171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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そろそろ空の上のアレが穴を開けきる前に何とかしようと、あいつらが動き出す頃だろうから、俺は精々派手に陽動して時間を稼ぐ。
……まあ、負けはしないけどな。
神様引っ張り出すのは、任せたぞ。
[そう言って、赤い校庭を見据える。]
ええ、それは任せて。
あたしが神を引きずり出してみせる。
そして、その神を――
[聞こえる声に、そう告げて。
彼女は静かに笑っていた。]
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ー 中庭 −
[皇が斃れたのは知っている。 呪いが静かに侵食している気配は止まず、 まだ足りないと見えぬ刃を食んでいるようだ]
……いい加減隠れてないで出て来てくれないかしら。 神宮院もエフェドラも、遙夏も皇も、一緒に兆疋屋で パフェ食べたいんだから。
無駄な争いはしたくないのだけれど。
[だから静かに力を削ぐ方法を取っていたのだが]
(48) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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− 回想 −
[皇との戦いを清々しく語った光流に、くすっと笑うと]
男の子ね。
青春だわ。
[羨ましいと思うが、これは2人が育んだ絆だ。
育むべきをしなかった自分が持てる筈も無い]
そうだ…1つだけ謝っておくわ。
皇が万全じゃ無かったのは私のせいよ。
[詳細は問われれば返しただろう。光流がそれに対して
不満を更に口にしたか、怒りでも口にしたか、
何も言わなかったか。
何を言ったとしても、静かに耳に入れた後]
私はそう言う女よ。覚えておいて。
[感情を込めず、光流と、七枷に言い切った]
ええ、覚えておくわ。
それでも、頼りにはしてるけどね。
[そんな事をラブ先輩に告げて。]
―回想―
………………そうか。
[謝る事、前置きして告げられた真実。
親友を蝕んだ呪いと同志《ラブ》が繋がり、かなり長い沈黙の後そう返す。]
……戦いの結果だ。
文句つけたらあいつに草葉の陰から斬り殺される。
だから、気にするな。
……そんな女だろうと、俺も頼りにしているから。
[それでも声に苦いものが混じるのは、避けられなかった。]
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随分と彼岸花が咲いて……。
[天空に噛み付いた獣を見ていると、徐々に緋の華が増えていた。 こちらとあちらを分ける華。 その身に毒を持ちながらも天の華とさえ呼ばれるそれの 増殖が次に起こる不穏を予言しているようだった]
(66) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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……光流……。
[どこからか光が打ち上がる>>36 天空の罅には届かずに放物線を描いて落ちるそれを見つめ また誰かが、落ちる のだろうか]
(68) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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あなたじゃなければ良いけどね。
[陽動を買って出た光流に、
長い長い沈黙の後に掛けられた声を思い出して
静かに目を閉じた]
/*
これ、エピまでは神は斃しちゃいけないのよね。
まだ3日目だけど。
なら先輩も手伝ってあげればいいのに。
それとも、こっち《生徒会室》来ます?
/*
多分w
あたしらが勝ったらエピで神を倒して良いんだと思う。
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[光流が何をしようとしているのか。 詳細は判らないが、屋上から漏れる光も声も 少なくなり、移動していったのだろう。
光流の陽動は成功したと言うべきだろう。
だが………]
貴女は行かないの? 雪白の赤憑き躍るエフェドラ。
[光の矢から視線を移し、尖塔に立つエフェドラ>>63に手を振った]
(73) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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/*
斃したらだめだねえ。
倒される=村側の負けだから。
何とか引きずり出そうとしつつ、できないのを引っ張るしかない。
[どうやら敵と認識されたらしい。
エフェドラのミサイルに笑顔のままで七枷に声を掛ける]
あは。
ごめんね、七枷。
ちょっとこっちで遊んで欲しいって言われたわ。
中庭吹っ飛ぶから気を付けてね♪
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もしかしてばれたかな?
[屋上にいた様子から、 オスカー経由で色々ばれてしまった可能性は高い。 手を振りながらエフェドラが真紅の衣装を纏う様>>81を見た]
冥界も大変よね。 開いたり閉じたり。
[オスカーが終わったかと思ったら、次はエフェドラ。 ケルベロスの頭を撫でてあげたい気分だと、 代わりにミラジェンを撫でながら、 ミサイルが放たれるのを変わらぬ笑顔で迎える]
(83) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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ドオオオオオンッッッッッッ!!!!!!!
[中庭を中心に猛烈な爆音と衝撃波が地面と校舎を揺らし 窓ガラスを粉砕し、吹き飛ばす。 紅い閃光と爆発音の後に上がる黒煙は狼煙の様に 天空まで立ち上った]
(85) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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[爆音が耳から去った後。
それは風に乗った黒煙に混じりながら。
囁きの様に小さな小さな声があちこちから聴こえ始める]
(86) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い 助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い 助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い 助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
(88) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
(90) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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[肉眼では捕えられない程の微粒子。 数千、数万、数億、数兆の1つ1つが嘆きを叫ぶ]
……ごめんなさいね。 うるさかったでしょう?
[煙の中に立つ私の姿は陽炎の様に揺れてはいるが、 左手と左足がそこには無く。 だが掛けた声に反応する様に、囁く嘆きは止まり サァァァっと私に戻り、手足を再構築していった]
(95) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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強いよね、エフェドラ……。
[語り合うのは無理だろうか。 それ以前に何を語らうと言うのか。 別つ前なら話せたかも知れないが、 今となってはただの仮定に過ぎない]
(98) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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ラディスラヴァは、オスカーが手に持つ剣の気配を感じた。
2014/04/09(Wed) 00時半頃
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[優雅に舞い降りる姿に不釣り合いな機関銃と弾丸の嵐。 当然ただの弾丸では無いだろう。 冥の気配を色濃く纏う彼女に笑みはそのまま。
弾丸は揺らぐ私を貫通し、地面を抉るだけとなる]
そう言って貰えると嬉しいわ。
……そうね…私…と言うより私の役目と言うべきかしら。
こちらこそ。少しぶりね。 それで…あなたは何番目になるのかしら?
[優雅な笑みに返すのは楽しげな微笑み。 彼岸花は一掃されてしまったが、 深淵と冥界を宿す2人が立つ中庭は まさしく境を越えた場所となった**]
(118) 2014/04/09(Wed) 01時頃
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悪い、一人しか釣れなかった。
[戦いを開始しながら、先程聞こえた中庭との声と爆音をちらと思う。]
此方は大丈夫よ。
引き付けてくれたなら助かる、ありがとう。
[そう告げると、此方も目の前に意識を向けて。]
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――硝煙と瘴気が満ちる異界の皹境《ナカニワ》――
[丁重な挨拶と地に沈み込む緋>>169に口元の笑みはそのまま。 神殺しへの問いにも変わらなかったが、彼女が怒り、 能力の消失は死だと告げられると一文字に結ばれる]
……ずるいなぁ。 『友達を殺す気?』って脅されてる気分。
[怒りも彼女の消滅の可能性も理解出来る。 それでもそれも受け入れた上で、私はこちらにいる]
……どうかしらね。 今貴女が死ななくても、貴女は役目を終えれば『消えて』 しまうのではなくて? 私は今の貴女が好きだもの。
(200) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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