人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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ヨリック! 今日がお前の命日だ!


/*
Oh...

こーにゃんお疲れ様でした!!?

ちょっと予想外だったけど、やり切ってるって思われたかな!
あんだけがんばってりゃあね!


 (失敗した、失敗した!)

[そう思い、呑気な返事をする様にも苛立っていたのだけれど、]

 …あれ…?

[ふと、突然気配が消えた事に気づく。あの物騒ででも何処か子供のような先輩吸血鬼の声は、もう聞こえない。*]

/* えっ(予想外の顔)

わ〜〜全然予想してなかった(投票も別の所にしてた)も少し話せば良かったな…巧芸お疲れ様。じゃあ握手会開くか…(?)


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 08時半頃


【人】 町娘 小鈴

[目の前の少女(そう、少女だと思っている!)の内心など知る由もないが、スッキリきた>>3:350、と言われれば少しは役に立てたのかな?と素直に思う]

そう? それなら、よかった!
あたし夜はだいたいここにいるから、また愚痴りたくなったらいつでも来てね。

[気をつけて帰ってね、と見送って。歌の力ってすごいなーと跳躍を眺めた]

(6) 2019/05/04(Sat) 12時半頃

【人】 町娘 小鈴

[そして。
 減ったと思った蝙蝠の数が寧ろ増えていること>>4にはいち早く気付いた。辺りを見回す、皿のように大きく見開いた目は黄色に小さな茶の点をひとつ置いた、鳥の目だ]

はあ?

[なに。どういうこと。全ッ然減ってないじゃない。
 異常なほど増えた蝙蝠。明らかに、新たな怪異の仕業だろう。
 端的に言って、スズはめちゃめちゃ怒っていた。ここ百年で一番くらいには。
 次から次へと、よくもこの神森を荒らし回ってくれるものだ]

(7) 2019/05/04(Sat) 12時半頃

【人】 町娘 小鈴

あたしが。
今まで、どれだけ苦労して。

[どれだけの人と怪異の死を見送って]

やっと平穏に暮らせるようになるまで、どれだけかかったと思ってるのよ。

[積み上げたものが崩れるのは容易い。
 危険ではない怪異もいる、と身をもって示してきた(つもりの)スズが、神森に住む人と怪異の平穏を脅かすものを見過ごせるはずもなかった]

(8) 2019/05/04(Sat) 12時半頃

【人】 町娘 小鈴

[ばさり、と神森学園の木立から大きな何かが飛び立った。
 人に見えないよう姿を隠した怪鳥は、神森市上空を旋回しながら、何が起きているのか見極めようとしている。

 いくつも救急車を見た。異常な数だ。>>5
 蝙蝠は目についた端から爪や翼で叩き落としているが、数が減っている気は全くしない。
 それでも、神森に棲み着く怪異のひとつとして、この混乱の原因を探さなければならない。
 その一心で、スズは夜通し空を飛び続けた。
 自分にどうにかできる相手かどうかなど、考えてはいなかった]

(9) 2019/05/04(Sat) 12時半頃

【人】 町娘 小鈴

[神森の地に伝わる怪異伝承のひとつに、以津真天(いつまで)と呼ばれるものがある。
 その昔、神森のとある貴族の屋敷で娘が死んだ夜、屋根の上に見慣れぬ巨大な鳥が止まった。鳥とも人ともつかぬ顔をしたその奇妙な鳥は、身の毛もよだつような不気味な声で鳴いたという。
 この鳥を不吉のしるしと考えた貴族は矢を射かけたが、仕留めたかについては諸説ある。

 ――ここまでが、一般的に神森市で得られる以津真天についての情報である。
 この記述は、神森市の図書館や神森学園の図書室に所蔵されている資料に載っているものであるし、多少オカルトに詳しい人間も知っていることだろう]

(10) 2019/05/04(Sat) 12時半頃

【人】 町娘 小鈴

[そして、この以津真天という怪異について。
 古くから神森の怪異に関わってきた家、或いは怪異対策に特化した組織には、以下のような情報も残っているだろう。

 ――以津真天についての目撃情報。
 神森の貴族屋敷で最初に目撃された後、疫病や戦火で多く人が死ぬ度に姿を現したとされているが、出現頻度は時代を追うごとに少なくなった。
 死体を啄むでもなく、ただ不気味な声で哭くだけの巨大な怪鳥。死を呼ぶ不吉な怪異とする説もあるが、実際に死を招く力があるかどうかは不明である。
 そして、最も新しい目撃情報はXX年前。

 邪道院官の曽祖父の死去の折である]

(11) 2019/05/04(Sat) 12時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 12時半頃


[ぞわぞわぞわ]
[悪寒が走る。血を分けられたミタシュの気配が、急激に増幅しているように感じる。]


 何…?
 ――ミタシュ、アンタ何かしてるの…?


