人狼議事


50 桜散る 華の宴

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【人】 食いしん坊 マリアンヌ

納豆巻きも子持ち昆布も。
そのふたつを内包するお寿司がすばらしいという話ですの〜。

[ビールくぴくぴ]

(10) 2011/04/20(Wed) 22時頃

あ、あれ・・・?なんか、忘れているような気が・・・。
もっと人いなかったっけ?

[しばし、悩むものの]

気のせいか・・・。そうだよな。きっと気のせい。
そんなことよりも、もっと花見を楽しまないとね。

[そう結論付けた]


気のせい気のせい。

君も酔っぱらい〜??
私は酔っぱらいじゃないの〜♪♪



確かに酔っ払いかもな。
先程までしこたま飲んでたし。

ていうか、酔っ払いに心配されたくないよ。
「酔っぱらいじゃない」って酔っ払いは皆言うんだよ。

[上機嫌になっている様子を見ていると、すっかり先程の疑問は吹っ飛んでしまった]


おやおや、「猫みたいな人」が本当の猫さんになっちゃったみたいですね?

[甘えた声でねだるローズマリーに、くすっと小さく笑った後、幼子にするようになでなでとその柔らかな髪を撫でる]

[夢から目覚めたくなるような楽しみ。その言葉の直後、愕然としたような表情を見せたサイラスを、不思議そうな眼差しで見つめるが]

本当ですかー? それならばたこ焼き奢りもやぶさかじゃないですけども、寝てる間にキレイサッパリ忘れて寝坊したりしちゃ嫌ですからね?

[軽い調子で答えたサイラスにあわせて、自分もからからと笑って頷く。]


ローズマリーさーん、僕は抱き枕じゃないですよーぉ。
……完全に酔っ払っちゃってるな、この子。

[抱きつけなくなる!とサイラスに抗議するローズマリーの言葉を聞いて、遠い目になりつつ笑う。なんだか楽しげにふにゃんふにゃんと歌っている様子を見て、ふふ、と小さく笑い]

……ふむ、誰かに会うために、というのは名案ですね。

[そう言って同意すれば、サイラス本人も異論はない模様。……そこで真っ先にウェーズリーの名が出てきたという点には、目をぱちくりとさせた]


[しょんぼりした顔のローズマリーに、眉を八の字にして笑って。どうよ、と問うサイラスに、笑み浮かべたまま小さく肩を竦めた]

迷惑じゃないですよー、ローズマリーさんが楽しいならテディベアにでも抱き枕にでもしといてくださいな。

でもサイラスくんがたこ焼き食べたくてしょうがないみたいですからね。ご提案通り、3人で行くとしましょう。何ならおんぶでもしましょうか?

[どうも甘やかし癖がついてしまったようで、そんなことを言いながら、二人が行くなら屋台の方へと向かうだろう。射的は僕、当たったためしがないですねー、なんてのんきに言いながら]


[ サイラスくんは本当にウェーズリーさんが大好きなんだなぁと思った]

はいはい、どんとこーい。

[それに対抗するようなローズマリーの発言に、かっかっかと大きく笑って。気が大きくなっているのは、酔いのせいか、それとも桜が導くふわふわとした夢心地のせいか]


だ〜か〜ら〜
私は酔ってなんてないの〜♪

[楽しそうにサイラスに答える。ビールを片手にぐびぐびと飲み干す]

あはは〜!
た〜の〜しいね♪♪


せんせぃ〜
せんせぃはテディベアでも抱き枕でもないの〜

[ぎゅっと抱きつくと、再び頭をすりすりとこすりつけた。]

せんせぃは〜私の〜

[どうやらムパムピスには「甘える」という本性が出てしまうらしい。]

おんぶ?!してくれるの?
ふにゃ〜…でも重いよ?

[嬉しいような恥ずかしいような、そんな気分。顔は酔いも含めて真っ赤になる。
実はおんぶがして欲しくてたまらない。でも素直に言えない自分がいた]


はいはいはい。ローズマリーは酔ってないのな。

[酔っ払いに酔っていることを認めさせるのは至難の業だ。あっさり諦めた。
かわりにグラスをローズマリーの方につきつけた]

オレも飲みたい。くれ。


いやいや、センセー、そこはおんぶじゃなくてお姫様だっこ一択でしょう。
だっこ、だっこ〜☆

[手拍子付きでやんややにゃお姫様だっこコールを始めた]


そうか。二人は付き合っていたのか・・。
しかもマーゴが子供なんだから、結構長い間なんだな。
オレそういう噂には疎いから、全然知らなかった。

[ムパムピスとローズマリーを見ながら、しみじみ
完全に祝福モード]

それなら、なおさらおんぶは駄目だ。お姫様だっこ。


付き合…う?

