145 異世界の祭り
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『ヤったかァ?
表から見てっとウケるよなァ、
兄ちゃんの背格好と声であんたの喋り方ってェのは』
僕もお前さんに操られてる時は珍妙な感じなんだろうか……
…やってしまいました…。
『何、死にそうな声出してるのよぅ。情けないわねー。』
…だって男性だと思ってましたし…!
それに私の声であんな…あんな…!
『もう、失礼ねー。』
うぅ…。なかった事には出来ませんよね。
この方には後で謝らないと。
『面白ェからもっかいやらねェ? 兄ちゃん。
景気付けに一杯奢ってやんよ。』
やめてれよ……
ええぇ…?!
『あたしはやってもいいわよぅ。』
…必要に迫られたら、やらざるを得ないでしょうが…。
『開き直ったー!』
事実を受け止めているだけです!
…後、お酒はあまり得意ではないので。
『良いねェ、こいつよりヤる気あんじゃん。』
久々の娑婆の空気くらい、もうちょっと平和に吸いたいさ。
……操られて狼藉働くよりはマシと取るか、
操られてるって言い訳を取るかだよな……
べ、別にやる気なわけでは…!
『一度やったら癖になるわよぅ?』
癖になったら困ります。
…ペラジーさん、祭りを楽しんで下さいね。
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てめぇのやったことは治療なんかじゃない…… ただの人体改造だッ!
[>>2:228悪霊呼ばわりしてくる相手に、追撃をしようとする……が]
お、おわあっ!?な、何だ……? って、おい!おーーい!
[突然聞こえた爆音>>2:222にビビる そのせいで逃がしてしまった>>7]
(49) 2013/09/19(Thu) 21時半頃
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『どっちがァ?』
どっちって、口調と?
どっちが癖になってもそれなりに問題なんじゃないか、
特に彼のような常識人は。
……うん、意外と異世界の食べ物ってのもいけるものだね。
そこは貴重な体験をしたなぁ。
言ってるディーンの方が、楽しめてるのか懸念されるが。
『オレ今ちょっと楽しい事考えてる。』
うわあ嫌な予感。
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どこ行きやがった……くそっ。
[辺りを探すが、見当たらない。]
次元を越えてでも倒してやる……ん?
[その時、近くの村人(カッパっぽいのとタヌキっぽいの)が、 村長宅に気絶した異世界の人間が運ばれた、という噂をしているのを耳にした]
……それで、運ばれた二人とも悪霊はついてなかったと。 ……やられる前にやらなきゃ、まずいか?
(57) 2013/09/19(Thu) 22時頃
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―射的屋―
お、面白そうだなー。
[決意を新たにしてから2分後のことである。 ピギィと悲鳴をあげた弾を込めて、狙いをつける]
そのキレイな頭を吹っ飛ばしてやるぜ!
[三発、狙いを込めて>>1391、7、3]
(75) 2013/09/19(Thu) 22時半頃
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どっちも困りますよ…!
『えー。異界に来て新しい自分を発見するのもいいじゃない!』
勘弁して下さい…。
『ぶーぶー』
面白い事…?何かありました?
『あ、この人は意外と楽しんでると思うわよー。』
まぁ、普段会社勤めでこんな風に祭りに来るなんて事ないですからね…。
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[謎の生物を犠牲にし、冷やし飴と綿飴を手に入れた]
飴だけかよ……
[まぁとりあえず満足したので、綿飴をほおばりつつその場を離れることに]
(79) 2013/09/19(Thu) 22時半頃
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置壱は、綿飴と冷やし飴と如意棒を装備して、ふらふら
2013/09/19(Thu) 22時半頃
『ちィッ、バレたか!?』
彼女にも"眼"があったか、はたまた当てずっぽうかな……!
『どっちにしろ切り抜けねェと話にならねェ。』
策は?
『なくはねェが、分が悪ィ』
方法を教えろ。
『やるとしたらタイマンになってからだ。』
大丈夫ですか…?
それにしても、何でばれてしまっているんでしょう…。
『んー。下手売っちゃったかしらね。
ねぇ、何かあるならあたしも手伝うわよぅ?』
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主成分が全然わかんねぇが、意外とうめーなぁ…… ん!?
[綿飴を頬張っていたら、なんとなく視線を感じた気がして、後ろを振り向く。 スーツの男――ディーンとはまた違う――がいる]
もしかして……
[悪霊、のワードが浮かぶ。 如意棒を構えようとする……が]
(92) 2013/09/19(Thu) 23時頃
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『テメエのケツは自分で拭くさァ』
二人も、となると偶然ではなさそうだしな、
そっちも警戒した方が良い。
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……いや、違うな。 杖持ってねぇもん。
[やつ>>84が持っているのはどう見ても花束。]
……食うか?
[勝手に警戒をとき、 冷やし飴を投げ渡した]
(95) 2013/09/19(Thu) 23時頃
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…分かりました。
『−あんた達も気をつけなさいね?』
『…あらまぁ、見られてたみたいねー。』
どうしますか…。
『子供相手に本気になるのはちょっとねー。
でも、これ以上誰かに言われるのも困るわぁ。
さて、どうしようかしらね。』
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いやいや、ちげーって。 俺はとっとと帰りてーんだよ。 祭りが嫌いっつーわけじゃないが、こっちはあん時と違って大金の気配も…… と、とにかく!犯人を探してんだ俺は。
[最後を少しごまかす。 相手の服装を見て、]
……あんたは無関係っぽいな。
[まだ花束を杖と認識していない]
(108) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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……そうか? それならまぁ、いいんだが。
[互いに戻りたいらしい。でもまぁ考えてみれば、ここにいたいと言う人間を探すほうが難しい気もする]
パスタ? ……まぁ、なんとも美味しそうな、焼きそば。
(118) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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『えー?あたしに憧れてるの?』
仮定の話ですから…!
正直、苦しいのは分かってますし。
『あはは、でもまさか仮定でそういう風に話が行き着くなんてねぇ。
面白いわー。』
わ、笑わないで下さい…!
置壱は、飛んでくる物体には気づいてない
2013/09/19(Thu) 23時半頃
『何か今、愉快な話が聞こえなかったかァ?
……って、あんたはそれどころじゃねェか。
すげェなこの嬢ちゃん猛犬みてェ』
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……赤い薔薇の人……?
[遠くから、こっちに呼びかけるような声。 自分に向けた言葉かと思ったが、赤い薔薇なんて持っちゃいない]
……あ、こいつの花束って…… あっ
[そこに至ったものの、時すでに遅し>>123]
あ、焼きそば……
(127) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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『手慣れてんねェ。あんた何者?』
……封印守の家系だ。
もっとも、私は守じゃなくて、
狩り出す方に特化した教育を受けてたがな。
あと廃業したっつったろ。僕はもうやってないよ。
お願いします。忘れて下さい。
『とと、こっちもまずい感じ?
やられっぱなしは嫌よぅ?』
で、でも相手は子供ですし…!
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って、えええええええええええええ!? なんで俺ぇぇぇぇぇぇ!?
[なぜかとんでもないものが飛んでくる。>>133 慌てて如意棒を構えて……末小吉[[omikuji]]]
(136) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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