人狼議事


87 -Dying to Live, Killing to Dieー

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 へへ……一人じゃないと良いよな。
 まぁ獲物は横取りされるかもだけど。
 もっとたくさん殺せるもんな。


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/22(Sun) 23時半頃


それにしても、

楽しみだ。
楽しみだよなぁ。


  気が逸るのは分かるが
  落ち着け


[ぼそりと漏らす呟き

 単独行動を繰り返すトニー
 生還してくる為問題は無いものの
 誰かが手綱を握らなければ いつ何をしでかすか 分からない


 言い出したのは誰だったか
 青年と少年の間に ホットラインを埋め込んだ
 所謂 お守り役]


 なぁんだよ、いいじゃんか。
 今ノらないでいつノるってんさ。

 俺に直接会えて嬉しいからってさめてんなって!
 なはは!


  お前も ドナルドに負けず劣らず
  躁病だな


[溜息を]


[お守り兼 裏からのトニーの操作

 青年としても トニーを上手く扱えば
 予想以上の殲滅効果が期待出来る為
 戦術ゲームとして 面白いと感じていた


 それは “大人”と 同じ行為
 子供がトニーに
 大人がシメオンに
 変わっただけの 話


 自分の意図のままに トニーを操る
 それをゲームとして 楽しんでしまう 自身]


  …………

  お前は 怪我は していないのか?


[トニーへ向ける 心配の言葉
 素っ気ない 感情の篭らない それ


 “大人”とは 違う
 青年は あんな“大人”とは 違う


 トニーは 駒ではない
 それを確認するかのように
 シメオンがトニーへと対する言葉は
 酷く優しく 空虚]


 そうびょー? しらねーよそんなの。

 …なんだよ気持ち悪いなー。 なんか企んでんだろ?

[腰のナイフをすらりと抜いて、宙でまわして逆手で構えた。
見えない何かを切り刻むような動きで]

 ヒュー程じゃないけど俺だってすぐ治るし、
 だいたい帰って来たんだから無事に決まってんだろ。


  何も 企んでない


[返事は それだけ]


  馬鹿やって 死ぬなよ


[青年は 前線には立てない]


[瞬きして、直接は答えずに]

 なあ。 シエメンは何人殺した?
 直接でもなんでもさ。 何人殺した?

[裏のない笑みを見せたまま]

 俺はBLAに来てから四年、直接殺ったのは4492人。
 まーだいたい、一日に3人くらい殺してるって事だよな。

[そういう計算や記憶力はあるのだが]

 つまりさ。 俺は4491人しか殺してない奴より強いんだ。
 一日に殺した一番多い数は68人。
 それも一日に67人しか殺せない奴より強いって事だよな。


【人】 手伝い クラリッサ

[起き上がったヒューを見て。]

おはよう、お寝坊さん。

[挨拶代りに掃除道具を突きつけてみた。
いつも身につけてるハンディサイズだが。
そこそこの威力はある。
そして、何より手に馴染んで使いやすい。

カチャっと軽い金属音。

その音を聴くとどこか落ち着く。
そして、ぞくっとする。
ヒューににっこりほほ笑んだ。]

(24) 2012/04/23(Mon) 22時半頃

  面白い 考えだ


[その記憶力を 別の所に使え と
 勿論言いはしなくとも



 殺した相手をいちいち憶えてはいない
 そもそも 直接攻撃を行わない

 青年の作った爆弾を 武器を 仲間に渡す
 それによって 血の絵を刻んでゆく

 BLAに加入したのは10年前
 そしてそこから ひたすら殺戮兵器を作り続ける
 間接的に 殺した人数は 計り知れない]


  俺の爆弾や兵器で
  万単位の人が 死んでる筈だ


  そんな俺は 強いのか?


