59 海の見える坂道2
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ど、どうしたんです?
[兄弟の事を聞かれてぎくりとした様子のオティーリエに少し驚いて。]
電話が? 電池切れでしょうかね―…。
[そんな事を話しているうちに、噂の人物も酒場へとやってきただろうか。 しばらくは料理などをテーブルに運んでいたけれど、大家さんが何やら話があると言えば、素直にそれに従ってテーブルに着席するのだろう。**]
(11) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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[ニールは俺のことを疑っていないだろう。
テーブルを見渡した時も、視線は一瞬しか合わなかった。
嫌な予感がする。
小さな黒猫を守りたいけれど、ニールには逆らえない。
信頼されていると分かるから。
けれど、あの猫は幼く見えた。か弱くて――そう、まるで
*子供のような*]
[ニールとすれ違い様に後で頼みごとがあると告げられてとてつもなく嫌な予感がした]
うーわ、これってあれか。
嫌な役回り押し付けられる感じか。
あー、もうこんだけ猫が多い町で猫嫌いってなんなんだ。
[ビアサーバーでビールを注ぎながら脱力**]
あちゃー、大家さん変な事いい出さなければいいけど。
[ニールの話を聞きながら分厚い眼鏡の奥で目を閉じた。
あまり大家さんとは関わりが無いから、自分に何か言って来ることは無いだろうけれど。]
ヨーランダは、べ、べんぞうちゃん、ですか...?
2011/08/04(Thu) 21時半頃
ヨーランダは、ちょっと可愛いかも、と思ってしまった。
2011/08/04(Thu) 21時半頃
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な…、名前。 ど、どうして私なんでしょう…。
[隣に座るキャサリンに肩を叩かれてあわあわ。 幸せ気分で頂いていたビーフシチューの美味しさも吹き飛んでしまいました、どうしよう。]
えーと…、えーと。 くろ、くろすけ、えーと、キキとか…
[童話作家という事もあって自分が大好きな物語に出てくる黒猫の名前を出そうかとも思ったのだけれど、まんまではつまらないかな?とか思って、飼い主の女の子の名前を出してみたり。]
というか、私なんかよりも、きっとホリー[[who]]さんの方が、素敵な名前を考えてくれるハズ…っ!
(55) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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ヨーランダは、ホリーに期待の眼差し。牛乳瓶がきらーん☆
2011/08/04(Thu) 21時半頃
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なんて賑やかなお部屋なんでしょう…。
[テッドの言葉を聞きながら妙に感心してしまって。 ちなみに蓮の葉っぱをもった小さな白い生き物は居ないのかしら。 是非お会いしてみたい。]
私の部屋のドアも、呪いなんじゃないのかと…。
(59) 2011/08/04(Thu) 22時頃
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ご遠慮します。
[分けてあげたいというフィリップに >>62 眼鏡の耳かけの部分を持って眼鏡をきらりん。 めずらしく真顔でした。]
(65) 2011/08/04(Thu) 22時頃
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わたしですか? そうですね、あの...ホットケーキくらいは...
[お金が無いので物語の少女と同じくホットケーキで頑張っていたり。 それでも時々焦がす。]
お恥ずかしい...。
[下を向くと眼鏡が落ちそうになって慌ててキャッチ。]
(96) 2011/08/05(Fri) 08時頃
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蚤の市は私もいつも行くので。 でも明日は午前中の店番終わってからかな。
[通りの裏にある路地のティモシーおじいちゃんの小さな古道具屋さん謙雑貨屋さん。 そこが彼女のバイト先。]
(97) 2011/08/05(Fri) 08時半頃
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ー 翌朝:自室 ー
[さてさて、すっかりお腹を満足させて彼女が眠りについたのは何時頃の事だったか。 いつも早起きな彼女、ジリリリと目覚ましの音がなればよろよろと起き出して、ふわぁあ、と大きなあくび。]
今日も暑くなりそう。
[窓を開けてまず坂の下に広がる青い海を眺める、それが彼女の習慣。 何処からか流れてくるラジオに耳を傾けながら、朝のパンケーキを焼き出した。 けれども... ]
わぁっ!