[きょとんとサイラスを見つめると]

んー??

[ムパムピスとサイラスと交互に見つめる。お姫様抱っこという言葉ににこにこと笑うと]

お姫様抱っこが良い♪

[とおねだりをした]


私の、って完全にテディベアじゃないですか!

[ツッコミつつも、すっかり甘えっこモードに入っているらしいローズマリーの抱きつきから逃げることはなく]

そんな華奢な人のどこが重いんだかですよ。体育担当じゃないとはいえ、教師は体力勝負なんです。おんぶくらいどうってことは……、
ん? おんぶじゃダメなんですか?

[頼もしく胸を叩く直後、サイラスの「お姫様だっこ」コールに目をぱちくり]


んー、たしかにおんぶじゃ子供扱いっぽくてダメですかね?

[微妙に腑に落ちないような気もしつつ、けれどローズマリー本人からおねだりまでされれば拒む理由もなく]

それでは失礼して……、よっ、と。軽いですねぇ。

[特に苦もなく彼女を抱き上げる。体力勝負というのは嘘でも見栄でもなかったらしい]

だから違うっていってるでしょー

[囃し立てるサイラスに、もーっ、と一応抗議してから]

サイラスくんも、してもらったらどうです? おんぶでも、お姫様だっこでも。ウェーズリーさんに。


[ローズマリーを抱っこして、サイラスと並んで歩きながら、ぽつりと零す]

そういえば、"オスカーくん"。どこにいっちゃったんでしょうね。さっきから姿が見えませんが。

[誰もが忘れ去ろうとしていた名前を呟く]

[その呟かれた名前は、
桜の歌の『記憶』を共有した 赤い絆 によって、
3人の中で*共有される*]


おお、センセー力持ち。
本当にお姫様だっこするとは思わなかった。

[はやし立てた結果、ちゃんとお姫様だっこをしたムパムピスに拍手した。
ウェーズリーの名前がでてきたら、一瞬キョトンとして]

え、なんで、オレがウェーズリーさんにお姫様だっこされるの?
別にオレ自分で歩けるし。
というか、いきなりなんでウェーズリーさんの名前が出てきたのさ。

[顔を真っ赤にしてまくし立てた]


[並んで屋台まで歩いていて。
ムパムピスの口からでた名前に、先程の違和感の正体に思い当った]

――そうだ、オスカーだ。
どこに行ったんだろう?

[考えても判らなかった**]


テディベアじゃないよ!!
せんせぃは私の王子様〜!!

[にこにこと笑みを浮かべながらも真剣に答えた。やがてお姫様抱っこをされると一瞬驚いた顔になったが、]

わーぃ♪お姫様抱っこお姫様抱っこ♪
たーのーしーいー♪

[と子供のようにはしゃいだ。火照った顔で腕を抱かれている男の首に回し、互いの頬が密着するくらいの至近距離。とろんとした目で見つめれば、大人びた声で囁く。]

せんせぃ…

[対象者が振り向けば、ちゅっと唇に口づけをしただろう]


[抱きかかえながら思い出す。]

オスカー…か。
突然、いなくなっちゃったね。
納豆ダイスキー団に入れたかったのに…

[彼の口から一言も「納豆好き」等という言葉は聞けてはいないが、寂しげに俯きながらぽつんと呟く。]

もし――――
もし私達もオスカーのように消えちゃったら…
忘れられちゃうのかな?夢なら醒めないで欲しいな。

ずっと…3人でこうしていたいよ。
せんせぃに抱きかかえながら、サイラスにはやし立てられて…こうやって3人で屋台へ行く。

ううん。3人じゃなくて、今いる皆とこうしていたい。

[「忘れられてしまう恐怖」と戦いながらの言葉。酔ってる割には比較的まともな意見だった。]


マリアンヌは、ぼーっとしていたのでとりあえずビールを飲んでみた。

2011/04/22(Fri) 00時頃


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 00時頃


マリアンヌは、素敵な展開の壁の花になることにした。|・)ジー

2011/04/22(Fri) 00時半頃


マリアンヌは、ケイトと壁の花束になることとした

2011/04/22(Fri) 00時半頃


マリアンヌは、そわそわなケイトの背中を押してみた。

2011/04/22(Fri) 00時半頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[ぼーっとしていた頭が少しばかり動き出した。]

>>160
ローズマリーちゃんが先生と一夜を…?!
えっと、おめでとうですの…?

