309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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そうですねぇ。
あと現実世界でも使える原理分かったら便利そう!
……あ、でも、そうなると携帯会社の人が困るかしらー?
[他の人とも、この……念話?が使えるといいのに、というロビン先輩に同意。
現実世界でも使えたら便利そうだなぁと、もわーっと想像が広がった。
そして、暫く経った後に、件の校内放送が入る]
ロビン先輩とは、敵チームですねぇ。
お手柔らかにお願いしまーす。
あ、淹れたお茶、玄関に運んどくので
雪女チームの人によろしくお伝えくださーい!
タオルも置いておく予定です!
[完全に念話(ロビン先輩)を伝言機扱いしている*]
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[ 再び流れる校内放送に>>#0 身構えていたらなんとも可愛らしい雰囲気で]
元気な二人なんだね…。 ふふっ、お稲荷様は大変だ。頑張ってね。
そう…先生は帰ったんだね。 脂がぎっとりとして お肉も柔らかそうなのに……。 妖の言う生気とはまた違うのかな。
雪合戦、面白そうだね?
[ 悪戯っ子のような口ぶりで おそらく目はギラついていたが それを知る人は誰もいなかった。]
(33) 2020/12/31(Thu) 18時頃
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[ 白のフード付ロングコート 同じく白のイヤーマフ ファー仕様ですごくふわふわしていて とても気に入っているんだ。 さらにはいつもの手袋にネックウォーマー これで防寒対策は万全だね。
どこからどう見ても全身真っ白になるけれど 妹的にはそれがいいんだよ!と力説されてしまった。 僕はふわふわで暖かければ満足だし 妹が選んでくれたという付加価値もついたものだ。
のちにかぶることになるであろう 雪女チームである証の赤い運動帽子。 その時には妹の嘆きの声が聞こえてきそうだが 生憎とここまでは届くことはなかった。]
(34) 2020/12/31(Thu) 18時頃
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[ そうして合戦場へとやってきた。 賑わっている場へと足を踏み入れる。 一歩、二歩、三歩。 飛んでくる雪玉を流れるように避けて カリュクス率いる赤い運動帽子の陣へと。]
ーーさあ、始めよう
It's show time
[ コートを靡かせ その手にはすでに立派な雪玉が。 カリュクスに向かって力になるよ。と 第1球を勢いよく投げた。]*
(36) 2020/12/31(Thu) 18時頃
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さすがに現実世界では使えないんじゃないか…?
どう考えても妖かこの世界の力か、
とにかく人間の力ではどうにも出来なさそうだ。
[仮にもし科学の力で出来るようになったとしても、恐らく遠い未来の話だろう。
そう思えば、これは貴重な体験でもある。
何故僕らなのかは謎のままだが。]
[校内放送が入った後]
そうみたいだな。
心配しなくても豪速球は飛んでこないから
安心してくれ。
……それは別にフローラから伝えれば
いいんじゃないのか?
どうせみんなグラウンドに集まるんだし。
とりあえず用意してくれたことは感謝するよ。
ありがとな。
[便利には便利だが、いい様に使われている気がしなくもない。*]
あ、そっかー。
[つい、使えるものは使おう!精神が働いてしまった模様。
雪合戦会場にたどり着いたら、忘れないように発言しなきゃ!
……うっかり忘れてたら、きっとロビン先輩がフォローしてくれると信じてる]
雪合戦、勝った方のチームから2名帰還〜なのかな?
早く誰か帰ってあげないと、ヨアヒム先生1人で泣いてるかも。
1人とか可哀そうだよねー。
[そんな雑談をしつつ、ワゴンをカラカラ押していた*]
ん……?
そういや帰れる基準は言ってなかったか。
二人帰すみたいなことは言ってたけど。
普通に考えればMVPとか?
……取れる気がしないな。
[自分のチームメンバーを思い出して軽く苦笑。
まぁ別に一番に帰りたいというわけでもなし、そこは後輩に譲ってやれるなら譲ってやりたい。
一緒に楽しむのが目的らしいから、楽しんでやるつもりではあるけれど。]
可哀そう、か。
そんなこと微塵も考えなかった僕は
きっと冷たい人間だな。
逆に置いておいたパウンドケーキを
全部食べてやしないか心配だよ。
[大部屋に置いていた防寒着は一緒に転送されたのか否か、無事に発見できたので装着しながら返事を返し*]
私もMVPは無理そうです〜。
チームの足引っ張らないかも心配で。
[そういえば、ロビン先輩もあまり運動神経は良くない方だっけ?
