人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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ヘザー! 今日がお前の命日だ!


/*
すみません、首首白村村村ってエピらず続くんでしょうか?


/*
その場合はエピりますね。
から、今日どうされるか悩んでの立候補>ランダムで、一人かと。
一人落ちなら、赤おちても白おちても続きますので。


/*
あっ、しまった勝手に6人にしていた
ありがとうございます!


/*
まあ赤落ちたほうが明日楽だろうし俺出れそうなんで言うだけ言っておきます
終わらないからどうなるのかは村のRPとバファの有無次第ですが。返答感謝です!*


/*
おはようございます。

ジャーディンさん、フォローありがとうございます!
そんな感じでした!

元々、ご予定や諸々でバファが必要な可能性込みで立候補>ランダム制はどこかで入れる予定だったのですけれど、それを今日にした形でした。
ジャーディンさんの仰る通り、白落ちでも赤落ちでも明日は続きますし、どっちみち立候補なければランダム投げるだけなので(/・ω・)/
あまりお気になさらず、多少楽な日くらいに思って頂ければ!


/*
そうですねちょっと今すぐは空気的に難しそうだし、あんま自分が自分がになるのもそれはそれでなんで様子見しときます。*


【人】 水商売 タバサ

― 少し前 ―

[そういえばこの人だけまだ喋る機会がなかったか思い至れば、そこでようやく包帯の君の正体にたどり着く。
1か月前に事故にあったとかいう弓道部の先輩、のはずだ。
運動部に関するうちの女子たちの情報網+氷の貴公子の友達ともあれば話題にあがることも少なくない人物。]

 ほぼ当人がデザインしたままですけどね。
 おかげで造形美評価は低かったです。
 誰か着せたい人とかいるんですか?……冗談です。

[ふっ、と遠い目をしてみるも先輩の感想は自分の努力も評価してくれているのだろうと思い受け取っておく。
メルヤの心>>12知らずドレスを見つめる視線にそんな言葉をかけながら]

 タバサ・シズリーです。
 メルヤ先輩、でいいんですよね?

[名前に疑問符がついていたようなので改めて自己紹介をしておいた。*]

(22) 2020/05/24(Sun) 11時半頃

【人】 水商売 タバサ


『生まれ変わっても、またあの人に衣装を作り続けたい』、か。>>3:#13

[ストーカーじみたことはよくないと思うけど、死んでもなお潰えないその情熱はすごいと思う。
それだけ彼を虜にしたミューズは素晴らしかったのだろう。]

 ……ミューズの名前、教えてもらえばよかった。
 覚えている先生とかいるかな。
 彼が死んだのって凄く昔ってわけではなかったはずだし、
 もしかしたら今でも舞台で活躍してるかも。

[誰にともなくそうつぶやく。
もしそうなら、観に行けたらいい。
シメオンのことを尋ねる機会があれば、なんてことも思うけどさすがに現実的ではないだろうか。

ほんの僅かな間だったけど、そこにいた人が消えてしまうのはやっぱり寂しいもの。
再び訪れるしばしの別れでさえその感傷は付きまとう。
それでもレティーシャの声>>5>>6が響けば、その明るさに救われるように笑みがこぼれるのだった。]

(27) 2020/05/24(Sun) 12時頃

【人】 水商売 タバサ


 だんだんと成仏請負人のような気分になってきたわ。
 もうその依頼人とやらがいなくなるまでなんでもこいよ。

[という気構えで明之進の話を聞いていると出てきたのは小さな女の子。
その悲痛な叫びと経緯が不憫すぎて心が痛い。]

 手を繋いで帰ればいいんでしょ?
 それくらいならあたしも出来るけど――

[周りに続き声をあげるがふと思う。
自分のせいでほぼ巻き込まれたも同然(本人は否定したが)のユンカーより我先に帰るのはちょっといかがなものかと。
これでもし帰ってこなかったりしたら寝ざめが悪すぎる案件になる。
明之進もなんか不穏な言葉言っちゃってくれてるし。>>#8
ちらりと目をやりつつ、帰りたい人がいるならもちろん譲るつもりで周りの反応をうかがった。
誰も行かないということはないだろう、そう思いながら。*]

(29) 2020/05/24(Sun) 12時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 13時頃


[丁寧に時間を掛けて作られて明るい場所に飾られ、色んな人に見てもらっていた衣装がある時箱に詰められて。
倉庫みたいな部屋の奥へ奥へと追いやられ、誰も思い出さないまま長い時間が経つ。どこか遠くに楽しそうな声だけを聞いている。
知りもしない光景が鮮明に想像出来て、僅かに赤色が波打ったのは思念で繋がらない友との対話中。]*


【人】 水商売 タバサ


 それはあたしが。>>30
 舞台衣装なら目立つ方がいいのかな〜と思って。
 もっとラメとかつけてキラッキラにすればよかったんですかねぇ。

[むーーーんと唸りながら、メルヤに向けた着せたい人への返答には意外とでもいう顔をして見せただろうか。]

