人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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御者 バーナバス! 今日がお前の命日だ!


 …………、
 え、

[ぽかんと。
 あっけにとられた間抜けな声が囁きに乗った]


ナンだよ。

[ぽかんとした声に、少しスネた声がリリースされた]


 ……いや、だって。
 君が、なんで、そんなこと、

[拗ねた言葉に、ますます混乱する。]

 ……僕はあくまで、ひとだよ、

[彼の気にいる「絵」は描けど、非常食に過ぎないと。
 そう言外に告げるも、彼の言葉に何となく落ち着かず]

 …………、
 ありがとう。

[若干ふてくされたような、感謝の言葉を口にした]


――回想・女湯――



 ……何で、人狼にならないの、
 ガストンをやったときみたいに、愉しそうに人を喰らおうとしないの、

 ……何で、ひとなんかに殺されるの。

[人から人狼に成ったミッシェルへの羨望と、嫉妬と。
 そして「人狼」に対する畏敬に似た感情と、「人狼」にあるまじき無抵抗さに対する失望とが。
 ない交ぜになって、囁きにこぼれた]


[飛んできた声に暫くは何も答えない。
むくれっつらはここで「人狼」を思い出す前そのもので]

……お前の血、おいしいから。

[額面通りに受け取るかは任せるらしい*]


 …………。

[「人狼」を忘れていた頃のような所作に、懐かしさと、不安がない交ぜになった感情が囁きに漏れるも]

 ……ちゃんと行儀良く飲むなら、別に、

[ぷいと。
 むくれっつらに顔を背けるような気配で。
 どう返していいか分からないまま、それだけ告げた**]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 01時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 01時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−303号室→女風呂−
[イアンと暫く話した後、何か食べようと、1Fにフラフラと。]

…何か、騒がしい?
まさか……

[サイモンの「今日も殺さなくては」という言葉を思い出す。]

……だめよ、2日も連続で人を殺せば。
もし、サイモンが人間だった時に……きっと、もう。

[不穏な気配がする女風呂へと駆ける。
彼女が到着した頃には、リンダやベネットの姿は、おそらくもう無く。

唯、浮かんでいるミシェルの遺体と対峙する。
その遺体は、もう人間とどこも変わらなくて。
けれどやはり、殴られた跡も確認出来なくて]

……どうか、これで終わりますように。
[祈るように呟いた]

(7) 2010/07/23(Fri) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[暫くして周囲や前後の様子から、リンダが殺した、という事を知れば、意外そうな顔をするだろう]

あの子に……そんな度胸が……そう。
…リンダが、もし人間なら……こんな度胸、持たないでほしかったのが正直なところだけど。

[暗い目をして。
もう一度、ミシェルの遺体をみる]

ミシェル…もし人間だったならごめんなさい。
そして、もし人狼だったとしても……

今日、あなたと一緒にジュースを買いに行ったり、
食堂に行ったりしたのは……楽しかったわ。

[お湯に漂う彼女の手を握る。その時――]

え………

[何か不思議な感覚が、した]

(10) 2010/07/23(Fri) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−深夜・自室−
…流石に、寝付けないね。

[夜食にと、厨房から持ってきた、シンプルな外見のパンを齧りながら。
1人考え事をする]

リンダ……が、ミシェルをね、ミシェルを……

[ぼんやり呟く。まだ、実感が湧かなくて。

……そして、唐突に口の中に]

え?
―――――!!!

[あぁ……脂ぎった感触。
たまらずに、口の中の物を、全て吐き出す。
畳の上だろうが、構うものか。だって、だって]

(11) 2010/07/23(Fri) 03時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

いや………そんな、ずっとずっと気を付けて、いたのに…

[ぞわり……総毛立つ。
体の芯から、湧き上がる、嫌な衝動。]

だめ…駄目…私ハ、ワタシハ……!!

[中身に、ベーコンが入ったそのパンを投げ捨てて。
取り乱していても…どこか冷静なのだろう。押し殺した声で、叫ぶ。]

うぅ……違ウの、チガうの…
イヤなノ、嫌ナノ…

[ふと、部屋の隅に置かれた鏡を見る。
金髪のせいだろうか。鏡をジッと見つめる自身の姿は、
……今日死んだ、金髪の友人に、よく似てみえた**]

(12) 2010/07/23(Fri) 03時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−朝少し遅い時間・307号室−

[普段よりも遅い目覚め。
なんとなく気持ちが悪い気がして、朝からシャワーを浴びて。]

……何も、起きてない、よね?

[そんな事を呟きながら、確認するように。
廊下をおそるおそるに出る]

………コーチの、部屋?

