3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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…聞こえるかい?
[傍らに居る気配へと囁く。]
鬼さんこちら、手のなる方へ。
/*
おんや???
夜遊びしてない可能性はあるけれども。
/*
散歩設定しなければ恐怖死はしない。
今日はパスしたんだろう。
/*
発作って言うから パスは無いと思ってたけど……
もしかして、僕が惑わせて、センセぱす、した? だったら、ごめんなさい。
/*
ううんちゃんとセットしてたよ
パスしてたんじゃないかな
あっはは、鬼さんになっちゃった。
[からからと喉を鳴らした。]
――…、
――…メアリー。
[新たに増えた気配に、小さく、呟いた。]
/*
パスした場合、どう見えるんだろう、1〜2日目は見えたまま?3日目だけ見えない?それとも全部みえない?
きいてみたいなぁ。
/*
夜遊びをした前の日の秘密会話しか見ることはできない。
2日目だけが視えるはずだ。
[こく、と頷く気配。]
…運命って言っていいのかはわからないけど、俺のことを選んでくれたのは彼女だから。
[努めて冷静にいつもの口調で言おうとしても、どっか恥ずかしげに舞い上がってるあたり色々だめすぎると思った。]
みられちゃった。
見てた、見てた。
わたしのこと見てた子が、いるみたい。
覗き見する悪い子は、だあれ?
『いらっしゃい、歓迎するよ?』
『賑やかなお嬢さん。』
『見てたのに、見られてたの?』
[彼を、見てたはずなのに。
見られてた、と言う声に、ふふ、と笑う。]
……『皆覗くのが好きだね 誰だろ。』
はは、なぁんだ鬼さんが沢山だ。
[聞こえた沢山の声に、笑う。]
あー、喉の調子が良すぎて困る。
本当、困るわぁ。
[当然、その声に困惑の響は含まれていない。]
[今まで、辛辣なことを並べ立てた声が、何処か初々しく。
けれど、理由はとても、解る。
“選んでくれた”と言うことは、“見てくれている”ことに繋がる。]
…よかった。
[あの赤い痣は、自分がつけてしまったものだから、それが痛々しいのが辛くて。
それからも解放されたと知れば、心から安堵するか。]
…――蒼?
……あお、 [でもそれは、――の 色とは、違う]
心配してたの?
やっだ、……ありがと。
[安堵する声を聞けば、少々照れて小さく礼を述べ]
…… 蒼。
[蒼 思い出すのは異相の瞳。それから、濃紺のあお。
他に、居ただろうか。思い出せないし、確定も出来ないが。印象的だった。]
『覗き見か やーらしーの。』
『あんまり覗いてると、闇に飲み込まれちゃうよ?』
[くすくす。
鸚鵡の瞳の橙色の、中心にある黒は。
相変わらず、深淵を湛えるような、闇の黒。
覗いた者を 深淵に引き摺り込むような 深い *黒*]
…あの子、教師が苦手なのは……
[嫌な予感。…その嫌悪感の一割くらいは、自分も判る気がするから。]
…ディーン君、実は。
その先生 関連で、日誌の資料にね。
少し、気になることが書いてあったんだけど。
放課後、なんとか先生に貸し出されて、
朝戻っていたっていう、用具室の鍵。
どう考えてもあやしいんだけど…
嫌い、ってその先生のこと、じゃないかな。
[ぞくり。
肉体の無いはずの背筋に寒気を感じた。]
まさか、ケイトは……
[用具室へ連れ込まれ、蹂躙される姿が脳裏をよぎる。]
………、……
そういうのじゃないといいんだけどね。
いいもわるいも、ないのかな…
――それでも知りたかった。だから、私は嬉しいの。
[隣の気配に小さく囁きかけた**]
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