5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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― 回想 ―
[熊の言葉と砂時計の行方、ただ黙って着いていく]
(赤い夢と魔法使い…砂時計の行方… ………顔色が悪くないかい…?)
[心なしか顔色が悪い。見つめる先の人物は糸が切れたように地面に崩れ落ちる]
――…っおい
[伸ばしかけた手は届かず、あたふたしているうちに次の町へと]
(6) 2010/03/24(Wed) 18時頃
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―宿屋/ビッパの部屋―
[>>0アイリスが部屋から出て行ったのを見届けるとこっそり忍び込む]
(静かに…静かに…)
[>>1そろりそろり、相手を起こさないようにゆっくりと近づく。静かな寝息を立てるビッパとベッドの傍らには齧りかけのレモン]
ったく…無理をするなと言ったでしょうが… お強いはずの騎士様が倒れちゃってどうするの…?
[小さい声で文句を言いながら額の熱さを確かめる。頬には涙の跡]
本当に…困った人だね。
[ベッドの縁に腰掛けると顔を覗き込み、指で涙の跡をそっと拭った]
(7) 2010/03/24(Wed) 18時半頃
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…おやすみ。
[男が来たことに彼女は気がついただろうか、もしかしたら少し話をしたかもしれない]
……!?
[皆が起きだす前にこっそり戻る途中 >>5の音に身を竦めながら自分の部屋へと]
(12) 2010/03/24(Wed) 18時半頃
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―昨日―
……ん、ギリアンが行く?
[強そうな人、の呟きに、聞いて。
彼が行くなら任せて、そうでないなら自分が行くだろう]
[ギリアンから渡された砂時計は、ヌマタロウが持つといえば彼へ、そうでなければ自分が持った]
音楽。
[僅かになるその音色。こつんと叩く]
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― 朝 ―
おはよ…
[あくびを噛み殺しながら挨拶、虎の子の腕の中には赤ん坊。 その見慣れた顔を見、ごしごし目をこする]
ぶはっ。この面影は間違いないよ。
[ひっくり返りそうになりながら>>21のつぶやきに返す 小さくなった隻眼の軍馬をまじまじと見つんつんとホッペを突く]
(24) 2010/03/24(Wed) 19時半頃
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[虎の子の優しげな様子や赤子には和むが]
た、たしかに可愛いが…呪いの力は武芸に秀でていても関係ないのか。いやいや、あんな強そうだったお方がこんな小さく… 選択肢は置いていく…しかないよな。
[ギリアンに預けるのだと聞けば、不器用だけれども優しそうな男なら「たぶん」大丈夫なのだろうと頷く。完全に戦力外になった赤ん坊はどんな表情をしているだろうか]
(26) 2010/03/24(Wed) 19時半頃
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そして俺たちは先に進むしか選択肢はないっと…
[吐き出すようにつぶやき踵を返すと、出発の準備を始めた**]
(27) 2010/03/24(Wed) 20時頃
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―回想/夜―
ん?…何?
[>>33名前を呼ばれれば、何か欲しいものがあるのではないかと耳を傾ける彼女から漏れた言葉は思っていたものではなくて、力なく笑うピッパを困った顔で見つめ返す]
――…
[>>34頼りにしてもいいだろうか?男が口を開く前に彼女は顔を背け瞼を下ろす]
…おやすみ。…どんなことがあっても俺はあんたの味方だよ。
[扉を閉める前、最後の言葉はピッパに届いたどうかは分からなかった]
―回想 終了―
(51) 2010/03/24(Wed) 21時頃
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―宿/外―
ちょっと寒くなってきたかも…
[一足先に宿の外。ベンチに腰掛け暢気に足をぶらぶらと中のちょっとした騒ぎには気がつかずぼやっと出発を待つ]
…人の心も冷えてくるのか…?
[町を歩く人を見ればどこかイライラしているようで、小さなこぜりあいが至る所で行われている。塔に近づくごとに呪いの力は強くなるのかと考え中]
(60) 2010/03/24(Wed) 21時半頃
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―闘技場 前―
[町の中心にある巨大な闘技場に来ていた。怒号や野次が飛び交い、ときたま聞こえる悲鳴には首を竦める。闘技場の前で飲んだくれている爺の隣にこしかけ話を聞く]
ふーん。前まではこんなに乱暴じゃなかったんだ。決闘というより血闘ってかんじだもんねぇ…わっまた。
[闘技場の中から放りだされた敗北者の姿に、眉をよせる]
(74) 2010/03/24(Wed) 22時半頃
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あぁやだやだ。音楽だけじゃなくって人も心も凍っていくなんてつまらないよね。
[隣の爺に同意を求めるが、相手はこくりこくりと首の振りを大きくしながら道端で眠りにつく]
はぁ。…また呪いかよ。って酒クサッ。
[顔を顰めながら此方に圧し掛かってきた体を地面に寝かせると、少し悩んで売り物のストールを掛ける]
ちと薄いが我慢してくれ。
[しばらくは眠っている爺の隣で体操座り]
(81) 2010/03/24(Wed) 22時半頃
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砂時計はレティが持っているといい。
ギリアンの願いをどうするかは、ヨアヒム次第だ。ヨアヒムが知らないと言えばぼくにはどうしようも
───ん、誰か、聞いているのかい。
気のせいかな。少し、ざらりとした気がする。
気のせいならいいんだが。
じゃあ持ってる。ふふ、けど本当にどっかいっちゃたりして。
[砂時計を撫でながら、裏を覗き込んで羽が生えていない確認した]
ざらり?そうだね、何か匂いはするかも。なんだろう、ね。
[す、と目を瞑り、覚えがあるような匂いは何かと考え]
わあ。ほんとに消えちゃった?
[気づけばなくなっていた砂時計]
どこ行っちゃったんだろうね。本当に王子様?危ないだけなのに、ね。
[持ってても、呟いて]
なあに、砂時計がどこかへ行こうと、ヨアヒムに渡す時に手元にあれば問題はない。
ずいぶんと余裕がないようだね、ヨアヒムは。多少情報を流したくらい で
[ズキズキする頭の痛みに耐えている。]
それは当然だよ?
[痛そうなヌマタロウに言って]
ちゃんといいこにしてようね。
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― →宿 ―
[どれくらい座っていたのか少し硬くなった膝を屈伸で和らげる。ストールを爺に掛けなおすと闘技場を背に宿へと歩き出す]
[宿の中で次の目的地の相談でもしているのも知らず、男はただ知恵も意見もださずそのまま着いていくだけのつもりらしい]
(124) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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ヨアヒムはそんなに獣人が怖いのかね。
それとも、信用できないのかな。
……っつ
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― 宿/外 ―
[窓から中の様子を覗くとドナルドの周りで和んでいる集団と何やら会議中らしい集団と判断]
[難しい話は勘弁とばかりにすぐに頭をひっこめ、ふと思い出したように袋の底をごそごそ漁る。隠しポケットの中に金色に光る小さな髪飾り。ごしごしと袖で磨き大切そうに仕舞い込むと動きがあるまで待機**]
(153) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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