[けれど見渡せば、不自然に開いた扉とそこからする血の匂いと…
もしかしたら、いたかもしれない何人かのサークルメイトとで。]

……また、犠牲者…今度は、コーチ…

[どんなバカでも、察しはついてしまうのだった。
のろのろと、コーチの部屋へ向かう**]

(13) 2010/07/23(Fri) 04時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 04時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 04時半頃


[リンダが人を殺してしまった。
酷く、後悔した。あのオンナは自分が殺ってやりたかったのに。俺がアイリスを殺したからといって、そんなマネしなくてもよかったのに、と
まぁいい。気は晴れた。

リンダが落ち着くまでそばにいるフリをしてじっとその赤を見る。
存外につまらない殺され方をしたものだ。
こんなものか、と落胆も大いにあり。
気が晴れたのはほんの一瞬。

ぐるるる、と不満そうに零れる声は苛々していた]


[ミッシェルが死んだ夜。サークルの連中も寝静まっている頃だろう。

大きな狼が一匹、塚の前にいた。何かに呼ばれるように。
そろそろ…ケモノが抑えられなくなってきて、人前でもボロがでそうだ。

この塚が出す瘴気は真夏に水を浴びるように心地いい。
ネコがマタタビ嗅いで酔っ払うように。

塚の元には首が数個、転がっていた。胴体はない。
この町の自警団のもの。血を見てまた我慢ができなかったらしい。
眼が抉られてたり舌が抜かれていたり、まともな首は一つもなく、狼の口元からはだらしなく食いちぎった肉片がだらりと垂れていて]

…タリナイナァ…。オイシクないし…

[ぐちゃぐちゃと咀嚼する音は品があるとはとてもいえず
わざと見せびらかすように、その場に打ち捨てておいた]


[次に視線を投げるのは、旅館の一室]

………

[視線の色は真っ赤だった。
あの色ボケには、子供の霊もついているとか。

殺してやったら、幽霊の恨みも感じられるのだろうか。
人の嫌悪の感情は心地よかったけれど、足りなさすぎた。
何もかも]

能ある鷹は爪を隠すっテ、ナァ。

[グッグッ、とまた含み笑いが漏れる。
狼の脚が向かうのは、その霊が守る死人を見分ける、人のもと──]


[バーナバスの部屋にたどりついた時は、人の姿で。
…ケモノの手では静かにドアを開けられないから。
昼の死人のような顔とは打って変わって、普段通りの、笑顔すら浮かべてバーナバスと対面する。

さて、かのお方はどんな反応を示しただろう?
驚いただろうか、それとも、何も示さなかっただろうか]

彼が何か言葉を返す前に、ひゅ、と右手がその喉をつかんだ]

…サイモンは、俺が思ってる通りに思ってるみたいですよ?
自分は「オオカミの非常食とか、ネ。
マ、俺らのことはほっといてクダサイ。
散々偉そうなことヌカシテタお代は貰ってオキマスがネ。

[言葉が終わるか否か。右手で首を絞めたまま、
左手が、そのハラワタを引き裂いた]


[バーナバスの内臓が飛び散る。
内臓の手ごたえと、血の香にまた我を失いそうに酔って。

殺さぬようにじわじわと弄ぶように切り裂いていく間にまた毒気を放つ狼の姿に。
サイモンならこの血の気配を感じられるだろう。
もし彼がまた訪れるのなら、その断末魔の表情を見せつけてやる。
バーナバスの顔にはあえて傷をつけなかった。
この表情を是非皆さまへご覧にいれたく。
娘とかいう幽霊も見ていてくれると嬉しいですが?

代りに、五体は五体であったのかと見極めるほうが難しい程、ぐちゃぐちゃに乱されていたけれども]

アンタ…おいしくナイナァ…殺シテ損シタ。

[愉悦に浸りながらも面倒くさそうに吐き捨てた。実際、酔い覚ましの水の方がまだ美味いと思いつつ、暫しその死体を遊び半分に散らかしながら、狼はその場から消えるのだろう*]


――回想・昨晩――


[血の気配に嬉々として動き出す。
 囁きだけで来訪を告げると、扉を開く]

 ……メール、やっぱり届いてたようですね。
 嘘つき、

[彼の酔いが移ったのか、とても愉しげにバーナバスに告げる。
 多分、もう聞こえていないだろうけど]

 ……さて。一応、壊しとかないとね。
 コーチじゃなくて、あれそのものが力を持ってるかもしれないし。

[不味いといいつつ死体を散らかすベネットから少し離れると、バーナバスの携帯端末を探す。ほどなく見つかった。
 こぼれ落ちた彼の血が、携帯端末の液晶を汚していた。
 それをきれいにぬぐうと、彼の娘の写真が見えた]


 ……だめだよ、もう悪戯しちゃ。

[その霊に語りかけるように告げた後。
 端末を横に置いて絵を描き出す。
 途中で指を噛み、自らの血もスケッチブックに落として画材にした]

 ……、
 よくわからない。

[舌が感じた味に首を傾げつつ。
 描き終わると、端末を床に置いたまま立ち上がり、それを思い切り踏み壊した**]


 ……不満そうだね、
 ……やっぱり、年いってるとおいしくないの、

[吐き捨てるベネットに、冷めた声で問う。]

 自警団には若い人いなかったっけ、
 ……夜の間なら、食い散らかしてもいいんじゃない、

[既に手を付けているとは知らぬまま。
 もし首がそのまま在ると知れば、昼間見に行く心算で]


[まずかったらしいが、彼の喰い方はとても愉しげに見ていた。
 その、いかにも「人狼」然とした所作に、少し安堵を覚えて眼を細めた]

  ……僕は、ずっと待っていたんだよ。
 君がふたたび人狼になるときを。
 ずっと。ずっと。

 ……ひとになんて、戻らないよね、

[昨日の妙なやさしさに、嫌な予感を覚えて問うた]


ナルカヨ。バぁカ

お前モ俺ノメシかそれ以下ダロ?