  タイマンなら お前に勝てやしないがな


楽しいのはいいことね。
生きてるうちは楽しまないと。

何かあったのね。
あるなら生きてるうちに聞いてあげる。


 直接ならさ?
 でもこのアジトごとどかんといっちゃうバンカーバスターとかさ。

 俺だってそう言うのには勝てないなー。
 逃げるっきゃないし、あたっても瓦礫の中で生き残れるかなー。

[くるくるっと指を回す]

 だからさぁ、分かんないよな。誰が一番強いのかって。
 シメオンは100人殺せるミサイルを100個作れる工場より強いって事さ。

 ドナルドが言ってたんだ。
 力の強い奴と頭の強い奴が組んだら一番怖いんだって。
 俺はどっちも強いって言ってたけどなあいつ! ははは!


【人】 手伝い クラリッサ

[偵察に行こうとするトニーに。]

いってらっしゃい、気をつけてね。

……ボウヤ。

[にっこり笑って手を振った。]

(29) 2012/04/23(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[深刻な面持ちのソフィアを見て。
片手で弄んでいた掃除道具をしまい。
ふぅっとため息ひとつ。]

そうね……片づけないと。

[生きていたものはそれをやめた途端。
ただのものになってしまう。
生命は儚い。だからこそ。
楽しく生きて楽しく死ぬのがいいのだろう。]

こんなことになっても。
なんて楽しそうな顔なのかしら。

[呆れ半分、憧れ半分。ほんの少しの悲しみと。]

(36) 2012/04/23(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[むきになるトニーを見て。
くすりと笑いながら。]

わかったわ……トニー坊や。

[頭をなでてみる。]

(37) 2012/04/23(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ゾーイの問いに考えこんだ後。
ソフィアを見つめる。]

……やっぱり、土に還すのが一番?
それとも、火をつけて灰にする?
野にさらして、獣たちの糧にするのもいいわね。

[小首をかしげた。]

(40) 2012/04/23(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[生きていた時にはドナルドという名で。
自分たちの身近な存在ではあったが。

死んでしまえばものと同じ。
土か煙か喰い物か。
行く末などそれ以外にあるのだろうか?]

(44) 2012/04/23(Mon) 23時頃

全くその通りだなぁ。
っと、その声は甲斐甲斐しい金髪の女か。掃除道具の手入れは十分か?

こっちは万全で、あとはパワーアップ頼んでたグレネード弾を取りに行くだけ、だったんだがなぁ……。


【人】 手伝い クラリッサ

[あくまで真面目なソフィアに。]

ああ、そういえば死因も大事だったわね。

[死顔があまりに幸せそうだったため。
その原因という謎を。
美しい謎としてとっておくのも一興。
そう思っていたことは伏せておく。]

(50) 2012/04/23(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

野犬は厄介ね……なら、燃やしましょう。
彼の赤毛は炎に入れたら、綺麗に映えそう。
ううん、同化というべきかしら。

[どこかうっとりと。歌うように。
絵本のページを思い浮かべるかのように。
つぶやいた。]

(54) 2012/04/23(Mon) 23時半頃

錆びつかないくらいには。

女神様はご機嫌いかが?
あまり待たせると斜めになってしまうわよ。


  アジトの奴らを殺すなら
  食事に毒を混ぜるのが 確実だ

  クソボスみたいな メカ比率高ぇと キツいけど


[溜息]


  お前は お前らしく 有れば良い
  頭脳なら 仕込んでやる


[組んで 強くなれるのならば

 ――――その間柄が 壊れるまでの]


 なははっ、俺はもっと楽しい事やれればそれで良いんだ。
 自分で考えるのも楽しいけど、あれをやれ、これをやれっていうのも楽しいよな!

[それでも判断するのは自分だ。それでも遂行しようという気分にさせてくれるのが仲間だった]


彼女は相変わらずだよ。
どこも錆び付いてない。

俺だって待たせたくはないんだがなぁ。
……ここが戦場になったら、果たしてやって来るのかどうか。


【人】 手伝い クラリッサ

そうね……なら飾りましょう。炎で。

[それが行先を照らす灯りになるように。
ドナルドとして生きていた時と同じように。
そうなればいいのにと思いながら。]

(65) 2012/04/24(Tue) 00時頃

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