303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/*
音坂お疲れ様…!?
あまりのことに笑ってしまったが天声得たら指針などあるなら教えてもらえるといいかもしれないね…!
こちらはそれに沿うことにしましょうしましょう…
これは青見るのが更に楽しみになって参りましたね!!
墓から赤って見えるんだっけ?見えると思って喋ってるが!
/*
おおおおお おおおお 音坂………!!!!
び びっくりした お おおお
て 天声メモを まとう………
/*
天声メモだけじゃないわ、そうだった
ログもできるんだった そうだった…(混乱)
/*
む!!ログもできるのか!
ならいくらか安心だね お爺ちゃん落ち着いてwwwwwwwwだが気持ちはわかる
[穴抜けのような天使の記憶からの参照が早かったのは、
既にお友達達からの情報が下りていたから。
これが「兄ちゃん」と堕天使に呼ばれていた彼だろう。]
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― 女子会での事 ― >>3:462 [福音は対話(セッション)から生まれる。 とてもいい言葉だと思った。 ついつい笑ってしまうのも無理はない。
だってこの時間はとても大切で、 とびきり大事な時間になったのだから。 イースターの言葉を訂正する必要はない。]
ふふん、わらわ達も、イースターから いろんなものをもらっておるのじゃ。
お互い様じゃのう。
[ついつい笑ってしまう顔、 優しさを優しさだと言ってくれる言葉。 福音、救世主、アメイジング! 一口のワインは勝利の証だ。]
(86) 2020/01/12(Sun) 23時半頃
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ハロちゃん! 嬉しいのじゃ、ヨーラおねえさま!
[今すぐにでもという言葉>>3:471に、 また思わず両手をとりにいったかもしれない。]
男子会をするとかいっておったのう。 向こうも楽しいものになっておるとよいのじゃが。
どんな話をするんじゃろうな〜。
[なんて、私も気軽に返す。 まさかあんなこと(ラップバトル)になっているなんて、一体誰に予想がつくだろう。]
(87) 2020/01/12(Sun) 23時半頃
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[イースターがバルコニーにいって、 ヨーラが電話に行って、>>56]
―――…!
[即誘われる言葉に笑顔で頷いた。 ※※お酒は二十歳になってから!※※]
[そうして同じく悪魔>>3:442をそれとしらず憧れ先生と慕った女だった。 こうなる事は仕方のない事なのかもしれない。]
(88) 2020/01/12(Sun) 23時半頃
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…ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜、
うむぅ〜? みえたよーな見えなかったよぉな、
…いや!?!? めちゃ光っておるぞ!!?
あっきえた! 今の本はどれじゃどれじゃ!
[ダダっと本棚に向かうとその辺りの本を物色し始めた。]
(89) 2020/01/12(Sun) 23時半頃
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不正解。
あの同僚かな。
だが、彼はやはり便利だねぇ。
「それ」じゃ、
こいつも、わたしも縛れない。
[先程の反応は悪戯心。
上がる水泡音。腹の裡で、悪魔は嗤った。]
[まずは一つ、
ごぼ、と煮えるような水泡が上がる。]
なあ、二人共居るのか?
小難しい話は終わったんだろ
じゃあ、俺の話も聞いてくれよ
[水底で、新しい友人に話しかける声は
少し浮かれて泡立っていた。]
…あのさ俺、堕天使でも良いって言ってもらえたんだ
結局ヨーラには会いに行けなかったんだが…
お前らが背中押してくれたからだ。
[照れくさそうに、語る。]
俺思うんだよ。
ここってそんなに悪くないんだなって。
むしろこんな俺でも受け入れてもらえるなら…
あいつらと一緒にみんなで堕ちるのも悪くないよな?
[他の面々の現在など知る由もなく、
一方的に語る声は、水底に響く。]
[暴れるような悪徳の味が、胃の中まで届く。
ごぼ、と水音が激しく上がる。]
[お裾分け。
そう称して叩き込まれたそれが、
悪魔の中に吸収される。]
[いつしか爛れた悪魔が、
全てのものに抱く感情は「嫉妬」だ。]
[前にも先にも。
悪魔はこれしか抱いていなかった。]
[「愛しむ」等とは、最も遠い。]
[―――ひどい悪徳の味がする。
陶酔位出来ると思った。
万能感くらい得られると思った。
結果は如何だ。
この狭い胃袋の中のわたしは。
此処に今、何が在る?
