3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
……吸えばよかったろ
――莫迦め。
[ふ、と。 身体の中から、
何か 抜けていくような。]
そうか?
[なんだか、急に憑きものがおちていく感じがした。]
じゃ、今からでも吸おうか。
……―― 勝手にしろ。
[血の匂いが、気持ちが悪い。
シャツが纏わりつくのを、引き剥がしながら。]
そうか、吸っていいのか。
[セシルの身体をじろじろ見た。]
――……どこがいいかなぁ。
[どこからか響いた ばか の声にはきょろきょろ]
――…、
いなく、なった?
[小さな呟き、は。
探るようなことは、せず。]
|
[唖然としていたが、再び扉が開いてキャロライナが入ってくれば]
わかった、けど…。
[ちら、とディーンの方を見て。 もう一度、優しく頭を撫でる。
そして一つ、柏手が響く。]
(16) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
おちた、のね
わたしのなかには、ま だ…
[深い闇の爪痕、つめたい]
どこにいる?
[小さく聴こえる声に居場所を尋ねる。]
――、…えろおやじ
[小さな声が在った。]
……、そうか、まだ。
[――尋ねる声がする。だから、
それ以上自分は、訊かずに。]
……だめ、残ってるの
あの子の忘れもの わたしのなかに置いていった
やみと ぞうお と さつい
(そして、さみしさ と)
だからごめんなさい
でも声だけ、こうして きかせ て
|
[キャロライナからの手短な説明を受け>>20、 行こうとした時にディーンの異変を見て>>18]
ディーン、大丈夫だよ。 あいつらはいないよ。
[サイモンも、とは言わない。]
大丈夫、大丈夫だよ。 僕が…、僕らがいるから。
[ディーンの肩に触れるメアリー>>25を確認しながら背中を、 傷に触らないように摩る。
拒否されても、根気よく。]
(29) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
…… 、…
… ――
それは。
あれを、見つければ。
晴れるのか。
[えろおやじ との単語には、呆れたような空気を伝え。]
… …あのこ の。
[やみ ぞうお さつい。]
…… あのこの?
[歪んで 寂しそうな 笑み。過ぎる。]
それで晴れるなら、早く探さないと ね。
……――
……、…ケイトは
何処、だろうな。
何処に、いるんだろう。
|
[ふ、と保健室を見回すと気付きにくい隅の方にポットとティーポットを見つけて。 鞄からハーブティーの茶葉を取り出して手早くカップに煎れてディーンの方へ。]
ほら。 熱いから気を付けなよ、ディーン。
[そういって優しく手渡した。]
(39) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
あの子の…
……あの子だけのせいじゃないわね
わたしのやみもまざっている。
/*
中身すまない。
弟子矢がささった者はいるだろうか?
そこだけは計算的にチェックしておきたいので。
ちなみに俺は刺さっていない。
|
[ディーンの異変に気づくとの異変に気づくと、 ハーブティーの入ったカップを床において]
ディーン!ディーン!!
[頬を何度も叩いて意識をこちらへと戻そうと。]
(51) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
いや
だ、 怖い
怖い
怖い、 ―――厭だ
厭だ
厭だ…!!!
…… ?
今度は、何 なん だよ。
[こわい いやだ。]
今、どこにいんの。
サイ、モン
が、
っ、 来
――ッ、…!!!
みな、み、 の、…一階 に。
どう、
して
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る