199 Halloween † rose
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[roşu-aprins、緋結晶公を意味する一文は、
魔物と呼ばれる者しか、視認できない。*]
”Dear Mad Sleeping beauty”
”諸々の挨拶は省くとしよう。何故ならオレとオレの利き手は、気が長くない。
もう朝だが、表の張り紙の有効期限はまだ切れていないのか?
手伝いが出来るかどうかにかけてはオレの綿密なスケジュールにご機嫌伺いをしなければ分からないが...
正直 ...正直に言って、あの張り紙をしたヤツは『面白そうだ』。
気が向いたらこの手紙を託す相手に命じてオレへ便りを運ばせろ。
速度はお墨付き、そよ風より速い。
From (heat haze)”
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―― 朝:店 ―― [いつもより早い時間、開店前の店内で支度を始める。 クシャミに強請られ>>10、渡した分の揚げ菓子も追加で作った。
南瓜を生地に練り混んだ麻花の香りが店の中に漂い始め。 元気な挨拶と共に、南瓜色の丸いスカートととんがり帽子の仮装をした女の子が入ってきた。 それを笑顔で出迎える。]
早上好。今日はよろしくネ。
[昨年も彼女に店番を頼んでいた。 その為、売り物のお菓子と配る用のお菓子、他にも簡単に説明をすれば、理解は早い。]
それじゃあ、ワタシ、お出かけするヨ。 お店番ヨロシクね。
[仮装用の帽子を被り、店を出た。]
(19) 2014/10/20(Mon) 20時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/20(Mon) 20時半頃
[蜥蜴に運ばせたのはそう曼くない文面。]
「陽炎さんへ
こんちには。
張り紙の期限は切れていません。
手伝いの簡単な内容を綴るのなら、
商品の手入れや、表への配送でしょうか。
日中の空いた時間のみで構いませんが
いかがでしょうか。
今は店に居ります
roşu-aprins.」
[どんな人物かは解らないが、使いの置いていった羊皮紙からは
陽の光に照らされていた其れとは異なる熱を感じた]
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[手作りのお札を付けた帽子を被れば、いつもの服装も簡単に仮装になる。 もっとも歩いて数分で目の前の札が邪魔になった為、帽子を横に被ったが。
近寄ってきた子どもらに朝作ったばかりの揚げ菓子を渡し、駆けて行く様子を見る。]
アイヤ、おにいさんもお菓子欲しいカ? それともご飯食べたいカ?
[聞こえた声>>21に、声を掛けた。]
(23) 2014/10/20(Mon) 21時頃
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お腹減てる、良くない。 悲しい悲しいてなるネ。
お金取らないから、お菓子あげるよ。
[ハロウィンだからと、強請る言葉を待つ。]
あのお店、ワタシのお店よ。
祝てるよ。 お祭り大好きなの、何処でも同じだからね。
でもワタシの国は、今はこの国ヨ。
[最後はニコニコ笑いながら告げる。]
(30) 2014/10/20(Mon) 21時頃
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何?ワタシの顔、何かついてるカ? それともお札が横にあるの、可笑しいとか? これ、あると邪魔ヨ。
[先程もそうだが、顔をじっと見られているのを感じていた。横にずらしたお札を指で弾く。
呪いをやる家系である為、お札は一応本物でもある。 ただし、家内安全のお守りだが。]
お腹減るのは、悲しいヨ。 いぱい食べると幸せなる。これ、万国共通ね。
ワタシ、露蝶ヨ。ヨロシク。
[きっぱりと言い切り、自己紹介を返した>>35。]
(38) 2014/10/20(Mon) 21時半頃
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アイヤー、ジェレミー口が上手いね。 お世辞でも嬉しいヨ。
[思ってなかった言葉>>40に瞬きを数度。 じっとジェレミーの顔を見た。]
そうヨ。露蝶、発音難しいカ? ワタシの名前変わてるから、印象残りやすいでショ。
[気にしていないようにそう返す。 此方にしてみれば、この国の人の名前の方が変わっていると思うこともあるのだ。]
ジェレミーはお腹いぱい食べられないことがあるのカ? 悲しい悲しいてなる前に、ワタシのお店来ると良いよ。 お腹いぱい食べさせてあげるヨ。
[その言葉の意味を知るはずもなく、心配そうに告げる。]
(43) 2014/10/20(Mon) 22時頃
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どこほっつき歩いていようと自由だがなぁ、本当に”自由”にしてやろうか?
