人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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──しまっ……!

[ノクスカリバーを取り上げられ、一瞬の硬直。
邪神家政芙蓉の痛烈な突き──1
1.僕の心臓にあたる
2.すんでのとこで避けたが腕に傷を作る
3.バックステップで何とか避ける]


この借りは、いつか必ず返す…!

[ああ、なんて負け犬の遠吠えのごとき捨て言葉なんだ!
ぎり、と逃げながら僕は奥歯をかみ締める。

勇者に必要なことは悪に立ち向かう強い力と精神力。
でも、仲間が危険なときに逃げ出せる勇気も必要だ。
これを不名誉なんて思わない。

ここで大切な仲間を失うことほど不名誉な事なんてあるわけないんだから!]


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/24(Thu) 09時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

― 民家 ―

[なんとか、誰とも遭遇せずに森を抜けることが出来た。
補充の為に一端戻るべきか、それとも民家を漁るべきか。

缶詰を手に入れた民家以外にも、まだ家はあった。
その何れかを探して飲料水が見つからなければ、
補充をしに戻ればいい。

物陰に隠れながら進んでいけば、数件の民家。
その中のひとつにそろりと忍び込み、
某ゲームの勇者の如く家捜しを始めた。]

 どこかにしまってあると良いんだけど…。

[勇者(自称)の足音>>5が聞こえたのは、
4本の水入りペットボトルを見つけた頃**]

(34) 2013/10/24(Thu) 21時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/24(Thu) 21時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/24(Thu) 21時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[ペットボトルを一本取り、期限を確認する。
特に問題無いようだったため、一本をリュックに入れ、
代わりに先程開けたペットボトルを取り出した。

その中にトリカブトの根っこを捻じ込んでから、蓋を閉めておく。
暫くすれば使えるようになる筈――…、]

      ……………ッ!!

[>>46作業をしていたためか、
人の気配に気づく事が遅れてしまった。

誰か居る。身体を強張らせ、片手には豚バラブラックジャック。
ひとつしかない台所の出入り口へと、視線を向ける。]

(48) 2013/10/24(Thu) 21時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[>>54ころん、小さな音を立てて、
チュッパチャップスが中に転がってくる。

アレを武器にしたのは、誰だったっけ。
いや、既に誰かの武器を奪った人が居るかもしれない、
あまり当てにはならないか。

向こうに居るのは、事を慎重に運ぼうとしている者か。
飴に近寄ろうとはせず、近くにあった4を手に取り、
いつでも投げれる状態へ。

1.小皿 2.ペットボトル 3.マグカップ 4.スプーン 5.調味料]

(58) 2013/10/24(Thu) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[とはいえ、このまま緊迫状態にしておくのも面倒臭い。
突然向こうからやってこられたりすれば、
反応速度が落ちることは間違いなし。

スプーンを入口付近に滑らせれば、
向こうはどのような反応をしただろう。]

  ……… 。

[スプーンをもうひとつ手に取ると、
近くにあった食器棚の陰に移動する。
向こうが自分に気付くのが少しでも遅くなれば、
先手くらいは取れるかもしれない。]

(60) 2013/10/24(Thu) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[食器棚の陰で、息を潜める。
視線は時折入口から外れ、周囲を見回して。

小さな窓や換気扇はあるものの、そこから逃げる事は不可能。
逃げなければならないような事になった場合、
出入り口を通らねばならない。
しかし、相手が出入り口を塞ぐ事は目に見えている。
………何とかして、退路も確保しなければ。]

[まさか相手が二人組だとは、このときはまだ、気付いていない。]

(82) 2013/10/24(Thu) 23時頃

[僕は息を潜めながら、考えていた。
今ここにいる敵のことではない…。

そう…さっきあった邪神家政芙蓉さんのことだ。]

……あの人は、どこか僕と同じ匂いがしたんだ。

[勇者と邪神、会社員と家政婦、そんな枠を超えた、もっと本能的な同じ何か……。

僕は彼女から逃げてしまった…でも、本当にあれで、正しかったのだろうか──?]


【人】 幸運の科学 リッキィ

[人の気配はある、のだけれど。
向こうも警戒をしているのか、すぐには姿を現さない。

それならばと、そろりとリュックを背負い、
トリカブト入りの水はいつでも使えるようにと、
深めのポケットへ突っ込んでおく。
動くときは抑えておけば落ちないだろう。]

    ………  。

[廊下へと続く出入り口へと、様子を窺いながら近づいてゆく。
こちらからは姿が見えない場所に居るのだろうか、
未だ、相手が誰なのかは掴めていない。

位置的に、向こうからもこちらの姿を見る事は難しい筈だ。
不意をつけば、外に出ることくらいは可能かもしれない。]

(97) 2013/10/25(Fri) 00時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 00時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[ふと思い出したのは、勝手口の存在。
たしか廊下に出て直ぐのところにあった筈。

ただ、確かめる前にこちらへと来てしまったから、
もし鍵が開いていなかったら――と思うと、賭けの要素が強い。

どちらを行くのが得策か。]

        ――――――ッ!!!