[べちょん。 口に入れようとした瞬間、誰かさんの叫び声に驚いて床に落としてしまいましたとさ。]
(112) 2011/08/05(Fri) 18時半頃
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ギギ…ギイィィィ――――――…
ごめんなさい、ごめんなさい。
[謝りながら部屋のドアに鍵をかけて。 テッドの怒号に続いてアパートに響き渡るドアの音。 目ざましにはとことん事欠かないアパートである。
トントン、と階段を下りて、アパートの外へ。 まだ朝ではあるけれど、もう気温は結構高い。 坂をゆっくりと降りていくと、海から吹いてくる潮風がとても気持ち良くて。]
ん―――…、いい天気だなぁ。
[大きく伸びを。]
(113) 2011/08/05(Fri) 20時頃
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メアリーさん、おはようございます。
[花屋の前で花に水をあげていたメアリーに朝の挨拶。 その角を曲がって裏の小道へと。 石畳の狭い小道。 通りの様な大きな建物が続くわけではなく、小さな家々がぎっしりと並んで立っていて。
海は見えないけれど、通りの家々のガーデニングを眺めたり。 コツコツと歩く足音が響くのが好きだったり。]
(114) 2011/08/05(Fri) 20時頃
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あ…、写真、現像に出せばよかったなぁ。
[昨日、ビン底眼鏡をかけて大喜びだったフィルの事を不意に思いだして。 まぁ、明日にでも現像にだしましょう。 急いで渡さなくちゃならないものでもないのだし。
そんな事を考えながら、見えてくるのは小さな看板。]
ティモシーさん、おはようございます。
[カランカラン、と乾いたベルの音。 ドアからひょいと顔を出して、店の主人の老人に挨拶した。]
(115) 2011/08/05(Fri) 20時頃
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『おはよう、ベティ。』
[やさしそうな笑みを浮かべながら店の奥から出てきたティモシーさん。 奥さんはちょっと病気をしていて町の小さな病院に入院中。 息子さん夫婦は少し遠くで暮らしていて。 一人でお店をしていたところ、先日腰を痛めてしまって。]
『済まないね、朝早くから。』
[申し訳なさそうに言う老人に、いいえ、と笑って返して。]
気にしないで下さい。 腰の調子はどうですか?
[言いながら、日用品の補充を始めた。]
(116) 2011/08/05(Fri) 20時半頃
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『お陰さまで。 今日は天気もいいし、調子はいいみたいだ。 ロミオ先生が、お話しがあると言うのでね…、ちょっと病院に行っている間、お店を頼んだよ。』
[にこやかに笑いながら話す老人に相槌を打ちながら、のんびりと仕事をする。]
ロミオ先生ですか。 あの先生、ティモシーさんとどちらが年上なのでしょう。
[ふと思った疑問。 隣にいつも立っている看護師さんエマさんと並べば往年の迫力十分といった感じ。]
(117) 2011/08/05(Fri) 20時半頃
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[薄暗い店内には、古道具が所狭しと並べられていて。 ガラクタ同然のものもかなりあるのだけれど。
アパートで暮らし始める時に、お金が無くてこのお店で生活用品を捨て値で売ってもらってからのお付き合い。 このお店もティモシーさんが困っているからという半ばボランティアの様なものでお金もあまり貰っていない。
それでも、この古い物達の中には古い古いおもちゃとかもあったりして。 きっと捨てられなかったから売られてきたものたち。 きっと誰かの宝ものだったりしたんだろうなと思えば、童話作家志望の自分としてはうきうきしてくるものなのです。
だからこのお店でお仕事する事は何だか力を貰えるみたいで。 店主さんは申し訳ないと思っているようだけれど、彼女本人としてはとても気に入っているお仕事なのでした。]
(118) 2011/08/05(Fri) 20時半頃
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― 昨夜:酒場にて ―
[誰か一緒に行かない?というフィリップの言葉 >>111 には、みんなの様子を眺めながら口を開いて。]
私は午前中仕事がありますけど、皆さん何時くらいに行くのかな? お昼は向こうで何か食べようかなって、思ってますけど。
[たまの、ちょっとした贅沢。]
ヴェラさんのお店、出てるかな? あそこのシシカバブ、大好きなんです私。
[思い出すだけでまたよだれが出そうです。**]
(119) 2011/08/05(Fri) 20時半頃
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― ニールの部屋 ―
[呼び出しを食らった以上流石に寄らないとまずかろうと面倒臭いという気持ちがにじみ出ている表情のままでニールの部屋を訪れる]
んで、話ってなんだよ。
ま、酒場でニールが言い出した事考えるとおおよそ検討はつくけどな。
猫飼ってる奴とかそういう素振り見せるやつ退去させろってんだろ?
なんでそういう嫌な役自分でやらないかねー。
[予想通りの話が切り出されれば深くため息をついて]
つーかさー、退去ってのはホントやりすぎだろ。
一時退去って事でちゃんと後で帰らせてやれよ。
じゃないとマジこのアパート潰れるぞ。
で、話はそんだけならあたしは部屋帰って飲み直したいんだけど。
まー、一応この件は皆には黙って置くし頼まれた以上は請け負うよ。
[実際色々アパートは不備があるのは事実だし、住人同士で何とかフォローし合っているところも大きいのはニールも分かっているだろうと思い指を突きつけて言い放ち
一方的に言い終わると息をついてニールの部屋を後にする]
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さて、そろそろ行こうかな?
[お昼近くなり、ティモシーが店へ戻ってくると、仕事を終わらせて広場へと向かおうとする。]
あ、そうそう。 忘れちゃいけないんだった。
[ふと、持っていこうと思っていたものがあってお店の中をがさごそと。 古い本を数冊引っ張り出すと、ティモシーに声をかけて。]
この本、おいくらでしたっけ? もらっていきますね。
[ティモシーはお金はいらないと言うのだろうけれど。 お金はしっかりと払って店を後にした。]
(143) 2011/08/06(Sat) 00時頃
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― 広場:蚤の市 ―
今日も、すごい人。
[広場につけばそんな感想を。 小さな港町。 大きなイベントが行われる様な町でも無くて、毎週行われるとは言え結構な人達が集まる。 ずらりと露店が並んで、人々がごったがえしているのを見れば、それなりにお祭り気分にもなれるものなのだった。]
えーと…、今日も来てると思うんだけど。
[きょろきょろと目的の人物を探して。 いつも、広場の隅にいる日に焼けた少年はどこに行ったかな?]
(144) 2011/08/06(Sat) 00時頃
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トニーくん。
[いつもの場所で、今日も靴を磨いていた男の子。 お客さんのきれた合間にそっと声をかけてみた。]
『ベティ姉ちゃん。こんにちは!』
[こちらを振り返ると嬉しそうに挨拶してくる少年ににこりと笑って。 差し出したのは、古い古い小学校の教科書。 こんなものまで古道具として引き取るのかと思って見つけた時には驚いて、思わず笑ってしまった。 図書館の帰りによく広場には寄り道するから、そこで靴を磨いているトニーとはよくお話を。 どういう境遇の子かも、それとなく知っていたから、古道具屋で本を見つけた時に、トニーにあげようと思ったのだった。]
これ、古い本だけど。 トニー君に、あげるよ。
[膝を折って、目線を彼と同じ高さにして。 にこり笑いながら本を差し出した。 彼は喜んでくれたでしょうか。]
(148) 2011/08/06(Sat) 00時頃
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[外に出ると隣の肉屋前で準備をしていたニールから声をかけられた。
嫌な、感じだ]
ニールさん、言いたいことはわかりますけど退去まではそんな…
此処を出てどこに行けっていうんですか?
