人狼議事


65 In Vitro Veritas

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示




 ――………


[あきらかに連れてこられた場所に不満を抱いている。
 だが、その表情は、周りの暗さも手伝ってか、見えることはない。]


でも、なんだろ。
なんか普段掃除してるとこと、違う。
なんだろ……

[それは本能が告げたのだろうか。
閉鎖された病棟は酷く無機質で。
そして数多のクローン達の、最期の悲痛な想いが残っているからか]


 掃除しているところって、どんなところだ?ニック

[ニックは掃除という名目でいろんなところに行っているはずだった。だから、自分よりは頼りになると、反射的に彼は思ったのだ。]


いつもはね、もっとぐちゃぐちゃだったりするよ。
だから今日の掃除はきっと簡単なんじゃないかな。
普段やらない皆にお仕事教えるためかなあ。

でもね、僕は普段の掃除のが楽しいよ。
散らかってるの、スッキリすると僕もスッキリする。
真っ黒な汚れ、綺麗になると僕も嬉しいの。

[根が几帳面なのだろう。
細かい性格の彼は掃除という仕事が性に合ってるようだ]


 掃除の仕事を教える?

[その返事に辺りを見回す。]

 掃除道具を探すところから教えるのか?

[掃除の仕事が好きだというニックの言葉にやや、眉を寄せながら…。]

 普段っていうか、これは普段じゃないだろう。

[それはいらいらした口調になってくる。]


ひつじ リンダは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 22時頃


【人】 ひつじ リンダ

― 旧ソリテス中央総合病院 地下二階 ―

[新しい仕事だと言えば、それに従った。
決して流れには逆らわない。受け入れる。
拒否権の有無に関わらず、彼女はそうして“生きて”きたから。]


………

[辿り着いたのは、薄暗い場所。
掃除道具も支給されず、皆が動揺しているのが分かる。
>>60近くで赤毛が壁にもたれるのも、見ていた。
ただし近づかずに、やはり首を傾げて自分の頭に手を添えるのみ。]

いたい だめ

[彼がそれを見ていなくても、
暫くすればその動きをやめ、辺りを見回すだろう。]

(78) 2011/09/26(Mon) 22時頃

【人】 ひつじ リンダ

さいご


[ロボットの声、言葉を思い出して、
目の前の暗闇に溶け込ませるように呟く。

気がつけば、居なくなっている人々
昨日まで一緒に仕事をしていた人が居なくなる
昨日まで一緒にご飯を食べていた人が居なくなる
昨日まで一緒に話しをしていた人が居なくなる

知らない間に消えることもあったけれど、
ロボットが「さいご」を宣告された人は必ず消えている。
長い経験の中から覚えてしまった、それ。]

………

[自分の番なのだと、気付いていたけれど
それでも彼女は、ただ受け入れるだけ―――]

(91) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 ひつじ リンダ

[その場にいる面々に、ちらりと目配せをした後
引き摺るように、一歩二歩と歩みを進めていく。
目指すのはクロやコーダ、16番がいる扉付近。]


しごと?

[する事が見つかったのだろうかと、
ぽつりとそこへ呟いてみた。]

(110) 2011/09/26(Mon) 23時頃

[赤毛のところに、ニックもとどまったらしい。
 二人ついていれば大丈夫だろうと、そちらに構う様子はない。]


ひつじ リンダは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 23時頃


【人】 ひつじ リンダ


あかる い

[自分の前方にいるクロへと注がれている光は、
あちらから来た集団のもので。

その明るさに、目を細めてみせた。
暫くすれば、人影が見えてきて]

……あかげ さん

[それと]

くろ ふたり

(124) 2011/09/26(Mon) 23時頃

【人】 ひつじ リンダ

[前髪の合間から、ホリーと名乗った女性
それに“赤毛”につい、と視線を移動させて]

……

[額を見せるように長い前髪を、上げてみせて
そのまま首を傾げた。]

ちがう?