[手に持っていたスプーンを、勢いよく廊下の向こうへと投げる。
からぁん、壁にぶつかる音。
これで向こうの意識が逸れてくれますように。

スプーンを投げたと同時に廊下へと飛び出して――1
1.玄関を目指して走った 2.勝手口を目指して走った]

(100) 2013/10/25(Fri) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[飛び出した先には、誰が居ただろう。
多少傷を付けられたところで、走ることはやめない。
丁寧に靴を脱ぐような事などしていなかったため、
響く足音は、息を潜めている人物>>91の耳にもよく届いたはず。

足止めをくらうまでは、玄関を目指す事を、やめない。]

(103) 2013/10/25(Fri) 00時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 00時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

     い、  ったぁ!!!!

[>>106勢いよく振られた物体は、
市の動きを止めるのには十分すぎる代物だった。
鈍い音と共に、咄嗟に頭を庇った左腕に鈍痛が走る。

ひゅうっと喉からこぼれる息。
眦に涙を浮かべながらも、
第二撃>>107が飛んでくることに――1

1.気付き、既の所でかわす事が出来た。
2.気付いたものの避けきれず、再び左腕にヒット。
3.気づく事が出来ず、わき腹に入った。]

(108) 2013/10/25(Fri) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 …あはは、二人居たのね。

[なんとか第二撃は避ける事ができたものの、これは大誤算だ。
一人ならば兎も角、二人であれば逃げられる筈もない。
動かすと酷く痛む左腕は、折れてしまっただろうか。
乾いた笑いが口から漏れた。

だらんと下げられた左腕は、
ポケットに突っ込まれたままの毒入り水に触れる。
まだ入れたばかりだけど、水の量も少ない。
多少なりと効果はあるだろう。

壁に背を預け、なんとか崩れ落ちてしまう事を耐えながら。
勇者とその仲間を、眼鏡の奥、深緑の瞳が睨みつける。]

(110) 2013/10/25(Fri) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 やぁだ、それ、悪役みたい。

[>>111くす、と笑って見せるが、額には脂汗。
それが虚勢であることくらい、直ぐに見破られてしまうだろう。

二対一では、これを使ったとしても分が悪い。
どうにかして退路を探さねばなるまいと、
ブラックジャック(大分臭う)を握る右手の力が強くなる。

勇者を気取っている彼は男性――ならば。
やることはひとつ、なのだけれど。]

(113) 2013/10/25(Fri) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

   ぅ、あ゛―――― ッ!!

[行動に移すよりも前に、左腕に激痛が走る。
目の前がちかちかして、息ができない。
眼鏡がかしゃんと音をたてて、床へと落ちた。]

    どっちが、悪役   なのかしら、  ね………。

[痛みで遠のいてしまいそうな意識を、必死に留め。
憎まれ口のひとつやふたつ、言ってやらなければ気が済まない。

苦痛の混じった歪な笑みが、口元に浮かんだ。]

(114) 2013/10/25(Fri) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

    ――――――  ッ!!!

[>>116声にならない叫びが、喉の奥から飛び出す。
最早左腕が痛いのかすらもわからない。
けれど、ひどく熱い左腕が動かない事だけは、よくわかった。]

  そ、   負ければ、 賊軍…  だもの、ね。

[足が腕から離れれば、身体はそのまま崩れ落ちる。
この状況で、これ以上足掻いたとしても、
何れ自分が死ぬ事は目に見えて明らかだ。

腕の痛みに呻き声を漏らしながら、
脳裏を駆け巡ったのは、少し前に廃屋で話をした、彼。]

(121) 2013/10/25(Fri) 02時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[手違いだったとはいえ、一度は助けてもらった命。
ここで簡単に散らせてしまったら、彼にも申し訳が立たない。
簡単に死んでしまう自分が、許せなくなってしまう。

目の前でパキリと踏み潰されてしまった眼鏡。
痛みと、そして眼鏡が無い事で、
視界はかなり滲んでしまっている、  けれど。]

  …  ……… ッ、

[暫くは、動けないフリを。
そうすればどこかで、彼も隙を見せるだろうから。

逃げる事は出来ないだろう。
ここで死ぬビジョンしか、もう、見えない。
でも。それでも。一糸報いる事、くらいは――…]

(122) 2013/10/25(Fri) 02時頃

[小さな少女は、伊藤魔王の召喚獣という割にはたいしたことはない。
2対1というのもあったかもしれないけど、それにしても手ごたえが無さ過ぎる!
それを考えるとさっきの芙蓉さんの強さが格別なんだってよくわかる。
もしかしてこっちは囮だったのかもしれない。

だとしたら、芙蓉さんはこの近くにいるのかもしれない。
いい気になっていた僕の背に、ぞくりと悪寒が走った。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

[彼が一瞬でも油断したその時が、チャンスだ。
荒い息で、床に崩れ落ちたまま。その時を虎視眈々と狙う。
たった一瞬。一度きりのチャンスを、市は見逃さない。
死に直面した人間の、火事場の馬鹿力とでも言うべきか。]


[彼が隙を見せたならば、その次の瞬間。

右手を床につき、身体を支え。
男性の急所である場所(お察しください)を、
左足が素早く蹴り上げようと狙うことだろう**]

(123) 2013/10/25(Fri) 02時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 02時頃


リッキィは、錠がやってきた>>119事によって、隙は生まれただろうか**

2013/10/25(Fri) 02時頃


(あの勇者―――中々の腕前だったな…)

[手に持ったノクスカリバーを握りしめながら、先程の攻防でつけられた傷を思い出す。
鎖骨の付近に当たったそれは、ノクスカリバーが本物の剣であったらと考えるだけで芙蓉に空寒い感覚を抱かせるのだった。]

―――もう一度、カミサマを名乗ってみるか…?

