人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

 オスカー…?

 囚われてるって、薔薇に?

[オスカーがノックスに言った言葉に対して一度オスカーを見詰めた。
それからノックスのほうを]

 ノックス、ノックスはきっと、。

[見て言葉を途切れさせる。その近くにある薄い金に指で触れる。彼のものよりも薄い色素のそれ。
あきらめていたから、思いを伝える事などない。
それは今も変わらない。

薔薇の香りが蔓延しても。

なのに、心に宿るのは羨ましいと言う気持ちと、それから]

(11) 2011/12/25(Sun) 01時頃

……セレス……

[モリスとの会話でどんなことがあったとしても
口から一度だけ零れたものは、ルームメイトの名前。

愛しさと諦めとが入り混じったそれは、聞くものが聞けばひどくいらだちすらもたらしただろうが*]


【人】 本屋 ベネット

[痛むのは胸のどこか]

 好きな人と、出来ないことだってある。
 したいからするっていうのもまた違うけど。

 ノックスは、誰とでもいいんだ?

[身を半分起こして、ノックスに問いかけた。
忘れさせるという言葉に一瞬浮かんだのは希望。
けれどもすぐそれを否定するのは自分で]

 おかしいのが、自分だってわかってるんだ。
 って、おい。

[ノックスが出て行くと、その後を追おうとベッドから出て。

扉を開けたノックスが、突然崩れるのを眼にした]

(16) 2011/12/25(Sun) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 ノックス!?

[思わず駆け寄る]

 おい、大丈夫…か?

[ノックスの身体を支えて、オスカーの方へ振り返る]

(18) 2011/12/25(Sun) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

[その腕の中にいる少年に気付く]

 ……ああ、なんだっけ。
 ヨーランダだっけか。

[ノックスの腕の中で気を失った彼を見る]

 なんで、ここに?
 部屋に連れて行くか医務室に連れて行くかしないと。

[そうは言ったものの、彼の部屋は知らない]

(20) 2011/12/25(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[どうしようか、と思っているところに通りかかった姿に眼を留める]

 あー。2年の子だっけ。
 このノックスが抱えてる子の部屋知らない?

[少し間抜けにも聞こえるような、そんな聞き方で]

(24) 2011/12/25(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

 うん、医務室、かな。一番いいのは。
 で、君は?
 俺はベネット。3年だよ。

[少年を運ぼうととりあえずは薔薇に囚われたらしいノックスからは引き剥がして]

 ノックスは部屋で眠ってて。
 一晩寝たら元に戻るかもしれないし?

 オスカーは、来る?

[二人にするのは多少不安もあり、そう聞いた]

(27) 2011/12/25(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[少年を抱き上げる。ノックスよりは軽いなと思いながら不思議そうなフィリップを見て]

 ?
 大丈夫だよ、重くない。

[図書室で多量の本を運ぶ事を考えれば]

 重くなったら途中で持ち方変えるから。
 たぶんそうなると思うけど。

[ぺろ、と舌を出して、ノックスがベッドに収まるのを確認してから部屋を出た]

(32) 2011/12/25(Sun) 02時頃

えっ……

[モリスがズボンに手をかけようとした時に聞こえた言葉。]


セレストさんの事、忘れる気ねーだろ。

[モリスは不快感を露わにする。]

オレ、セレストさんにオレが何してたか、言ったんだよ。
そんとき、どんな顔してたか、わかってんのかよ。


凄く、動揺してた顔してた。
言葉は、平静を保ってたけど。

[モリスはまくし立てる。]

オレの話、聞いてたんだろ?
エリアス先輩、オレみたいになんなよ。甘えてんじゃねーよ。
マジムカつくわ。すげー、マジムカつく。


【人】 本屋 ベネット

 ん?

[もう一度フィリップの方を見てから、大丈夫だよ、というように少年の身体を軽く上にあげる]

 フィリップ君も早く部屋に戻るように、ね。

[それだけ言って、医務室へと歩き始める。
一番のの近道を通って医務室に辿りつくと、少年をベッドに横たえた。
人がいれば倒れた事を伝えて]

 これでいいかな。カーテン閉めとこ。

[個室になるようにカーテンを閉める]

 なんか。
 色々ありすぎてどっと疲れた、気分。

[そういって、医務室の椅子にどっと腰を*下ろした*]

(52) 2011/12/25(Sun) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 03時半頃


バイトだったんでしょう?
これもバイトのうちだったのに。

[実際、薔薇の精との話も端々しか覚えていない。
ただ、モリス自身が「汚い」といっていたことだけはしっかりと覚えている]

忘れる気がないとか…キミに言われることじゃ、ない…


[病気がちだったためか、生来弱弱しい精神は暫く眠る。
ただただ、癒しを求めるだけで。

自分からは何もしない。諦めているから。
何もできないと。

セレストの心中まではわからない。
けれど、少年はそれを知ろうともせずに*]


【人】 本屋 ベネット

―医務室―
[椅子に座って、ボーっと考える]

 ……。
 あきらめてるのは、俺だ。

[最初から望んでいないのだから。
最初はただの憧れで、それで終わると思っていた。

薔薇の香りが漂い始めてから、なぜか強くなってしまった気持ち。
忘れられるのなら、もしあの時オスカーがこなければ。
ノックスを受け入れたのだろう]

 もどろ。

[首を振って立ち上がる。医務室の扉を閉めて、廊下へと出た]

(66) 2011/12/25(Sun) 10時頃

【人】 本屋 ベネット

[どこかふわふわとする足取りはゆっくりと]

 ああ、そうだ。

[キスで濡れた肌を指で触って、顔でも洗おうと覗いたシャワー室。
水音がすることに気付いて、誰かがシャワーを浴びているのだとわかった]

 誰か、いる?