 ふふ、気は悪くなりませんよ。
 先輩の印象が軽い人になっちゃうだけで。
 大丈夫です、なってませんから。

[今までの話し方からして真面目でいい人、というのがタバサ評だ。弓道をしているだけあってその佇まいからも凛としたものを感じる。
チャイナ服のことを聞かれていたらその印象も少し下方修正されたかもしれないけれど。]

(70) 2020/05/24(Sun) 14時半頃

【人】 水商売 タバサ

 まず男運がヤバいほどよろしくないので着れるかどうかも危しいですよね。

[メルヤの冗談返し>>33には真顔で答える。
いつかは着てみたい。女の子なら誰しも考えることだろう。
ただ今のところあの人と!みたいな人がいるわけではないし、こんな自分を真面目に好きになってくれる人がいるとも思っていない。

胸に燻る感情はまだ形を成しておらず、故にコリーンやピスティオに言われた言葉も理解できていないのが現状だ。]

 よろしくお願いします。

[もう結構運命共同体として仲間意識が勝手に芽生えていたりするのだが、改めてそう言いながら笑みを返した。*]

(72) 2020/05/24(Sun) 14時半頃

【人】 水商売 タバサ

― 被服室→? ―

 ダメだ……

[話し合いの最中ぽつりとつぶやく。
友達とご飯を食べに行く予定だったからいちごミルクだけで我慢していたのがあだとなった。

 お 腹 が す い た。

お菓子とか飴とかちらほら食べてる人がいたけどそれだけじゃ無理。
食堂とか購買とか開いてるのかな。
最悪園芸部の菜園で野菜をちょろまかしてくるとか?
いや、でも盗むみたいでいやだし。
そもそもこの世界の食べ物食べて大丈夫なの?
食べたらこの世界の住人になるとかさすがにないわよね?
あっちの世界のものがなくなって七不思議化するぐらいよね?
やばい、お腹が鳴りそう。
この真面目空間で鳴るのはカッコ悪すぎだから我慢するのよあたしのお腹!!]

(73) 2020/05/24(Sun) 15時頃

【人】 水商売 タバサ

[必死にお腹を組んだ両腕で押さえながらそんなことを考えていたので会話が頭に入ってきていたかどうか。]

……あたしもちょっと出てくる。

[なんとか我慢しきって、話がひと段落するとタバサも被服室を出て行くのだった。**]

(74) 2020/05/24(Sun) 15時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 15時頃


― 衣装に踊らされている頃のこと ―


 オレも先輩のこと好きです。


[大真面目に告白した。
 友愛……いや、相手は先輩だ。
 なら親愛?師弟愛?種類は分からないけれど。]

 ……っはは。ひょっとして何か気を遣われましたかね?
 でも、ありがとうございます。
 困ったら相談させてください。
 アドバイスよりも、そう言ってくれるだけで気持ちが楽になる気がします。

 オレも先輩が困ったことあったら、
 ここぞって時に弱い後輩でよけりゃ、
 微力ですが全力出しますんで。

[思念波に笑みの気配。*]



 アガペー……そんなの倫理の授業でやったな。
 先輩よく覚えてますね。
 ストルゲーってのは初めて聞いたかも。

[ ジャーディンのぷち『愛の分類』講座には感心したような声を上げる。

 が、]

 
 ……
 ……
 …、はい。


[ばれてら。
 そりゃ部位で言うならそうなんだけども。
 何で確認したがるのだ、この人は *]



 冷たいかもしれないですけど。

 見知らぬ可哀想な一人の女の子と、
 付き合いの多寡はあるにしろ面識のある仲間と、
 どっち優先したいかっていうと―――… 

[決めあぐね、けれど迷い、赤色はゆらゆら揺れる*]


[そりゃ、脚っていうのは貸してくれる本からしてバレてる訳で?
というのは、ちょぃと前の話で]

 ん?何?立候補云々の話?
 あー、俺は立候補しないぞ。
 皆が譲りまくったあげくに、俺って指定されるなら受けるけど。

[さらっと脳内会話では自分の意志を示しておく。
そこに揺らぎはない*]



誰でも出来る役目で、ここに沢山人間がいるなら
思うことがある奴が名乗り出る必要はないだろ?
最期まで見送って、救われることを祈るのだって大切なことだよ

[それすらしたくないというなら冷たいかもしれないが、可愛い後輩はそうじゃないと思っている。
大真面目な告白を返してもらった時のことを思い出す。嬉しかったけど、自分より大人な返しがやっぱり気掛かりではあった。
笑みの気配を受け取った以上話を続けられず、何かが解決することを祈るしかなくなったのだが。]

俺は俺で帰りたいというよりあの子に思い入れがあるだけだから
後で集まった時に誰かがちゃんと名乗り出たら引くつもりだけどね




揺らがねぇなあ。
流石貴公子。

[顔は見えないが、氷の彫像のような端正な顔を思い浮かべて苦笑する。]

