人狼議事


137 海の家 『nave Di mare』

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【人】 開放的市民 ジェニファー

― 海の家・ドアの前 ―

[さっさと中に入ればいいものを、
見た目に寄らず、我ながら変なところで小心者である。

このところスランプ気味であるのに加え、
自宅のエアコンやら給湯器やらが時を同じくして壊れ………。

ヒステリックを起しているところを担当の編集に発見されて、
「気分転換に」とこの海の家を紹介されたのが事の経緯。


元来の面倒くさがりに因って渋ってたのだが、
「若い男の子」という単語を耳が拾ったと同時に、
クロゼットの中からトランクを引っ張り出していた。]

(3) 2013/08/14(Wed) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 ……んっ、 ん゛ん!   よし。

[ドアの前で喉を整え、コンコンとノックを。
応答があってもなくても、ギィとドアを開けて、
営業スマイルというか、キメ顔というか……。]


 こんにちわ〜。 
 今日からお世話になります、ジェニファー・マーローです。


[キョロキョロを若い男を探すような真似はしない。

多分、きっと……めいびー?   していなかったハズ。
覗き込んだ先に、主人の姿はあっただろうか。]

(4) 2013/08/14(Wed) 02時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 02時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[キョロキョロとしている自覚は全くなかったけれど、
目ぐらいは泳いでいたかもしれない、と反省したのは後になってからの話。

奥から軽い足音を立てて迎えてくれたのは、
若さがハミ出ている自分よりも年下であろう女性>>5

にこりと笑った顔は、花が開いたかのよう。
大学生のアルバイトだろうか、主人にしては若いわよね、
などという思考は表情に漏れていなければいいけど。]

 しばらくお世話になるわ。

 ……あぁ、食事はまだなの。ご一緒させてもらうわね。
 ところでご主人は?食事の前にご挨拶をしておきたくて。

[ぐい、と腕を引かれながら、被ったままだった麦わら帽子をとって。]

(6) 2013/08/14(Wed) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ハミ出た若さに埋まる自分の腕を、一瞬凝視してしまった。
あのハリはもう自分の胸元にはない……。
少しだけ悲しくなりながらも、
「その分柔らかさは上よ」という必死な主張は心の中だけで。

腕に落とされていた視線は、
彼女の声>>7に引き揚げられるように彼女の顔へと向いた。

彼女が脚を止め、向き合うような形となっただろうか。
名前の後に続いた言葉に、「あら」と少し驚いてしまった。]

 あなたがご主人だったの……?
 若いから、てっきりアルバイトかご主人の娘さんかと。

 ごめんなさい、急に決まったバカンスだったから、
 前情報何も無かったのよ。

(9) 2013/08/14(Wed) 03時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 改めて、お世話になるわね、タバサ……さ
 んー?呼び捨てでも構わない?

 あたし堅苦しいの、苦手なのよね。

[玄関先で作ったキメ顔は見る影も無く、
へへ、と気の弛んだ笑みを向けていた。


その後は彼女の言う通りキッチンへと>>8

既に食事を摂っていた若い男の子二人を見つけては、
にやりと笑いそうになるのを、内心だけに必死に留めて。

タバサと同年代と思しき女性と、
十代だろうなぁという女の子の姿もあった。]

(10) 2013/08/14(Wed) 03時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[席に着く前に、タバサから皆に紹介されて挨拶を>>8

似たような境遇の女性とは、
まだ互いの職業の話をしなければそうとは気付かなかった。

どこからか戻ってきたタバサから部屋の鍵を受け取り、
食事が終わったなら和室へと荷物を運ぶつもり。**]

(11) 2013/08/14(Wed) 03時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 03時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 03時半頃


ジェニファーは、トレイルの年齢をきいたら親近感がわくだろう。**

2013/08/14(Wed) 04時頃


 
 ……もしかしなくてもサミュエルくん、超肉食?

[その声は隣り合った彼にしか聞こえないだろう小声。
興味深いと言わんばかりに表情は輝いている。]



 ここには彼女を探しにきたんすよ。
 人生には、潤いがないと。

[他の人には聞こえぬよう、男自身も小声で返す。]

 ……トレイルさんは、誰か目当ての人、いるんすか?
 マスター?