と、失礼なことを思ったのは、オーレリアちゃんと合流する前のこと。
去年のスキーの印象しかないから、もしかしたらスキー以外は、いける方なのかもだけれど、他のメンツで運動神経良さそうな顔が浮かぶから、少なくとも彼や彼女らと比べると分が悪いのだろうな……と]
あ、パウンドケーキ……。
家庭科室にあったような、なかったような……。
たしかに、元の世界にあるままなら
ヨアヒム先生お腹すいたら食べちゃうかも!
[早く戻って阻止しないとですね〜と、笑った*]
[失礼どころか予想通りのへっぽこ具合。
謝った後慌てた様子で]
変なところ当たらなかったか?
[近づけないから此方で確認してみたり]
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[ グスタフからの剛球が目前へ迫ってくる>>53 ギリギリで頭の角度を変え、その雪玉は横を通り過る そしてさらに続いてやってくる雪玉は豪快で規格外だ。 今までのように避けるには僕の反射力では無理。 ーーーーならば。]
受け止めてみせるよ。
[ 最初の1球は右手で受けを広げて受ける。 いい威力だ。硬さも申し分ない。 的確に狙ってくるそのコントロールの良さ 続いて肩、足にきたものは蹴りで勢いを相殺する。]
(84) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
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[ その勢いの良い球は ロビンにも向けられているのが見える>>67 掛けられた声にニッと笑って拳をロビンの方へ向ける。]
楽しいね。ロビン。
[雪まみれになってる自分にロビン それがなかなかどうして面白くて ワクワクが止まらないんだ。]
(85) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
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ハハッ!いいね、グスタフ。 楽しいよ。 もっと魅せて? 君の本気を僕に見せてよ。
[ 笑いが込み上がる。 雪合戦とはこんなに楽しいものだったか。 隙を見て僕も反撃とばかりに雪玉を グスタフに向ける。雪で遊べる楽しさと 相手がグスタフだ。楽しみも倍増する。*]
(86) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
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フェルゼは、勢い良く雪玉を19 個グスタフに向かって投げた。
2020/12/31(Thu) 23時半頃
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グスタフの次は君だね。オスカー。 君にしては大人しいね。どうしたの? もっと君の本気を僕に頂戴?
[ こちらに向かってきた球は僕には物足りなく感じた。>>57
ーーーーもっと、
もっとだよ。
もっともっと僕に集中してよ。
君なら出来るだろう?。
挑発するように、期待するようにオスカーに向かって雪玉を投げる*]
(92) 2021/01/01(Fri) 00時頃
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フェルゼは、20個投げた雪玉は8 個オスカーの方へと向かった。
2021/01/01(Fri) 00時頃
[がっつり顔面で受け止めてたので]
えーい、お返しでーす!!
これでお相子ですから〜〜!!
[どりゃーっと投げたけど、コントロールはお察しでした*]
ははは、いい球だったよ。
お相子な、お相子。
[見上げた空は何色だっただろう。
何色だったとしても、とても綺麗だと思った。*]
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ぼすん
[ 雪玉をちょうど投げ終わった辺りで 予期せぬ雪玉が当たった。>>104 その方向の先にはフローラの姿。]
これ、は…フローラが…? 凄いね。コントロール抜群だよ。
そうだよね。フローラも立派なスキー部員だ。 でも僕は君が痛い思いをするのは嫌なんだ。 …だから。 うん、そうだ。避ける練習をしよう? 投げるのも楽しいけど 避けるのも楽しいんだよ。
[ さあ、はじめるよ。 雪玉を持ち大きく振りかぶる。 そして、上に軌道を向けて柔らかく投げた。]
(140) 2021/01/01(Fri) 14時半頃
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フェルゼは、20球を投げたが6球は速い球になってフローラに向かっていった
2021/01/01(Fri) 14時半頃
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[ 元気な声と共に多数の雪玉が飛んでくる >>116 その中の1球を手でキャッチし雪を崩していく そして声の出所ーーアイリスへと目を向けた。]
こちらこそ楽しかったよ。 今度は雪合戦だね。 ふふっ。今も楽しいよ。 アイリスも一緒に楽しもうよ。 僕の雪玉を見切ってみせて?
[ 不敵な顔で挑戦的にアイリスに呼びかけた。]
(147) 2021/01/01(Fri) 15時半頃
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[グスタフの雪玉は最初のソレよりも早く>>122 惚れ惚れするようなその球をうっとりと眺め ーーーていたら1球受けてしまった。 その痛さが嬉しくなり…]
は……。凄いよグスタフ その豪速球。惚れてしまいそうだ。 僕はどう?君を楽しませていられてる?
