人狼議事


58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】

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― 船室 ―

[それは、下船の準備をする最中。]

 …………あれ?

[荷物の中には。覚えのないトランシーバーと、古びた鏡。
トランシーバーには、【救護班】と書かれた紙が、セロテープで貼ってあった。]


[……やや考えた末。トランシーバーの電源を、入れてみた。]

 …………あー、あー。もしもし? ……サイモンさん?

[もしかして。イベントの裏方側の誰かが、間違えて置いていったりしたのだろうか? 物は試しと、サイモンの名を呼んでみた。]


[……『――んな――島で―――――隠す―――――――』というノイズ混じりの声>>@1が、聞こえた気がした。
何故だろう、寒気プレイバック。船内の空調は、まだほんのり夏の空気に溶けきらず残っているのだろうか。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―ミナミノハッテン島 桟橋―
[キャンプに必要な荷が下ろされていくのを見ながら、自分は小さな旅行バッグを手に船を降りる。
眩しげに額に手を翳して青い空を見上げた]

本当にいい天気だ。

[白い肌は、赤くはなれど上手く健康的には焼けてくれない。
これで泳ぎでもしたら、夜には見事に背中は真赤になっているだろうことは容易に予想ができた。
こんな素敵な場所を前に日焼けを気にするのもばかばかしいだろうか。いやしかし]

…どこかで日焼け止めを塗ろう。

[木陰を探し、桟橋から砂浜に降り立ち歩き始めた]

(8) 2011/07/23(Sat) 00時半頃

 しかし……何コレ。
 救護班……ってコトは、主催の忘れ物……だよ、な?

[そして。適当にツマミを操作し、何か聞こえないか耳を澄ませた。]

 ……もしもーし? ……俺の声、聞こえる?

[一向に反応の無いトランシーバーに向かって、声を掛けつつ。何か聞こえない物かと、壊れない程度に振ってみた。]


[荷物から何かが聞こえた]

――救護班?
おれが?

[むしろ船酔いしたのはこちらだが]

……誰ですか?


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 00時半頃


[ふと。トランシーバーから、声が戻ってきた。]

 お、誰か居た。
 俺は、えーと……【筺】だ。そっちは? サイモンさん……じゃねぇな。裏方の誰かか? ……もっかして、お前も参加者の誰か?


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[浜辺からは少し内陸の方、何本かの木が木陰を作る場所に荷物を下ろす。
既に濃い色の海パンは船室で履いてきたので、シャツを脱ぐと代わりに白いパーカーを羽織った]

…しまった一人では背中は塗れないじゃないか

[手の中で日焼け止めを弄びつつ、困ったように眉を寄せて。
しかしひとまず海の方を向いてヤシの木に背をもたせ、眺めていればそれもそれで気持ちの良いものだった。]

誰か通りかかったら頼もう、うん。

[のんびりと空を見上げて、ひとまず景色を堪能することにした]

(13) 2011/07/23(Sat) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 01時頃


[……時折物音らしき何かが聞こえてくる以上、回線は生きているのだろう。
彼は、名乗ったのか、名乗らなかったのか。……名乗っていたならまあ間違いなく、「あっ! 二輪……!!」とは叫んでいただろうが。]

 ……なんか、具合悪そーな声してんな、アンタ。大丈夫か?

 んー……とりあえず、俺はコレ持ってくな。スタッフさんの忘れ物なら、どっかで誰か見かけ次第返せばいんじゃね、コレ。

[そう言って。トランシーバーも、リュックの中へと詰め込んだ。]


[もう一つ気になるのは、この、謎の鏡。]

 …………。

 ……うし。コレも、持ってくかな。

[少し、と言うにはやや大きくなった荷物を手に。部屋を、後にした。*]


── 船内・廊下 ──

[ふと。……何か、柔らかくて少し堅い物を、踏んづけた気がする。]

 ……ん?

[足元を見れば。そこに転がる、謎の黒ずくめ>>@3。]

 ……。…………!?

 なっ!? ちょ、ちょっと待て、何だアンタ!?

