。 まぁ嫌いじゃねぇけど。
[何処か楽しげな表情だった。]
(8) 2011/09/09(Fri) 01時半頃
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へいへい。 移動しますよっと…
んじゃ、健闘を祈るぜ。
[周囲の人間に手をひらひらとさせると、少し離れている軽音楽室へと移動を始めた。]
(23) 2011/09/09(Fri) 02時頃
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― 軽音楽室 ―
[活動場所へ行けと言われたので、活動場所へと移動をした。]
…………で?どーすんだ? あぁ、戦うんだからなんか武器になるもんでも持ってかねぇとな。
[適当に捜し、無難なものを数点しまった。]
なんかの役に立てば良いってことで…さて。
[首をこきっと一つ鳴らして貰ったマイクに口を近づけた。]
(24) 2011/09/09(Fri) 02時頃
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あーあー。
ちゃんと聞こえてんのか?これ。
テステス〜テステス〜。
テレサテレス。
……あー。テス。テス。
本日は曇天なり。
主に僕の心が。
[暫くすれば、やがてロビンの声がイヤホンからしっかりと聴こえる。
全員、と言う訳では無いらしいが、果たして誰の声が返ってくるか]
ヤニクは、適当な言葉を話し、その場で相手の*反応を待った*
2011/09/09(Fri) 02時頃
全然面白くない。やり直し。
[声の正体が分かれば
昨日の腹いせをぶつけてやった。]
[ぷつん。誰かの音声がスクランブルに入ったようだ]
あ。はいっ!
聞こえます、聞こえますよー。
意外と綺麗に聞こえるみたいですねー。
[あっ。小さく聞こえた後]
え、えっと。
本日は、曇天です。
どうぞー。
[通信テスト、と言うことを思い返したようだ]
あん?ふざけんな。
[その声の主もすぐにわかった。]
あんたが仲間とか笑えんな。こりゃ楽しくなりそーだ。
まぁとりあえずよろしく。
うん?
あー、こちらメアリー。
きっこえますよーっと。
[聞こえてきた声に、てきとーな返事を返す]
……
[聞こえてきたどちらの声にも、むっとして。]
『お前に、俺の背中が任せられるか』
…まあ、よろしく。
[すごく小さい声で言った。]
めんどーだし
普通に戦うのは任せる
煙幕とか、変な匂いとか
まぁそんなのなら、出来るわ
校舎って……メアリーか
やだなあいつ……ノリノリだったんじゃないか?
[聴こえて来た声は二人とも女生徒の物]
あぁ、お前達仲間なのか。よろしく。
一応聞くけど、今何処に居る?
僕は剣道場で準備中。近くには勿論誰も居ない。
[ありきたりだが、簡単に所在確認だけしておこうと]
つっても、何すりゃいいのか分かんねーんですけどー?
適当に校舎内ぶらついてりゃいいんですかね。
もちろん調理室ですよぅ。
とりあえず、廊下出ようかなって思いますけどー。
その声はサイラスか?
期待してんぞ科学部。
[サイラスには嬉しそうに答え]
マーゴはうるせぇな。
俺は勝手にお前の背中を守るからな。
嫌とは言わせねぇ。
[マーゴには真面目に答えた。]
よろしくおねがいしますね。
皆様だけが頼りです…
[えぐ。小さく聞こえた]
あ、私は、体育館です。
もしかすると、チア部とか演劇部も来るかも…
[うーん、と唸り声は不安げに*]
作戦くらい立てておいた方が有利じゃないの?
ソフィアもメアリーも、一人の所を狙われたら直ぐにバッジ取られかねないだろう?
二人一組《ツーマンセル》で動くとか。
[尤も、これで好戦的な彼は、メアリーと同じく、適当に校舎をぶらつく腹積もりだったので、言えた義理でもないが]
あぁ、不味いな……
チア部も演劇部も仲間じゃなかったら、ソフィアが直ぐに脱落しそうだ。
一先ず、僕が体育館に行くよ。
それまでは何かあっても頑張れ。
[然程不安を解消させる様な口振りでも無かったが]
『キャーヤニクサンダイテー!!』
[ヤニクに黄色い声で返しつつ]
守れるもんなら守ってみなよ。
期待せずに待ってるわ。
[素直じゃなかった。]
作戦ねぇ…
そーゆーのは良く分かりませんけど、2人だと余る人出てきません?
それと…
おたまとフライパン、どっちのがいいですかね?
うわ超有り得る。
[自分はともかく、ソフィアの脱落は目に浮かぶようだった]
はいはいバカップルバカップル……
めんどくさいから
さっさと仕掛けて
寝る!
余る人は僕が成ろうとか考えていたけど?
勿論、僕も誰かと一緒に居た方が安全だけれども。
あぁ、オタマとフライパンなら、フライパンが一番良いんじゃないのか?
盾にも使えるから、メアリーも安全だろう?
僕は今の所竹刀だけど、剣道場に木刀くらいは用意してるし。
あぁ。マーゴは期待しないで待ってろ。
メアリーは強そうだよな。
武器がな…
まぁ早々に深追いすんなよ。
つか各人のスタート位置を考えるとマーゴが一番危険か?
合流した方が良いか?
また枕が欲しいようだね?
[嫌味と共に、寝ると宣言するサイラスに一言。
どうやら枕をぶつけ足りない様子。]
おい。俺らはカップルじゃねぇよ。
ひとまず俺もしばらく潜伏だ。
また連絡する。
[その言葉を残して再び部室を*物色した*]
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