人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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チアキ! 今日がお前の命日だ!


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 11時頃


【人】 トレーサー キルロイ

―教室―

[授業は眠れなかった。考え事があった。興奮があった。
何一つ手がつかず、真っ白なノートばかりが残された]

フェルゼ、チアキに会いに保健室行くんだろ。
俺もついて行く。合せて情報共有したほうが手っ取り早いだろ。
[さっきチアキを探しているような言葉を聞いた。>>3:261
(フェルゼがチアキを避けていた、という考えには
思考が及ばなかった。)
いっそ俺の手前の方がお互いに歯止めがかかって、
二人にはやりづらいだろうがちょうどいい気もする]

(32) 2018/04/01(Sun) 11時半頃



――どうして?


どうして?
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてよ?

あの子(ヒロイン)のお肉は12年も前から私の餌なのに!!!
あなたもあの味知ってるの?
忘れられないあの美味を!!

あげない…
あげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないわ!!

私の狩りを邪魔するのなら、同族と言えども容赦は


♪ し


♪ な


♪ い――――――――――――――――


……はぁ、 はぁ、

[荒げ、乱れた「声」を整えるまでには数呼吸必要だった。]

――――ごめんなさいね。
ちょっと、冷静じゃなかったわ。

これから「*よろしく*」ね、新入りさん……


【人】 トレーサー キルロイ

ー保健室前ー
チアキ!!

[血のにおい……血の焼けるにおい。
ヤニクがドアを開ける。
俺は考える間も無く懐の拳銃を握る。
開かれると、臭いはいっそう強まって、
不安とーーそして興奮が湧き上がる]

(49) 2018/04/01(Sun) 17時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 17時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[一瞥してわかる。チアキはもうダメだ。
皮膚に封されているべきものが暴かれて、
裂かれて、”食い千切られている”。
一度だけ、同業者が見せしめに、
熊に襲われて処刑されたのを見たことがあり、
それに似ていた。
俺はもはや呼び掛けはしなかった。

それよりも……]

(59) 2018/04/01(Sun) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[チアキを殺した者そこにいない。
焼けた臭いがある一方で、燃焼剤の臭いがなかった。
間違いなくチアキは"魔法の手"を行使した。
俺は開け放たれた窓から顔を出して、犯人を探す]

(70) 2018/04/01(Sun) 19時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 20時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[いない。
振り返ると、ヤニクがなにやらチアキに……
祈っているのだろうか。何かしていた。
チアキとヤニクには接点がないと記憶していたが、
その表情はあまりにも沈痛だ。
心なしか、チアキの肉体に生気というものが、
再び取り戻されたかのように見えるが、
それは願望が作る錯覚だろうか……?
その疑問が、自分にとってチアキが大切な存在で、
彼が脅かされてしまった、ということの意味を思い出させ、
胸の奥がぐっと熱くなる]

(72) 2018/04/01(Sun) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

……止血する。
救急車が来るまでの繋ぎにしかならないが。
[急激に身体が冷え込んだきがした。
指先が冷たく、声があまり出ない。
日常、非日常の話ではない。
俺は友達を亡くした……いや、亡くそうとしている]

[幸いここは保健室で、必要なものの全てがあった。
もっと早くそうすべきだったのに。
応急処置は、早ければ早いほどいい。なのにーー
俺は人の死に慣れすぎた。
まるで機械のように振る舞う自分に呆れながら、
しかし今はまさに機械のように振舞わなければ。
機械のように、冷静に応急処置を施さなければ]

俺が包帯を巻く。
誰でもいい、圧迫して止血してくれ。
血が流れ出るのは、わずかでも少なくしなければ。

(73) 2018/04/01(Sun) 20時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 21時頃


【人】 トレーサー キルロイ

ああ、絶対に助ける。

[♪
The Friend, The Classmate Chiaki
The Friend, The Classmate Chiaki

独り生きてきた 闇夜の中
戦い続けてきた 手を汚して
親の名も知らず
ただ殺すために育った

隠れ蓑のためだけの 無意味な箱庭
クラスメイトに囲まれても
友と呼ばれても
魂汚れた俺は ただただ独りだった

The Friend, The Classmate Chiaki
お前だけが本当の 俺を知る友達
The Friend, The Classmate Chiaki
お前だけが心からの守りたいクラスメイト]

(75) 2018/04/01(Sun) 21時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 21時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 22時頃


【人】 トレーサー キルロイ

……最善は尽くした。あとは待つだけだ。

[>>74 >>76 >>78
止血の処置はヤニクとフェルゼが手伝ってくれた。
ヤニクのこの上なく献身的なサポートと、
フェルゼの、ときおり手が止まるが的確な処置のおかげで、
滞りなくそれは済んだ。
最善を尽くしたが、それでも止血中も体温が下がり続けていく、
死に近づいていったチアキの命が、持つかどうかはわからない。
心肺機能が停止したときのために、AEDを用意させて待った。]

