161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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寮長の雑用の手伝い(狼)に選ばれた。
アノ人どこまで俺に面倒見させる気だよ...はぁ...。
[3階の最高学年は寮長をのぞけば明之進のみ。
サイモン?なんかネット動画の見過ぎで最近体調不良らしい。
薄々予想はしていたけれど、
トレイルに強く出られる。
後輩たちの管理。
そう絞ってしまうとあまり選択肢がないことも事実だった。]
[寮長曰く「お願い」の要項にそっと笑みを浮かべる。]
要するに――。
寮長ほっといて寮の後輩たちのことだけ考えてればいいってことですね。
[チーズを混ぜて焼いたおにぎりの味見をぱくり。
うん、美味しい。]
[同じように寮長の手下(笑)、否、フォロー役に回ることになったサミュエルの姿を見かける。]
エル、ご苦労様。
[おそらくそれだけで伝わる。]
私も、ですけど。
何事もなければいいですね。
[平穏無事が一番だ。
そう願いを込めて]
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―304号室→廊下―
[朝は苦手だ。ずっと寝ていたい。しかも、寒い。 でもそういう訳には行かない。 数回、微睡みの中で寝返りをうって、のろのろ、上体を起こした。]
……ん…
[部屋に人の気配はない。 どうやらベネットは先に起床していた様で。もしかして朝ご飯を食べに行ったのだろうか。 のろのろと、寝ぼけ眼のままで着替え、外へ。]
あ、お早うございます。
[廊下で、寮生を起こしに来ようとするサミュエル>>8と出くわすのは、直ぐだったかもしれない。]
(17) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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寮生を起こしにいってるはずなのに…
[邪魔だから大人しくしててくださいね。なんて思わず言いそうになるのは何故?
日頃の行い?]
ー少し時間を遡ってー
[炊事場で遭遇したもう1人の雑用係(...なんだか腹が立つので、次からは手伝い係と言おう。)の明乃進にぼそり、とねぎらいの言葉をかけられた。]
(どう考えても大変なのは先輩の方なのに。)
[後輩たちの世話から料理まで、彼はいつも忙しそうだ。]
先輩も、ね。
[何か役に立てれば、なんて思ったけれど、なんでもできてしまう彼には自分の手など必要ないかもしれないな。
少し、歯がゆく思った。]
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[サミュエルと挨拶を軽く交わす>>18。 炊事場に向かう最中、トイレから此方へ――部屋の方へ向かってくる同室者の姿>>21を見かけた。]
お早うございます。 …すみません、寝坊しちゃいました。
[へらり。ベネットに苦笑して朝の挨拶を。]
もう朝ご飯、食べましたか?
(26) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[本当のところ、自分一人だけならトレイルの首根っこを掴んで話し合いという名のお説教コース間違いなし、だったのだけれど。
面倒見のよさそうな後輩に随分助けられている。]
エルの分のご飯はちゃんと取ってありますから。
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[寝坊ではない>>31と、そう笑顔で言われてほっとする。 次いで加えられた「偉いよ」に、照れくさそうに頭を掻いて。]
いつもは先輩に起こしてもらってますから…
[敢えて起こされなかったとはつゆ知らず。 今度からちゃんと起きないと。と自戒も込めて呟いた。 朝ご飯は焼きおにぎりと豚汁…きっと明之進が作ってくれているのだろう。]
はやく、食べたいです。
[くぅ、とお腹が鳴ったのは言った同時の事だったか。 そのまま他愛ない会話をして、炊事場へ向かった。 皆もういるだろうか。]
(68) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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―炊事場―
[炊事場には、既に多くの寮生が集まっていた。 様子を見れば、それぞれが手伝いをしている様で。 寝坊じゃなかったらしいとはいえ、改めてもっと早く起きるべきかと反省した。] ええと。
[このまま何もせずにありつくなんて出来ない。 きっとそれは、ベネットも同じだろう。だから、]
アキ先輩、僕にも手伝えること、ありますか?
[頼みごと>>61をされているカイル>>59の後ろからひょこ、と顔を出して、聞いた。]
(72) 2014/01/22(Wed) 16時頃
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チアキ先輩の手伝いですね。 分かりました。
[明之進の見た方に目を向ければ>>67、取り皿とドレッシングを運ぶチアキが居て。 ここ二か月の暮らしで、彼のミスはよく見ている。一人で持たせるにはいささか、危なっかしい。 ベネットにもチアキの方へ行くと告げ、そのままチアキへ「僕も持ちます」と声をかけただろう。]
(77) 2014/01/22(Wed) 17時半頃
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[明之進に問いかける前。 カイルはいつもと変わらず、気さくに挨拶をしてくれた>>80。 自分も「お早う」と手を上げて返して。]
僕も一緒に行くよ。 お手伝い、頼まれたから。
[チアキと並んで娯楽室に向かう彼にそう言って、 チアキの手からサラダの取り皿を受けとると、カイルがイアンに話しかけるのが見え]
…どうされました?
[彼と一緒に、首を傾げる。]
(82) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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[毎年毎年、長期休暇は寮にいることが多い。
そもそも帰る、という選択肢が存在していないようなものなのだけれど。
トレイルもそれが分かっていたから、寮長補佐、なんて役目を言ってきたのだろう。]
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そうだったんですね。
[イアンの返答>>88に頷いて。 なんでもない。ならそれ以上の事はないだろうと、そう思い。 そのまま彼の問いに「是非」と言い、娯楽室へ向かう事にした。]
(95) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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―娯楽室―
[サラダの取り皿を丁寧にテーブルへ並べる。 すっかりくつろいでいるトレイルの隣へと座り、おにぎりを数個確保。 周りは食べ盛りの男子生徒である。 ある程度確保しておかないと、いつの間にかなくなってしまう事などざらだった。]
これでよし。
[満足そうに微笑む。 リスよろしくおにぎりをちまちま味わっていると、横からトレイルの手が伸びてきた>>@15]
あ、ちょっと!僕の!
[――そのまま片手で、トレイルの手首を掴んだ。]
(96) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[無論、万が一後輩の食糧に手をつけたら制裁するつもり。
言葉にしなくてもそれなりに同じ時間を寮で過ごしていたトレイルには分かっているだろう。]
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[手を引き、からかう様なトレイルの様子>>@18にむ、として。]
後輩のおにぎりまで取らなくたっていいじゃないですか。
[文句を言うも、口調はまだ幼い。 付け足された言葉にも、「伸ばすんだからね」と、やはり子供っぽい返事である。]
トレイルの隣。カイルがチョコ塗りおにぎりを食べた>>98のに、 やはり自分も驚きの表情を見せながら。]
……どんどん食べて良いなら、 寮長のおにぎりは僕が貰っても良いってことだよね?
[そろそろ。今度はトレイルのおにぎりに手を伸ばしてみる。]
(117) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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カルヴィンは、えい。とトレイルのおにぎりをひとつ手に取った。
2014/01/23(Thu) 01時頃
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[おにぎりを手に取ったが、さて。 トレイルはどう反応したか。
見ていたカイルはなにやらシメオンと話していて。 ちらほら聞こえてくるのは"部屋"とか、そんな単語。 話し終えた彼は自分とベネットに遊びに行っていいか。と聞いてきて。]
うん、遊びにおいでよ。
[勿論、自分に断る理由は無い。微笑んで、快諾した。]
なにしようか…。 宿題、出てたっけ?
(123) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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[カイルと話す少し前。 トレイルに何か言われると思ったが、何も言われない。 様子でも見られているのか>>@21。それは自分には分からないけれど。]
(……良いよね?)
[取っちゃったし。なにより美味しそうだし。 此処に来た頃は、緊張して遠慮して、こんな事などしなかった。 そう思うと、この環境に慣れたのだろう。 段々と自分の素が出てきている気がした。]
いただきます。
[ぽつりと呟き。ひとくち、齧った。]
(124) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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……みてたの?