[転がる掃除用具はそのままに、慌てて抱き起こすと。]


 うしくんとカエルくんはどこ行った!?




[※違ぇよ。]


[……やや気が動転していたが。それがぐったりしている人間だと解ると、やや平静を取り戻し。]

 ……え。あ、何。
 …………なんかこの人、熱くね?

[黒ずくめの衣装は熱を帯びていて。倒れた原因は、なんとなくだが想像が付いた。]


 …………。

[暫し逡巡する彼の目に飛び込んで来たのは、【医務室】の文字。]

 ……………………。

[幸い、鍵は掛かっていないらしい。
黒ずくめを横抱きにして、一番風通しの良さそうなベッドに彼を横たえると、カーテンを閉めた。]

 ……えーと……スタッフさん、誰かこれ聞こえてる?
 なんか、黒い人、医務室へ運んでおいたんで。あー……なんだ。後のコトは、よろしく。

[……声が届いていなかったらどうしよう、等とも思いつつ。
かと言って、黒ずくめの看病で彼との約束を反故にする気は更々無く。声が届いている事を祈って、医務室を後にした。*]


[……そう言えば。
背に負ったトランシーバーで誰かを呼べば、直ぐに船員かスタッフか誰かが駆けつけてくれるだろうか。一瞬、そう考えたが。]


 ――お兄さん!! パンツの色何色!?

[一瞬だけ、やったら鮮明に聞こえた、興奮した様子の壮年ボイス>>@5を思い返し。
……止めた。なんか、それやったら、この子とんでもない事になりそうな気がする。

結局、医務室はどうなったんだろうか。静かな船内、何が起こってもおかしくなかろうとは思うが……何故だろう。あのパ○ットマ○ットさんには、念仏を唱えておいた方が良いような気がした。]


[パーカーにくるんだリュックの中からは、>>@7>>@10何かの物音がしたかもしれない。
聞こえていれば、思わず聞き耳を立てていたかもしれないが。少なくとも今の時点では、彼の耳に入るのは、さざ波の音で**]


ああ、返した方がいいなら教えて下さい。
おれは、おれ自身が倒れた時用とか、「色々」使ってみたいんで、持っておきたいですね。

ハコさん………ああ、あれ、「ハコ」って読むんですね。
ごめんなさい今まで「キョウ」さんって読んでましたよ!
おれは「駒鳥」です。

[相手が息をのむ様子が伝わって]

そうそう、二輪挿し。
挿して――みますか?

[ノイズ混じりに艶めいた声を]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[気がつけばそのまま心地よい風に身を任せてうとうととしていた。
微睡みながら薄く目を開けば、日常からかけはなれた南国の景色。
ここでは隠し事をする必要はないのだろう。]

もう恋なんてしないなんてー…
って誰の歌だったな。

[それはまっきーだと思われる。というのはさておいて。
船で重ねた唇の感触を思い出すように、人差し指で己の唇を辿った。
船旅で少し疲れたらしく、再び微睡みながら**]

(58) 2011/07/23(Sat) 13時頃

[少し遡り船内。と聞こえた頃。]

 ん、そっか……逆に倒れた時用、か。……ま、スタッフに返せっつわれたら返すくらいでいーんかな。

[HNの話題には。]

 あー……そっか、やっぱアレ読みづらいんだな。次回があれば、もーちょい考えて付けるわ……。

[と、相手が「駒鳥」であると知り。]

 なんつぅか。予想に反して大人しそうな口調で、意外……かな。


[艶めいた声が聞こえれば、にやりと笑んで。]

 イィねぇ。そのテのやんちゃはご無沙汰だし、すんげぇ魅力的。もう一本が誰なんかにもよるが。
 ……んー……でも、なぁ。俺、今回最大のお目当て、目視しちまったんだよなー。もーちょい仲良くなりたいんで、そっち次第かなー。

 ……コイツ越し、ってテもあるっちゃあるが。ソレじゃ足んないだろ、アンタ?