[赤毛はいつも髪の毛を下ろしていたから。
似ているけれど、目の前の男は何者なんだろう。]

(137) 2011/09/26(Mon) 23時半頃

リンダは、閉まった扉の音の方を一瞥して、コーダが来るのを見た。

2011/09/26(Mon) 23時半頃


【人】 ひつじ リンダ

[次々と、同じ顔をした人々が集まって来るのを
変わらぬ表情で眺めていた。

>>146傍らのクロに指を差されれば、
こくり、とゆっくり頷いてみせた後に
>>132クロに瓜二つのホリーへ顔を向けて]


いるよ

[クロの言葉を強調するように、
何度か頷いて、そう呟いた。]

(152) 2011/09/26(Mon) 23時半頃

【人】 ひつじ リンダ

[>>151動きを真似られれば、首を逆方向へ傾げ。
その後、彼が勢い良く喋りを続けているのを聞いて
手を降ろす。目がまた、前髪で隠れるようになった。]


やっぱり ちがう


[今度は、耳に指を突っ込む動き付きで、呟く。
これで赤毛の人物性も少しは知れようか。]

(157) 2011/09/26(Mon) 23時半頃

【人】 ひつじ リンダ

[>>154クロが振り返って、話しかけてくれば
その残念そうな声色を読み取るように、
前髪の隙間から、少しだけ顔を覗き込んだ。]


いない

[言われて辺りを見回しても、
自分に似た人物は見当たらず、こくり頷く。]

しごとより たのしい?

[クロの顔に笑顔がついたので、
足元でこつりこつりと靴を鳴らしながら、
どこか嬉しそうに尋ねてみる。]

(161) 2011/09/27(Tue) 00時頃

【人】 ひつじ リンダ

[>>170他の人にも知らせた方が良いか、
そんな問いには直接答えずに]

あう の

[真っ直ぐな眸を、クロに向けて“会う”と言う。
仕事をしていた時に錆付いた眸とは、少し違う
密かだけれど、自分の意思を持った眸。]


たのしい なら

[クロが言ってくれた言葉を繰り返して。
頭の中で反芻しながら、一行が降りてきた階段を
大きい足取りで、ずいと上って行く。

其処にいた人々に当たらないように、
一歩ずつ道筋を選ぶようにしながら。]

(178) 2011/09/27(Tue) 00時半頃

リンダは、暗闇で、少し足元が覚束ないかもしれないけれど

2011/09/27(Tue) 00時半頃


リンダは、出されようとした手には気付けず、必死に一段一段上っていく。

2011/09/27(Tue) 00時半頃


【人】 ひつじ リンダ

[暗闇で覚束ない足元を、明かりが照らした。
ふと顔をあげて、その光の先を見れば
コーダ…ではなく、彼に似た顔があった。
着てるものや、表情が違えば見分けるのは簡単だ。]


ありが とう

[明かりをくれたのは、自分を気遣ってか。
出てきたのは、長い間地下で生活をした中で
覚えていた「感謝の言葉」だった。
頭を深く下げる、彼女独特の礼も忘れない。]

(189) 2011/09/27(Tue) 00時半頃

リンダは、先程よりは、足元の動きがさまになったか。

2011/09/27(Tue) 00時半頃


【人】 ひつじ リンダ

[向かう先、と問われれば首を傾げるが
返したのは自分の目的である、単純な言葉。]


そっくり あう

[自分の顔をとんとん、と指差してから
その指先を階段の上の方に向けた。]

たのしい

[照らされた足元では、靴が、かつ、かつんと
いかにも楽しげな音を立てていた。]

(196) 2011/09/27(Tue) 01時頃

リンダは、クロに追いつかれて、一緒に階段を上ることになるだろうか。

2011/09/27(Tue) 01時頃


【人】 ひつじ リンダ

[じっと前髪の隙間から見ていたその表情は、
穏やかでいて、コーダとは明らかに“違う”と思わせられた。]


ありが とう ?

[探すのを付き合う、という言葉は深く理解し得なかったが
感覚でその好意を感じ取り、二度程小さく頷いた。

その時>>198階上の暗闇から声が聞こえて、
上の方と、目の前の彼とを交互に
どこか急かすような視点移動の後、
一段、また一段と階段を上っていった そこで]

(202) 2011/09/27(Tue) 01時半頃

【人】 ひつじ リンダ

…… あ


[>>201自分と同じ顔、前髪は長くないけれど。
それでも目の前の『彼女』はクロが言っていた「そっくり」で]

たのしい

[ずっと表情が無かったその顔の口元が、
ほんの少しだけ、つりあがったような気がした**]

(204) 2011/09/27(Tue) 01時半頃

ひつじ リンダは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 01時半頃




   あれは、


                 なんだ?



