人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 鳥使い フィリップ

[先程墓地で出会ったライトニングにも同じ事をしようと思えばできた。
ライトニングは初期状態では知力低めのキャラだ。仕掛けるのは難しくなかっただろう。

しかし。

>>0:514>>0:524彼女の話を聞いて、なんとなくそうする気が削げたのだ。
"自分"はロールプレイを重んずる派だ。
あの空気の中、彼女に無理矢理攻撃させるのはどうかと思った。
――それだけだ。]

 ……、

[仮面の奥から女帝を見上げた。
彼女にも、巻き込んですまないと思う気持ちはほんの少しだけある。ほんの少しだけだ。]

(12) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 公営床彼競馬場 ―

[鞭で叩かれながら、>>1>>2女帝の言葉を聞く。]

 あっ、……っは、女帝に問われたら、吐くしかないね。

 僕は元々、異常だらけの世界にいたんだ。
 でもある日、とんとそれが無くなってしまってね。

 痛みと非日常が恋しくて此処に、いる。
 いや――失われたものを探していると言うべきかな。

[相変わらず解りづらい。真実かどうかも。
そして聞こえてきたアナウンスに、仮面の奥で目を細め。]

(14) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 始まったようだし、もう1発叩いてくれたら解放してあげよう、女帝。
 更にもう1発蹴りをくれるなら、……僕の陣営を教えようか。

 付き合ってくれたお礼にね。

[無様に転がって叩かれているのはこちらなのに、なぜか偉そうである。]

(15) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[異常だと言われて>>31、"自分"は寧ろ誇らしい気分にすらなった。]

 嬉しいかどうかは……もう少し判断を保留するよ。

 でも、愉しい。それは間違いない。

 ――っあ!

[痛み――ダメージを受ける前提の装甲は、普通の服と大して変わりがない。
胴に振り下ろされた鞭は、後に残るような痣を残すのだろう。


――それならばそれで、構わない。]

(45) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ――ふ、女帝はやっぱり、そうでなくっちゃ、……っ!

[踏まれた時の衝撃で声が途切れる。
転がった状態からの踏みは、致命傷にはならないがそれなりに痛い。
昂ってきたのが――システム的な用語で言い換えるなら、ステータスが向上してきたのが――解る。
踏まれた右の腕を左手で一度摩ってから、仮面は女帝のほうを向いた。]

 ――"優しい嘘"。

[解除、というには語弊がある。
今度は攻撃が一切行えなくなる技だ。
これも耐性はINT。狂気の赤と対になるそれを、指を鳴らして掛ける。]

(46) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ――ありがとう。
 これ以上を敵が誰かもわからない状態で減らすのは危険だから、ここまでにしておく。

 さて、約束の僕の陣営だけど……。



 僕は、"白"だ。
 信じるかどうかは、君の判断に委ねるよ、女帝。

[そう言い残し、ステージ移動コマンドを操作する。
ダーラから引き止められなければそのまま、何処かへと移動するつもりで。**]

(48) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……個人的には、ショッピングモールでもどこでも行って、
 まずはそのスカートをなんとかすることを勧めるよ、女帝。

[きっと去り際には、そんなどうでもいい指摘をひとつ、零す。**]

(49) 2013/07/01(Mon) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 01時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 07時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 公営床彼競馬場 ―

[>>89女帝は"自分"が白と聞いた時、苦しげな顔をした。
それは、見てみぬふりだ。]

 嗚呼。そうさせてもらうよ、女帝。

[>>91そして去り際に一言、女帝の貫禄に関わるからなんとかしたほうがいいと思ってスカートのことを告げると、騒がれてしまった。
中を見たかどうかは、敢えて語らないことにしよう。]


[そして次に降り立つのは――。]

(139) 2013/07/01(Mon) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 教会 ―

[――ホームステージだ。]


 …………。

[誰かがいる、という表示を見ていた。
ホームに敵がいるならば、ボーナスもあるのでそこで狩ってしまうのが早い。

踏まれた右腕は手当てもしないままにだらりと下げ、
左手でいつでもナイフを抜けるように備えながら、入り口からゆっくりと、奥へ向かって歩む。]

(140) 2013/07/01(Mon) 20時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ――っと!

[ナイフを放とうとして、相手の顔が解ればぎりぎりのところで留まった。
ゆっくりとナイフを握ったままの左腕を下げ、それを懐に仕舞い直す。]

 ……クリスマス、か。
 チュートリアルで会って以来だ。

 …………君は、

[中身がいるのか、と確かめるように彼女を見る。]

(148) 2013/07/01(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……そうか。

[声を聞く限りでは、チュートリアルのクリスマスと同じに思えた。
ならば大丈夫かと、もう少し、会話がしやすい距離に近づく。]

 いきなり驚かせてすまなかった。
 ホームに誰かいるなら、機を逃したくないと思ってね。

 ……クリスマス、君はあの……先程の音声を聞いていたかい?
 そもそも、君はこの……殺し合い、の人数にカウントされているのかな?

(156) 2013/07/01(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[近づきすぎることなく止まる。手を伸ばしても届かない距離だ。]

 そうか、つまり君とは戦わなくていいんだね。
 安心したよ。

 可愛い女の子を不必要に傷つけたくはないからね。

[逆に言えば、必要ならば躊躇わないと言っているようなものだ。
僅かに肩を竦めて。]

 他に何か、知っていることはないかな。
 どういうキャラクターがいる、とか。

 回復系とか状態異常系がいるなら教えてほしいのだけど……。
 ……みんなの味方にこれを聞くのは、ルール違反かな?

(170) 2013/07/01(Mon) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 苦手か。それは残念だ。
 ……でも、これは癖になってしまうからね。
 知らないほうがいい、悦びだ。

[まるでマゾヒストのような台詞をいたって真面目に"フィリップ"は口にする。
そして出された交換条件に、ゆるく肩を竦めた。]

 交換条件か。いいだろう。
 僕は"赤"だよ。

[ほとんど迷いなく、ダーラに告げたものとは逆の色を口にした。
どちらが真で、どちらが偽か。
声色から読み取るのは、不可能に近い。]

(181) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そして色と対価に得た名に、仮面の下で眉を顰める。
ジャニス。状態異常系だ。効果ランダムというのが厄介で、やや苦手なタイプである。
毒系が貰えれば寧ろありがたいし、通常攻撃は近接系に分類されるので、こちらの射程ぎりぎりから狙えば困ることはないのだが。

次にヴェスパタイン。どちらかといえばこちらのほうが面倒な相手だ。
……同陣営であろうがそうでなかろうが、広範囲回復は"フィリップ"にとっては敵だ。視界に入った瞬間に逃げるという選択を取ってもいい。
そして召喚系は本体にダメージを与えづらい。これも苦手とする理由の一つだった。]

[その二人のホームステージが解らないのもまた面倒を上塗りする要因であったが。
少なくとも後者についてはある程度絞り込める。水があるステージだ。]

(194) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 こちらこそありがとう、クリスマス。
 そうだね、いずれJMSにも会いに行かないといけないか。

[厄介な相手の情報を頭の中で整理して、それから。]

 ところで話は変わるけど、
 こんな何もないステージで君は一人で何をしていたんだい?



 ――ここに、神様はいないよ?

[首を傾げて、思い出したように*尋ねた。*]

(195) 2013/07/01(Mon) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 教会 ―

 安心して、くれるといいんだけどね。

[>>@13そんな曖昧な言葉をクリスマスに返した。
問いにわからないと返れば、目を丸くする――見えないだろうが。]

 ……うっかりさんか。
 らしいといえば、らしい。

 嗚呼、いってらっしゃい。良い旅を。

[投げキッスは避けずに受ける。
この技が回復系でないことは知っているからだ。

効果は――(>>0:3014が少しの間向上。13(0..100)x140(0..100)x1以上なら、好感度も上がったようだ。)]

(414) 2013/07/02(Tue) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[クリスマスが去った後に確認すれば、敏捷性が上がっていたようだ。悪くない。仮面の奥で笑う。
ただ――。]

 さて、彼女はどこまで『みんなの味方』なのだかね。

[名前を二人分聞くために陣営を要求された。
その代償は大きいと思っている。

割に合わないとも。]

 ……暫く、ステージを見て回ったほうがよさそうだな。

(415) 2013/07/02(Tue) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[少し行動指針を変更し、誰もいないステージにアクセスする。
まめに一覧を見ている者がいれば、0人のステージが時々1人になって、また暫くすれば0に戻るという様子が見て取れるだろう。

具体的に言えば『朽ち果てた社』『ショッピングモール ドコカノ』『バー』『床彼サンタ・ワールド』に"フィリップ"は現れ、消えた。
そして。少し前まで2人がいて、今は人数0となった中華街の寺院前へと降り立っていた。簡単に確認を済ませる。]

(416) 2013/07/02(Tue) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ――さて、次は。

[再び一覧を開いて、人数の偏りを見る。
児童公園に多くが集まり、動かない。
既に乱闘が始まっているか、人形狩り中か、或いは……どちらの陣営か解らないが作戦会議中か。

どちらにせよ、この人数を今の体力値で相手にするのは無理だ。最悪を考え、近づかないほうが賢明と判断する。]

[人数が0ないし1のステージ。それに移動コマンドを叩こうと。**]

(417) 2013/07/02(Tue) 06時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 06時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 中華街 ―

[>>468人が増えた。と、気づいた時にはもうセシルに話しかけられていた。
先程のように即座に攻撃に移れなかったのは、なんてことはない、左手でメニューを操作していたからだ。
右手は手の中に握ったナイフで塞がっている。]

 ナルシストの剣士か。
 人形は此処にはいないし、見てもいない。

[一度、移動メニューを閉じる。
仮面の下の表情は見せないが、警戒はしている。
その相手がふらふらと饅頭に手を伸ばすものだから、思わず、少し呆れた。]

 ……つまみ食いは感心しないよ。

[そこまでぽつりと言って、ふと思いついたように。]

(492) 2013/07/02(Tue) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……あの放送が真実なら、僕らはそれなりの時間閉じ込められることになるだろうね。
 流石に誰かが餓死する程長い間戦わされるのは遠慮したいところだけれど……。

[少し散漫な言い方になりつつあったので、一度言葉をやめ、眉間に皺寄せるセシルに言い直した。]

 …………痛みや味覚があるなら、空腹感もあるのかな。
 どう思う?

["自分"の手持ちアイテムに、およそ食べ物(回復アイテム)に分類されるものは入っていない。
能力向上系のエナジードリンクがあるくらいだ。]

 …………僕もひとつ拝借しよう。

[セシルのほうへと近づき、饅頭を取る。
その場で食べずにアイテムボックスへと仕舞った。]

(493) 2013/07/02(Tue) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ――と。

[人数表示が"3"になる。]

 誰か来たようだ。

[仮面の奥で目を細め、コートの下からいつでもナイフを抜ける状態で視線を巡らせた。**]

(494) 2013/07/02(Tue) 20時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 芙蓉が来る前・中華街 ―

 そうか。……僕も痛みは歓迎だけど、
 他の不必要な感覚が増えるのは厄介だなと思う。

[>>503セシルががっかりする様子に首を傾げる。
この場で食べることを期待されていたなんて、"自分"も"フィリップ"も知りもしないことだ。]

 僕は、回復は必要ない。
 これは……もし万一空腹感が生まれた時の、非常用だ。

 このステージもいつ無くなるかわからないしね。

["自分"のホームに食料があればこんなことをしなくても済んだのだがと、少し大げさに首を振って見せた。]

(533) 2013/07/02(Tue) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ――芙蓉か。

[ひとまず敵意がなさそうな様子を見て、ナイフを放つのはやめる。警戒は解いていない。
相手のホームで策もなく仕掛けるのは無用心だ。
暫くは様子見も兼ねて黙っていた。]

(534) 2013/07/02(Tue) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……ふむ。
 公園に人が集まっていたのは人形狩りのためかと思っていたが、違うようだね。

[メニューを操作し、現状を確認する。
現在はその集まりは散った様子。
全体人数が減っていないということは、人形は倒されていないし、その集まりは今の話を聞く限りでは人形狩りのための集まりではなさそうだ。]

 恒常的に人が多いのは、ホテルのようだけれど。

[人が多いなら行きたくないのが本音だ。]

(542) 2013/07/02(Tue) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[二人に見られて肩を竦めた。]

 ……何か?

[笑い声すら零してみせる。
顔が見えない分、何かを示そうと思えば少々オーバー気味に振舞わざるを得ない。]

(552) 2013/07/02(Tue) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 そうだね……僕もクリスマスとは話したけれど、それほど情報を持っているようには見えなかった。
 人形は、仮に知っていても話してくれるかな。

 人形でないのなら拷問してでも聞き出すのが僕の流儀なのだけど……。

[芙蓉>>555に返事をしながら、肩を少しオーバー気味に竦めて見せる。
冗談だと言外に伝えるように。]

(560) 2013/07/02(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 まあ、相手が誰になろうと、知っているなら聞きたいことはあるね。
 例えば、引き分けになったらどうなる、って。
 さっきの"声"は、言っていない気がする。

[人数差が偏るまでは絶対に終わらないか、引き分けになったらどちらも負けか。
どちらも勝って元通り――は、これが悪趣味な"イベント"であればありえる話だが。]

(567) 2013/07/02(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 公式イベントであっても、そうでなくても。
 この世界にいる以上、やることは変わらない。

 ……僕はそう認識しているよ。

[率直な問いに、"自分"の返答は迷いない。
何であれ、此処にいる以上は戦う宿命だ。]

 素直に受け入れて戦うのが嫌なら、
 人のいなさそうなステージでずっと隠れているのも手ではないかな?

 自分が可愛いならね。

(572) 2013/07/02(Tue) 22時半頃

フィリップは、悪趣味と言われて首を傾げた。「悪趣味のカタマリみたいな僕(フィリップ)に言われてもね。」

2013/07/02(Tue) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 それもそうか。

[引き分けはない。
元々1人になるまで戦うゲーム。
納得したように頷いた。]


 ……僕は、

[>>583それでも困らない。
そう口にしかけて黙った。言いかけた言葉はそのままに、話題を移る。]

 …………。
 確かに、ここで喋っていても埒が明かなさそうだ。

 ……って、ホームが解っているのなら何故そこで張らないんだ。僕らに聞くより余程確実だろうに。

[少し呆れ気味に言った。]

(601) 2013/07/02(Tue) 23時頃

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