最善なんてないんでしょうけど、ね。



まあ、俺は七不思議のこと悪い奴だと思っていないし、その内普通に全員帰れると思ってるからそう言えるのかもしれないけどさ

ユンカーがどうしたいにしてもそんなに悩むことでもないんじゃないか。ジャーディンみたいなくらいが丁度良いって

[友の言葉を拾って、そう言い締めくくる。]*


 ここにいるやつ皆、
 ポーチュラカって子に対しては
 大体強弱あっても同じ思いだろ。

 だったら、早く帰りたい理由
 ――それが習い事に遅れるってレベルでも
 あればそいつが送ってやれって思うし、
 そうでなかったらポーチュラカの境遇に、より思い入れがある奴がいったらいいんじゃね?
 くらいのもんだよ、俺は*


そうそう、うちの貴公子はいつでも正しい。

そういう奴がいるか探してると、他の奴も皆同じようにしてるんだよなあ……

[ジャーディンに相槌を打ちつつ、被服室で上がった声たちを思い出してぽつり。

まあ何か考えてる者もいたようだが。]



 ヤニク先輩…。

 ジャーディン先輩も、
 すいません、ちょっと弱音吐いてます、オレ。
 先輩がた二人と一緒じゃなかったらとっくに暴発してたかも。
 かっこわりい―――…
 
[後ろ頭を掻いた。
 言葉を砕いてくれるヤニクと、揺るぎないジャーディンは対称的なようでいて違う。二人の先輩の話を交互に聞きながら自分なりに咀嚼する。
 行動こそ違えど二人のベクトルは同じなのだと、そう気づいたなら、二人への羨望だとか憧憬だとかが一気に押し寄せてくるようだった。]



 …ここに来てから。
 先輩がたと比べて、いや人と比べなくても、
 ゆらゆらし過ぎだなって思い知らされてます。
 自分の心と建前と、変な忖度。
 その3つで悩んだら、心を取っていいんだろうか。

 それなら、オレは――


 まだ、ここから離れるわけにはいかないです。 


[どうなるかは七不思議の心次第ではある、が。*]



なんだよユンカー水臭い、そんなの弱音に入らないだろ?
皆迷ってるんだし普通のことだと思うけどな

あっちに帰りたい理由があるのも、今は帰りたくない理由があるのもどっちも責められることじゃないって

むしろ困ったりたまに暴発するくらいでいいじゃん

[何かが分かった、それとも落ち着けたのか。
再び思念で呼び掛けたのは、少し変わったように思える後輩の話を最後まで聞いてからのこと。]

お前が離れたくなかった理由、いつか聞かせてくれよ

[最後の一言は少し考えて言葉を選んだ。
出来たら良い方向で解決した後にでも、教えてくれたらいい。]*



 …え? ……、…?
 わざわざ聞いて貰うような、
 大それたものじゃないっすよ…?

 ただ単に自分よりも他の人間を先に戻してやりたいのを、もっと自信もって公言してもいいんだって勇気を貰った、ってことで――

[ヤニクにかけられた思わぬ言葉に、クエスチョンマークが乱舞する。誰しも友人や近しい人間に対し多かれ少なかれ抱く普通の感情のはず。それとも、まだ自分は何か見落としているのだろうか?]

 わ、わかりました。
 聞いてがっかりさせちまうようなことかも知れませんけど、
 …何か発見したら、必ず。

[困惑はあれど、先輩の優しい言葉の波に流されるようにして、頷いたのだった。**]



おお、そっかそっか。じゃああれだな、その枠俺に使われるのは不本意か
とはいっても誰がどう思ってるのかは分かんないしどうなるか分かんないから、恨まないでくれよ

……というかそういうことなのか。ユンカー、ちょっと優しすぎるんじゃ?

[勘違いは理解したけど、そことは別に少しこちらも困惑。
ヘザーはそう思っていそうだったけど、やっぱり自分は優しいわけではなくて。]

ちょっと俺が間違ったな
要するに、悩んでたことも今の話に関わってるのかと思っちゃったんだよ
解決する為に頑張るつもりなのかな、とかさ

[多分また触れないでほしいだろうことを言ってしまったけど、これ以上は追及しないから許してほしいものだ。]*


【人】 水商売 タバサ

― 調理室 ―

[食堂や購買や菜園よりも近いと踏んで向かったのは調理室前。
手をかければ扉は難なく開いて一安心。
冷蔵庫や棚を覗けば日持ちしそうな野菜が入っていた。
缶詰もあるし水もある。
電気とガスは使えないようなのでカセットコンロを引っ張り出してそれらを作業台の上に並べて腕を組んだ。]

 スープ……くらいなら作れるか。

[伊達にファミレスで働いてない。
キッチンではなくホールスタッフだが手が空いてるときは手伝うことだってある。
ヘザー先輩やロイエの方が料理得意そうよね、と帰ってしまった二人を思い出しながら、野菜が入っていた袋を懐中電灯にあてがって辺りを明るくし、手際よくペットボトルの水で野菜を洗い、皮を剥き始める。]

 さっきの何だったんだろ。

[ここへ向かう途中後ろに気配を感じたから思わず駆け足になってしまったけれど、気のせいだと思いたい。*]

(90) 2020/05/24(Sun) 17時半頃

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