[ノックスは信じかけていた。
邪魔な巫女服さえ居なければ、今度こそ信じる可能性は高い。
そのためには……秘密裏に巫女服を始末する必要がある。
現状、それが難しいのは明白だった。]

良い案はないかねぇ…?


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 21時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[ロリコンで露出狂。
どうしようもない人だと思っていたけれど、
まさか助けられるとは思っていなかった。

首に絡まる手>>152を払いのける事もなく、
ただ、隙が生まれるのを待つだけ。]

  ―――― そう易々と殺せるなんて、思わないでよね。

[死を間近に感じた今、市の脳内はひどく冷静だった。

首を絞めようとしていた手の力が抜けた>>159瞬間、
右手を地につき、身体を支え。
彼の急所(お察しください)を勢いよく蹴り上げる。]

(161) 2013/10/25(Fri) 22時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 22時頃


/*
にょきりと今更中身からこんばんは!
だいぶ好き勝手やらせていただいてしまって実にすみません。

襲撃ですが、僕的には▲律木ちゃんしています。
芙蓉さんは襲撃いかがしますか?同じところにセットするでも良いし、
別々にセットしてランダム襲撃になっても面白いかなと考えております。

また、律木ちゃんは僕に毒薬を使うようですが、芙蓉さん的に問題があれば回避いたします。


[露出狂が現れる前、僕は背筋が凍るような感覚があった。
小さな少女律木ちゃんが、仲間を呼び寄せたのだと。
それは半分あってて、半分違ったようだ。

僕が感じたのはもっと精錬された、細い糸がきぃんと高い音を鳴らすような高貴な気配。

純粋なる悪寒は、下品な男によって霧散してしまった。]


/*
にょっきり今晩は。イン率の低い赤持ちですみません。
毒薬と襲撃は相打ちになるのかしら?というところが論点のような気が。

▲律木は問題ないです。黄金球お大事に。





          [ ぶ っ 殺 し て や る ]


 


【人】 幸運の科学 リッキィ

[>>174思い切り、なにかを蹴り上げる感覚。
そのまま、床に倒れこむ。

もう一人の意識も向こうへ向いていた>>172事が幸いした。
熱を帯びた息を吐くと同時に、ニヤリと笑い。]

 ざまぁ、みなさい。

[あらぬ方向へと曲がってしまった左腕、動かせない。
立ち上がることが出来たところで、
逃げ切れない事は目に見えている。
たとえ、ジョーと呼ばれていた彼の手を借りたとしても。

勇者が悶絶としている間に、
床に倒れこんだまま右手が毒水入りペットボトルを掴む。
身体でペットボトルを押さえ込み、右手で蓋を緩め――]

(176) 2013/10/25(Fri) 23時頃

/*
突然死や処刑死以外の死亡時は、各々の役職がやることやったら能力処理するらしいので、多分▲りっちゃんでも僕への毒殺可能だと思います。多分。

▲りっちゃん了承ありがとうございます。
黄金球痛いよママン…(血涙)。


【人】 幸運の科学 リッキィ

[そうしている間にも、
悶絶としていた彼は体制を整える事が出来ただろうか。

飲み水として使用したものにトリカブトを突っ込んだため、
ペットボトルの中身はさして多くも無い。
横に寝かされて蓋が緩められた状態でも、
トリカブトの毒が染み出した水は、殆ど零れず。]

   ただじゃ 、 やられてあげないわよ、勇者サマ。

[>>175ふ、とそちらに視線を向けて、挑発するように笑った。]

(177) 2013/10/25(Fri) 23時頃

/* 【▲律木了解・セット済みです】


【人】 幸運の科学 リッキィ

 ぅ 、ぐ  ―――― …ッ、

[>>179髪が引っ張られる感覚と同時に、
がつん、目から火花が飛ぶ。

意地でも、このペットボトルだけは。
蓋のあたりを右手で持っていたペットボトルを、
そろりと、右側のポケットへ突っ込む。

激昂しているならば、気付かれる可能性も低かろう。]

  やぁ、  ね…… 勇者サマ、
      化けの皮が、  剥がれてきてる、わよ?

[頭部からあたたかい液体が伝う。
自分では確かめる事は出来ないけれど、血が出ているのか。

ぽたり、一滴、二滴。床を赤く染めてゆく。]

(181) 2013/10/25(Fri) 23時頃

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