[ニックがもし見えるところにいれば、
 震える声と、同時に、何か怒りに満ちた表情が垣間見えるだろう。]


――――赦さない。

[それは、酷く底冷えした声で。
今まで一度も抱いたことの無い感情が渦巻いていた]


ひつじ リンダは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 22時頃


【人】 ひつじ リンダ

― 非常階段→ ―

[>>207自分と同じ顔をした口元が、
引き攣るように吊りあがったのを見た。]




[否定された事に単純な疑問を覚え、
暫くはその顔を、じっと見つめていたけれど。
>>281明かりが灯り、その背がこちらを向けば
それを追うようにして、歩き出した。]

…てんい そー

[追う事に夢中になっていれば、モニター前で止まるその背にぶつかりそうになって、踏みとどまる。]

(286) 2011/09/27(Tue) 23時頃

【人】 ひつじ リンダ

[緑がかった灰の眸は、錆び付いたまま。
その眸が見つめる先のモニターに映し出される映像、それは]


……

[吐息すら洩れぬ唇に右手を軽く当てて、
次から次へと映像と音が流れるモニターを見詰めていた。]

(292) 2011/09/27(Tue) 23時頃

【人】 ひつじ リンダ

[映し出されるのは自分達の「サイゴノシゴト」そのもの。
身体を切り裂かれて、取り出され、捨てられる。

そんな残酷な現実とも言える数十分の映像を、
その眸は瞬きすることなく映し出して。]


……

[決してその映像の意味が分からないわけではない。
しかしそれでも彼女の心に起こる感情に変化は無く
いつも通り ただ受け入れる のみ。]

(297) 2011/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 ひつじ リンダ

[>>294目の前の、自分と同じ顔をした彼女が膝をつく。
モニターから目を離して、そちらを向くのは無表情のそれ。
しかし足元はどこか焦るように、
彼女の横にぱたぱたと駆け寄って。]


いたい だめ

[自分の頭を撫でた後、少し屈んで
彼女の頭を優しく撫でたのだった。]

(300) 2011/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 ひつじ リンダ




[相変わらずその表情は変わらなかったが、
触れた瞬間に辺りを劈くような悲鳴が響けば、
頭に置いた手を、ぴくり、戸惑うように離してみせて]


…たの し ?

[逃げ出したその背は、子供達に追いかけられていた赤毛を思い出させて。
彼女が楽しいのか、そうでないのか。

其の答えを知るべく、気がつけばその背を追って走り出していた。]

(312) 2011/09/28(Wed) 00時頃

【人】 ひつじ リンダ

……


[その悲鳴が只事では無いのは分かった。
それでも、彼女をそうさせている理由は分からない。

ただひたすら、純粋に其れを問うように
彼女を追う足を速めていったけれど、
運動が得意ではない分、その差はどんどん開いていってしまうだろうか。]

(318) 2011/09/28(Wed) 00時頃

リンダは、リンダを追いかけている途中、セシルの手に引っ掛かった。

2011/09/28(Wed) 00時半頃


皆が……
いなくなったのは……
戻ってこない、のは……


【人】 ひつじ リンダ

[夢中で追いかけていれば、伸ばされたセシルの手に気付かず。
その手に引っ掛かり、走りながらでも体勢は崩れた。


――――ドサッ]


あ う


[次の瞬間、身体が冷たい床にぶつかる音。
頬から転んだのだと分かるのは、かなりの時間を要しただろうか。

何故なら、彼女は26年間ずっと怪我をした事が無かったのだから。
怪我をすれば―――…]

(329) 2011/09/28(Wed) 00時半頃

【人】 ひつじ リンダ

…?


[激しくぶつかった頬を起こし、手の平で撫でてみる。
其処は既に腫れぼったくなっていて]

っ い

[転んだ時に打ち付けた、他の場所。
膝や肘などもあちこちが痛んだ。]

(333) 2011/09/28(Wed) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:リンダ 解除する

処刑者 (6人)

リンダ
0回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび