人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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 冗談。
 繋がりが無くなったら、俺が傍にいられる理由がなくなるじゃありませんか。

[即答し、ばっさりと切った。
血の繋がりがあれば、それは永遠だ]

 ええ、せっかく兄弟皆そろってるんです。
 閉じ込めて、夏の間だけでも何処へも行けなくしてしまえば
 ずっと俺の用意した食事を食べて
 ずっと俺が着替えもベッドメイクも全部、世話してやれる。
 
 楽しみですね?

[嬉しそうににこにこと、相棒と言うには少し照れたように俯いた]

 ……もう一度、言ってくれませんか
 俺でよかった、って。

[この後、玄関で会った泣き顔のテッドと一番云々の会話をすることになるとは、今はまだ知らぬ話。
敬語になった切欠、問われて少し困った顔をした]


【人】 執事見習い ロビン

 ……かわ…………

[自分は程遠い、且つ男としてどうなんだろう、
 と、思いながらも、兄さんに言われるとくすぐったく
 抗議する気は起きず、もう一度、少し震えながらも
 こめかみにキスされるがままに。]

 ご……ごめんなさい。
 そ、そろそろお昼ですし、
 お昼がなくても温かい紅茶を淹れますね?

[そう言って、ヴィー兄さんの手を握りながら
 ……手も冷たくて、なおさら気持ちが焦った
 顔をぬぐいつつ川を上がろうと、感覚のない脚を動かす]

(0) 2011/08/24(Wed) 01時頃

 だってさ。兄弟じゃ嫁にできないじゃないか。

[そう言う意味で]

 なんだその天国。
 俺なら間違いなく永住するね。
 家賃払うから、住ませてくれ。

[怠惰には最高の環境で、しかもラルフの世話付きとなれば通帳ごと差し出すぐらいの勢いだ]

 俺の相棒は、ラルフがいいよ。お前で良かった。

[そんなこんなで、また別の事件が有ったりするのだが]


【人】 執事見習い ロビン

 ……ヴィー兄さん、趣味、悪いです……

[乱暴に頭を撫でられて、くすぐったさを感じながらも
 そう、言い返すことも出来て。
 ただ、自分自身も、兄さんも転ばぬよう、
 慎重に川を上がりながらだけれど。]

 ――……はい

[紅茶の詳細に、俺はやっと笑いながら頷く。
 川から上がれば悴む手で靴を履いて。
 ……さすがにリビングに行く前に
 洗面所と部屋によらせてもらって
 びしょぬれのズボンを取り替え、
 泣いた痕を消すために顔を洗わせてもらったけど]

(6) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

 や、確かにそうですが。
 ……兄さん、全員嫁にする気ですか。

[同性結婚だって、男女と同等の権利も立場もあるこの国じゃ
いまさらそんな発言されても驚かない]

 夏休みがあけたって
 ずっと此処に居てくれるんですよね?
 なら、俺ずっと尽くしますよ。

[もう一度
はっきりと言われて、俯いたままふるりと首を振った]

 ありがとう、兄さん。
 
[敬語の件は、結局話さぬまま。
たいしたことじゃない、距離作る為のただの自己抑制だ。
甘えて頼って出て行かれたら、立ち直れたもんじゃない]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 01時半頃


 …………。だめか?

[こてんと首を傾げた、但しお断りされそうな弟には無理強いはしないぞ。兄ちゃんだからな!]

 ふむ、ならまず膝に乗ってもらおうか。
 俺の嫁になるならそこは譲れないぞ。

[すっかりラルフは娶るつもりで、しかしこれ以上甘やかされたら兄としての顔は捨ててしまいたくなる。
とてもまずいことだ]


【人】 執事見習い ロビン

 ……………まさか。

[その言葉に、苦笑と肩を一つすくめる。
 ただ、握った手がすこしづつ暖かくなるのが嬉しかった。]

 ………はい。相談するように、頑張ります。

[今まで相談をほとんどしてこなかった分
 その付け加えられた言葉は嬉しくも努力目標。
 頷きつつ、部屋に消える兄を見てから
 俺はリビングに向かい……出来る限り自然に振舞う]

 すいません、おそくなって。
 食事の準備は…万端みたいですね。

[と、オスカーの様子と銀色のカバーを見て笑いながら。
 指定されたテオの隣に腰掛けた]
― →リビング ―

(11) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

 駄目。
 一人にしておいてください。

[キッパリ]

 膝に乗るくらい、幾らでもしますとも。
 何なら逆に膝に乗せて差し上げても良いですよ。
 耳かきのサービスつきで。

[其処はあっさり承諾してしまう。
甘えるよりは甘やかす方が得意かもしれないと思いつつ]


ロビンは、自分も紅茶をもらいつつ。もう一つカップを受け取ると、ミルクと砂糖を入れる

2011/08/24(Wed) 01時半頃


ロビンは、1個入った角砂糖のケースをひらく

2011/08/24(Wed) 01時半頃


 一人…………長男としては、誰か一人は選べないから全員が良かったんだけれど。

[しょんぼり]

 幾らでも?
 それはとてつもなく魅力的なサービスだ。
 俺が本当のダメ人間になる。

[もうなっているかもしれない、甘やかされて心地よすぎて、離せないこの。何だろうこれは、いいのだろうか?]


【人】 執事見習い ロビン

 はい、ヴィー兄さん。

[二人分もらった紅茶の、ミルクと砂糖を入れたほうを
 兄さんの卓の前に置いた後、
 オスカーの明るい調子に目を細めて。

 ………料理名は気にしたら負け、だ。
 けど……]

 ああ、美味しそうなサンドイッチだ。
 料理名にびっくりしたけど……

[眼前の銀ドームを開けると、
 マカロニサラダを挟んだらしきサンドイッチ。
 一つ、手にとって食べると]

 ……うん、味も美味しい。

[と、オスカーに笑いかける。]

(16) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

ロビンは、オスカーに、僕のを少し食べる?と、差し出した。

2011/08/24(Wed) 01時半頃


ロビンは、サイラス兄さんのあれは、いったいなんだろうと、哀れみの目

2011/08/24(Wed) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[隣の席に居るテオから、不穏な空気を感じる。
 嫌われている、とわかった、わかられたから
 隠さなくなったのかな、と 俺は目を伏せて。
 出来るだけ、テオの視界に入らぬよう気をつけながら
 サンドイッチを口にする。
 洗濯……とりこむのやアイロンがけ、
 いっそ一人でやった方が、いいかな……]

 ええ。これで風邪をひかないといいですね。
 ベネット兄さん、紅茶ありがとうございます。

[それだけに、ヴィー兄さんの一言に目を細めて。
 ベネット兄さんが淹れてくれたお茶を一口58点]

(26) 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 常識……そう、白身魚とパインが一緒なのが……

[思わずつっこんだ]

(27) 2011/08/24(Wed) 02時頃

ロビンは、ミルクとあわない茶葉だったのかな、とちょっと首傾げつつ紅茶はいただく

2011/08/24(Wed) 02時頃


 一夫多妻なら、いっそハーレムでも作ればどうですか。

[ため息。
呆れたような口調に、なるべく余計な感情は入れない]

 本当のダメ人間になってしまえば
 外へは出られませんね。
 俺なしで生きられないなんて、素敵じゃないですか。

[冗談のような言い合い
決して冗談でないのは、何処まで伝わっているのやら。
そんなこんな会話の後、テッドたちに出会うと
話は一度其処で打ち切られる事になる。
再び会った時に服が違うのと歩き方に少し疑問は沸いたが
それは言わずに先ずはオスカーのロシアンサンドイッチに挑戦したのだった**]


【人】 執事見習い ロビン

[サイラス兄さんがオスカーに説明を求め
 ラルフ兄さんがマヨネーズを熱く語るのを
 のんびり笑いながらサンドウィッチをいただいて。

 ベイラー氏が、紅茶を口につけたとき
 少し、不思議そうな顔をしてたけど………はてさて。]

 ……酢豚にパインも無しですよね。

[そして、俺は肉にパイン撲滅党だった]

(33) 2011/08/24(Wed) 02時頃

 男として選ぶなら、一人にしないとだよね。

[じっとラルフを方を見る、ため息をつかれてもめげない]

 随分依存してはいるんだが、お前はそれでいいの?
 俺、お前の苦手な甘いもの要求するぞ。

 俺の作るあっまいパイ食わせるぞ。

[それでも良しとするのなら、
毎晩にでも膝へ乗せて愛でるのに。

実際は食べさせないにしても、そこを嫌だと言われてしまったらとても悲しいから。
長男はどこまでも臆病なようだ**]