[丁度良く食べ終わったタイミングで話しかけられる>>@22。 咎められるかと思えば、意地悪そうに皿に乗っているふたつのおにぎりを示してきた。 どう見ても、面白そうに、煽っている。]
なっ… ま…まだお腹すいてるもん、ね。
[生憎受け流す程のスキルは持ち合わせていなかった。 やはり子供っぽく、半ば意地。 おにぎりのうちのひとつを手に取って、再び食べ始める。 ――だが、お腹は割と膨れてきていた為に、 ひとつをやっと食べ終えたところで、ギブアップしてしまった。]
(126) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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[ギブアップしたのを察せられ、残ったひとつはトレイルのもと>>@23に。 まだ大丈夫。と張り合おうとするも諦め、オスカーの入れたお茶>>127に口を付けた。 そのまま流し込む様に飲み込む。]
あたりまえでしょ。
[なかなかやるじゃん。にはやはり、すまし顔で。 それでも撫でてくる手を払う事はしなかった。 イアンにされた時>>0:69もそうであったが、撫でられるのは嫌いじゃない。 彼が手を離すまで、そのまま大人しくいるつもり。]
(136) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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―炊事場・朝食前―
[チアキから取り皿を受け取る>>130。 いつもと変わらないふにゃっとした様子に、大丈夫だろうか、と少し心配になった。]
(まあ、持っているお皿は減ったから…どうにか)
[が、どうやらそうもいかなかったようで。 炊事場から出ようとしたその時。チアキが躓いた。]
(137) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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!?
[段差もなにもない場所である。 まさかこんな所で、と、咄嗟の事で判断が遅れた。]
[落としてしまうかと身構えてしまったが、チアキはなんとか持ち直していて。ほっと安堵の息。]
あ、危なっかしいな… 大丈夫ですか?
[感想と心配が同時に出てくる。 当の本人は恥ずかしそうに笑っていて、内緒やで?なんて。 「内緒」の交換条件は、お菓子らしい。チアキらしいな、なんて微笑んだ。]
おかし…食べたい。 僕がそちらに伺いますね。
[言いふらす気なんてないけれど、お菓子は貰いたい。 飴だろうか。スナック菓子だろうか。期待に少し、胸を躍らせながら了承した。]
(138) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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[水の冷たさに、この季節の寒さをつきつけられる。]
風邪薬とか、ありましたっけ?
[例年、何人か喉が痛い、とか頭が痛いとか言い出すのだ。
ひどい高熱の出る様な症状はあまりなかったけれど、念のため、寮の備品を確認しておこうと思った。]
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そっか。数学の課題。 …カイル、苦手だった筈だけど、出来そう?
[数学、と言った時の彼の表情は苦い表情>>139。 自分は、勉強はそれほど嫌いではないから、 「なんだったら、少し手伝うよ」と提案。]
あ、でも、先にちょっと用事があるんだ。 課題の手伝い、それが終わったらで良いかな。
[先程チアキとした約束を思い出す。 そんな時間のかかる用事でもないし、どうせなら、皆でお菓子を食べたいな、そう思いながら。]
(144) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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…備品確認くらい寮長にさせればよかったんじゃ。
[気づいたのは、物置で薬を確認している時だった。]
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[大丈夫。 笑ってそう返されれば>>147「よかった」と、こちらも笑う。]
はい。 ベネット先輩もお暇だと思うので、是非。
[チアキの誘いには、そのまま応じた。 この時はまだ、課題の事なんて忘れていて。 カイルと約束すれば、折角だしチアキ先輩に教えてもらおうかな、なんて思ったかもしれない。]
(165) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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―娯楽室→301号室―
[カイルと約束し、朝食を食べ終え、まず向かうはチアキの部屋。 足取りは軽かった。課題もあまり苦に思わないタイプであるし、更にはお菓子も貰えるなんて。 頬はきっと緩んでいる。 そのまま部屋にたどり着き、こん、とノックして、呼びかけた。]
カルヴィンです。
[その声は、やはりお菓子の誘惑で弾んでいて。 もし彼が出てきたら、課題の事を伝えた事だろう。 勿論、お菓子を下さい。と言うのは忘れずに。]
(166) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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