10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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寧ろ護られてたら私達が色んな意味で、死んでました。
は、はははは、あははははは!!!
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
なんか独断でセット外してみたが守護者騙るには逆効果だったように思いましたぞ。
と、いうことでこちらも離席いたします*ぞ*
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[鐘がなる]
[鐘がなる]
[鐘が鳴る]
……!! 馬鹿な… 馬鹿な…!! 本当に、また、これか……!!
[強くなる火勢。視界を覆う炎の中、 リンダを庇う様に、抱きながら――]
……!! 違う。 僕は…俺は…そんな力など…!! …やめてくれ!
[――不意に、そう言って、 片手で頭痛を抑えるように、額を抑えた]
(6) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 01時頃
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[ぶんぶんと頭を振る]
そんな…! 僕に何をさせようと、言うんだ…! お願いだ…赦してくれ…僕は、そんな強さは……。 …え? ……なん、だ、と?
[気付いたときには] [全 て 終 わ っ て い た]
(22) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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[絞殺の痕。胸元の刺し傷。 死に顔は、決して安らかとは言えず。 何よりも雄弁に語るのは、その]
僕か…? 僕が、やったのか?! そんな、誰か……違うと言ってくれ…………ッ!
[明らかに多すぎる、血の海だった]
(23) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 01時半頃
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[いつまで、そうしていたか] ……。ああ……。 ……そう、か。そう、なのか。そうなんだな。 僕じゃない、そう、言ってくれるのか。
……。 [死体の目を閉じさせ、垂れ下がっていた舌を、口の中に戻し。 静かに彼女を、近くの長椅子に安置して]
……ゼルダさん。貴方の言う占いの結果を。聞きましょうか。 [意志を宿した目をして、ゼルダにそう、問うた]
(32) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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ゼルダには悪いことしたなぁ―――
[ぼぅやりとゼルダの結果を聞きながら]
ごめん、ね?
にせ・かく・てい。
ギネスは何て謂う、かな――
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そうですか。
[ゼルダの発言を、そう受けて。マーゴが急かしてくるのに]
……。ああ。信じられないと思うが。僕は、死者の声が聞こえる。時々。彼らの姿も見える。……あの時計が、最初になってから。…霊能者、と言う者だろう。 本当は、自分でも信じられなかった。彼らの声が…辛かった。だから。紙にも――違う名前を書こうと思ったが。……勝手に、彼らに手を動かされたようだ、ね。
だがそれでも。それが犯人かどうかわかる力なんて、無いと思ってたんだ。……つい今先ほどまでは、ね。
(33) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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けれど。わかった。そういう事なんだ、とね。 ……犯人。奴らの手で無残に殺されると、犠牲者の魂は…少し、濁ってしまうみたいだ。感覚ですまないが、灰色の感じ、だ。
けれど。さっき、リンダの声が聞こえると同時に感じた、リンダの魂は、明らかに違った。
(35) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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白かった。純白だったよ。彼女は犯人じゃない。 ……紛れも無い、犠牲者、だ……! [強く、拳を握り締める。何かを耐えるように]
[状況は既に察した。悔やむように、続けた] 確信できるのが――遅すぎた。 ラルフさんこそが本当の占い師。 ――――ゼルダさん。貴女は、一体。何者だ。
(39) 2010/05/13(Thu) 02時頃
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くっ、
[ギネスの、嘆きに似た遅い確信に笑みが零れる]
くははは!!!
莫迦なひとたち……
ほんとぉに、莫迦なひとたち……
[狂気に呑まれるケイトを追う様に視線を向けて]
私達の。
勝ち。
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 02時頃
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ゼルダさん。ならば問う。 鐘の鳴る前。僕が言い出すまで、夢占いの方針について考えているそぶりが無かったのは何故か。 リンダ君を犯人だと確信できたのなら、そこから辿る推理が、リンダ君が占いを受け容れた理由についての答弁のみだったのは何故か。 貴女の方が正しいと証明してくれる、霊能者は誰なのか。 貴女は今、誰が犯人だと思っているのか。
答えられるなら、答えていただきたいですね。
(44) 2010/05/13(Thu) 02時頃
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ユリシーズさん。 ……どうやら、そのようですね。いっそ僕が奴らの手にかかっていれば、もしかしたらラルフさんは救えたかもしれないと思うと。 ……無念、ですが。 ……サイモン君の声は。大半が「逃げろ」と「ごめん」なのですが。時折、いい事も言います。「遅すぎる事は無い」「間違えば正せばいい」とも。 ……僕は。極力皆の声を聞いていきたいと思います。
にしても、ハワードさんの言った通り、でもありましたね。僕も、もう。犯人と、それに与する者を、穏便に赦せそうには。 ありません。
[そう言って頭を下げると、リンダの遺体の傍に居る様に、場所を変える。誰かに改めて聞かれれば、彼女が犯人では無い事を答えるだろう。女性陣には、彼女の遺体を綺麗にしてあげて欲しい、とも*頼んだかもしれない*]
(45) 2010/05/13(Thu) 02時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 02時半頃
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[ガストンの言葉に口を開いた]
…誰かを守れる者。確かに、サイモン君もその力を持つ者がいると言っていたな。 本当に居るとするなら。……おそらく。それについて話をする事自体が、僕は犯人達の利益になると考える。
皆、良ければこの件は、一旦僕に預からせてもらえるだろうか。 少し具体的に考える必要がありそうだけれど、僕は今、皆さんにはこの件より、誰が犯人だと思うかについて話をしてほしい。
[そう言って、再び静かに*黙考に入った*]
(55) 2010/05/13(Thu) 09時半頃
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ふぅ……
[一寸だけ疲れた様子で息を吐く]
SGには、流れ次第ではケイト。
それが不可能ならばパティかガストン。
けれど最終的にはゼルダ吊りの方向で
進めようかと思ってる。
ゼルダは処刑になろうが残されようが
どっちでもいい。
ハワードさえ処刑されなければ、それで。
襲撃は―――
灰襲撃しか、ない。
此処で霊能者を襲って守護成功になると勝ちが遠ざかる。
怪しくない人、を狙うと……
[例えばユリシーズ?と小首を傾げた後、神妙な顔で]
「何故マーゴではないのか」……。
そう思われても仕方が無い、くらい。
何・故・か
私が疑われて、いない。
[不思議。とまた首を傾いだ]
守護者を探したいところだけど……
誰が守護者なのか。
皆目検討もつかない。
なんだかんだで吊れそうにないのは
ケイト……とか、パティ……とか
その辺……?
うむ、ストレートに見たら守護者関連の話をしているガストンは非守護者ぽく見えるのう。
守護者っぽくないのは。
ラルフを護るだろう、ケイト。
最悪のパターンも思案しそうな、ユリシーズ。
そのくらい、かな。
なるほど。
ガストンの発言は追っていなかったから、そっか。
ブラフを使うタイプにも見えないし、おそらく、非守護……
むしろユリシーズは喋りのペースでそこまで守護者じゃなさそうな感じもしておりますぞ。
[こくこく、と肯いて]
守護者じゃなさそうな人
・ガストン
・ユリシーズ
・ケイト(?)
ということは消去法で、パティ?
パティ>ユリシーズ>ガストン=ケイト
と、私の夢のお告げでは出ておりますな。
うんうん。
私も似たようなことを考えていた。
パティはSGにも、微妙にし難そうだし、
襲うなら、パティかな。
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