【人】 執事見習い ロビン

 スタンダートなものって美味しいよねオスカー!
 だから、フルーツやジャムは
 普通に、僕は食べたいな

[>>39に思わず席を立って言わざるを得なかった]

(40) 2011/08/24(Wed) 02時頃

ロビンは、言った後、カレーにチョコって普通だったか考え始めた

2011/08/24(Wed) 02時頃


 先ほどの話の続きですがね。

[リビングで再び顔を合わせ、
サンドイッチの交換をしてもらいながら囁きかける]

 依存されるのは、好きです。
 甘いものは、兄さんが食べるものなら作りますし

 ……俺のためだけに作ってくれるってのなら、
 甘さ控えめにしてもらえれば食べますとも。
 ジャムよりはせめてコンポートにしてください。

[兄の思考は知らず。
甘味は苦手でも存在否定ってわけじゃあない。
実際要求にこたえるくらいの腕ならあるさとにっこり微笑んだ**]


【人】 執事見習い ロビン

[>>41 ベネット兄さんの同意に俺は重々しく頷きながら。
 冒険した具を食べたサイラス兄さんの言葉や
 物々交換を眺めつ、自分の分を食べ終わる。]

[そうしてから、ベイラー氏のお土産に喜んだ後、
 一番最初に席を立つことになるだろう。
 洗濯物を一人で片付け始めるために*]

(46) 2011/08/24(Wed) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 02時半頃


 うん?俺の嫁になる話?

[美味そうに交換したサンドイッチを食べていると、隣からそんな囁きが聞こえてきた]

 そうか。こんなダメな俺で、いいのか。

[それはとても嬉しい言葉で、ああもうこのまま沈んでしまってもいいやと思ったほど]

 コンポートも、美味いよな。好きだ。
 バターでソテーしたリンゴなら?

[さらにメイプルシロップを自分ならどばっとかけるが、無しにすればラルフでも食べられるかもしれない。
こんな風に歩み寄って、一緒に居ても大丈夫なら。

一生出れない檻に捕まっても俺は幸せだろう**]


 それにしても。

[ふっと話を元に戻して]

 閉じ込めるなら、誰がいいかな。
 お菓子で釣れそうなのは多分オスカーなんだけれど。

[双子で閉じ込めてもきっと、面白くないだろうなとか。
テッドの空気が気になるなとか。

考えてゆるり、首を傾げた**]


【人】 執事見習い ロビン

― 家事中→双子部屋 ―
[お土産を受け取り、一頻り歓談を済ませ。
 いったんお土産を例年どおりリビングの戸棚に保管する。
 これから、日々ゆっくり食べるのが楽しみなのだ。

 その後は、洗濯物を乾いているのからとりこむ。
 小物類を取り込みアイロンをかけて……
 自室の寝台の上に座り、たたんでいく
 忙しくしていると余計なことを考えなくて済むのはありがたい。

 ……途中で、先程沢山泣いたからか
 川に温度を奪われ体力も奪われ疲労したからか
 そのまま洗濯物を畳んでいる途中で
 寝台に沈んだのは*我ながら不覚だ。*]

(51) 2011/08/24(Wed) 07時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 07時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 07時半頃


 え、いや……嫁というか歩み寄りの話です。

[本気で嫁にする気かと、少し眉を下げつつ]

 コンポートなら、そこまで甘くないですし
 バターソテーしたリンゴは好きです。

[こくりと頷き、小さく笑みを浮かべた]

 ……

[話が元に戻ると、ちらとテッドを見遣って]



 ロビンがテッドを避けてるんでしょうか
 あいつ等があのままなら、二人して閉じ込めてしまえば
 避けられないだろうなとか
 いっそ一人だけ閉じ込めてしまえば、会えなくなったら何か変わるかもとか
 思わなくも無いんですが

[宝探しとか、喧嘩したままじゃ楽しめないだろうと思ったりもしつつ]

 お菓子で釣れそうなのは、確かにオスカーですね。
 後、意外と単純って言えばサイラス兄さんとか。

[指折り数えてみる]

 世話のし甲斐が一番あるのは、ヴィー兄さんなんですけど。

[協力者閉じ込めてどうする、と一人突っ込み。
さてどうしましょうねとサンドイッチ食べつつ思案していたのが昼食時の話**]


