243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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プレゼントはもらってないけれど、ふむ。
なんだろうね、この気配は。
聞こえますか聴こえますか?
ぼくは、ヤニク、です。
[気配に向かって話しかけてみるけれど]
……えぇと、mysterious...不思議、ですね。
プレゼントでは、無いようですが。
はい…聞こえます。
私は、レティーシャと、言います。
[聞こえ響く側に向かって応えてみる。]
レティーシャ?
ふふ…不思議なものだね。
魔法の飲み物といい、この屋敷には何か不思議な力があるのかな。
まあ、何でもいいさ。素敵なサプライズは歓迎するよ。
楽しみが増えたことだ。
どうぞ、よろしく。
めりー・くりすます、ですだ!
[ふと聞こえた声。
思いだけでも届きますようにと、震える手でグラスを掲げた。]
おや、一人で乾杯してしまったよ。
よかったら、グラスを合わせて乾杯してみない?
挨拶代わりにさ。
勿論、今じゃなくてもいいよ。
忙しくなければ、ね。
ヤニクさん、ですね。
とても大きくて、不思議なお屋敷…魔法が、かかっているのかも、しれません。
よろしく、おねがいします。
挨拶、えぇ、勿論…喜んで。
cheers...乾杯、です。
[腕を上げて、グラスを合わせようと。]
メリークリスマス。
[何処かから聞こえてきた声>>@0に返事を返す。
彼女の声には聞き覚えがあった。
確か以前にもパーティーに来ていた気がする。
そしてもう一つの声。
こちらは近くから聞こえているようだ。
彼女とは何処かで会った事があっただろうか?]
X'masの奇跡とはこのことでしょうか。
ともかく、よかったですよ、こんなに美しい声の持ち主とお話しする機会に恵まれたのですから。
はい、よろしくお願いします。
Cheers!乾杯、ですね。
[グラスを軽く合わせる]
レティーシャ、きみはとてもよく言葉を知っていますね?
学生さん、なのですか?
これ、聞いてもよかったでしょうか。
あ、ちなみにグラスは合わせない方がいい、という地域もありますが、レティーシャは大丈夫でしたか?
うえ……?
[聞こえた声>>@0は聖夜の、あるいはグロリアのもうひとつのプレゼントかと思っていた。
しかし奇跡はひとつではなく、新たに聞こえた声に目を瞬かせる。]
め、めりーくりすます。
あ、あれ……?
[毎年裏方として参加させて貰ったパーティ。
表に出ることはほとんどなかったけれど、彼の姿と声を覚えている。
相手は自分を覚えているだろうか。町はずれの小さな工房に住む、特徴のないお針子のことを。]
えーっと……。
[パーティーかもしくは街の何処かであっただろうか。
記憶を手繰り寄せる]
1
1.確か…町外れの工房にいる子かな?
2.……ごめん、記憶にないや。
奇跡…はい、聖なる夜には不思議な奇跡がおきるの、です。
ふふ、御上手、ですね。ありがとう、ございます。
[グラスを小さな音を立てて合わせる。]
いえ、私は学校には…教会にて、生活しています。
言葉は…たくさん学び、ました。
少し合わせるだけなら、大丈夫、です。
グラスを泣かせなければ…楽しい交わりだと。
――なんだこりゃ。お坊ちゃんの声が。
どっから聞こえてやがる
[思わず近場を見渡した]
そうですか、聖なる夜の奇跡とは、これまた素敵なものですね。
プレゼントは逃しましたが、神様は見捨ててはいなかったようです。
[小さな音がなると、くすりと微笑む]
ああ、教会に。ふむ、先程の聖歌はあなたでしたか。
意味のわからないところもありましたが、心に染みる歌声でした。
どうもありがとう。
言葉を沢山、識っている、というのはよいことです。
旅をしていると余計にそう思います。
グラス、合わせても大丈夫でしたか。よかった。
ほらね、グラスを泣かせなければ、なんて素敵な表現ですね。
こういうのは、いい。
よ、よく知ってるだね!?