[遠くでサイレンの音が聞こえきて、それから慌ただしい音が
近づいてくる。救急隊員だ。
俺はチアキの状態について、伝えるべきことを伝えた。
機械のように振る舞うこと、過たず、冷静に。
不安で震えるのはあとだ]

生きていてくれ、チアキ。
[どうか、お前だけは、と祈った**]

(82) 2018/04/01(Sun) 22時頃

キルロイは、ヒューとモニカにアンコールした

2018/04/02(Mon) 00時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 00時半頃


[どうして? 返る歌がある


―――― どうしても
 



どうしても
どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしてもなんだ


ヒロイン?そんなの関係ない まだ知らない
でも駄目だ あげられない


彼女は君の ものじゃない
だめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめなんだ

狩りの邪魔は、したくない、けどそれでも彼女は、ゆる


♪ せ


♪ な


♪ い――――――――――――――――



…から。

[そうして大きく息を吐く。荒げられた声、少しの間、息遣いのみが響いていた。

 ―――…恋愛感情が、そのまま…。その片鱗は確かに自分にあった。けれどまだ、僕は気付けていない。僕は、彼女と似たようなものなんだ、と言う事は。]

冷静になれないほど、
彼女に焦がれているのが…解るよ…
でも僕だって、…彼女だけは、譲れないから

「よろしく」、は、……こちらこそ――…?*



佐倉チアキが?
一体誰が、…

君たちの、どちらか…?
いや、君は違うな? あげない、っていった方の、君は…

だとしたら、……

[考える、保健室、気付いていた、
 もしかして……]



掛布さん……?


[確証はなしに、呟く。フェルゼが女言葉を使っているならそれはそれで笑うけど。それよりはそちらの方が可能性は高かった。]



血の においが、…

[ぽつりと思考が声にもれる。]



さくらの、血…

[人を食べた事なんてない。
 味の想像だってつかない。

 …ヒューは人を襲った事は無いと言っていた。だから、その彼の血を受けたなら、もしかして衝動はないのかもしれない、と、少しだけ期待していた。けれど、……

 だめだ、どんな味なんだろう、と。
 思考が纏まらなくなっていく。

 獲物だと言った声は、忘れられないと言った。]

――― ね、…
ヒロインの味って、…どんな、味だった…?

[応えてくれるかも解らない問いかけを、宙に 放る。]


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 06時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

―病院―
[そんなつもりではなかった。
すぐに学校中を探して、人狼を探さなければいけなかった。
のだが、彼の状態について話していると、
そのまま付添人として救急車に同乗することとなり、
病院にきてしまった。
もはや出来ることはいっさいなく、チアキの回復を祈ること
しかできなかった。その祈りむなしく、チアキの心拍数は
低下する一方だった。
集中治療室にチアキが入ると、もうその様子もわからない。]

[そこに、ソフィアちゃんが現れる。
立って待っていた俺には気づいていない様子で、
彼女もまた祈っていた。兄を呼ぶか細い声……。>>101]

[そして集中治療室から、声が聞こえてくる。看護師さんが現れ、回復の兆しが見えたと教えてくれた。>>124
俺はほっと胸をなで下ろすとともに、
やっぱりチアキにはソフィアちゃんじゃないとダメだな、
なんて笑った。]

(174) 2018/04/02(Mon) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

悪くないな。

[こんな風に祈るだけの時間を過ごして、
調査については何一つの進捗は得られない。
しかし、こうしてソフィアちゃんが来てくれたのは良かった。
チアキと交わした約束は、必ず守る。
今この場では、俺が彼女を守らなければいけない。
チアキを守るという意味でも、好都合だった。]

[振り返る。
フェルゼはもちろん、ヤニクもシロだ……。確信できる。
しかしヤニクは男の人狼と親しげにしていたというらしい。
どういうことだろう。一度ヤニクとは話す必要があった。
そしてくらり先生――]

[そうだ。こうしてはいられない。
まだ人狼の脅威は残っている。
しかし……俺は……どうすべきなんだ?]

[ソフィアちゃんの横顔を、俺はじっと見ていた>>126]**

(175) 2018/04/02(Mon) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

>>182
本当に困ったやつだよ。
でもまあ、今日のところは勘弁しといてやろうぜ。
十分すぎるほど痛い目にあったみたいだし、
かわいいかわいい妹に叱られたら、それこそまた倒れかねない。
もうちょいしたら元気になって、そしたら面会時間が終わるまで、
みっちりと説教してやろう。

[俺は彼女にとって、ただの兄のお友達で、ただの兄のクラスメイト。
それでいい。再び彼女の前で銃を引き抜くこと自体、
それは最善とは程遠い。だから、側で見守っていられればいい。]

俺は伊東ロイ。同じ中学だったんだぜ。改めてよろしくな。

[けれど名前くらいは、呼ばれたいと思ってもいいだろう**]

(200) 2018/04/02(Mon) 13時頃


[ 少し、胸が高鳴って、
   少し、……… 息苦しい 心地が増した。 ]


[そう、それは、無自覚な衝動。]




どんな味?
まあ、気になるわよね。
ふふ、そうね――…


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