[サンドイッチをもぐもぐしつつの話]

 もう既に嫁みたいなものだしな。
 しかし嫁ならば、敬語の廃止と名前で呼んでくれたら嬉しい。

[浮かんだ笑顔、これを大切にしたいから]

 テオとロビンはなぁ。
 すれ違いがこじれて互いに訳が解らなくなっているだけだと思うが。
 ロビンはお前に似て溜め込むから……まだ17歳か。
 もう少し、様子見したいかな。

[どうにもならんと、緩く首を振った]


 サイラスか。案外可愛い所があるし悪くないかな。
 一番先に何処かへ行きそうな気もしている。そういう意味でも。

 ……俺を閉じ込めたら、俺の相手しかさせないぞ?我が儘なんだ。

[細めた視線を送る、お菓子で釣るのはそれで異存無いと肩を竦めた。
全員の菓子が戸棚に仕舞われたら作戦決行、ひとまずハワードの部屋にでも移動させてしまうつもり**]


 直ぐには難しいですね。
 兄さんがそう呼んで欲しいというなら、善処しますが。

[東国の人のような言い回しを使い、困ったように眉を下げる]

 ロビンとテッドは
 出来れば当人たちで解決して欲しいとは。
 ……そう、ロビンの気持ちはわからなくもないだけに。

[作戦の件には、真顔に戻り]

 サイラス兄さん
 可能性としては、ベネットもでしょう。
 昨日だって三日ぶりに戻ってくるまで行き先も告げないで……

[どこかへ行きそう、というなら真っ先に彼を思う。
長男閉じ込めたらどうなるかは、苦笑いになってしまって。
とりあえず、視線を受けて頷いた。
全員のお菓子の行方はこっそり把握して、戸棚に仕舞うならそれはそれ持ってゆこうとする者には後をつけようかと]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 21時頃


ロビンは、テオの苦労も知らず、すやすや寝ている。

2011/08/24(Wed) 21時頃


ロビンは、兄弟の思考を受信し、マッチョラルフの水遊びを夢で見て魘され気味。

2011/08/24(Wed) 21時半頃


 ラルフに名前で呼ばれたら嬉しいな。

[しかし、困った顔しかさせてない気がしてきた。
いつも通りだが、たまには全開の笑顔を見たい。

そのために必要なものは……]


 でも、当人同士じゃ戻れなくなりそうで。
 いっそ壊して作り直せたらいいと外から見てる分には思うんだけど。
 多分余計なお世話なんだろうね、これ。

[やはり片方を閉じ込めるか?]

 ベネットも、だけど。どうだろうなあ?
 今度話してみるかな。

[はてさて、無事菓子は隠せただろうか]


【人】 執事見習い ロビン

― 双子部屋 ―
[夏の浜辺、暑い日差しを受けて
 マッチョラルフ兄さんとサイラス兄さんとヴィー兄さんが
 デスマッチビーチバレーを展開している……
 どうして、こうなった……
 俺はめまいを感じてゆるく頭を…………]

 ぅ………?

[何か動く時触れた気がしてぼんやりと目を開く。
 あれ………浜辺じゃない…………
 どうやら眼鏡をはずしてるみたいで、
 ぼんやりと人影が見える]

 …………テ、オ?

[ああ、兄さん達のマッチョぶりに気を失ったんだ。
 そして、テオがまだ傍にいる夢を、俺は見てるんだ。
 だから、俺は夢の中のテオに手を伸ばして頭を撫でようと]

(70) 2011/08/24(Wed) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 21時半頃


 ヴェスパタイン・ウォルステンホルム
 ……って?

 ヴィー兄さん、じゃだめですか。

[名前で呼ぶってどういうことだ。
瞬きをひとつ、二つ。
双子の問題には、少し悩みつつ]

 ええ、ベネットにもその辺それとなく聞いてみたいですね。
 ……ふらついてる理由、気になります。

[使用人協力の下、お菓子は無事隠せる、はず]


【人】 執事見習い ロビン

 ――…………おはよう。

[テオが俺より先に起きているあたり、
 夢らしい、夢だなと、笑う。
 しかし、俺の夢凄い。覗き込む表情も
 手に触れる髪質も、音声も完全再げ…………]

 ……………
 ……………
 ……………

(77) 2011/08/24(Wed) 22時頃

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