[ 夢中になって投げていた雪玉もあと少し 全部使い切るつもりで雪玉を手に取った。]
(148) 2021/01/01(Fri) 15時半頃
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フェルゼは、残りの20球をアイリスとグスタフに向かって投げた。19
2021/01/01(Fri) 15時半頃
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[ もちろんアイリスには 見切ってもらえるだろう速度で投げたつもりだったが 彼女にはどう見えたか。
グスタフには勿論全速力だ。*]
(149) 2021/01/01(Fri) 15時半頃
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ー 雪合戦 ー
そう、そうだよオスカー! その本気を待っていたよ。
[ こちらに迫る雪の球を避けて、受け止めて>>137 投げ返して……。熱くなっていく自分がいる。 ーーーーーああ、楽しいね。]
僕も楽しかったよ。 オスカーのその目。心地良かった。 綺麗で、澄んでいて、 僕に向かって逸らさないその目。 もっと見ていたいと思ったよ。
[ まるで君をその時だけ独り占めしたみたいで、 心でぶつかっていたのだと思えたのだ。]
(161) 2021/01/01(Fri) 19時頃
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うん。もうすぐ…だね。
寂しいよね。 皆が同じ道を進むわけじゃない。 後輩たちを置いて自分たちが先に進んでしまう。
置いてくのは自分なのに 置いていかれた気持ちになってしまうんだ。 でも、ーーーー…
[ 同じように上を向き、ふわりと笑う。>>139]
卒業は、お別れじゃないよ。*
(162) 2021/01/01(Fri) 19時頃
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ー 雪合戦 ー
ナイスキャッチ。
[アイリスの勢いのあるキャッチにドヤ顔、 さらにはうなだれたところまでの一連を しっかりと目撃し>>159 凄かったのになぜ落ち込んでいるのか 理解が追いつかなかったので 励ましの言葉をアイリスに掛ける。]
(166) 2021/01/01(Fri) 19時半頃
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[ その少し前には オーレリアが雪だるまと並んで アイリスを応援している姿が目に入り >>130 可愛らしい雪だるまに目を奪われたり。
応援してくれる可愛い後輩の声援に >>145 ジャーディンの雪玉も受けてみたかったな。 今度隙あらば雪玉を投げてみようか、 そんなことを考えていたりした。*]
(167) 2021/01/01(Fri) 19時半頃
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[――放送後]
ん、どうやら二人ともまだ帰れないみたいだな。
ケーキはオスカーかフェルゼに任せるか。
ところでフローラは早く帰りたかったりするのか?
[聴こえてくる声の感じ、別に怖がったりとかはなさそうだけれど*]
― 放送後の話 ―
え?そうですねぇ……。
皆が確実に全員かえってくるというの前提なら、
早めに帰った方がいいかなぁ?
ほら、カレー作っとかないと、じゃないですか。
これだけ動いてるし、帰ったら直ぐに夕食にしないと!
[まったくこれっぽっちも怖がってはいない様子で答えた。
心配するのは帰宅後の夕飯事情*]
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ー 雪合戦ファイナル ー
アハハハッ!! グスタフ…怖っ…ふふっ あははっ! はーーーーーー。 うん、嬉しい。ありがとう。 僕はそっちのグスタフも好きだよ。
[ 届いたグスタフの声>>174 そして続く笑い声につられたのか嬉しかったのか 多分両方だと思うのだけれど 声を上げて笑ってしまった。怖いよグスタフ。 涙が出そうなほど笑った気がする。 手が挙がったのを見てグッと拳を突き出し 笑顔のままVサイン。 その後にはしゃぎすぎたかな、と照れ臭くなって じゃんけんだったら僕の勝ちだね? なんて誤魔化してしまったよ。]
(186) 2021/01/01(Fri) 22時頃
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[ 雪だるまと一緒に応援してくれるオーレリア >>176 やっぱり応援してくれるのは嬉しくて にっこりと両手で応援に応える。 応援いいな、と思ってたのがバレてしまったのかと 少し照れていたのはうまく隠せていただろうか。]
(190) 2021/01/01(Fri) 22時頃
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[ 自分の雪玉がなくなった頃に オーレリアが労いの言葉をくれて>>177]
ありがとう。 オーレリアも凄かったよ。 今度は僕とも投げ合おうね?
[ ふわりと笑いその手にハイタッチをトンとする。]
ふふっ、可愛いね。 ゆきだるまさんもありがとう。
[ ぱちぱちと合わさる手にツンと指先をつける デレデレした笑顔は隠せていなかった。**]
(193) 2021/01/01(Fri) 22時頃
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