[揶揄する口調に混じるのは、からかいと、熱と。]


いや、リアルで知り合ってしまえば、読み方なんて関係ないですよ。

[実際コマドリ、も読みやすいとは言い難い]

……どっちでも良いですよ。

[クスリと溢して]

パートナーいる相手には手を出しませんから。


 そんなモンかねー……まあ、いいか。呼び名に困る仲になる方が、珍しいだろうし。

[呼び名に関しては色々考えこみながらも。と返事がかえり。]

 パートナー……ねぇ。そんな仲になれりゃいんだけど。ま、お互い、夏を満喫しようぜ?

[相手の日頃の書き込みの健全さを思い返し。軽く溜め息を吐きながら、船室を出た。**]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[のんびりしていれば、すでに海に入ろうというには午後もふけたか。
視線を動かせば酒盛りの一団が目に入る。]

ちょいワルさんと、ええと、深薗さんだったかな

[独り言。
喉の乾きを思い出し、バッグから出したミネラルウォーターを口に含んだ。]

ぬるっ!

[暖まってとても残念な喉越し。
すこししょんぼりとして、やる気を無くしてまた幹に凭れた]

…あとで花火でもあるかきいてこよう。

[傾きかけた日差しに、ふと気がついてつぶやいた]

(96) 2011/07/23(Sat) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

後は、誰だろうかな。

[首をひねってもわかるはずもないのだが。
遠目に鸚鵡をのせた青年と甚平姿を眺めてのんびりしていた]

(99) 2011/07/23(Sat) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[仏頂面にそぐわぬのんびりやは、漸く立ち上がり桟橋の荷物の下ろされたあたりへと向かう。]

どうも。
花火はあるかな?

[訪ねればどっさりと積まれた花火を指された。
その中からとりあえずいくつかビニールに入れて持つ]

あと冷えた飲み物。
ええと、船であの人が飲んでたのが飲みたいな。
…そう、多分チャイナブルー。

[船のレストランから出して貰えば、礼を言ってフルーツの飾られたそれのストローに口をつけた。
人の泳ぐ音に、振り向く。
風来坊ーーー否]

…ギルベルト。

[去り際に聞いた名。そういえば、自分は名乗り損ねた]

(111) 2011/07/23(Sat) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

元気だなぁ

[桟橋の手すりに肘をついてストローをくわえたまま眺めた]

(112) 2011/07/23(Sat) 20時半頃

ヴェスパタインは、ヴェラと目が合えば、仏頂面のままひらりと一度だけ手を振った

2011/07/23(Sat) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[呼ばれた。
障害物がないので声は案外通るようだ。
頷いてみせる。]

また会えたね。
気持ちいい?

[健康的に泳ぐギルベルトを目を細めて見ていた
ほかに、なまこに驚く青年や褐色の肌の青年がいるのも視界の隅にみながら。]

(118) 2011/07/23(Sat) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[若者という言葉に一瞬だけ思案顔]

ヴェスパタイン・レインフォール。
ヴェスって呼ばれることが多いかな。
ん、のんびりしていたらすっかり出遅れてしまってね。
なんとなく手みやげでも探しに来たら、またのんびりしてしまっ…わっ

[視線の先の青に気づき、飲むかと問おうとした矢先、
海水の飛沫に驚いてくしゃりと目をつむったあと、しぱしぱと瞬いた]

なぁにするんだい。もう。

[しかし、言葉とは裏腹に気持ちよさそうに目を細めた。]

(121) 2011/07/23(Sat) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ん。改めてよろしく、ギル。

[手すりを背に腰を下ろす傍らに立って、しかし顔は青のコントラストからギルベルトの方へ向けて。]

うん、日が暮れる前には挨拶に行くつもり。
花火は好きかい?

[乾杯する様子には、合わせてグラスを重ねる。
チン―…、と涼やかな音が響いた。
続く台詞に、今度こそ、思わずくつりと笑ってしまった。]

案外ロマンチストなんだね。
じゃあ、僕も…

そうだなあ――…今日貴方に出会えた奇跡に。

[もう一度、グラスを重ねて。
すとん、と隣に腰を降ろして、ちゅうと青いアルコールを啜った]

(126) 2011/07/23(Sat) 21時頃

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