なのにローズマリーちゃんが泣いていて?
ムパ先生はいまここにいなくて?

[ぐるぐる]

(182) 2011/04/22(Fri) 01時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

ローズマリーちゃん、まずは泣かないでですのー。
ナットウキナーゼ君は、あっためればまた活動再開するですの。

[おろおろした結果よくわからない慰めになった

ほらほら、ホリーちゃんもなでなでしてくれるですの。

(184) 2011/04/22(Fri) 01時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

そーだ。
ネルちゃん、桜色のワンピース、よろしければ着ますの?
お父さんが買ってきたはいいけれど、
わたしにはちょっとだけ、小さかったワンピースがあるですの。

[ちょっと? ……マリアンヌのサイズよりは、きっと6回りくらい小さいワンピースが、家にはあった。]

(187) 2011/04/22(Fri) 01時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

わああ。桂人くん男らしいですの。
素敵ですの〜。

[きっとローズマリーちゃんもきゅんときますの、
と、にこにこしつつ>>190に拍手した。]

ローズマリーちゃんはもてもてですの。
ん?納豆と子持ち昆布?>>192

[話がまたよくわからなくなった。何か自分は誤解しているのだろうか。]

それならお寿司で両方解決ですの。(キリッ

(195) 2011/04/22(Fri) 01時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

ローズマリーちゃんは弱くないですよ〜
やさしくて楽しい私の大切なお友だちですの。

[ふっくらふわふわ、ハイジの白パンみたいな手で、
ホリーに続いてローズマリーの頭をなでた。]

おまんじゅうたべますの?

[カスタード桃まんをどこからか取り出して差し出した。]

(197) 2011/04/22(Fri) 01時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

ネルさんにとっても似合うと思いますの。
誰かさんも、似合うと昨日言っていたですの。ふふ。

[桜色、きっとすてきですよねー、
とホリーの言葉>>193に目を合わせて。]

そうですね〜ホリーちゃんにも差し上げたいのですが、
私のお洋服はまだちょっと、大きいみたいですので。

あ、子どものころの金魚のゆかたとか、差し上げましょうか。
わたしのおふるなんですけれど。よければ。
ホリーちゃんの黒髪にきっと似合うと思うですの。

[ふわふわの兵児帯をつけた姿を想像してみた。かわいい。]

(199) 2011/04/22(Fri) 01時半頃

マリアンヌは、ローズマリーが元気そうなので、ひとっぱしりおうちに荷物を取りに行くことにした。

2011/04/22(Fri) 01時半頃


マリアンヌは、ネルがその健脚で、駿馬を翻弄し草原を走り回る姿を道すがら想像した。

2011/04/22(Fri) 01時半頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[ちりりん。自転車の音。
くくつけられた寿司桶を載せるための6段ラックから、
甘い香りを漂わせ、ふっくらとした顔がどこからか現れて。]

ただいまですの。一緒に、
お父さんからの差し入れももってきたですの〜。
ラックからひとつひとつ大きな皿を取り出して、六種類。

1:チェリーパイ
2:アップルパイ
3:洋ナシパイ
4:アーモンドパイ
5:焼きイチゴのパイ
6:子持ち昆布と納豆の仲良しパイ

(215) 2011/04/22(Fri) 01時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

うん?からかってないのですよー。
とってもお似合いだと私もサイラスさんもホリーちゃんも
思っているです。次に会うときには、是非。

[そう言って、エレンに、
ふんわりとした桜色のワンピースを手渡した。]

(216) 2011/04/22(Fri) 01時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

ただいまなのです。

[戻ってくるなり、心配顔の少女。なんとなく頭をなでて、
紙袋から白地に金魚の浴衣を取り出した。
金魚たちは桜色。しぼりの兵児帯は、若葉色。]

もうわたしは、横が小さくなっても、
縦にも入らないんですの〜この浴衣。
どうぞどうぞ、なのですよ。
桜が散って、葉が繁げる頃、よければ、着てみてくださいですの。

(220) 2011/04/22(Fri) 02時頃

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