[やたら鳴り響くサイレンの原因がこの吸血鬼だったりしたら。もしかしてボクは、とばっちりを食らうんじゃないだろうか。]




 ん、

[メイの尋ねる声に応じる。]


 んーとね 食事。兼、種蒔き。

[…だけでは、伝わらないだろうから。]


 いや、ね。
 ちょっと、この辺の奴らをビビらせてやろうかな、って。
 ほら、どうもこっちだと吸血鬼ってそういう物らしいじゃない?

[きっと、メイにとばっちりはあるだろう。
 だが、悪びれる様子は無い。
 (どうせすぐにパパとやらを捜しに行くものだと思ってた事も有る。)]


 アンタにも、「おこぼれ」くらいは行ってるんじゃない?

[そう、メイもまた、「オソレ」の対象――吸血鬼なのだから。
 ミタシュが力を増すのと同様、メイにも何らかの影響は生じ得る。]


― GW某日 / 神森ムーンライトシティ ―

 いやー 貴女本当に有名人だったのねえ。
 なんか面白そうなことしてるから遊びに来たわ。

[遊びに来た。本当にそれだけだった。
 なお「男の娘」の概念に馴染みが無く、性別誤認続行中。]




 食事って、えっ。種まき…?
 

[やはり騒動の原因はこの先輩吸血鬼であった。
派手に騒ぎを起こせばあの物騒なハンターどもが、わらわらやってくるのでは?全面抗争でも起こすのかと面倒そうな声色になる。そして続いた言葉に]

 わざとビビらせてるの…?棲みづらくならない?
 あ、異世界ナントカに行くんだっけ。

[握手会が終われば自分もパパを探しに去ろうと思うが、この地に未だヒントがありそうな気がしている…然し毛嫌いして近づかない金城グロリアの特異性にも、まだ気づいていない。]



 たしかに、以前よりも広範囲で術が使えそうだけど…

[痴情のもつれの修羅場経験はあれど、魅了で敵意を反らしてかいくぐってきた。身体に傷がつく痛い事も嫌いだ。

理不尽に怒りはあれど、自ら敵を増やすのも億劫だった]


― GW某日 / 神森ムーンライトシティ ―
 
 え〜…どうやって入ったの。
 何か術でも使ったんだろうけど。
 …すっかり馴染んじゃって。

 そうだよ。”映らなく”なったから、もう辞めるけど。
 ここに集まってる人達を手放すのは少し惜しいけどね。

[便利ではあったが、ヒトの暮らしを辞めれば移動も変化も術で済む。お金はもうほとんど必要なくなっていた。]


― GW某日 / 神森ムーンライトシティ

 ? どうやって、って。
 貴女の写真集の初回仕様限定盤だかに券が入ってたわ。
 いや、ちょっとこの世界のファッション誌とか見たくて本屋行ったらさ。
 知った顔の本が置いてあったものだから。つい。

[なお、金は「食事」のついでに奪っている。
 犯罪行為の副産物による正規ルートだった。]


 それにしても……ねえ、写真、ちょっとエッチ過ぎない?
 キャラソニアにはアイドル?とか無かったけど、そういうものなの?

[親みたいなことを言い出す。]


 ……そう。
 身一つでここまで信仰?を稼げるの、素直にすごいから、ちょっと勿体ないわね。


 あ。それよりさ。

 今の、「オネエサマ」ってやつ?
 この前も思ったけど、なんか良いわね。

 ね、ね。もっかい言ってみてよ。

[知り合いが職場で面倒な事を言い出した構図。
 迷惑行為だろうが、大丈夫だ。
 スタッフにこの声は聞こえない。]


― GW某日 / 神森ムーンライトシティ

 ウっっソ買ったの!

[思わず噴出しそうになったが、傍目からは無言で突然噴出したように見えるだろう。警備スタッフに怪しまれそうなので堪えた。]

 …勉強熱心だねぇ。

[金の出所が気になったが、この世界でパトロンを見つけたのだろうか。獣耳が好きな人も居るし…まさか金品強奪という犯罪行為をしているなどとは思っていない。(※どちらにしろ違法)]


 そーかな?ボクは肌も身体のラインも綺麗だから、
 出さなきゃ勿体ないんだって。
 ボクもそう思う。

[実際、人間離れした青白く透き通った肌に、すらりとした脚線美だ。薄着か開けた姿かシルエットが出る衣装しか載っていない。当然の顔で返す。]


 信仰ねぇ…

 …えっ。ミタシュはそういう趣味なの?
 普段はそういうの断るんだけど…まぁ、良いよ。

[知り合いだし、と零して。少し自分より高くなった背を、上目遣いで見上げ]

 
 ―…オネエサマ♡(妹的な声色)


[握手する手を両手できゅっと握った。

「名前を呼んで」ぐらいのお願いであればファンサとして対応するが、お兄ちゃんとかオジサマだとか、フェチズムを含む呼称を押し付ける迷惑行為は、通常はスタッフに退場を命じられる。

 然しヒトに聞こえない声故、野放しだ。大丈夫か?]