[わかっていたんだろう?と酔いに含めてケラケラ笑う。
昨日サイモンへ思わず口にした言葉の真意は、
この血の色に塗り潰された。

事実、リンダにもレティにも、持てるのは殺意だけ。
多分、自身の中での賭けは勝ちだ。


食後の運動に、塚に放った幾つかの首を転がしながら、
嫌な笑いを浮かべる。

間もなく首にも興味を失うのだろう
捨て置かれた首は誰かに見つかるまではそのままで*]


 …………。

[ケラケラと笑う彼を見て、しばし沈黙した後]

 ……よかった。

[血色の現場に似つかわしくない、ひどく穏やかな笑みを見せた。]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 11時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 12時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−301号室−
あぁ……まだ…続く、んだね…。

[コーチの死体から目を逸らし、俯く。
ずっと見ていれば、また衝動が湧きあがりそうで]

コーチ、言ってましたよね、慎重に見極めろ、と

[目を逸らしたまま遺体に向けて、囁く。
そして誰かに、聞こえないようにいっそう声を潜めて]

でも、コーチの見極め、外れていましたよ。
だって私は、正直者じゃない。

[僅かに笑みを浮かべるけれど、それはすぐに消え]

……昨日、真摯に話を聞いてくれたのに…、
こんな姿になるだなんて…
[暗い表情で、自室へと戻るのだった**]

(30) 2010/07/23(Fri) 13時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 13時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 14時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 19時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−自室→玄関−
[部屋で1人、考え事をする。
サイモンは1日1人「診る」事が出来ると言った。
イアンの夢も…最初にタバサ、次にメアリーと…最初の2日は1日1人。サイモンと同じ。
でもその後は夢を見なかった、という。]

…唯の夢という可能性もあるけど。
もし、彼が本当に「診る者」なら……

[本当は1日1人、診ているにも関わらず。嘘を吐かれた可能性がある、と思った。舌打ちをする]

警戒されると…面倒だね。

[部屋を出る。もう一人の「診る者」を自称する絵描きに会いに。

彼の部屋を訪れるが、留守のようで。
玄関でやっとその姿を見つければ]

…サイモン、昨日も「診た」の?
[挨拶も無く。いきなりそう切り出した]

(35) 2010/07/23(Fri) 21時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 21時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……凄い、表情ね。

[どこか魅入られるように、ジッと、その絵を見つめる]

アンタの「力」によれば、イアンは狂い人…という事になるのかな。

メアリーが人狼で、イアンがそれに加担する…
ありそうな構図ではあるけど。元、恋人だし。

[少し考え込む]

(40) 2010/07/23(Fri) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 21時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 21時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>43
仲違いね……
まぁ「人狼」にも心はあるだろうから。
そういう事があっても、不思議ないか……

[探しましょう、という言葉には頷いて]

そうね。
私も見極める為に、もう1度話をしたいし。

まずは1Fを探しましょう。いないようなら、部屋にいけばいい。

[歩き出す]

(46) 2010/07/23(Fri) 22時頃

 ……ちょっと、宣戦布告してきたから。
 部長がようやく表に出てきてくれそうだよ、

 1Fを回ってるから、早く来るといい。
 レティーシャと一緒にいるよ。……お気に入りなんでしょ、彼女、


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>51
[サイモンの言葉に、くすり笑う]

そんなの当たり前。何を今更。

……でもね、アンタも。
私が思っていたより、強い人なのかも知れない。

[ロビーで一度立ち止まり見渡す。探している2人は見つからない]

いつか……アンタの描く私が見たいわ。

[その言葉の意味は、語らず。イアン達を探す為、また歩き始める]

(53) 2010/07/23(Fri) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 22時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモをはがした。

2010/07/23(Fri) 22時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 22時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 22時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

楽しみにしているわ……
どんな”私”を描くのか。

[続く言葉には、少し首を傾げ]

仇、か……仲間想いなんだ?
私は……どうでもいいや、仇なんて。冷たいようだけど。

[自分の中の、奥の何かが。この青年の前で善人ぶらなくても良いと訴えて来て、だから口にする]

単に私が死にたくないの。
だから、私を害しようとする者を、探して殺すのよ。

[ほんの一瞬だけ瞳に紅が閃くけど、すぐに消え。
食堂は、もう、すぐそこ]

(56) 2010/07/23(Fri) 22時半頃

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