サミュエル……さん、は、うちの工房来たことあっただか?
女の子向けの物が多いだけど……。
[覚えられていたことに目を見開く。
工房でもいくつかの商品は販売しているが、基本的には受注生産だ。
更に言うなら自身はあまり表に出ることもなくて、話したことがあったかと記憶を手繰り寄せる。]
[同じく見渡し、遠くに声の主の姿を見付ければ周りに気付かれぬようこっそりと奇妙そうな表情をしたか。]
これも叔母様のサプライズ、とでも言うのか……
ほわー、綺麗な発音だなぁ。
[彼女>>@1へ感心したように目を瞬かせ、口の中で練習してみる。
しかしどうにもこうにも上手くいかなかったようで、ごにょごにょと音にならない言葉を呟いた後、嬉しそうに頷いた。]
もちろんだー。
おらはジリヤっていうだよ。
お名前聞いてもいいだか?
お前は楽しそうでいいな?
[スージー、と名前を呼ぶ。
彼女がいる場所が会場内なのだとしたら、そちらにも視線を向けたかもしれない。]
こちらこそ。
暇な時にでも構って貰えたら嬉しいよ。
[手を振る彼女>>@1に手を振り返し。
美人との会話はいつでも大歓迎だ]
えーっと…何でだったかな。
[彼女の事を知ったのは今は亡き母の誕生日の贈り物を頼んだのだったか、それともパーティー会場で見かけてグロリアに聞いたのだったか。
確か2(1.前者 2.後者)だった]
見捨てなど、しません…いつだって、見ていらっしゃいます。
側に…誰の側にも。
はい、毎年招待されて…謳って、います。
聖なる日のための、歌を。
旅人...vagrant、ですね。
言葉を覚えると、色んなこと…知れます。
そう、ですか?
親交の証は、小さくても…そこに、ありますから。
強くぶつけてしまえば、痛がるでしょう。
はは、サプライズ。
面白いモンだな。どうあってお坊ちゃんと俺にしたのか気になるところだが。
[>>@1Merry Christmasと女の声が聞こえれば]
ん?今度はどっちだ?
[記憶を手繰り寄せていると、ふっと思い出して]
…ああ、そうだ。
いつだったかのパーティーで見かけた時にグロリアさんに聞いたんだった。
それか聖夜の奇跡。好きな方を選べばいいさ。
……いや、お前と僕じゃ奇跡じゃなく悲劇か。
奇跡ねぇまた縁の無い言葉で。
[へ、と笑って]
悲劇よりは喜劇じゃねぇ?
どう見ても仲良しこよし出来そうにねぇあたりが。
そうなんだ、神様が側にいて、いつも見守ってくださること、時々忘れてしまうんだ。
……なんて言うと怒られるかな、教会にいるレティーシャには。
そう、毎年招かれているんだね。羨ましいな。
ぼくはもう来年は、別の場所に旅立っているかもしれない。
vagrant,っていうの?旅人のこと。
そう羨ましいよ、ぼくはどちらかと言えば言葉が不自由だから。
そうか、親交の証しがここに。
痛くないように、しないとね。……痛くなかったかい?
[なんてグラスを撫でて聞いてみたり]
……ふふ、同じdoll...人形を頂きました。
可愛らしい、ですね。
わ、グロリア様にだか?
恥ずかしいだー……!
おら、裏方の時はこんな格好してねーから……。
[パッチワークとは名前ばかり、余った端切れで作ったワンピースは精一杯の装いだったけれど、パーティに参加している皆に比べれば、随分とみすぼらしかっただろう。
熱くなった頬をぱたぱた扇いだ。]
あ、あの……サミュエル、さん。
グロリア様、何か言ってただか?
[いつも可愛がってくれる大好きなグロリア様。どんな風に紹介されたのだろうと興味が湧いて。
サミュエルの方を見つめながら、おずおずと尋ねた。]
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