人狼議事


58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


― 船室 ―

[それは、下船の準備をする最中。]

 …………あれ?

[荷物の中には。覚えのないトランシーバーと、古びた鏡。
トランシーバーには、【救護班】と書かれた紙が、セロテープで貼ってあった。]


[……やや考えた末。トランシーバーの電源を、入れてみた。]

 …………あー、あー。もしもし? ……サイモンさん?

[もしかして。イベントの裏方側の誰かが、間違えて置いていったりしたのだろうか? 物は試しと、サイモンの名を呼んでみた。]


[……『――んな――島で―――――隠す―――――――』というノイズ混じりの声>>@1が、聞こえた気がした。
何故だろう、寒気プレイバック。船内の空調は、まだほんのり夏の空気に溶けきらず残っているのだろうか。]


 しかし……何コレ。
 救護班……ってコトは、主催の忘れ物……だよ、な?

[そして。適当にツマミを操作し、何か聞こえないか耳を澄ませた。]

 ……もしもーし? ……俺の声、聞こえる?

[一向に反応の無いトランシーバーに向かって、声を掛けつつ。何か聞こえない物かと、壊れない程度に振ってみた。]


[荷物から何かが聞こえた]

――救護班?
おれが?

[むしろ船酔いしたのはこちらだが]

……誰ですか?


[ふと。トランシーバーから、声が戻ってきた。]

 お、誰か居た。
 俺は、えーと……【筺】だ。そっちは? サイモンさん……じゃねぇな。裏方の誰かか? ……もっかして、お前も参加者の誰か?


【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・レストラン―

 ひゃあああああ!!

[ちょい悪さんの声に、ボクのハートがずっきゅんどっきゅん。
 ど、ど、ど、どうしよぉ。
 嬉しはずかしドッキドキで、頭から湯気が出ちゃいそうだよぉ]

 きゅぅぅぅぅ。

[そのままぽてんと、テーブルに突っ伏しちゃった]

 うふへへへへ。
 早くお島につかないかにゃあ……。

(15) 2011/07/23(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[頭の中で何度もちょい悪さんの声をリフレインさせてたら、何時の間にかお島に着いてたみたい。

 青い海、白い雲。
 びば・ハッテン島!!]

 よーし、やるき☆元気!! ボクはっぴー!

[どんがばちょ☆っとテーブルから起き上がると、素敵ビーチに向かって飛び出しちゃったよ!!]

(16) 2011/07/23(Sat) 01時半頃

[……時折物音らしき何かが聞こえてくる以上、回線は生きているのだろう。
彼は、名乗ったのか、名乗らなかったのか。……名乗っていたならまあ間違いなく、「あっ! 二輪……!!」とは叫んでいただろうが。]

 ……なんか、具合悪そーな声してんな、アンタ。大丈夫か?

 んー……とりあえず、俺はコレ持ってくな。スタッフさんの忘れ物なら、どっかで誰か見かけ次第返せばいんじゃね、コレ。

[そう言って。トランシーバーも、リュックの中へと詰め込んだ。]


[もう一つ気になるのは、この、謎の鏡。]

 …………。

 ……うし。コレも、持ってくかな。

[少し、と言うにはやや大きくなった荷物を手に。部屋を、後にした。*]


【人】 掃除夫 ラルフ

[ちなみにボクの水着は……
 1男なら褌だよね! 情熱の真っ赤な褌だよ!
 2小島よ●おもびっくり、ぴちぴちビキニ☆
 3高校の時のスクール水着履いちゃった!
 4スピードで勝負! 上半身まである競泳水着。
 5ハイビスカスの模様が可愛い海PAN
 6水着忘れちゃった……。ふる☆んぶぎ
 1だったりして…!]

(18) 2011/07/23(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[真っ赤な褌の布をひらひらさせて、海へだーいぶ☆]

 ひゃっほーい!
 すごーくきもちいー!!

[ばしゃばしゃ波間を泳ぐよ!
 こう見えてもボク、高校時代は水泳部だったんだ!]

 必殺バタフライー!

[くねっくねっ。
 腰を動かし手泳ぐ僕は、渚のマーメイドさ]

(19) 2011/07/23(Sat) 01時半頃

── 船内・廊下 ──

[ふと。……何か、柔らかくて少し堅い物を、踏んづけた気がする。]

 ……ん?

[足元を見れば。そこに転がる、謎の黒ずくめ>>@3。]

 ……。…………!?

 なっ!? ちょ、ちょっと待て、何だアンタ!?

[転がる掃除用具はそのままに、慌てて抱き起こすと。]


 うしくんとカエルくんはどこ行った!?




[※違ぇよ。]


[……やや気が動転していたが。それがぐったりしている人間だと解ると、やや平静を取り戻し。]

 ……え。あ、何。
 …………なんかこの人、熱くね?

[黒ずくめの衣装は熱を帯びていて。倒れた原因は、なんとなくだが想像が付いた。]


 …………。

[暫し逡巡する彼の目に飛び込んで来たのは、【医務室】の文字。]

 ……………………。

[幸い、鍵は掛かっていないらしい。
黒ずくめを横抱きにして、一番風通しの良さそうなベッドに彼を横たえると、カーテンを閉めた。]

 ……えーと……スタッフさん、誰かこれ聞こえてる?
 なんか、黒い人、医務室へ運んでおいたんで。あー……なんだ。後のコトは、よろしく。

[……声が届いていなかったらどうしよう、等とも思いつつ。
かと言って、黒ずくめの看病で彼との約束を反故にする気は更々無く。声が届いている事を祈って、医務室を後にした。*]


【人】 掃除夫 ラルフ

[渚のマーメイドしてたら、ビーチの方で誰かが手を振っているのに気づいたよ]

 ん、誰だろ…って、ちょい悪さん!?

[アイパッチイケメンのちょい悪さんの笑顔を見たら、
 さっきのレストランの事を思い出しちゃって、ドキドキしちゃうよぉ。
 トランクスから伸びる脚や、その中心を想うと……もう駄目。ボク、ボク……]

 ぶくぶくぶくぶく

[泳ぐのを忘れて溺れちゃった☆]

(21) 2011/07/23(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ぶぐぶぐぶぐぶぐ……。

[はわわっ。
 鼻から海水が入って……くるし。
 誰か助けて――!! 

 こう云う時漫画なら、素敵な王子さまがボクを助けてくれて二人は結ばれるんだろうけど、
 そんな都合のいい事があるはずないよね。

 おとーさん、おかーさん。
 先立つ不孝をお許しください。ぶくぶくぶく]

(24) 2011/07/23(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ぶくぶく沈んで行ってたら、誰かの腕がボクを捕まえてくれたよ]

 ぶくぶく……おうじ、さま……?

[ぼんやり眼を開けたら、心配そうに怒鳴る顔が見えて。
 ほっとして、そのまま意識を失っちゃった]

(27) 2011/07/23(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[背中におんぶしてもらって、助けてもらったよ。
 大きな背中はなんだかふわふわして、気持ちいい……。

 すり、と無意識で頬ずりしちゃった**]

 おうじさま、ありが……と……がくっ。

(32) 2011/07/23(Sat) 02時半頃

ラルフは、ほっぺをぺちぺちされて、薄く眼を開いたけど、そのままぱたんきゅー☆**

2011/07/23(Sat) 02時半頃


[……そう言えば。
背に負ったトランシーバーで誰かを呼べば、直ぐに船員かスタッフか誰かが駆けつけてくれるだろうか。一瞬、そう考えたが。]


 ――お兄さん!! パンツの色何色!?

[一瞬だけ、やったら鮮明に聞こえた、興奮した様子の壮年ボイス>>@5を思い返し。
……止めた。なんか、それやったら、この子とんでもない事になりそうな気がする。

結局、医務室はどうなったんだろうか。静かな船内、何が起こってもおかしくなかろうとは思うが……何故だろう。あのパ○ットマ○ットさんには、念仏を唱えておいた方が良いような気がした。]


[パーカーにくるんだリュックの中からは、>>@7>>@10何かの物音がしたかもしれない。
聞こえていれば、思わず聞き耳を立てていたかもしれないが。少なくとも今の時点では、彼の耳に入るのは、さざ波の音で**]


ああ、返した方がいいなら教えて下さい。
おれは、おれ自身が倒れた時用とか、「色々」使ってみたいんで、持っておきたいですね。

ハコさん………ああ、あれ、「ハコ」って読むんですね。
ごめんなさい今まで「キョウ」さんって読んでましたよ!
おれは「駒鳥」です。

[相手が息をのむ様子が伝わって]

そうそう、二輪挿し。
挿して――みますか?

[ノイズ混じりに艶めいた声を]


【人】 掃除夫 ラルフ

[ほっぺをつんつん、くすぐったいよぉ。
 あんまりくすぐったいから、つんつんする指をあむってしちゃったよ]

 むにゃむにゃ……。
 つんつん、らめえ……あむっ。んちゅぅ。

[細い指はなんだかとっても美味しくて、あむってするだけの心算がちゅうちゅう吸いついちゃった。
 ぼ、ボクはまだした事もされた事もないけど、
 フェラとかってこんな感じなのかなあって、まだはっきりと起きてない頭で思っていたのは誰にも内緒だよ]

(67) 2011/07/23(Sat) 14時頃

[少し遡り船内。と聞こえた頃。]

 ん、そっか……逆に倒れた時用、か。……ま、スタッフに返せっつわれたら返すくらいでいーんかな。

[HNの話題には。]

 あー……そっか、やっぱアレ読みづらいんだな。次回があれば、もーちょい考えて付けるわ……。

[と、相手が「駒鳥」であると知り。]

 なんつぅか。予想に反して大人しそうな口調で、意外……かな。


[艶めいた声が聞こえれば、にやりと笑んで。]

 イィねぇ。そのテのやんちゃはご無沙汰だし、すんげぇ魅力的。もう一本が誰なんかにもよるが。
 ……んー……でも、なぁ。俺、今回最大のお目当て、目視しちまったんだよなー。もーちょい仲良くなりたいんで、そっち次第かなー。

 ……コイツ越し、ってテもあるっちゃあるが。ソレじゃ足んないだろ、アンタ?

[揶揄する口調に混じるのは、からかいと、熱と。]


いや、リアルで知り合ってしまえば、読み方なんて関係ないですよ。

[実際コマドリ、も読みやすいとは言い難い]

……どっちでも良いですよ。

[クスリと溢して]

パートナーいる相手には手を出しませんから。


 そんなモンかねー……まあ、いいか。呼び名に困る仲になる方が、珍しいだろうし。

[呼び名に関しては色々考えこみながらも。と返事がかえり。]

 パートナー……ねぇ。そんな仲になれりゃいんだけど。ま、お互い、夏を満喫しようぜ?

[相手の日頃の書き込みの健全さを思い返し。軽く溜め息を吐きながら、船室を出た。**]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ラルフ 解除する

処刑者 (4人)

ラルフ
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび