10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 00時半頃
|
[鳴り響いた大時計。そして]
うん…!? な、危ない!
[突如強まる火勢に、近くにいたリンダを守る様に引き寄せようとする]
な…いきなりどうして!?
[直後、誰かの絶叫が響き渡るも、今の彼にはどうする事もできそうになく、どうするのが正しいのかもわからなかった]
(8) 2010/05/12(Wed) 01時頃
|
|
わからない…わからないが、あの時に似ている…! くっ。
[より強くなってきた炎を避けるように、リンダをかばうように位置を変えながら]
何だ…何が起こっているんだ!
[やがて、いくつもの絶叫の中に、同じ名前が混じって聞えてきて]
まさか…サイモン君…!
[察するも、今は人一人をかばうのが、自分には*精一杯だった*]
(15) 2010/05/12(Wed) 01時頃
|
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時頃
ッ…… ふふ。
[緋い焔を見つめ、仄暗く笑う女]
泣け、喚け、狂え、呑まれて仕舞え――――
此の業火に焼かれる運命。
[すぅ、と手を差し出せば、焔が踊る]
嗚呼、なんて可哀想に!!!
主人を、友人を、息子を亡くして
悲しいでしょう?くるしいでしょう?
くはははは!!!
[高らかな哄笑が赤い世界に響き渡った]
嗚呼、その悲しみと苦しみこそが糧となる―――
ふー……は……
[荒い呼吸。
くつくつと浮かぶ笑み]
焼かれ、砕け散って、地に還るがいい――!!
こうして!
軋み壊れゆく世界!
私は望んでいた!
絶望、憎悪、破滅!!
嗚呼、もっと、もっと頂戴……
さあ早く見せろ。
占いとやらの結果を。
リンダにどんな結果が出ようと……
ノープロブレムだ。
・・・・・・全く、いい趣味ですな。
[血走った眼でマーゴをニヤリと笑うと]
まぁ、下らない三文芝居を続けて遊んでいる私も相当いい趣味であることは否定できませんがね。
[業火へと包まれていく主君だった塊に、下衆な嘲笑いを弔ってやった。]
[くつりと笑み返す]
ええ、素敵な"演技"でした。
私もあんな風に形振り構わず、お芝居してみたい。
[此処からは視認出来ないが、サイモンの亡骸は原型を留めないだろう、この業火では骨すらも灰と化すだろうか。]
さて、リンダ殿にどうでるか、楽しみですな。
[ハワードはふんっ、と笑うと]
4回、粛清に耐えればこの屋敷は我々のもの。
出来れば早いうちに我らの同胞には動いてもらいたいものですがね。
ふぁああ。
[大欠伸]
ゼルダ。
真視していたけど、狂人だった、かぁ。
唯、全体の真視が、この判定によって薄れるのも事実。
悩ましい―――だけどラルフを襲いたい――
|
[何が起こっているのか分からない間、ただリンダの肩を抱いていた]
……サイモン君が、死んだ――のか…。
[やがて、皆に何か、狂気じみた物が強くなるのを感じ出した時、ゼルダが動いた]
ゼルダさん…??? ?! 何を、何を言っているんですか!! 今先ほども、今も、こうしてここに居る彼女がそんな事できるはずが無いじゃないですか! ……! ラルフさん…は、逆だという、のか。 これじゃあやっぱり、そんな力に頼っても、何が正しいのか分かりはしない、という事じゃないのか…!
(62) 2010/05/12(Wed) 15時頃
|
|
[リンダの囁きには、安心させるように頷いて]
ああ…大丈夫だ、君が犯人とやらで無いなら、きっと皆わかってくれるはずだ…! 少なくとも僕は、君を信じたい。 だから…つらい事を詰問されるかもしれないが、落ち着いて答えてあげてくれ…。
[そう、囁き返した]
(63) 2010/05/12(Wed) 15時頃
|
|
[やがて、複数名の言葉の端に、殺人の示唆が混じりだすと]
皆さん、落ち着いてくれ…! 殺されたから、殺すだとか…その流れは決していい結果を生まない…! 殺人には、僕は決して頷けないぞ…!
