32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/*
ミシェ>襲いかかりましょうか?w
更新確認。
票の微妙なばらけ方…?
/*
ただいま。
って、ああそうか。智狼勘違いしていた俺だった。
ドナは狼血族だってさ。
そして帰ってきたら赤終結していた。噴いた。
/* ドナ狼血族噴いた。赤終結にも。そら襲撃だわ
ベネット:魔術師
ミケ:聖痕者
テッド:賞金稼ぎ(邪気絆)
カルヴィン:王子様
ヴェラ:
ラルフ:
サイラス:
トニー:智狼
カリュクス:呪狼
ミッシェル:囁き狂人
ドナルド:狼血族
ソフィア:???(邪気絆)
(占い師、守護者、霊能者、邪気悪魔)
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―街道―
……くそ…、 …まだ死ぬわけにはいかねぇんだよ……。
[手を端末に伸ばし、叩く。
《renice +19 -p 4989》
苦痛《process 4989》の、優先度を最低《+19》に《renice》。 苦しくないはずはない。だがそれの優先度を無理矢理下げることによって、苦痛を少しだけ忘れることができた]
(3) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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[第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》の力。 これを苦痛としか受け取れない男には、当然、これを正しく使う術などない。
端末《ナユ》が画面に禁断の命令《rm -rf /》を出力する]
おい、なんでこれが――。
[実行せず、そのままキャンセル。代わりに、別の命令《コマンド》を叩いた]
[探索《find -name "Антоний"》]
――…多分、もう時間がねえ。 俺が、……俺が死ぬ前に、トニーを…。
(4) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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/*
狼血族…ですと…!?完全に予想外だ!!
(赤終結ってなんだろう…?)
ミシェ、役職予想ありがとうございます。
/*
ああwwwwww
いつの間に終わってしまったのかとまじめに考えた私バカですねwwwwwww
確かに集合してます。襲撃でおかしくないw
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時半頃
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[男は、未だ気づいていなかった。
端末《ナユ》の充電のために『ベネット』から勝手に持ち出した電源《エネルギー》>>2:151が、第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》であることに。 そしてそれは、端末《ナユ》を回復させた代わりに――
端末《ナユ》と融合したことに]
(27) 2010/09/19(Sun) 01時頃
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―第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》を獲た機械《ナユ》―
[青髪蒼瞳の十代半ばに見える少年《ナユ》は、探索《find》の命を受けて随分と遠くに来ていた。 その場所を具体的に言えば、港。
実体はないので甲殻蟲《ジギリエ》もナユの姿を通り抜ける]
『――違う。"Антоний"ではない』
[敵と戦う少年>>25を暫く見つめていたが、ぽつりとそう漏らした]
(31) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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/*
うみゅう。眠気に敗北しそうなので、戦略的撤退をしてくるのです。
今日からコミットで吊り襲撃もあるますねー
おやすみなさいまし。(トニーミシェにむぎゅうしておやすみのちゅう)
/*
おやす!余裕無くてすまねー!(大人しくぎゅうされた)
俺は自分探しの旅に出るッ
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 01時半頃
/*
カリュおやすみー(ぎゅう)
トニーはいってらっしゃい?(ぎゅうぎゅう)
さて、はて、アタシはそろそろ…
テッドは、人の形をした端末《ナユ》は、"Антоний"を探して姿を*消した*。
2010/09/19(Sun) 02時頃
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……弟?
[掛けられた声に、熱でぼんやりとした顔を上げた]
あんた、……ああ、見覚えあるな。誰だっけ…。 …いや、それより、……トニーを知ってるのか…何処にいる…?
