128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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〔ボリスは隅の席に座り、幼なじみホレーシオについて考えていた。 顔に向かってカエルを投げたり、背中におたまじゃくしを入れたり。……正直いい思い出がない。 だが、引っ込み思案な自分を旧友達の輪に入れてくれたのもまたホレーシオだった。…そう好意的に捉えられるようになったのは彼が旅に出た後だったが。〕
(せっかく自分を変えようと隣町の婚活にまで来たというのに、自分ときたら隅の席で小さくなって…。 これじゃあ、今までと何も変わらないじゃないか!)
〔ホレーシオと話そう!思い立って勢い良く立ち上がる。 が、ホレーシオは先程噴水で会ったちょっと気になる女性(リンダ)と話していた。 >>337 ボリスは勢い良く立ち上がり、また静かに座った。〕
(1) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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(自分で望んで婚活へ来たはずなのになぁ…)
〔ボリスは少し憂鬱になりながら食堂へ向かう列に続いた。〕**
(7) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 01時半頃
[皆が食堂へと集まり席に着いたら、コホンと咳払いをひとつして]
えー、本日は我が村の婚活パーティーへお集まりいただき、誠にありがとうございます!
これから数日間、皆さまには全力で生涯の相手を探して頂きたく思っておりますっ
いろいろめげないで頑張ってね!
それでは、かんぱーい♪
[グラスを高々と掲げる]
じゃ、自己紹介は…サマーズさんとこのお嬢さんからいこうかな?名前と年齢と、あと参加した動機を簡単に!
後は好きなこと話してくれていいよ〜〜
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〔ボリスは隅の席で小さくなってみんなの自己紹介を聞いていた。 皆の婚活への前向きな発言に、自分を奮い立たせている。〕
…
〔リンダの年齢を聞いて〕
えっ!?
〔と思わず大きな声を出してしまった。単純に驚いただけで嫌悪の意味合いはなかったが、リンダをさらに落ち込ませることになったかもしれない。
驚いた拍子にボリスはフォークをテーブルの下に落とした。 自分の失態を恥じつつ急いで拾う。 その際にテーブルの下で足を絡ませた二人(チャールズとゲイル)を見て驚き、テーブルの角で派手に頭をぶつけてしまった。
痛みをこらえ、恥ずかしさに真っ赤になって顔を上げる。チャールズとゲイルをチラリと盗み見た時、目が合ったかもしれない。(完全に誤解している)〕
(87) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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〔イアンに自己紹介を振られ>>88、〕
わ…!?(急に振られたので驚きつつ) は、はい!僕はボリス・カス。29。隣町で石工をしています。 …え、えっと…。 あ、この婚活へはビラを見て参加しました。 あまり人と話すのが得意ではないので、こういう機会に自分を変えようと…
〔言いながら段々声が小さくなる。〕
(98) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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(ああ、失敗した…!自己紹介で何を言うかもきちんと考えていたのに!)
〔特別おかしなことを言ったわけでもないが、勝手に自己嫌悪に陥るボリス。 再び小さくなって座り、目の前のデザートをやけ食いした。…村長の媚薬の話はすっかり忘れている(鳥頭)。〕
(105) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 23時頃
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……う。
〔デザートを4つだか5つだか食べた時、頭がぐらりとした。例えようのない感覚。 ホレーシオの一瞥 >>114 には気付かない。〕
(…あ、まずい…)
〔顔が赤くなったり青くなったり。自分の様子に気付いた女性陣の誰かの声がひどく魅惑的に聞こえる。〕
(122) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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〔頭がぐらぐらする。ボリスは部屋を出てトイレに走った。〕*
(128) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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―廊下― 〔トイレでいくらか胃の中のものを戻したが、身体が疼く不思議な感覚はまだ続いている。〕 はぁ…。 食べ過ぎでトイレに駆け込むなんて…。
〔媚薬の件をすっかり忘れているボリスは自分の失態に落ち込む。 すぐに食堂へ戻るのが恥ずかしく外の空気を吸いに出ると、噴水で食事を広げるリンダ >>131 の姿が見えた。〕
(137) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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〔噴水にいるリンダを遠くから見て、〕
(あの人は…) あ、あの…!
〔ボリスは彼女に呼びかけた。 普段の自分なら声をかけることなどなかっただろう。少し火照った身体のせいか、気分が高揚していた。〕
あの、えと…。 (声をかけたはいいが、こういうとき何て話を振れば…) そ、空が、綺麗ですね…。
〔彼女からの返事はない。 内心焦りつつ、さらに彼女に近付くと、どうやら眠っているようだ。〕
(ど、どうすれば…)
〔暫く迷った後、ボリスは自分の着ていた上着を彼女の肩にかけた。〕
(142) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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―噴水前―
(さて、これからどうしよう…)
〔見つけてしまった以上、眠っている女性をこのまま置いていくのは忍びない。〕
(どうせ食堂へも帰りづらかったところだし…)
〔ボリスは眠るリンダの隣に腰を下ろす。 気持ちの良い風が彼女の髪を揺らす。不粋なこととは思いながら彼女の寝顔を見る。〕
可愛らしい、なぁ…。 年上には見えない…。(ポツリと)
(147) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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