人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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【人】 花売り メアリー

――― 異変当日 朝 ジャアクフロストとの対話。

[朝、千秋とゆりに説明した言葉に偽りはない。
 ただ、それ以上の知識を持っていること以外は。
 ジャアクフロストのジャア君に教えてもらったこと。

彼らはこの日が訪れることを知っていた>>0:237
 そして魔界とこの世を繋げた者がどこかにいると。
 悪魔の大群をけしかけ、――神父様を殺した。]

(25) 2016/06/18(Sat) 12時半頃

【人】 花売り メアリー


《どうしたホ?燃やしたのがまずかったホ?》
《でもぉ、土葬だと後でゾンビになって面倒なんだホー。》

....っ、うんうん、ただ、っ、悲しくって.....
ぐす、でも、教えてくれてありがとう。

いい子だね。ジャア君。

《ジャア君ってなんだホ!?》
《ジャアクフロスト!だホ!!》

まあまあ、ジャア君でいいじゃない。
呼びやすくて。それでなんだけど―――......

《よくないホ――〜〜〜!!?》
 

(26) 2016/06/18(Sat) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

[ジャア君は私と契約をしたけど、繋がりは幼少に遡る。魔界のジャックフロストが、幼い私の鬼気迫る>>0:36->>0:39に当てられて、変貌を遂げた姿であるらしい。

半ば、私という存在の写しであると告げられた。

人間に変えられた悪魔。多量の生体マグネタイトを放出した後の穏やかな心は、曰く《マオーのひとりすら欺いたホ》。彼だけは、澄んだ心の内奥に燻ぶる炎が再び燃え盛るのを知っていて。

それを知られたジャックフロストに邪魔をされて、この世界に散らばった【悪魔召喚プログラム】にインストールされたのだという。偶然の奇跡は、またも私を救ってくれた。

今や、怒りは胸にありありと燃え、

憎しみを抑えるのは教会で過ごすことで備わった理性。

衝動は胸にある。きっとそれを、友人は知らず―――。]

(27) 2016/06/18(Sat) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

―― 住宅街から

[でも、そのためには――。]

[…私はゆりの運転を何度も制止したはずである。
 千秋と同じくやつれた表情をして、一息ついてまた一難。
 今度こそ全力で止める忍田さんに助かり、車を降りる。

その時、頭に声が響く。]

《マツユキが本気ならオイラは手伝うホ。》
《まずぅ、、、チャンスは今ホ。》

(....うん、わかってるよ。)

[誰にも聞こえない応じ答じ。
 新しく現れた人物(先生?)に意識が向いている、今。
 唱えるは効果の弱い【プリンパ】錯乱魔法。

ジャアクフロストに導かれ。片倉待雪はその姿をくらました。*]

(28) 2016/06/18(Sat) 12時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 13時頃


 人の持ってるもんなぁ。
 そうだな、それが手っ取り早い。

 でも徒党組まれると面倒くさいよね。
 だから弱そうなのから潰してくのが理想的なんだけど。

 それか、強いヤツが油断してる隙に食っちゃうか。


[強いと言えば脳裏に浮かぶのは同じサマナー仲間のチアキセンパイと真月か。]


[あのニコラスとかいう男も只者ではないだろう。
多数の悪魔を一瞬で無効化した、低級悪魔とはいえ大した技量だ。

鳴はどうだろう。
慶一としては手を出したくない相手筆頭である。
あれは神の御使のようなものだろう。
これでも神主であるし、靖水との縁が切れたわけではない。
信仰すべき相手。]


[ゆりにいたっては論外だ。
あれは一般人、少なくとも慶一にとってはそうである。
妹のような存在。]


 ……あーでも、素直にちょーだいって言ってみるのはありかな。


[ぽつり、と呟いた]


 ……そうだな。
 頼んで貰えるならそれがいい。

[ぽつり、と聞こえた声に此方も呟いて。]


 ああ、そういや強い奴といえば。
 「サマナー」とは違う弓を持った能瀬小鈴って女。

 マガタマを破壊をしたいそうだ。
 面倒なのと他の回収優先で放って置いたけど。
 あれは、うん、敵になる気がするな。

 桃色の羽織を着ているから一目で分かると思う。

[彼女が自分を前に油断するとは思えないから。
面倒の押し付けも期待して伝えておく。]