[声をかけながら、入口にある水道で顔を洗う]

(67) 2011/12/25(Sun) 10時半頃

……レオ先輩、か。

[慌てふためいた様子のレオナルドを見て、モリスは何か思いついた様子を浮かべる。]


……いい事思いついた。

[負い目を感じていたモリスの中に隠されたかすかな魔性が目を覚ます。

それは、薔薇の香りが成す仕業なのか。]

何かムカつくし、ちょっと悪戯してみよーかね。

[微かな笑みが囁きとなって零れる。]


【人】 本屋 ベネット

 セレストか。こんな時間からシャワー?
 風邪引くなよ。

[石鹸と薔薇の匂い。薔薇の匂いがよりきつく感じるのは何故だろうと思いながら]

 1年の子がさっき倒れて医務室に運んできたんだ。
 ……セレストは、薔薇の匂いは平気?

 ここも結構きついから。

[顔を出したセレストの、肌が見える。
ノックスに押し付けられた慾を思い出して、眼をそらした]

(76) 2011/12/25(Sun) 11時頃

ベネットは、フィリップがいることにはまだ気付かず

2011/12/25(Sun) 11時頃


何する気?

[ふと乗ってきた気配に小首傾げ。
さっきなんだかんだと御高説たれた割にしょうもないこと考えているのだろうか


【人】 本屋 ベネット

 平気なら良かったけど。
 でも、この薔薇の匂いは急に酔ったりもするから。

 誰も?
 どういう意味の好きで?

[投げかけられた問いに首を傾けて]

 友人とか、家族に対する「好き」って意味じゃないなら…。
 そうだな、生きていく事は、できると思うけど。

 でも、人と関わりあって生きるってことは、その人の人生に豊かさを齎す事だと思うから、誰も好きにならない人と、好きになる人の間に差はできると思う。

 けどさ。
 誰かを好きになろうと思って好きになるわけじゃないから、難しいな。

[湯気と共に、薔薇が香る]

(85) 2011/12/25(Sun) 11時半頃

 ……何?どうしたの?

[ぐすっと鼻をすすりながら、やっと薔薇の声に気がついたよう。
何か喧嘩のようなやり取りを、うっすらと聴いた覚えがあるけれど……状況は理解してなくて。]


誰かに悪戯するんだってさ。
悪い子だね。

君達、薔薇の棘には気をつけないと……

[眠ってしまうよ?とはやはり言わない。

自分が直接受け取れれば一番良いのだけれど、
人の想いからも精気は得られるから]


[薔薇の精は珍しく訝しそうな顔をしてモリスの声を聞く。

しかし、普通の会話まで聞こえることはない*]


 悪戯?

[何をする気なの?と、問うように鸚鵡返し。]

 薔薇の棘……あの時、あの子痛そうだったなぁ。

[丁度、ヨーランダのことを思い出したところだったので
ぽつりと忠告に零した。]


【人】 本屋 ベネット

 や、俺は顔を洗いに着ただけだから。

[首を振って]

 そういうの?

[問いかけられた意図がつかめず、けれどなんでもないといわれるとそれ以上は聞けずに]

 もし悩んでるなら、誰かに相談するのもいいと思うけど。
 ……セレストは、誰かに好意を寄せられたら、どうする?
 それが、自分の好きな相手じゃないときは。

[だから逆に聞いてみた。最も、聞いてすぐに首を振って]

 や、いいや。風邪引くといけないから早く服を着て部屋に戻るといいよ。

(95) 2011/12/25(Sun) 12時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 12時頃


【人】 本屋 ベネット

 そういう意味じゃ、ないんだけどな。

 たとえば、俺とキスできるかとか、そういう話。

[言ってしまって、薔薇に酔わされているのを自覚しながらシャワー室を出ることにした]

 気にしないで。
 それじゃ。

[廊下に出るとため息をついた]

(100) 2011/12/25(Sun) 12時半頃

ベネットは、モリスが駆け寄ってくるのに気付くと歩き出そうとする足を止める

2011/12/25(Sun) 12時半頃


【人】 本屋 ベネット

 人探し……?
 図書室によくいたっていうか、図書委員だったからね。
 君は? 何度か見た気もするけど…1年かな?

 確かレオの同室だったっけ。

[そこまでは覚えていても名前までは失念していて]

 でも、人を探す時間ではないよ。結構遅いし。
 部屋は見た? 

(105) 2011/12/25(Sun) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

 セレストならシャワー室にいるけど……。

[何故セレストを探しているのだろう?
という疑問が湧く]

 まあいいや。何か伝えたいなら、本人に直接言ってみるといい。
 それじゃね。

[モリスにそういうと、廊下を歩いていく]

(109) 2011/12/25(Sun) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[歩き出しても、部屋に戻る気になれないのは、さっきの事があるからか、それとも薔薇のにおいに誘われてしまうからか。

窓の外を眺めて一息つく。
届かない手を届かせるつもりもない。
身代わりにもなれない自分は、あの輪の中に入る気にはなれなかった。

級友から聞いた秘密の会合の話。
やんわりと断ったのは、当時の選択としては間違っていない。
今も、今だからこそ、そう思う。

図書室に向う足はどこかから聞こえてくるピアノの音に気付く]

 こんな時間に、誰が。

[図書室までの途中、覗いた音楽室にノックスを見つけて、思わず立ち止まった]

(112) 2011/12/25(Sun) 13時頃

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