― GW某日 / 神森ムーンライトシティ

 買ったわよー。
 そりゃ、知ってる顔がああも綺麗に映ってたらねえ。

[「お布施」しなきゃという心理。
 出所は見知らぬ哀れな被害者の金だが。]


 あー、うん。
 確かにやらしいだけじゃなくて、すっごい綺麗なんだけど……

 う ううん…… なんだろ、すっごいモヤモヤするわね……


[手を握られ。
 オネエサマ、と妹的な声色で呼ばれると、ちょっと顔を赤らめ、]

 ……あー、何だろ。
 結構クるわね、これ。
 今度からその呼び方が良いなー私。


[色々駄目かもしれない。]


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 08時半頃


/*
とりあえず吊りはボクになるようにしたいんだけど、襲撃はどうなるかなぁ… 怜奈を盾にして道連れ()かなぁ。もしくはバファか…?


 チュッチュチュー ハイ!チュッ!

/*
そうねー!
どうせ明日が最終日だろうから、

 1. メイちゃんが連れて行きたい子(いれば)
 2. バファ襲撃(必要そうなら)
 3. パス

くらいの優先順位で考えてたわねー


[痛みと空腹で苛立ちながら歌っていたが、しれっとコールに混ざっているミタシュを見つければ]

 ――あはっ、何してんの。

[思わず吹き出してしまった。]

/*
ん〜〜今のところは▲怜奈にしたいかなぁ。
流れ次第でまた考えるね。


 あら。応援だけど。
 言ったでしょ、ファンですって♡

[生来の寂しがり屋(自覚なし)故か、今ただ一人繋がりがあるメイへの思い入れは、実はそれなりに強くなっていたようだ。]

/*
はーい!
例によって更新前には見に来るからギリギリでも大丈夫〜!


【人】 町娘 小鈴

GW某日/神森ムーンライトシティ上空

[結局蝙蝠の出処には辿り着けないまま、スズは大鳥の姿で空を飛んでいた。
 闇雲に飛び回っていても仕方がない。気が進まないが邪道院に接触してみるか…いやでも追い返されそうだな…などと考えながら旋回していた、その時だ]

(♪世の中は理不尽に溢れている
  弱肉強食 可哀想だよね――)

[歌が、聞こえた。>>221>>223>>226
 見下ろすと、いつの間にか大型商業施設(勿論スズは入ったことなどない)の上空に来ていたことに気付く。その一角、吹き抜けになった舞台から、とてつもなく嫌な感じの音波が流れてくる。聴いた者を魅了し、思いのままに操ろうとする歌。
 蝙蝠に関係あるかどうかはともかく、これはよくないものだ]

何が起こってるって言うのよ、一体。

[そう零しつつ、ステージの上空まで移動する。ステージを見下ろす位置に黒スーツ>>239を見つけて、気取られないように更に上の、吹き抜けの最上部に降り立った。骨組みのひとつに腰を下ろす頃には、既にいつもの和装の少女の姿に戻っている]

(242) 2019/05/05(Sun) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

[そうして、ステージを見下ろして。
 中央で歌う少女(だと思っている)の顔を見て。得心がいった]

(――居るだけ追いかけまわされるなんて可哀想>>3:314)

あれは、あなた自身のことだったのね。

[昨夜の会話を思い出す。
 ナルホド>>3:349、と言ってはいたが。わかっていなかったか、わかったフリをしていただけか。はたまた、そうせざるを得ない状況に追い込まれたか。経緯はスズにはわからない。けれど]

だめだよ、そんなことしたら。

[ぽつりとそう零す。
 人を害さなければ生きていけない怪異の事情は、スズにはわからない。抑えられない食欲も衝動も、自分にはないものだから。それでも、やはり思ってしまうのだ]

そんなの、誰も幸せになれないよ。

(248) 2019/05/05(Sun) 23時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 23時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 23時半頃


小鈴は、ウツギにアンコールした。

2019/05/06(Mon) 00時頃


【人】 町娘 小鈴

[下方に見えるステージは混沌の様相を呈していた。
 ステージ上の少女の歌声で、会場は異様な熱気に包まれている。それなのに、群衆が見ているのはステージではなく――]

グロリア?
――と、ユキと……ゲェッ ジャドーイン!?

[なんか襲われている?>>228
 と思ったら、ユキがふらふらステージの方にグロリアを引っ張っていって>>237、邪道院が何事か叫んで>>234――下階から駆けあがってくるのが見えて>>249、そして――]

[――名前を、呼ばれた]>>257

(268) 2019/05/06(Mon) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

……アツタネ?

[違う。彼は死んでしまった。もう何十年も前に。
 というか、全然似てない。声も口調も、全然似ていない。
 それでも、]

ジャドーインにそう呼ばれたら、いくしかないよね。

[とん、と軽く足場を蹴る。
 そうだ、思い出した。

 スズを初めて"スズ"と呼んだのは、邪道院敦胤。
 邪道院官の、曽祖父だった]

(269) 2019/05/06(Mon) 00時半頃

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