― 前日 ―

 見かけたらなんとかしてみる。
 そん変わりさ、ニコラスさんどうにかしてよ。
 俺、多分警戒されてっからさぁ。


[と、こちらはニコラスを押し付けてみた。]


―前日―

 ン……、ニコラス、か。
 オレの知り合いかも知れないんだけどなあ。

 まあいいか。
 見かけたらやっとく。

[こちらも押し付けようとしたのだし。
拒否する理由も特には無く、了解を返した。]


[追っ手の気配を察知した時。


――ああ、詰んでるな。


絶望したのではなく、ゆっくりと理解した。]


[御渡には長く住めた。
長く住みすぎたともいえるか。

金は一先ずはなんとかできるだろう。
だが物理的に遠くに一度逃げただけでは辿られる。
幾度も地を変え、名を変え、己を捨てても。

穢れた「血」の繋がりを断つのは不可能だ。]


[きっと『破滅』に先に追いつかれる。]


 そうそう。
 昨日一つマガタマを増やせた。
 まだ白いけど、素直に渡してくれてよかった。

 もう一つも、頼んでみよう。

[場合によっては請け負ったニコラスは、後回しになるけれど。]


 へぇ、順調でなにより。


[そういえばこっちは上諏訪に向けて投げつけたので一つ減っていたのだった。
後で回収するつもりがすっかり忘れていた。]


 でも思ったより集まり悪いんだよなぁ。
 やっぱお願いして回るべきかな?


[力づくでの”お願い”もそこには含まれる。]


 タダじゃ、渡してくれないそうだけどな。

 ……優しく"お願い"するなら早い方がいいかもな。
 もうすでにだいぶ警戒されている。

[此方の場合は適当に誤魔化していた自業自得の部分はあるのだろうけど。]


【人】 花売り メアリー

――異変当日 昼 → 日暮れ → 夜

[街は混乱に包まれているが、
 外界の情報だけがいつもどおりだ。
 
御渡は一夜にして死が蔓延る街になった。
 ジャア君は途中でヘタレてしまった。
 予想以上に消費が激しいと告げる。

魔界と繋がったとはいえまだ此処は人間界らしい。
 力を回復させるには、私の血が必要だと言う。
 ジャア君が望むなら【契約者】として。

私に応えてくれる対価を、喜んで差し出そう。
 傷ついた手首をハンカチできつく縛る。
 幾体もの悪魔と戦闘をした。それに打ち克ち続け、

しかし異変の手がかり一つ得られないまま、日暮れを迎える。]

(124) 2016/06/18(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー


ふぅ、今日からどこに泊まろうか?
身体を休められるところ、
水を、できれば地下水を通してるところがいいけど…?

《ヒホー、オイラはスマホに戻れば大丈夫ホ。》
《ホッホー。困ってるマツユキに変わってー、》
《オイラがいい方法を教えて挙げるホ〜。》

あら、どんな方法?教えて教えて?

《ホホー、オイラの占いは百発百中。とくと見るホ!》

[そういうとジャア君。どこからともなく放置された傘を取り出す。
 それをおもむろに天に向かうように垂直に立たせ....。

――ぱたん。]

(127) 2016/06/18(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー


《こっちに多分宿があるホー。》

....ただの運任せっていうのは私も分かんなかったな〜。
せめてもうちょっとこう占い的な仰々しいなにかがさ。もう。

[呆れながらも、その楽観主義には気が緩む。仕方がないのでまだ通信系の生きていたスマホで調べてホテルへと向かうことにした。....ちなみに、傘の指した方角だった。*]

(128) 2016/06/18(Sat) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 23時半頃


 


 …………お仲間の"アリス"?


[尋ねるように、呼び掛けた。]


【人】 花売り メアリー

――二日目 朝 

[ホテルに辿り着いたはよかったが、内部にはやはり悪魔が巣食っていた。一時の平穏を得るための戦いは常に命がけで覚悟がいるけど、ジャア君の戦いぶりを見てゆくうち、補助や手助けはできる程度に慣れていった。
 
死から目を背けてちゃ、死は私を包み込む。
 でも、私の生き方は誰にも譲れない。
 教会に置かせてもらった時にそう決めた。
 
少女が胸に秘めすには大きすぎる想いを、
 持て余すのか、御し得るかは神のみぞ知ろう。
 人に依らない頑ななそれは強い。

大切な人の喪失を三度は知っているから。
 前だけを向いて歩んでいくしかない。
 時に無鉄砲だと自覚していようと。]

(160) 2016/06/19(Sun) 04時頃

【人】 花売り メアリー


《ヒーホー、マツユキ、よく眠れたホ?》
《昨日からずっと不思議なカンジがしてたから出てたホー。》
《この黒光りしてる石は、元々マツユキのものじゃないホ?》

[着替えの傍に置いておいた、
 持ち出してきていたマガタマ。
 机に乗ったその石を眺めて、ジャア君が言う。]

(161) 2016/06/19(Sun) 04時半頃

【人】 花売り メアリー


それ?このおかしなことが起こる前日に露天商の人から勝ったの。穢れを吸い取ってくれる、とかでオカルトか眉唾物って思ってたんだけど。どうかした?

《ホッホ、なんだか面白いアイテムホー!》
《溜め込まれたマツユキのオーラを感じるホ....。》

《....怖い部分の。》

よく聞こえなかったから、もう1回言って❤

[気取ったり、取り繕わない物言いの待雪は珍しいが、
 面と向かって発現しなかっただけで、元々気強い質である。]

(162) 2016/06/19(Sun) 04時半頃

【人】 花売り メアリー


《きゃっ、オイラに触るとヤケドしちゃうホ〜っ。》

[からかうのも、あくまで悪魔な彼の気質か。
 もうと小突けば、ヒホーと断末魔と共にコテンと倒れた。
 最近の悪魔は愛嬌も兼ね備えているのだろうか?]

《ホホホ、とりあえずそれは持っておいた方がいい気がスルホ。》
《備えあれば憂いなし?だホー!》

よく分からないけど、ただの石じゃないってことね。
それじゃあ、行こうか。今日もよろしくね、ジャア君。

[建物に常備されていた食料で体力を回復し、
 着替えも済ませて、二日目に乗り出す。
 後ろは振り返らない。今は、まだ。*]

(163) 2016/06/19(Sun) 04時半頃

【人】 花売り メアリー


[つい先程、スマホから外部の情報が受信できなくなった。
 本格的に異界の様相を呈すアスファルトの上に、悪魔は蔓延る。
 日が高く登っても連戦だ。鼓舞して、ジャア君を喚び出す。
 
御渡に悪魔がいる限り、死の危険に晒されるなら。
 抗って、生き抜いて、カダバーじゃない、サバイバーになれ。
 根絶か、敗北か、元凶へとたどり着けるか、志半ばか。

ただの子どもであった少女が、
 戦いの経験のみを重ねていく。
 気がつけば、辺りに悪魔はいなくなり。

街中のベンチにすとんと座って、

重なる疲労を回復しようと務めていた。**]

(164) 2016/06/19(Sun) 05時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 05時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 05時半頃


 …………。
 忍田千明と、あともしかしたら真月揺籃って。
 三本足の烏……「ヤタガラス」なんだよな?

[はじめから「ヤタガラス」の関係者だった仲間にこうして聞くのが、一番手っ取り早かった。
それを半ば無意識にしていなかったのは。]


[あの二人は"知り合い"だ。

それ以上ではないし、それはきっと向こうも同じ事だろう。
だが、それでも犬神憑きの人生にとって、最も親しい存在だったのも確か。]


 そーだよ、その二人はヤタガラス。
 サマナーは大体ヤタガラス所属。
 だけど俺みたいに協力はすっけどフリーってヤツもいるけどね。

 俺らサマナーは政府から監視されてんだよ。


[あの二人が好き好んでヤタガラスに収まっているのか。
それとも仕方なく従っているのか、それは知らないけども。]


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