人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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ゾーイ! 今日がお前の命日だ!


/*
連続通った…すみません。頂きます。


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/23(Sun) 01時頃


/*
おいしくどうぞ!
道化も、ええ、ヤニクさんを殺してきます。


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/23(Sun) 01時半頃


けれど!
何もかもが、甘く見えるのです!
          甘く香るのです!

道化は、ええ、道化は!
なんだか、とっても、幸せなきもち!

[右手にある、砂糖菓子。
それが世界のすべてのような、そんな気持ちにさえさせて]


ああ、どんな味がするのでしょ?

赤く色づければ、味は変わりますか?
灰色と一緒にすり潰せば、幸せは増えますか?

[道化の眼差しは、どこか熱っぽく潤んでさえいる。
自分の下に広がる、惨状。それを眺めながら口走る]


[道化の下にいる、死体の顔を見やる。
その死にざまは道化の存在意義とは外れていて――

幸せそうな表情は、崩れた]


これで、もう、大丈夫ですね?

[ああ、と息を吐く]


【人】 理髪師 ザック

― 孤児院・居間 ―

[軌道を曲げたナイフは、逃げ出そうとしたランターンの肩を捕えた。浮遊していた南瓜が、ずるずると床に崩れ落ちた。こちらを向いてカンテラを握り締め、何事か呻きながら壁際へと後ずさる。

そして、ついには壁際に追い詰められて。]

いきなりTrickとか、ご愛嬌だな、おい。

[顔面の焼け付く痛みで、興奮は鎮まっていた。骸骨は南瓜に毒づいて、ナイフを逆手に持ち替える。]

そんなら嫌でもTreatしてもらおうじゃないのよ。
――お前、持ってるだろ。お菓子。

(27) 2011/10/23(Sun) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

[骸骨は静かに宣告し、南瓜ににじり寄る。
カチカチと鳴る骨の音。その意味をを知ってか知らずか、南瓜は小さく、震えるように首を振った。]

じゃあな、ランターン。

[膝をついて南瓜に覆いかぶさるように近づき、ナイフを両手で握り、高く掲げる。

別れの言葉を口にしたその時。背後に殺気を感じた。]

――ッチ。猫か…!

[左足に小さな痛みが走る。―が、骸骨はそれには構わず、高く掲げたナイフを南瓜へ向けて振り下ろした。]

(28) 2011/10/23(Sun) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

[衝撃と確かな手応え。まだ仕留めきってはいないようだったが、呼吸は浅く。抵抗する力はもう残ってはいないだろう。

痛みの走った左足の方へゆっくりと振り向くと、猫が彼の左足に噛み付いていた。右手で猫の項を掴み、そのまま引き剥がして自らの鼻先につまみ上げる。]

お前、こいつを守ろうとしてたのか?
まるで騎士サマだな。ご苦労さん。
――そなたにKnightの称号を授けようぞ?

[おどけた口調で語りかけると、そのまま猫を放り投げた。そして、猫と同じように、南瓜の襟首を左手で掴んで、猫の方へ掲げて見せる。]

そこで見てな。
面白いモンが見られるぜ。

[胸に突き立ったナイフを抜き、南瓜の首筋に当てる。――そして、そのまま掻き切った。]

(29) 2011/10/23(Sun) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

[鮮血が迸り、血の雨を降らせる。一瞬の痙攣の後、南瓜は動かなくなった。そして。

南瓜の輪郭が一瞬ゆらぎ、それは少女の形へと変化した。
白いブラウスが真っ赤に染まり、肩で切り揃えられた金髪からも血液が滴っている。]

あー。昨日見たちびっこか。へえ。
ガキ殺すの趣味じゃねえんだけどな。

[唇を歪め、見え透いた嘘を吐く。

ふいに、少女の額の高さから、何かがぼとりと落ちた。見ると、南瓜の形をしたグミ。ナイフを後ろに放り投げ、右手でそれを拾い上げる。]

――な?
お化けをやっつけたらお菓子が手に入る。
こういうこった。簡単な仕組みだ。

[べろり、とグミを口に入れ。そのまま喉に流し込んだ。]

(30) 2011/10/23(Sun) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

[と、その時。軽く握られていた少女の拳が緩み、何かがことり、と音を立てて床に落ちた。

それは一枚のクッキー。そして、小さな小瓶。]

ん。まだあんのか、お菓子。

[クッキーを拾い上げて、それも口に放り込んだ。]

―――不味い。

[大げさに顔を顰めて舌を出してみせ。
小瓶の方は摘み上げてまじまじと見つめた。]

こりゃあ…お菓子、じゃねえよな。
なんだろな、わかんね。猫ナイト、お前にやる。

[骸骨は少女を掴んだまま立ち上がり、猫に向けて、小瓶を放り投げる。小瓶は乾いた音を立てて、猫の側に転がっただろう。]

(31) 2011/10/23(Sun) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

それじゃあ、俺は行くぜ。
こいつもお前もバラしちまいたいところだが…
他にも美味そうな奴がいたしなあ。
まあ、生き延びられたら、また会おうぜ。
次はゆっくり、バラしてやるからよ。

[舌なめずりをして、左手をぱっと広げた。
少女の体が床に落ちて、朱の海がびちゃりと波立った。

それから、猫に背を向け、ひらりと手を振って。
骸骨はほんの少し左足を引き摺りながら、ゆっくりと孤児院を*後にした*]

(32) 2011/10/23(Sun) 03時頃

/*

わりと悩んでるのですが。
道化、赤COしてもよいです?
やめたほうが良いなら、やめておこうと思いますが。
占われる可能性も高いし、どうしようかなぁ状態。
わりと判ってらっしゃる方も多そうですが。


/*
COは構わないですよ。寧ろやるもんだとばかり。
キリングと同時でなくてもいいと思いますし。


/*
!!ありがとうございます!
いってまいります!


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/23(Sun) 03時半頃


――路地裏

[もう、我慢が、ならなかった。

恐るべきナイフ使いは襲ってこない。
一体なぜだろう?

しかしそんな考えはすぐに掻き消え、目の前のお化けを殺したい衝動に駆られる。
お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子だが――ミイラ男、枯れ木……そこに巨体が加わって、何やらコミュニケーションを取っている様子。

三対一……?
お化け同士も、話、合えるの?

その状況が彼女を躊躇わせた。
彼女の武器は心もとないナイフ一本……到底敵わないだろう]


[彼女が喋ると、衝撃波が発生する。
その事実に、彼女は気付き始めていた。
見えない攻撃のタイミングが、彼女の声と重なるからだ。

もしかして、これが、私の身を守る、力……?

……そう、なの?

確かめなければ。

彼女はそう思った]


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/23(Sun) 13時頃


ああ、びっくり!!
初めて会えました!

人?ですよね!道化は嬉しくて泣きそう!!


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/23(Sun) 20時半頃


[筆談、に彼女は戸惑っていた。
サイラス・ドランフィールド?
一体、彼が何者だというのだ。

そのお化けはお菓子を求めていないのか?
一体どういうつもりなのだろう。

彼女はお菓子への衝動と恐れ、理解のできない恐怖の狭間で、立ち止まる。
さらに君の悪い老人まで現れて。

なぜ、お化けは、群れるの。
どういうこと?

巨体が身を翻し孤児院へと向かうのはすぐのこと――]


[老人も巨体の後を追い、孤児院へと向かっていく。

………………………おかし。

お菓子、お菓子。

お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子――


もう、我慢、できない。
一番、弱そうな、お化け殺して、お菓子。

声が衝撃に――そうであるならば、お化けもきっと殺せる。
そうでなければならない。
お菓子、を、手に、入れなければ!]


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 00時頃


【人】 理髪師 ザック

あ?
なんだお前。どこのスタントマンよ。

つーか…
お前も、お化けじゃないっていうあれ?

[バーンスタインは、突然目の前に降ってきた男に一瞥をくれて。]

(122) 2011/10/24(Mon) 00時頃

[少し声を落として]

他に、人を見ましたか?
道化はずっと人を探しているのですが……
まだ会えません。


【人】 理髪師 ザック

うわーなにその顔。酷くね?

[血塗れの顔を指差して。]

――で。何?俺になんか用なわけ?
俺どっちかというと殺るならきれいなおねーさんがいいんだけど。

(124) 2011/10/24(Mon) 00時半頃

【人】 理髪師 ザック

ああ、ゴシックの女だろ。
会った会った。
――あの女、ふざけた事しやがって。
ぜっってー、見つけて殺す。

道化、ねえ。
まあ…まさにピエロ、って感じだわなあ…
テンション高っか…疲れねえ?

[おどけた、と言うよりは寧ろハジケた、と言うべきか。やたら明るい自称道化に若干苛立ちを覚えながら、あきれたように呟いた。]

(127) 2011/10/24(Mon) 00時半頃

【人】 理髪師 ザック

積極的、ねえ。

まあ俺、これ日常だしな。
仕事でも殺るし、趣味でも殺る。
仕方ねえのよ、俺そういう星の下に生まれたの。

[大げさに肩をすくめて]

(129) 2011/10/24(Mon) 00時半頃

人…に、見える奴、のことか?

んー。
死んでんのが二人。生きてるのが一人?


まあ、死んでる方は俺が殺したんだがな。はは。


おやま。やはり――お化けはもとは、人間なのですね。
殺した後に人間に変わる、と。

[考えるような仕草で一つ頷く。]

生きている人間もいましたか!
ああ、よかった。お化けだらけの街で人間2人だけでは寂しすぎますもん!
どちらにいましたか?


【人】 理髪師 ザック

吸血鬼、ねえ。そいつは知らねえや。

ところでなんでお前は人に見えてんのかね。
お前なんか他の奴と違うの?

なんつーか、いまいちそこらの事情が掴めねえのな。俺には。

(136) 2011/10/24(Mon) 01時頃

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