63 とある生徒会長の憂鬱
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
今リンダから宝箱奪った!
そっちの状況はどうなってるのかな?
ラルフ君もメアリーも無事!?
[ひどい勘違いをしている事に全く気付いていない様子。]
めーでー、めーでー。
こちらバッジ一つゲットしたナリ。どーぞ。
[胸の一つに、太腿辺りで輝く二つのバッジがあった**]
た、宝箱…!?
[終わった頃に聞こえてくる、レティの連絡]
えっと…宝箱、って。誰から奪ったの…なにが、入ってるの…?
[とっても疑問]
私は、大丈夫だけど…
きゃああああああっ!?
[落ちている間の彼女の慌てた様な悲鳴がむなしく聞こえてきたかも。
派手な激突音と。]
レティ!? どうした!!
[聞こえた悲鳴と、尋常ならざる衝撃音]
無事か? 今どこにいる!?
[最悪の想像ばかり脳裏を過り、表情に焦りが浮かぶ]
れ、レティ?
どうしたの?凄い音が聞こえたけど…
[そういえば、レティは一人だった。
そして、相手チームのもう一人と言えば…
心配そうに声をかけた]
ちょっと落ちただけ・・・、だいじょぶ・・・
グラウンドのとこ・・・
[何とか声を絞り出した。
ひよこさんが頭の上でぴよぴよいってます。]
だ。大丈夫なの、それ…
って。リンダさんとか近くに居たりするの?
[もしもそうであるならやばい。焦りの色がにじむ]
めーでー、めーでー。
お姉さま、我が軍の男共全滅確認。
直ちにそちらへ合流したく思います。どーぞ。
[めーでーって響きが良いから言ってるだけである。]
がふっ、私はもうダメかもわからんね……。
[宝箱直撃後だった]
……!?
『そ、そんな…お姉さまがダメなら私は一体どうすれば良いの…!』
あ、グラウンド方面には敵さんが揃ってるので迂回推奨。
[少しピヨリつつも情報は的確に伝える]
よ、予定変更……落ちましt……。
[言葉の途中で声が途切れてむせる声が聞こえるようになったとか]
リンダは、私が何とか…。
[相手も同じ高さから落ちて、もう体力は限界のはずだ。]
…がんばってみるね。
負けたらごめん、だけど。
[それでも、リンダからああ言われれば 、引くわけにはいかなかった。]
ホントに、大丈夫?
援護とか。必要ない?
[レティの声がイヤホンから聞こえれば、躊躇しながらも問いかける]
応援してくれたら、嬉しいな。
いつも、応援してばっかりで応援される事なんて、あまりないから…。
[大丈夫、と安心させるように声を出したけれども、やはり強がっているところは否めない。
けれども、ロビンが男の意地を見せたと同じように、これもまた彼女の意地だった。]
…そう…
[それが本当に大丈夫なのかは、小動物には分からなかった。
だが、一歩も退く気がない、というのだけは分かった]
ん。分かった。
マーゴさんはラルフさんの相手をお願いしますね。
私は、天使の爆弾《ダイナマイツ・エンジェル》と決着をつけます。
了解、微笑みの爆弾《アリガトウゴザイマス》に注意してくださいね。
こちらもなんとか頑張ってみます。
フォロー頼むべな?
[ひそり、マイク越しにソフィアへ囁きかけて]
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る