地獄のような反芻は続く。]
[背に擦るような感覚。]
[照れくさそうに語る水音]
[満ち足りた光景は、何処までも続く]
[地獄のような反芻が続く]
…んん?
何だい子山羊。
……おやおや、知らん間に
そんな事になったのかい?
そりゃ良かった。
いやぁ、良かったじゃないか〜、おめでとう。
[ 浮かれた泡立ちに、
ごぼりと、水音が上がる。本音を隠していく。]
いやいや、わたしは君の
優しさと正しさを知ってるだけさ。
自分に自信を持ちなさい。
[ 無邪気な夢に、
こぽぽとわらうように上がる。]
おお〜、最高の結末じゃないか。
勿論いいさ。いや、君は優しくて好い子だねぇ。
大丈夫。
君が思うより、世界はずっと君の思うままになる。
そういう風に出来ている。
そうするといい。
そうなったなら最高だとも。
( おいしそうだとも )
[最後の言葉は、
ぐらりと煮えるような水泡で隠れて消えてしまった。]
はは
お前は本当に、話がわかるな。
いや…お前が言うように
俺が今まで勝手に我慢してただけで
案外やってみたら、なんとでもなったりするのかもな。
[すっかり人間だった頃の自制心は溶けてなくなってしまった。今あるのはワガママを言ってもいい、ありのままでいい、自信を持っていい…そう心から信じる高慢ちきな自尊心だ。
只々それを満たしてくれる、自分の未来を保証し喜んでくれるこの声の主に簡単に気を許すのも、堕ちたての天使なら。増して元が悩める子羊であったなら当然のことだろう。]
お前が困ったときにも、いつでも話してくれ。
俺も手伝うからさ。
[声の主が最後に放った言葉を拾い上げることはもちろんない。
仮に聞こえていたとして、その意味を深く探ることはしなかっただろう。
それほどに、満たされていた。]
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― 夜/高級マンション ―
[その問題の本はすぐに見つかった。 私がお家から持ってきた幾つかの本のうち、 悪魔についてかかれている本だ。
それを開いて中を確認しようとしたところ、]
えっなんじゃ?
[ぼやぼやしてた事もあり、 バルコニーについて全然気付いてなかったけれど、 ヨーラ>>149の言葉にそちらに視線を向ける。]
イースターが?
[慌ててバルコニーに向かうももうその姿はなく。]
(150) 2020/01/13(Mon) 12時頃
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どこにいったのじゃ?! まさか落ち… あわわ!
[バルコニーから下を覗いても見えるのは真っ暗闇だけだ。 下まで降りて探せば見つかるだろうか?]
(151) 2020/01/13(Mon) 12時頃
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[――― 見付かっても見つからなくても、 どちらにせよ、今日はもう寝ようと言う事になる。
そんな騒ぎがあったのに、その夜の寝付は不思議なほどに良かった。 気付けば眠り込んでいた程に。
眠りは深く、 恐らく朝になって起こされても、 そう簡単に目覚める事は出来ず。
学校には遅刻するだろう。
その夜見たのは、虹色の天使の夢だった。]*
(152) 2020/01/13(Mon) 12時頃
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おお、それは有難い評価だな。
そうだとも。
君は若いからね、
ただ時間が与えてくれる経験が、
君に追いついてないだけさ。
そうそう、為せば成るんだ。
大丈夫だとも。
おや、子山羊は本当に優しいな。
そうだなぁ…じゃあまず早速一つ。
君の話が今一番の楽しみでね。
何せ私は暇人、す〜ぐ退屈になってしまう。
少々面倒な身の上だから、
そういうのを探すのもなかなか一苦労なんだ。
好い話でも何でも、聞かせてくれ。
何時でも聞くとも。
[まるで孫と老人のような話を、
ごぼ、と水泡に添えて、悪魔の声は言う]
[自尊心で満たされた少年に対して。
何時までも満たされない、惨めな胃の中から。]
[ただ、熟しきったそれを奪う時だけに期待して]
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