247 満天星躑躅の宵闇祭り
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ウトは、アカリおやすみーノシ
fuka 2016/05/28(Sat) 01時頃
ウトは、トノサマおやすみなさいませーノシノシ
fuka 2016/05/28(Sat) 01時半頃
……ま、しゃーないわなぁ。
穢れ祓い切る前やったから、色々と濃くなっとったし。
あ゛ー、これ、カタついてもしばらくは出れんなあ。
…………ま、現世戻っても、そうほいほいやる事あるわけでもないから、ええんやけど。
[ぽつり、と零れる呟きは、足元の影へと落ちて]
……枝が多いと、喰い難いからな。
[問題そこなんですかい、と。
突っ込む声は、生憎なかった。*]
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[亀吉の声が聞こえても、高みの見物を決め込んでいた。どうも手は足りているようだし、気になるものが他にあった]
皆頑張ってるねえ。
[のんびりと、小鈴の尻尾をもふったりしながら、視線が追うのは、樹木子に挑みかかる人やら蛙やら人形やら手妻やら......]
うーん、やっぱり、あの兄さんヒトじゃないのかな?
[闇星の気配をさせながら、妖臭い亀吉を、眺める視線は、どこか楽しげ]
(65) fuka 2016/05/31(Tue) 00時半頃
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……我が命の滴より産まれし血八岐よ。
内なる穢れと共に昇華し、浄めと変われ。
[小さく小さく、紡ぐのは浄化の言霊。
今の在り方を選んでから、幾度となく紡ぎしそれは、静かに響いて]
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ふふ、小鈴はかめきちおにーさんも怖いのか?
まあ、アレは怖いかもしれないねえ。
[刃揮う亀吉を見て目を細める]
こりゃあ見物し甲斐があるってもんだ。
[くす、と笑って、しゃんしゃんしゃん、と鈴を鳴らす。辺りを漂う鬼火が連なって、炎の輪となり、一人と一匹の周りを囲むようにして結界の代わりとなる]
(78) fuka 2016/06/01(Wed) 00時頃
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[やがて八匹の蛇が消え果てると同時に炎も消えて]
御見事だったね、亀吉さんとやら。
[ぱちぱちと拍手などして、にこやかに声をかけた。さぼって見物していた事を悪びれる様子は欠片もない*]
(80) fuka 2016/06/01(Wed) 00時半頃
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そう、初めましてだね。我はウト。旅の楽士さ。ま、ここじゃただの迷い子だろうけどね。
お前さん強いねえ、どうしてそうなったかは知らないが。
[経緯を知れば、物好きな、と笑うだろうが、今はそうとだけ言って、亀吉に向かって、キツネめいた表情で目を細めた*]
(86) fuka 2016/06/01(Wed) 01時頃
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その悪食を喰らう御仁も大層なもんだよ。 そうか、二度目ましてもあるんだな、それは楽しみだ。
[これを限りとしたいと思わず、二度目があれば楽しみと言うのは、こちらも物好きの類。妖には現世でも遭うが、ここで見たものは、また別だと、にんまり]
小鈴も、食いしんぼさんみたいだな。
[亀吉と小鈴の会話には、そんな口を挟んだ。小鈴が「食べる」のが何なのかは、聞き返しこそしなかったが、悪戯めいた顔には、どこか承知している気配がある]
さて、一段落したようだ、ちょいと気でも休めるかい?
[傍で座り込んだ灯里を横目に、横笛を取り出して、ひゅるりと鳴らした。]
ひゅるり、ひゅうるり...
[流れる音色は、闇でも光でもない、ただあるがままの風の歌**]
(95) fuka 2016/06/01(Wed) 01時半頃
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[亀吉の返答と、灯里にむけた言葉には、僅かに笑んだ。そうして、一曲を奏で終えてから、ごく小さく呟きが漏れる]
......呼ばれるのが、誰ぞ喰らって鎮めろなんて理由じゃなきゃいいけどねえ......
(それもまた、面白いがの)
[瞳の奥に、ちらり炎の色が覗いた]
(125) fuka 2016/06/01(Wed) 23時半頃
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[斎の手妻は、少し離れた場所で眺め、観客に混じってぱちぱちと拍手などしていた。灯里やアキにヒョコを渡す姿に目を細め]
ふふ、縁は異なものってやつだねえ。
狸の御先祖にも似てるんじゃないかい?あの兄さんの人の良さ。
[ぼそり、と、呟いた独り言のような声に、しゃらん、と小さく腰に提げた鈴がゆれ、その隣の狐も揺れた]
(...狸は苦労性だからの)
[笑み含んだ声は、外には聞こえぬものだった*]
(136) fuka 2016/06/02(Thu) 00時頃
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……まったく。
ホント、人使いとゆーか、星使いが荒いとゆーか。
[文句は言えど、逆らう事はできない。
考えていない、というのもあるが、何より]
『……何か言ったか、紫苑?』
[今は誰も呼ぶ事のない真名を知る相手には逆らえない。
そんな思いも、そこにはあるし]
いえいえ、なーんにも?
[ここが一番、自分にとって居心地がいいのも、わかり切った事だから。**]
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[いつかの時、ひゅうるり、と風を呼ぶ笛の音が、どこかで響く。
その笛が、どこぞの刀鍛冶が手遊びで作ったものだと、知る者は少ないけれど**]
(153) fuka 2016/06/02(Thu) 00時半頃
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