くそっ、どうして、こんな事になっているんだ…。
(64) 2010/05/12(Wed) 15時頃
|
|
考えないと…皆を説得しないと…。落ち着かなければ…。
[考え始める。尊敬するユリシーズも、落ち着いているように見えるが、端々に自分には納得できない言葉が混じりだしている]
僕が…僕の言葉で、考えなければ…。
(65) 2010/05/12(Wed) 15時頃
|
|
[そんな折、ハワードが言った処断という言葉に不穏な物を感じ、激昂しかける所を抑えながら]
ハワードさん…何か、引っかかる。 どういうことですか? ゼルダさんの言う事を信じているわけでもないが、リンダ君を、……どうにかしたいと考えている、というのは。 何か、理由が見えにくいです。 その後につぶやいた、リンダ君の意見を聞いてから実際には考えるという言葉が…どうにも、本気なのかどうか判断できないのですが。
(66) 2010/05/12(Wed) 15時頃
|
|
[少しずつ、落ち着こうとしている]
もっと話が聞きたい。もちろん僕も話していくべきなんだと思うが。 僕にはやはり、ゼルダさんとラルフさんの力そのものがまだ信じられないが…どちらかが嘘をつこうとしている、と言う事だけは、今確かなんだろうと思う。 ちゃんと記憶をたどる必要がありそうだ。それに――きっと、本当に判断しないといけないのは、誰がそんな力を使えるかじゃない。 犯人がいるとするなら、誰が、犯人なのか……それがきっと、本当に大事な事だ。
僕は、*そう思う*
(67) 2010/05/12(Wed) 15時頃
|
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 15時頃
私が村人だとしても、そうじゃなくても、兎に角パンダは吊る。
[言い躊躇った女の面影は何処にも無い]
ふう……。
さて。
今日の人々の殺意は恐らく、リンダに向く。
その流れを覆す程の濁流がないからです。
ゼルダの“間”については話を聞くまでは焦ってたけど、
ゼルダの堂々とした物言い、
占い師でも有り得る事象であること、
それらが人々の僅かながらの信頼に繋がっている。
ゼルダは本当に上手いね……ふふ。
では私達の殺意の矛先は?
……私はラルフを殺めたいと思っている。
強行です。賭けです。
事前に謂った通り、初回の襲撃こそが要。
霊能者は投票COをする以上、
守護者は必ず占い師のどちらかを護る。
1/2の賭け。
ハワードは乗る?
……。
[ゆぅらり、ラルフを視界に捉えては、目を眇め]
此れは賭け。
負ける可能性も、在る、賭け。
ハワードが私の提案に乗り、私達がラルフを襲い
仮に――もう、この、仮に、って言葉も謂い飽きたけど、
守護者がラルフを護った、場合。
その場合。
占:
ラルフ
狂:
ゼルダ
主体:
ハワード
マーゴ
灰(霊1、守1):
ケイト
ユリシーズ
ギネス
パティ
ガストン
墓:
リンダ
占いが行使され。
更に霊能者が名乗りでる。
これで、灰7人から灰5人となる。
まあ。正直厳しい面もある、と。
更に、霊能者が確定すれば、
自ずとラルフ占い師確定。ゼルダ狂人確定。
今日の襲撃でしくじると、
ラルフは真確定し、その後守護者は鉄板でラルフにつく。
此れはちょっと雲行きが怪しい。
なので、私は提案します。
これは勿論、ラルフを襲う場合なのだけど。
ラルフを襲い、襲撃に失敗したら、
私かハワードが霊能者を騙り、ゼルダとのラインを作る。
霊能者を騙った場合。
おそらくは、霊能者ローラーになるでしょう。
10>09>07>05>03>01
▼リンダ→▼霊能者→▼主体→▼?→▼?
こうなります。
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る