[彼らの親しそうな様子から、これも同じく小声で尋ねる。]


 
 ははー、そうだったのか。
 確かに潤いは必要だ。

[米を咀嚼しながら、軽く頷くように首を縦に振る。]

 僕?
 ……ん、あんまり考えてなかったな。
 でもそうだな、タバサちゃんにはお兄ちゃんどまり、かもねぇ。

[サミュエルだけに向けた表情に浮かんだのは曖昧な、それでいて苦笑にも取れるだろう笑みだった。]


【人】 開放的市民 ジェニファー

[先に食事をしていたメンツからの自己紹介に、うんと一つ頷いて]

 よろしく。
 サミュエル、グロリア、トレイル、 ……えーっと、

 あら、ありがとう。 ね、……あなたのお名前も教えて?

[食事を並べてくれている一番年若そうな少女>>21に声を掛けた。]

 嫌いなもの、そぉねぇ。
 ……あたし食べられないほど嫌いなものってないの。
 まだ出会ってないだけかもしれないけど。

[それから、トレイルからの質問>>28を切欠に、]

 あっ、皆……、あたしの事は呼び捨てでお願いね。
 あたし、さん付けとかくん付けとか苦手なの。
 我儘言って悪いけど、ヨロシク。

[バチンとウィンク一つ。]

(30) 2013/08/14(Wed) 21時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 船?……ごめんなさい、船の中はばっちり眠ってたの。

[トレイルの話に、ふふっと笑って答えた。

一度眠るとちょっとやそっとの事では起きない。

作品の売買などについて、
その辺りを任せている従姉妹(>>3 担当編集)にはいつも呆れられる。

そのかわり、集中している時は数日一睡もせずにアトリエに篭っていて

 「アトリエ、施錠するのやめて頂戴」
 「生存確認すらできないじゃない」

と、説教を受けてしまったこともあった。]

(31) 2013/08/14(Wed) 21時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 いただきます。

 ……ん、美味しい。へぇ、これタバサが作ったの?

 あたし料理出来ないってほどじゃないけど、
 揚げ物とか作ったことないのよねぇ。


[その言葉は、皆に恐らく誤解を抱かせただろう。

世間一般では到底「料理」と認められないような、
お湯を沸かすだけ、卵を焼くだけ、
鍋に食材を投入するだけのものも料理にカウントしているのだから。]


 食事がこれだけ美味しいとなると、いいバカンスになりそうだわ!


[大袈裟にそう言って、パクパクと食事を平らげていく。
少食とは程遠い生き物だ。]

(33) 2013/08/14(Wed) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[若者ばかりが集まった海の家。

食卓に並ぶ顔ぶれに
「いいモデルになりそうね」 と内心そう思ってしまうのは、
スランプの最中にあっても、
作品を作るのが呼吸と等しい行為だから。]


 あたしはここ、初めてだけど……
 皆は毎年来ていたりするの?


[仲良さげな裏取引きの様や、
それを咎めるタバサにふふふと笑って。]
 

(34) 2013/08/14(Wed) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 ホリーね、よろしく。
 従姉妹?あら、うちも従姉妹とは仲がいいのよねぇ。
 一人っ子だから余計にー。

[ホリーとタバサの関係を知って>>35 親近感を。

呼び捨てに戸惑っているなんて思わなかったから、
「ジェフ姉さん」なんて呼ばれて]

 !? ……まぁ、それでいいわ。
 ゆくゆくはジェフ姉になってるといいけど。

[へにゃ、と眉を下げたりしながら、
結局はホリーの視線に折れました。]

(39) 2013/08/14(Wed) 22時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 んー、……多分?

[「穏やかだったのかな」というトレイル>>37に、にっこりと笑みを向けて。
シュノーケリングが絡んでいるなどとは思っていなかったので、
至極無責任である。]

 明日、何かあるの?
 サーフィン……じゃあないわね。
 あれは多少波が大きい方がいいんだろうし。

[予想したいというのにはピクリと耳が反応して、
好奇心から訊いてみた。]

(43) 2013/08/14(Wed) 22時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 えぇ、しばらくお世話になる予定。
 仲良くしてね、ホリー?

[滞在期間を伝えて、覚えたばかりの名前を呼ぶ。
皆の名前を、早く舌に馴染ませてしまおうとするように。]

 毎年お手伝い?偉いわねー。
 それだけここが楽しいってことかしら?

[ふふ、と笑って話していたけど、
来年は来られないというホリーのしかめっ面>>38に、
あらまぁとこちらも大袈裟に「ご愁傷様、頑張ってね」と。]

 花火、いいわねぇ。好きよ、花火。

[言いながら、
最後に花火を見たのはいつだったか、そんな事を考えた。]

(47) 2013/08/14(Wed) 22時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 トレイルは常連さんなのねー。
 常連さんがいるお宿なら、安心して泊まれるわ。

 って言ってもあまり気にしないのだけど、
 やっぱり人が寄ってくる場所っていうのは、それだけの理由があるんだろうしね。

[ふふふ、と笑って。
白米をかきこむ様>>40に、「若いわねー」と、
自分も似たような食いっぷりを晒しておいて。]

 あたし?
 そうそう、従姉妹にオススメされてね。「気分転換してこーい!」って。
 ここのところちょっと、摩耗しすぎて、ね?
 色々あるのよ、長く生きてるとー。

[トレイルの目論見に沿う応えだったかは知らない。
はぁーと大袈裟に言ってみせるのは、
世間話程度に流して欲しかったから。
楽しい食卓で、暗い思考に沈みたくはなかったから。]

(51) 2013/08/14(Wed) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 シュノーケリング?

 ………あたし、
 海で泳いだことないんだけど、大丈夫かしら?

 いやカナヅチってわけじゃないのよ?
 あー……でも久しく泳ぐって行為をしてないわね。

[学生時代のプールを使った水泳の授業なんかは得意だった方だけど、
学生じゃなくなってウン十年……。

正直不安である。そういう顔をトレイルに向けた>>45]

(52) 2013/08/14(Wed) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 双子ちゃん!?双子ちゃんなの?
 それは是非ホリーの弟にもあってみたいわぁ。


[これまで生きて来て、
双子>>42の知人はなかったからつい興奮して。]


 ほう、それは納得だわ。お年頃の女の子は物入りだものねぇ。


[バイト代の話をするホリー>>50に、ふんふんとわざとらしく頷いて。

それだけが目当てなら、
街のバーガーショップや本屋でバイトすることは可能。

何より、さっきからのホリーの様子を見ていれば、
バイト代だけが目当てではない事は容易に察しがつく。

いくら鈍感な自分でも。]

(53) 2013/08/14(Wed) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[タバサに呼ばれて>>46、ん?と顔を向ける。
その後の言葉を聞いて、]

 ……そう。
 でもそういうのも、悪くないわよね。

[真似するように、呟き返した。

私感だが、声に少しだけ寂しげな色を見た気がした。

夏という季節が、
秋に呑まれていくのを感じる時に似た色。

けれど、今年の夏はまだ始まったばかりだ。

にぃーっと脈絡のない笑みをタバサに向け、
直ぐに、明るい食卓へと意識を戻した。**]

(54) 2013/08/14(Wed) 23時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 23時半頃



 そうなんっすか?
 まあ、トレイルさんは草食っぽいっすもんね。

[問いかけに、浮かべられた苦笑。
マスターからはお兄ちゃんどまり、ということは。
少なくともトレイルからは心からず思っているということだろう。
よし、マスターには手を出さない。
そんな誓いをひっそりと立てる。]



 あ、そういや。
 もし、その……よかったら、なんすけど。
 アドレス、聞いてもいいっすか?
 あ、もちろん、他言とかはしないんで。

[ファンだからこそ、だめだと言われてしまうかもしれない。
そんな気持ちから、声はより一層小さなものになる。]


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 00時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 00時半頃


 
 そうだなー、サラダは好きだね。
 でも肉も魚も結構食べるほうだよ。

[草食ぽいの評価には、惚けて答えるが恐らくあまり意味はなしていないだろう。
彼の誓いは知らず、男同士の秘めた会話は更に続いて]

 ん?あー、そうだなぁ。
 肉食のサミュエルくんに色々教えてもらえるなら、いいよ。

[ふふふ、と零す笑声は聞こえたか。
他の皆に知られないように、こっそりとポケットから小さなメモ帳と鉛筆を引っ張り出す。書きかけの歌詞や、気になったフレーズを書き留めるためのアナログなものだ。
すらすらといくつか綴り、一枚破る。]

 これに連絡してくれたらいいから。
 知らないからね、僕変な時間に寝ぼけて電話とかするよ?

[そう言ってまた、唇はにやりと弧を描いた。]


[これがいわゆる、ロールキャベツ男子というものか。
トレイルの、茶化したような肉も食べる発言にそんなことを思いつつ。]

 いろいろって……
 そんな、教えられるようなことはないっすよ?

[トレイルの方が、歳も上だ。
吐息のように零れ落ちる笑いはどこか艶めいてみえ、胸が思わずドキッと高鳴る。なぜだ。]

 トレイルさんからの電話なら、光栄っすよ。
 いつでもどうぞ?

[メモ帳をこっそりと受け取り眺めながら、にやりと男も笑って見せた。]


 ○月×日

 海の家、一日目。
 今年も変わらず、家をあけることができた。

 最初に来てくれたのはメアリーちゃん。
 とても優しい、いいこ。
 素敵な思い出が出来ればって、思ってたんだけど。
 残念ながら帰らなくちゃいけなくなって、とても残念。

 次に来てくれたのはサミュエルくん。
 ちょっと女の子にだらしない感じ、だけどとっても素直。
 よく働いてくれる今年のバイトくん。
 どうやらゴーヤが嫌いみたい。


 それから、今年もトレイルくんが来てくれた。
 毎年来てくれるのは、トレイルくんだけ。
 去年と同じ部屋、いつもと同じ船酔い。
 心配だったけど元気になってくれてよかった。
 スロースターターなんだって。

 次に来てくれたのはホリーちゃん。
 今年はオスカーくんは来れないんだって。
 いつもと双子で仲良しなのに、ちょっぴり残念。
 だから今年はオスカーくんのぶんまでしっかり楽しんでほしいな。


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 00時頃


 次に、グローリアさんが。
 固い口調、アタシは嫌いじゃないな。
 小説家さんなんだって、素敵ね。
 海の家の部屋のこと、気に入ってくれたみたい。

 最後に来たのはジェニファーさん。
 お姉さんって感じの女の人。
 とってもフレンドリーで、さっぱりしてる。
 でも気を使ってくれるこうな、素敵な女性。


 今年も、あの人はこなかった。

 5年も前に一度来ただけなんだから。
 きっともう会うこともないって、わかってる。
 だけど、会えたらいいと思うのは。

 まるでシレーナの歌声に、魅せられてしまったのね。

 叶わない思いを歌う歌鳥みたい。


【人】 開放的市民 ジェニファー

[ホリーに「ジェフ姉さん」と呼ばれて
抵抗が無かったのには理由があって。]

 ふふふ、ちっちゃい頃はこう見えてもお転婆でね?
 近所の男の子に「ジェフ」って呼ばれてたのよー。
 木登りが得意でねー、今でも登れる気がするわ。ブランク長いけど!

 えーっと、なんだったかしら……。
 あ、そうそう!だからジェフ呼びも身に染み付いてるわ。

[げほげほと噎せ返すサミュエル>>74に、
そんな過去の栄光(?)を語ってみせた。]

(101) 2013/08/16(Fri) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[グロリアが呼び方を訂正するのには>>56
笑みを浮かべながら「そうそう」と頷いて見せる。

彼女も船の中では休息を摂っていたようで、
なんとなく仲間意識を持ったりして。]


 じゃああたしと同じ、ね。
 いい夏になるといいわね、お互い。


[「んふふ」と笑って、未だ互いの背景は知らないまま。]

(102) 2013/08/16(Fri) 01時頃

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