人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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視点:


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 二人が消える前 ―

[ヤニク先輩は行く前までメルヤ先輩を心配していた。おお、流石友達!]

 はい! 是非とも!
 メルヤ先輩のことも、無茶しないようみておきますね!

[いや、どっちかというとするのは自分の方だろう。絶対に。
 でも心配に応えなくちゃ! と元気に返答した。友達っていいなぁ。うん(しみじみ)]

(10) 2020/05/25(Mon) 07時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[怖いな、って言われて肩をすくめた。>>3:148

 うん、約束ね! 絶対だからね!
 よし、じゃあこの話はここまで!

[私の切り替えは早い。約束に満足してパッと笑いかけた。いつも通りに。
 理由は気になったけど、相手が言いたくなったらでいい。追及はしない。]

(11) 2020/05/25(Mon) 07時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[懐中電灯はあるから大丈夫、と辞退しておいた。>>4:147

 皆の見送りを優しい人たちだな。なんて感じつつ流石に黙って見守る。
 星に願いをが耳に届けば。気に入ってくれてよかった。ってちょっと涙ぐんだ。>>#0
 ちゃんと、帰れてよかったね。

 しんみりしていた次には……聞きたくない単語が……>>#2
 試験んんん!! 赤とって補習してたよ! 私! あ、今日帰るの私だ(確信)]

 ううー! やるしかない! 頑張るぞー!!

[半ばやけになってえいや!と科目を選んだ。]

(12) 2020/05/25(Mon) 07時半頃

レティーシャは、683

2020/05/25(Mon) 07時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ええと、生物、あ、音楽ある!ピアノなら弾ける! それに倫理か…。音楽以外絶望の予感がすごいなぁ……。
 ため息を一つ。

 そんなことしていたら、メルヤ先輩がなんか、ジャーディン先輩みたいな真顔で手を出した。
 どうしたんだろ? と思った続くセリフに……固まった。

 顔が一瞬でゆでだこのように赤くなった。見た人は あ(察し) 出来るくらいに。]

 え、あ、はい?

[反射的にお手、みたく手をのせた。あれ、なんで、手を、繋ぐのかなぁ!?
 なお、気を使うようにフェードアウトするフェルゼ君に気づく余裕はない。>>8
 鼓動が死ぬほどうるさい。足が一瞬もつれて抱き着く形でよろけた。]

 わわ! ご、ごめんなさい!

[すぐ離れる。けど、手は離せなかった。
 ド級の恋愛鈍感ではあるが…私だって耳年増なお年頃。一瞬放送できるレベルの(大事)妄想が頭をよぎって頭を振った。違う違う。
 ぶつかった跡なんて頭から抜けてる私は、なんで? を頭で繰り返しながら連行されたのだった。**]

(13) 2020/05/25(Mon) 07時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 08時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[私の体は簡単に受け止められた。>>14

 だ、大丈夫…です。

[そう答えるのが精一杯。いつもはうるさいくらい喋るか歌ってるのに。移動の間何も言えなかった。]

(17) 2020/05/25(Mon) 08時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


 ― 保健室 ―

[流石に離れただろう手がちょっと寂しくなる。]

 あ、私もアイスノンいい加減返さないと。

[ちょっとだけ、先輩が何かを探している間私も場所を思い出して解け切ったそれを返しておいた。
 自分がぶつかったせいでちょっとあれこれになってるのは口をつぐんだ。それで怖がらせた人がいるのは無論知らないけど、心の中で謝罪しておく。>>2:155
 あれ、何かある?]

(18) 2020/05/25(Mon) 08時半頃

レティーシャは、半吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]

2020/05/25(Mon) 08時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[…単に普通のプリントだったみたい。そっと戻しておいた。

 なんとなく、ベッドに座って待つ。
 先輩は赤くなってた私の手を優しく手当をする。
 あ、成程。これが理由か。ビックリした……。そうだよね、先輩だし。うん。

 静かな中で先輩の声が響く。
 心配だって。一緒に、いて……ほしいって……。

 今度こそ、涙がこぼれた。
 どうして、どうして先輩の言葉はこんなに優しくて。私に強く響くんだろう。
 見つめられる視線から目をそらせない。

 私は、私は……、このひとと、はなれたくない。]

 一緒に、いたい……。いさせて、ください。

[相手の肩にぽすっと顔をうずめた。
 出会ったばかりの人だけど、それでも。私にとってこの人は特別だ。
 今の間だけでもいい。少しでいい。このまま自分の隣にいてほしい。**]

(19) 2020/05/25(Mon) 08時半頃


 ヤニク先輩が帰って寂しくなっちまいましたね。
 ところで先輩、何の教科でした?
 
 オレは世界史、物理、音楽(歌)だって。

[思念派では見えないと知りつつ、ひらひら〜とプリントを振ってみる*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[涙を拭われて、寄りかかれば撫でて貰って。
 心地よさに身を預けたままもうちょっと、と思ったけど大丈夫、と問われたから顔を上げた。>>20

 はいっ

[いつも通りより、はにかんだ笑みで返す。

 試験、と言われはっと現実に戻った。そうだった…やらないと。>>21

 私は生物と倫理と楽器演奏です。

[パッと明るくなっておお、となる。……い、今までのやりとり見られてないよ…ね? 幽霊相手でもそれはないと思いたい……。

 よし、やるからには本気で立ち向かわないと!
 いくら成績悪くても未練を晴らしてあげるためにも! いざゆかん!]

(35) 2020/05/25(Mon) 17時頃

レティーシャは、生物⇒81(0..100)x1点 倫理⇒57(0..100)x1

2020/05/25(Mon) 17時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[……私にしては思った以上の好成績をとった!!!]

 やりました! 先輩! わーいわーい! 先輩はどうです?

[先輩のテストをのぞき込んでみたら……なんか意外な点数をとってた。…はしゃいだのが少し気まずい。]

 だ、大丈夫ですよ! 先輩! 私数学なんてその半分以下とって補習受けてましたから!!

[……これフォローになってるのかな。
 まぁ真っ白な答案用紙の前で唸っているとこを見られてるから私に関しては今更今更。
 移動を提案されればはい、と受け入れる。

 ……何でか、また手を繋がれた。]

[(なんだか、恋人みたいだな……これ。)なんて思いつつ軽い雑談をしつつ廊下を歩いた。
 これ、今回だけなのかな? 私そこまで危なっかしいのかな? それとも?
 ……終わりにしたくないな。今だけにしたくない。ぎゅっと手を握る。
 帰ったら、そうしたら、もう一度を望んでみよう。]

(36) 2020/05/25(Mon) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 音楽室 ―

 そうこうしていたら音楽室についた。
 フェルゼ君がわかりやすい位どよーん…として出て来た。>>26

 ……思い当たる節があった。クラスでの音楽の授業の時の事を……。
 うん、フェルゼ君。誰にでも向き不向きはあるんだよ。ドンマイ。
 会釈にお疲れさま、とだけ返してメルヤ先輩にも気にしないで大丈夫、と背を押して中に入る。]

 さて、では一曲弾いてきますね。

[ピアノの前で一礼。軽く鍵盤を鳴らして指を鳴らす。
 合唱で使う曲の伴奏くらいしか出来ないけどそれでいいよね。私にはオペラ座な曲は難易度が高い。
 よし、マイバラードにしよう。

 鍵盤に指を滑らせる―]

(37) 2020/05/25(Mon) 17時頃

レティーシャは、音楽(楽器演奏)⇒58(0..100)x1

2020/05/25(Mon) 17時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[……普通だ。可も不可もない普通だ。まぁこんなものかなー。うーん。私今回帰還組かと思ったけど案外クリアしてそう? まぁまだわからないけど。
 曲が終わってとりあえず一礼。]

 えと、後は先輩の美術でしたよね。美術室行きましょうか。
 何やるんです? 絵をかくならモデルでもやりましょうかー? なーんて

[軽いノリの提案がどうなったとしても、移動するなら今度は私から手を握り締めた。**]

(38) 2020/05/25(Mon) 17時頃

[ヤニクとポーチュラカが花嵐と共に去った時。
今まで繋がっていた何かが途切れるような、そんな喪失感と共に眩暈を覚えた]

 あー、そうだな。
 でも、ま、俺らも元の世界にもどりゃ会えるし。

[こうして脳内会話ができなくなったとしても、彼との縁が途切れたわけではない。そう思ったからか、それとも、件の教師のキャラに度肝を抜かれたのが切っ掛けか、眩暈は収まる]

 俺は、美術の実技と、音楽の歌と、英語だな。
 どうやら、音楽の歌のテストを引いた奴、多そうだな。
 今から美術受ける気だが、後で音楽受ける時合流するか?

[落ち着いたところで、ふと思いついたことを尋ねた*]




 ――ですね。

[三つの赤のうち、ひとつの赤が消え。
 繋がりが切れたことでか、思念派に乱れが生じた。
 自分の場合、それが頭痛など直接的に身体に影響を及ぼすことはなかったが、ただ、理解った。]

 実技系が2つか。
 延々と文字と向かい合うよりも気晴らしになりそうだけど。

 …あ、実はオレもそれ少し考えてました。
 デュエットしちゃいます?

[冗談めかしてそんなことを言う。
 尤も、自分の成績がボロボロになる可能性もあるが。
 男同士だとそんなことも笑い飛ばせそうだ。]


 じゃあ、美術終わったら、音楽室で待ってるな。

[成績悪かったらお互いの所為にできるしな――と、思ったのは内緒だ*]



 了解、先輩!

[カラオケ程度のノリである。
 なお、カラオケではいいとも悪いとも言われた記憶がないが、
 音楽の授業で歌うような曲は……あまり自信もないのだった*]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 19時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―少し前、保健室―
[この点で初めて……。>>44
 すみません、先輩。私にはそれだけで十分すぎるほどまぶしいです。]

 行きますよ! 補習用事じゃなくたって、行きます。

[お礼だってするって言った。会わない、なんて考えるだけで寂しい。
 力強く主張しておいた。]

 はい……本当数学当たらなくてよかったです……。

[これだけは本当に。心から。]

[移動中先輩が考えていたことは知る由もないことだけど。>>51
 知ったら知ったでそれペット扱いしてません!? となるのは請け合いである。
 世の中知らぬが花。そんなものだった。]

(62) 2020/05/25(Mon) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―音楽室―
[先輩に見られてると思うと緊張して、いつもよりミスしたから点数は無難だと思ってた。気にさせたくないから言わないけど。]

 結構有名な合唱曲ですよ。戻ったら動画で探せばすぐ出てきますよ。
 な、なんか照れますね。そう言われると。ありがとうございます。

[元気が取り柄なのは自負している。でもそう言われるとてれる。
 ……先輩ってこれ無自覚でいってるのかな? なんか段々そんな気がしてきた…。
 ジャーディン先輩とばったり出くわせば。>>42
 繋いだ手に思わず赤くなる。こんにちは、って頭を下げておいた。
 なんか……動きが固まっていた。うん、びっくりしますよね……。すみません、私達何でもないんです…。

 何でもない、関係なのに。手を繋ぐこの距離はだいぶ、近い。]

(63) 2020/05/25(Mon) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 美術室 ―
[先輩は美術は苦手なようで。和紙のちぎり絵にチャレンジしていた。
 邪魔しないように頑張れーって見守る。
 ……ゴドウィン先生の評価は辛かった……。]

 わ、私は好きですよ! はい! 色綺麗ですし!

[orzしている先輩を必死になぐさめるのであった。]

[ごめん、なんて謝る先輩に首を振る。>>59

 まだ分からないですけどこればかりはしょうがないと言いますか。
 馬鹿なのは基本私の方ですし。

[今回は生物が得意範囲だったのもあったし運がよかった。帰るような準備を始めるから、なんだか寂しくなった。>>60

(64) 2020/05/25(Mon) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ……努力します。

[忠告にやや目をそらして苦笑いして誤魔化す。
 約束しても、それをどんな状況であろうとも破らない自信はありません。はい。
 努力だけは、忘れなければします。はい。]

 ……メルヤ先輩、もし、もし…もしも先輩が先に戻ったとして。
 …………その時は私の事、待っててもらっちゃだめですか…?

[相手の小指をキュッと握る。出来るなら、明日じゃなくて。離れたとしたら今日、また会いたい。**]

(66) 2020/05/25(Mon) 20時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 20時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ストラックアウトなんて相手が一杯抜いたからで。先輩は運が悪かっただけじゃないのかなぁ。
 待ってる、って言ってくれれば嬉しくなって笑う。>>68

 続いた言葉は、ちょっとじゃなくて、わりと、意地悪。
 何かあった時、突っ込まない自分なんてどうしても想像できない。
 ……会わないって言葉がいたい。]

 ……いじわる

[大粒の涙がぼろっと。流れて溢れて止まらない。
 約束はできない。それでも  **]

 せんぱいに、あえなく、なるのは、いやです……

(77) 2020/05/25(Mon) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 22時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[涙を拭う手をぼろぼろ濡らしていく。芽生えたばかりの気持ちはまだ、自分で抑えれない。
ブレザーをかけられ、少しきょとん、とした
肩からずりおちそうなそれ。…わかってるのかな。回収するには会わなきゃいけないの。]

 ……わかり、ました。

[小さくこくん、と頷く。袖を使う気には流石になれないけど。
 側にいてくれる気はした。

 帰るのがメルヤ先輩と、フエルゼ君だと知れば、やっぱり寂しくなるんだろう。ほんの少しのお別れだってわかってるのに。今までは平気だったのに。
 …今だけ、もうすこし泣いて。あとはいつもどおり笑おう。
 別れる時には切り替えて、ではって笑顔で見送るんだ。** ]

(95) 2020/05/25(Mon) 23時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 23時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[抱きしめられるような体制になって、思わず固まった。
 暫くはそのまま。甘える。

落ち着いた頃タバサ先輩に会いたいと言われれば、すこーーし複雑な内心。けど]

 わかりました。
 私も会いたいですしお供しますよ。

[あとは、いつも通りの笑顔に戻るだけ。**]

(101) 2020/05/25(Mon) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 23時半頃


 ポーチュラカのこと、利用するみたいでいやだったんだってさ。
 真面目だよなー。

[唐突に脳内に響かせる言の葉。
しかし、多分何を指しているのか、ユンカーには伝わるだろう*]


 ああ、そうだったんだ?
 真面目っすねー。

[と、同意を示しながらも]

 ……でも、オレあんまり事情分かってる気しないんすけどね。
 
[自分のことで精いっぱいで、周りの関係性を正しく把握できていない気がする、と苦笑した。]


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