人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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【人】 保安技師 ナユタ

―ホームステージ・彼港倉庫群―

 だー!しっかし、コレ、すげぇな。

[見慣れた港の風景の後、視線を自らの身体に移した。
 キャラ選択の余裕などない、勝手にカードが読み込んでいったのだから。
 しかし、キャラ選択でちらっと見えた姿以上に自分の身体…にはいろんな装備がついているようだった。
 そうまさか、それがこのロクヨンのトップランカー級のものだとは知る由もない。きっと落とし主は真っ青になっているだろう。]

 ――…うあ…めっちゃアニメみてぇ……。

[それは彼女にフラれたこととか、仮免落ちたことを一度すっぱり忘れさせるに十分なものだった。
 ちなみに、と右手の甲のボタンを一つ適当に押す。すると、ガゥン……と現れるのはロケットランチャー。やはりやりこんだナユタキャラでないと持ち得ない武器の一つである。]

 すっげー。

[それを構えて目をキラキラさせている。やはり男の子だった。]

(1) 2011/02/15(Tue) 05時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、何気にそのロケットランチャーを振り返り構えてみる。
 まさかその構えた先に、花びらひらひらのキャラがいるとは思わず、まぁ、そのキャラは振り向いたと同時に移動もしてしまったわけだが…。]

 まぁ、これを撃ちまくればいいんだよな。

[それが想像以上の威力をもったものなど知るわけもなく、よし、と歩き始める。…が、一瞬、ふわっとして、驚いた。]

 ぶ、こいつ、まさか…。本気ですごいな!

[どうやら、跳べるらしい。いや、飛べるのか。
 しかし、それが、持続力を大量に失うものであるとは知らない。もちろん、コントロールが必要なものとかも。
 ともかく、すっげーと一度飛び上がったあと、]

 あ、わ?

[どーん、と落ちるのはむしろ当たり前だった。**]



[倉庫群前で、しばしブラックアウト**]

(2) 2011/02/15(Tue) 06時頃

ナユタは、小凶[[omikuji]]な感じで11(

2011/02/15(Tue) 06時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 06時頃


……プレゼント?

[砂糖菓子のように甘い声が聞こえた。
 脳髄をしびれさせるような毒をどこかに含んでいるかのように感じられた]

[新しいシステムメッセージなんだろうか]

[後で他人がいなくなったら、ゆっくり確認しようと思った**]


【人】 保安技師 ナユタ

― そしてブラックアウトから目覚めて ―

[目が覚めると、ぐるぐる何かが回っていた。
 それは、どうやら何かの拍子に入ったステージ選択モード。
 このゲームは16人でスタートなので、16ステージあります、とはなんでか知ってたけれども…。
 ひいふう…と見て、なんだかステージが16以上軽く超えている気がした。]

 は?

[その中に不思議な文字をみた気がする。
 〜の自宅、と……。

 そして、見た瞬間に迷わずそこを選択した。]

 →ナユタの自宅へ

(6) 2011/02/15(Tue) 07時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―ナユタの自宅・安普請のアパート・こでまり荘201―

 ―――………は?

[気がつけば、6畳一間の1Kアパート。とっても見慣れた風景。
 壁は汚いけど、畳は畳替えをしてくれたのでほんのりとまだ青い。
 湯が出るのは遅いけど、とりあえず自宅に風呂、ユニットバスだけれども、この家賃であるのは上等と思って借りた隙間風ほんのりのアパート…。]

 ちょま…これってゲーム?

[そこに、機動装甲で立ち尽くして…いや、ぺたんと座った己がいた。
 もちろん、思考は停止してしまった。]

(9) 2011/02/15(Tue) 08時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 08時半頃


[ひら、 はらり]

 あ――……

[耳元からじわりとするような響きに、つと後ろを振り仰ぐ。
 重さを感じさせない軌道で落ちて来た小さい光は、
 アイテムを示すオブジェクトに良く似て、よりほの紅い]

 『ぷれぜんと』。……内緒?

 どなたか、おいでなのですか。

[誰何の声に応える者なし、目の前に降った物は、
 諸手を伸べれば、するりとそこに収まった]


【人】 保安技師 ナユタ

― ナユタ自宅・こでまり荘201 ―
[そして部屋を見回す。
 今朝のとおりだ。やりかけの課題。小さなちゃぶ台にパソコンと食いかけのレーズンロール、飲みかけたコーヒー。そしてその横にそっと伏せられた写真立て。
 そこには卒業時に撮った写真がある。とってもリンダに似た彼女と、このキャラよりはずうっと不細工だけど、このキャラよりガタイは大きい自分と…。]

 ――……俺、今、ゲームしてんだよな。
 なにコレ

[当然の感想を述べて、写真立てを手にした。
 なんで自分の高校の制服までこんなにリアルに再現してあるんだろう。
 とりあえずは頭を振って、その写真立てはタンスの上にまた伏せなおす。]

 なんか、おかしい。
 こんなゲーム早くやめてやる。

[そう思い、インターフェイスから終了を選ぼうと探すけれど…。]

 ――……どうやってやめんだ?コレ

[そう、終わらない。]

(47) 2011/02/15(Tue) 18時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 18時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@4
[そのとき、ふと、メッセージが出現した。]

 は?91%

[このゲームのことはよくわかっていないけど、その数値に少し異様なものを感じて…。]

 ――…とりあえず行くか。
 あと、他キャラとも話せるんだっけ。状況聴こう。

[ステージ選択を出す。]

 → 燃えるいわくつきの洋館へ

(50) 2011/02/15(Tue) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 燃えるいわく付きの洋館 ―

  燃えてる…。いや、最初から?

[ステージ名がステージ名なので、それがどれほどの破損状況なのか、最初はよくわからなかった。
 ただ、煙い…熱い……。


 そう、例えば空から見下ろしているのなら、
 91%がどれほどのものかわかるのかもしれない。
 だけど、現れた場所は、いわゆる、真っ只中だったのだ。]

 つか、あちぃ……これ、なかったら、ヤバいだろ。

[ナユタの纏うのは、いわゆるモビルスーツだ。
 おそらく防御力、耐火力にも優れてはいるのだろう。]

 ガゥンッ

[燃え盛る中、落ちる柱をなぎ払う。]

(52) 2011/02/15(Tue) 18時半頃

ナユタは、その時、人影(サイモン)【を見た(偶数)】【からみつけられた(奇数)】28(0..100)x1

2011/02/15(Tue) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@10>>@11
 つか、何アレ

[そして、柱をなぎ払った時、その向こう、逃げていくキャラクターが見える。照合すると、サイモンと出た。COMらしいが…]

 COMでも、話せたりしないのか?

[とりあえず、状況がよくわからない。その不安から、COMでもいいから捕まえようと足を踏み出すが……。

 その時、ぺたり、
 黒い影が足に絡みつく。]

 ………いっ……

[黒焦げの何か…がするすると目の前に人型になった。それは人型をしているけれども、人らしい顔や手の形はなく   て……]

 きしょ……。

[すうっと背中が寒くなる。ただのゲームの敵だと思えばいいんだけど、
 こう、リアルすぎて……。]

(54) 2011/02/15(Tue) 19時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@12
[そして、またいわゆる通信が届く…。]

 ――……な   に?

[黒い敵の前、【無限】【脱出不許可】の文字に瞬く。]

 マジ……か?

[そう思った時、左手にサーベルが現れた。青く光るそれ……
 そして、黒い焦げたものがこちらに襲い掛かってきたとき、
もう本能的にそれは動き……。]

 ザィンッ―――……!!

[何かを斬る感覚、その振動もとてもリアルだけども……]

 なんなんだッ!!!

[それからは襲ってくる黒い焦げを薙ぎ払う次々切り刻みはじめる――。*]

(55) 2011/02/15(Tue) 19時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 燃えるいわくつき洋館 ―

 だーー!!あちぃ!!

[そして、黒い焦げを切り刻みながら、熱さに叫んだ。
 きっと、元々このスーツは熱いのだろう。だが、今は火が回る中、脱げばもっと熱いのは確か。

 それと同時に、そのモブ敵を斬りつけるうちに、こうサーベルの使い方も段々サマになってくる。

 いや、元々、ナユタ最強モードに限りなく強くカスタマイズされているのだ。それもあってだろう。]

 ――……って、誰かいるのか?!

>>57

[黒い焦げを少し振り切ってから館内を走り始めるを、前方に誰かが見えたような気がした。]

(61) 2011/02/15(Tue) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>66

[それは銀髪のロンゲの






              ウサ耳だった。]

 ――……

[ウサ耳に瞬くと、そいつはこっちをギッと睨み、まっすぐに斬りつけてくる。]

 久しぶり?って…うわぁっと、あっぶねぇええ

[初見の一太刀を、飛びのいて避けた。
 それが相手の予想外とは知らず…。]

(69) 2011/02/15(Tue) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>67

 ああっ?

[そして避けた途端、また声がかかる。
 向けば、そっちも銀髪の、今度は女のようだった。]

 何だよッ

[さっきからそんなことばっかりしか叫んでいない自覚は…ある前に、また黒焦げもやってくる。]

(70) 2011/02/15(Tue) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>71

 はぁ?
 何がどーいうことなんだ?

[銀髪ウサ耳の困惑の声にまたそっちを向いた。同時に黒焦げを真っ二つにする。]

 つかお前、後ろ……。

[その銀髪ウサ耳の後ろにむくむくと黒焦げが膨れていく……。]

(73) 2011/02/15(Tue) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>72

 屋敷を破壊?ここをか?

[少し遠くから聞こえた声にはそんな反応をしただろう。]

 屋敷破壊……
 それってステージをぶち壊すってこと?

[よくわからない、ステージ崩壊が91%なら100%にすれば、ステージは消滅する…。]

 壊していいんなら……

[とその時、>>73の声かけをしただろう。]

(74) 2011/02/15(Tue) 21時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[いけるか?と訊かれて、武器一覧を探してチェックする。
バルカン砲というのを見つけると、ガゥンとそれを出現させて頷いたが]

でも、さっきのメッセージ。
脱出条件はキャラクターの消滅じゃなかったか?
先にステージ壊したら、
オレら

(85) 2011/02/15(Tue) 21時半頃

ナユタは、ヴェスパタインがべちょったのを見つつ、オレらどうなるの?と

2011/02/15(Tue) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 120ぽいんと…
 俺、今、89ptだから…ステージ壊したら、ゲームオーバーか。

[しかし、なんかおかしいこのゲーム。終わっても差し支えない気がした。
 そう、ヴェスパタインと同じく、それで、現実に戻れなくなるなんて…思わなかったし、

 これはあくまでゲームだと…。]

(102) 2011/02/15(Tue) 22時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 22時頃


[そうして、2人が消えた後。
 視線は自分のサークル、盤讃会のレンタルしているオープンロッカーに向かう]

[一歩踏み出した。
 カツン、と鉄製のブーツが床をすべる音がする]

……はは、なんだこれ。

[嫌な予感がする。いや、嫌な予感しかしない。
 箱入りのボードゲームがみっしりと詰まる棚の中。
 さっき現実世界のここを出たときにはなかった箱が増えていた。

 台湾土産の定番、『鳳梨酥』の詰め合わせ]

[たった1つの目を細めた。
 その箱には敢えて触れず、その横、サークル仲間の交換日記、巨大なA4ルーズリーフのファイルに手を伸ばす]


【人】 保安技師 ナユタ

 ほいじゃ、いくか?


[そして、バルカン砲にエネルギーが溜まり始める。
 ヴェスパタインとヨーランダは離れていくだろうか?
 そして、その洋館に既にリンダやポプラなども来ていることはまだ知らない。]

 パワー充填…完了まであと80%  70%…

(108) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

[ワープの光に包まれた時、
     甘い声が ざらりと
             耳元に届いた]

プレゼント?

---誰だ? お前は

[何かが手渡されると…]
 


[ぺらり、ぺらりとページをめくる。
 最新のページ。
 自分が先ほど、レティーシャのすばらしさを語った次のページ。
 ついったーやら、SNSやら、デジタルでつながれる時代に敢えてこだわるとか、そんなアホなキャッチフレーズが表紙に書かれているそれ]

………………あー、これ、めっちゃ笑えるわー。

[疲れたような声が漏れた]

誰だか知んねぇけど。
プレゼントって、これかよ。あほかよ俺は。
いらねーし。ホント、マジでいいからこういうの。


……あー、まあなあ。
俺、あの人からそういや、一度ももらったことなかったわ。


[多分、そのプレゼントを見たときに。
 魂の一部は持っていかれた。

 全然自覚はなかったし、このプレゼントの贈り主が何を自分にさせたいかなんて知らなかったけれど]

[きっと自分以外には何の価値もないだろう形をしているプレゼント]


【人】 保安技師 ナユタ

>>115

 ああっ?なんだって?

[バルカン砲は熱を持って、充填まであと20%切っていた。そして、それに集中しているせいか、ヴェスパタインの声がよく聴こえない。]

 そんなに急かすなよ、わかってるって…。

[わかっていない。]

(120) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

ふーん…

[自分の手の中をじっと見つめる。
          おもちゃのようなトイカメラ]


[システムメッセージが次々とポップアップするよう設定された眼帯の下]

[新たなメッセージが浮かび上がった]

【新しいパーティに加入しました】

……は?

[誰と組んだつもりもないのに。
 通常のプレイでも(レティーシャ以外とは)ほとんど組んだこともないのに。いつのまにか勝手に組まれていたパーティ設定]

[パーティ・アウトの操作はやっぱり受け付けて貰えなかった]

……ほんと、訳わからねぇ。

[パーティ通信モードを選択してみる]

あ、あー。テステス。
誰か、聞こえてるのか、これ。


【人】 保安技師 ナユタ

 3 2  1    FIRE!!

[そして、とりあえずはぶっぱなす。
 その威力はさすがランカークラスのものだったが……。]

 ぶわっ!!

[反動が結構すごくて、狙いは大幅にずれる。
 洋館中心にはヒットせず…

 1.セシル 2.ヴェスパタイン 3.リンダ
 4.ポプラ 5.アイリス 6.サイモン

4のぎりぎりを掠めて、洋館の一部をぶち壊した。]

(135) 2011/02/15(Tue) 23時頃

『ザザッ…ザザッ…
 
    誰… 聞こ……こ… れ 』

頭に響く声…なんだろ?
      う 
        る
          さ い 

     眠って 
        るの
            に…うるさ
                   っ い


ナユタは、ドォォオオオンとでかい音。きっとステージは3%損壊アップしただろう。

2011/02/15(Tue) 23時頃


………。

[何か声が聞こえた。寝起きのような、声。
 いちいちモード変更するのも面倒なので、以降、自動的にこの変なパーティ通信モードで喋れるようさっくりマクロをあまっているポイントで組んでみた]

寝てる? この状況で?

……本当に、訳がわからないなあ。


【人】 保安技師 ナユタ

 くっそ…なんだコレ、むっつかしいなぁ。

[反動ですっころんだ後、頭をかきながら立ち上がる。そして、盛大にくしゃみをした。]

 ――……なんか、やなこといわれた気がする。>>@25

[と、それはそうとっと攻撃した場所を見ると、>>140巻き込まれそうになったキャラクターの姿がみえた。]

 うわ、やっべ?

[急いでバルカン砲はしまい、そっちに足を進める。]

(148) 2011/02/15(Tue) 23時頃

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