んんー?シャルルさんよぉ……
[魔物の吐息に乗せてすれ違い様に囁いた]
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そんな褒めても今はお菓子しか出ないヨ。 お店なら飲茶おまけしてあげたけどね。
[お菓子を求める言葉はないが、手にしていた菓子をジェレミーへと押し付ける。
目を逸らし、困ったようなその表情>>47はお腹が空いているからなのかと首を傾げて。]
本当。ワタシ嘘吐かない。 ワタシのお店、飲茶美味しいヨ。 美味しいけど、いつもはお客さんあまり来ないからゆくり出来るね。
[じっと見てくるその顔を、にこりと見つめ返す。]
(54) 2014/10/20(Mon) 22時半頃
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ワタシ、人が良いわけじゃないヨ。 ちゃんと人見る目持てる。
[妙な自信を持ってそう言い、だから大丈夫だと笑ってみせた。]
魔物に喰われるのは嫌だから気をつけるヨ。 でも魔物、会たら一緒に写真撮て貰うから大丈夫。 記念撮影ネ。
[目の前の人物がそうだと知らないからこそ、そんなことを言う。]
(55) 2014/10/20(Mon) 22時半頃
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ちょ……ボス!?
や、そ、それは勘弁してくれって!
いやマジマジ超マジで!
[思いっきり慌てた念派は届いたか。
何せ、悪魔に仕えていない使い魔ほど惨めなものはないのだから。
このご時世、使い魔も就職難なのだ。]
商品が毀れないマジックなら、見てみたい。
君が陽炎さん?
[表から聴こえた声を拾いあげ。
一応は確かめる為にと、声を濁らせた。]
(うるせぇ。こっちだってマジだ。
テメェがたまにオモチャにしてるオレのトカゲ達がテメェの何倍勤勉か知ってるか?)
[店に到着する寸前、悪魔じみた笑い混じりの念波を返した。
そしてあとは聞こえないふりをすることにした。
人間で言うところのガチャ切り、か*]
その通り。シーシャと名乗ってるぜ。
”マジック”見れば信用するか?
店が全焼しても文句言いっこなしだ。
や、だってトカゲは……!
[あんなものがチョロチョロしてたら、猫として、尻尾切らずにいられないじゃないですかやだー!
……との抗議虚しく]
に"ャッ!!
[切られた。
コレはヤバイ、背中に冷や汗が伝った。]
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[戸惑う様子は無視をして、受け取ったことを満足そうに眺める。 やはり見つめられるが>>62、これは彼の癖なのだろう。 そう思えば、止めてくれとは言えない。 気にならないわけではないが、癖は簡単には治らないものだ。]
是。今日は特別忙しいけど、明日になれば暇になるからいつでも来てネ。 歓迎するよ。
[店番を頼んだ子の友だちも来たりと、いつもの何倍も賑やかな店を見てから、またジェレミーを見て。]
お金、おまけするから安心して良いヨ。
[無料で配るのは、試作品か今日のお菓子だけだ。]
(71) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
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期待?
[その言葉>>63の意味が分からず、問い返した時には顔が近づき、頬に何かが触れた気がして息を飲んだ。]
……どうしたネ。何か付いてたか?
[驚きながらも、何事もなかったかのように問いかけた。]
……アイヤー、ジェレミーは魔女と一緒に暮らしてるカ。 ワタシのお店にも、今、魔女の格好した子がいるよ。 可愛い子ヨ。
[少し混乱しながらも、彼が言う魔女は今日の仮装した誰かのことかと思う。]
あーどういたしましてネ。
[去るというのなら、止める理由はないとそのまま見送る。 まだ少し動揺はしていた。]
(72) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
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私は焼かれても死ぬことは無い、が――
屋根が焼け落ちると、天敵からは逃れられまいね。
[消えるその一瞬、現世の炎ではない火に触れ。
残り火を指先に引っ掛けてから、己の指先を灼く。
肉の焦げる匂いはそう長引かず、滲む血液。
ぽろり、と緋色の小さな結晶体が球体となり、カウンタに落ちて
割れることなく、ころころと台の上を転がった]
[――視界の端、転がる緋色の結晶をトカゲが尾で巻き込んで運んできた]
ハハッ!!
万が一にも事故ったら仕方ねぇから日除けにくらいはなってやるよ。
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[ジェレミーが去ってから、息を吐いて歩き出す。 この街で暮らし始めて長く、この国の習慣にも慣れてきたと思っていたが、そうでもなかったようだ。]
異国の習慣吃驚ヨ。
[そう呟き、道を歩く。 子どもらに菓子を強請られれば、気前良く渡して。]
アイヤー? 誰かワタシの名前呼んでるカ?