[そう訴えても聞く耳は持ってくれない。あまりに必死になると、退去すべき者が、猫を匿っている者がアパートにいることを確信させてしまいそうで強くは出れない。
何より、ニールには此処に来る時にとてもお世話になったわけで]
…困るな。俺が、ニールさんの頼み断れないって分かってて言ってるでしょ
[本当は自分が最初に猫を匿ったのに。
アパート内にいれたのは自分なのに。
目の前のニールと、昨日の黒猫の顔を思い出して言葉をとぎらせる。どうすれば良いのか答えは出ず、はっきりした返事もできないままニールは「頼んだぞ」と言い置いて肉屋に入っていってしまった]
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[さてさて、トニーの反応はどうだったでしょう。 自分がお話を書いたら、一番に聞かせてあげようと思っている事はまだ内緒。 何で彼なのかって、それはごにょごにょ。]
じゃあ、またねトニーくん。
[彼に手をふって、人混みの中へと。]
(153) 2011/08/06(Sat) 01時頃
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[さて。 アパートの住人は来てるかな、なんてふらりと足を運んでみたのはパン屋の露店。]
うわぁー…、美味しそうだな。 どれにしよう。
[あれこれ選んでいるうちに、パンは54個になってしまいました。 夏のパン祭りは開催されるでしょうか。]
(156) 2011/08/06(Sat) 01時半頃
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――――…。
[ガストンは近くにいたでしょうか。 ガストンの姿を見掛ければ手を振って。]
えー…と。 誰か、来てないかな?
[目の前に積み上げられたパンを目の前にして、きょろりきょろりとアパートの面々を探します。 夏のパン祭りは開催されるご様子。**]
(157) 2011/08/06(Sat) 01時半頃
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ヨーランダは、あそこで呆然としている人はフィルさんかしら?
2011/08/06(Sat) 10時頃
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ちょっと、多すぎました、よね...?
[明らかに動揺しているガストンを目の前にして苦笑い。 近くのテーブルに座ってキョロキョロとあたりをみわたせばおとなりさんの姿が目に入って。 というか、ゴンが目に入った。]
フィルさーん?
[声をかけてみた。]
(165) 2011/08/06(Sat) 10時頃
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おはようございます、って、あらまぁ。
[ぶらーんと吊り下げられている毛玉ちゃんを見て、目をぱちくり。]
とりあえず、喧嘩しちゃいけないからこっちにおいで。
[彼の肩に乗るゴンに目を向けて、黒猫を抱っこしようと。]
(167) 2011/08/06(Sat) 10時半頃
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ヨーランダは、ところでフィルさんパン食べる? [首かしげー]
2011/08/06(Sat) 10時半頃
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あら。 どこ行っちゃったんでしょう。
[いいつつ猫ちゃんはしゅるりと頭によじのぼり、じぃっとゴンを見ている様子。]
ちょっと、眼鏡ずれちゃうからやめて...
[遠慮がちに抗議を。]
(169) 2011/08/06(Sat) 11時頃
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ヨーランダは、ハバネロ...?
2011/08/06(Sat) 11時頃
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そうですね…。 昨日あんな事言ってましたし。
[きょろ、と頭の上の毛玉に目線を向けて。]
早く飼い主、探さないとでしょうか。
[シュールストレミングを食べたいと言うフィルに、目をまたパチクリして。]
そ、そうですね…。 探してみます?
[癖のある食べ物は自分も割と好きなのだが、アレはさすがにきついかも、とも思う。]
(171) 2011/08/06(Sat) 11時頃
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ヨーランダは、見つかったところでこんなに人がいる場所で食べてもいいものなのでしょうか…。
2011/08/06(Sat) 11時頃
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はい、じゃあ私もその辺まわってこようかな。
[野暮用を済ませてくる、というフィリップを見送って。]
さて、何か面白いものはあるかしら。
[パンは近くの机に置いたまま。 ガストンさん見張りお願いします。
ふらりふらりと歩き出した。]
(178) 2011/08/06(Sat) 21時半頃
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