(39) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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テッドは、カルヴィンも傍らにいたなら、少しだけ不機嫌そうに顔を歪めた。
2010/09/19(Sun) 02時頃
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……約束を。
約束を果たしにいく。
[熱で浮かされた表情で、口の端を上げて笑った>>40]
(42) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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[大丈夫だとアピールするために立ち上がったが、一瞬よろけた。 先程ソフィアの命を刈り取った鎌を、掴みとる]
――…平気だぜ。
なんだよ、過保護なねーちゃんだな。 何だっていいだろ。俺とトニーの間の約束なんだから。
[訝しげな顔を睨む。 事情を話して理解を得ようだなんて最初から思っていない。 思うほどに、誰かを信用できない]
(45) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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自分で大丈夫じゃないって言ってるヤツだって大丈夫じゃねーよ。 コレ《デスサイズ》……ああ、持ち物だから棄てていくわけにはいかないってだけだ。トニーに向かって振るったりしねーよ。
[だが、相手は納得してくれないようだ。 一つため息を吐き、鎌を構える]
……探索中止。戻ってこい、ナユ。
[世界の何処かを歩いていた端末《ナユ》は再び戦闘補助の為に男の手に戻る]
なんだよ、てめーも邪魔者か。 やあっと邪魔者《ソフィア》殺したと思ったら、また邪魔。
いい加減にしてくれよ…。
[溜息を吐きながら、空間ごと切り裂く大鎌を振り上げた]
(49) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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[大鎌は空振り。 女の逃げる方向を視線で追って――]
……。
[今大鎌を空振ってできた裂け目に入って攻撃を避けた。 ただ、出現場所が少し悪く、氷がソフィアがつけた傷を更に上書きするように右頬を裂いた]
いてぇな。でも、てめーも無理すんなよ。
俺に喧嘩売ってるヒマがあるなら、休むべきだぜ。
[崩れる彼女に、再び大鎌を振るいあげようとして――。 ――ぴたり、と止まった]
(51) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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『一時停止《Ctrl z》』
[女と、鎌を振り上げた姿勢で止まった男の間に人の形をした端末《ナユ》が割って入る。 その瞳は、死人のように青く、深く濁っている]
『聞いて欲しい、Veroandi。 この子はさっき、Urorを殺してSkuldを手に入れた。 このままVeroandi《貴女》を殺せば、この子は時空の全てを手に入れる。
だけど、それはただの人間のこの子には負担が大きすぎる。
――今は、俺の力でこの子の動きを止めている。 だから、今のうちに逃げて。 この子はもう、自分の力を自分で止められない』
(52) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 03時頃
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『無駄だよ』
[ナユは濁った目を伏せる。 最初は男の動きのみを止めたつもりだったのだが、 ミシェルが攻撃に転じようとしたので今はミシェルの動きも同時に止めている]
『この子は、"約束は絶対に守る"。 そもそも、会う必要すら無いんだ。 この子の弾丸はこの子が死ぬと同時に射出されて、君の弟《トニー》を殺すよ。
何処にいようとね』
(55) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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『今この子を殺せば、それと同時に貴女の弟は死ぬ。 これは嘘じゃない。
どうしても、守りたいのならば――。
帰って、貴女の弟を説得して約束を取り消させるしかない』
(56) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 03時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 03時半頃
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[ただの立体映像である端末《ナユ》に、投げ渡された金時計を阻む力はない]
『…………』
[死んだ魚のような目は、ただ濁る]
『それが貴女の選択なんだ』
『どうなっても知らないよ』
『俺の力は第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》があってもこれが限界。 ――本当に、逃げたほうがいいよ。
"蒸発"するから』
[ナユが姿を消し、止まっていた男が再び動き出す]
(59) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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うああああああああああああああっ!!!!!!!!!
(60) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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/* 緊急事態発生wwwwwテッド邪気悪魔wwwww
/*
鳩で見て爆笑して戻って来た
どwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうしようねwwwwwwwwwwwww
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[絶叫。 立っていられなくなり、その場に蹲った。奇声を発しながら、ぶるぶると痙攣する]
ひ……痛い、痛い、いたい、いや、いやだ、いやだいやだ、 ころした くな
ひ、ぐぁ
[ごぼり、口から血の塊を吐き出す。 それは止めどなく流れて、流れ続けて、なのに死ねない。
過去《Uror》・現在《Veroandi》・未来《Skuld》
ただの人間が受け入れるには、重すぎる力]
(62) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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/*
おかえりwwwwwwwwwwww
どうしようwwwwとりあえずアタシは今日の吊縄とる気まんまんですがwwwwwwwwwwww
うん、これは、村側の主人公として王子に期待するしかないのかwwwww
/*
おれwwwwwwどこへむかったらいいのかなwww
wwwwwwwwwwwwwこれはwwww
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