[聞こえた声>>@11に、返事をするように近づいた。]
(81) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
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[メッセンジャーの蜥蜴が尻尾をうねらせ
ビィ玉サイズの緋結晶をキャッチすれば、薄く微笑み。]
ふふ、完全に熔けなければ、死なずに済むかも知れないね。
――地獄の業火と戯れる所を見る限りでは、
妖精よりは悪魔の類かな。
……だが、猫に似た匂いがする
ヘルハウンドになら会ったことはあるのだが――
[恐らくは、彼の体臭では無かろうと検討をつけて]
――あー、やめろやめろ。
オレは毛の生えたヤツは好きじゃねぇ。
オレの眷属は基本的にコイツらとか、ツルッとしててクールな奴らなんだよ。
[思わず自分の袖を嗅いでみた。分からない。
つ、と背中を汗が伝う 幻覚を感じた。]
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是。ワタシ、露蝶ヨ。 アイヤー、可愛いお客さんね。
[少女と青年の組み合わせに兄妹かと思ったが、青年の方は東洋系の顔立ちをしている。 とはいえ、その場合でも兄妹の可能性はないわけではない。]
お兄さんと一緒に買い物、えらいネ。 でもお花のお茶は、今持てないヨ。 お店には沢山あるから、一緒に行こうカ。
[二人を案内しようと、店の方を指差し歩き出す。]
(96) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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そうか。
ならば私の気のせいかな
[クールかどうかは、屑に注視を寄せる様から
やや遠いものに思えるが。
パイの欠片が残る口端へ指を伸ばし、取り攫う]
この手の類も初めて見る。
眷属に名前はつけないのか?
[パイ屑を舌で攫い、物珍しげに従僕の挙動を見詰め。]
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一人? 貴方、その子のお兄さんじゃないカ?
親切な人一緒で良かたね。
[その言葉>>@17に一度振り返り、少女に向かって微笑んで、持っていたお菓子を渡した。]
……おにいさん、そっちの趣味か。 そうでないなら堂々としてると良いヨ……多分。
[少女に聞こえないようにその顔を見て、そう返す。]
烏龍茶あるヨ。どれくらい欲しいカ? 飲みたいなら、ワタシ淹れるね。
[そうこう話している内に、店に着いた。]
(103) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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さぁ、どうかな。
[猫についてははぐらかしておくことに。
蜥蜴も蛇もその他の爬虫類的な眷属はいつ触れてもひんやりとして”クール”ではあるが]
名前つけてそれが真名になっちまって気分サイアクの時にうっかり
『くたばれ』とか言って、その都度消滅させてたら手が足りなくなるだろ。
[過去に実際やらかしている。
苦々しい眼差しは子どもにでも接するかのような吸血鬼の動向のせいでもあり]
[名付けない理由は、短気かつ直情型らしき言い分。
その片鱗は、パイの屑と共に拾い上げたまま。
苦い眼差しを前にしても肯定や否定は告げず、
笑気に包まれた緋色の眸を細めて受け止め]
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こんな可愛い妹いたら、ワタシ、ご飯沢山作てあげたいネ。
[ニコニコと少女を見ながら、青年>>@22に頷く。]
今日はお祭りだから、変わた格好の人いぱい居るヨ。 大丈夫ヨ。
[これが普段ならば、確かに彼の風体は目立つだろうが、今は祭りだ。 仮装した者が街に溢れている。
店に着き、少女からどのお茶が良いのか詳しく聞けば、希望する茶葉と、土産のお菓子を更に持たせた。 手を振って笑顔で店を出て行く少女を見送り、青年に振り返る。]
謝謝。 ワタシこの街に来たの、ずと昔ね。
[少なくとも、ドナルドがやんちゃをしていた頃を知っているくらいだ。
空いている席に座るように促し、茶を淹れる支度を始めた。]
(121) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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[茶器を並べ、お湯で温める。 店で扱う中でそこそこ高めの茶葉を選び、温めたそれに入れた。]
目立つ格好て、おにいさん何してる人? あ、ワタシ、露蝶ネ。 おにいさん何て呼べば良い?
[改めて自己紹介をして、茶器に湯を注ぐ。 暫く蒸しながら、茶請けにと菓子をいくつか出した。]
この街、良い街ヨ。 皆優しいし、ご飯も美味しい。 一番美味しいのはワタシの飲茶だけどネ。
[不器用なウィンクを向け、碗に茶を注いだ。 熱いから気をつけてと言葉を添えて、青年の前に出す。]
(125) 2014/10/21(Tue) 02時頃
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