人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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【人】 門下生 一平太

― 職員室→屋上 ―

『いぎゃあああああああああ!!』>>0:277

[いきなり実に抱きつかれて、一平太は固まってしまう]

え・・・あ・・・。

[顔を真っ赤にして情けない声を出す。
不覚にも良い匂いだななんて考えた後に、]

(いやいやいや、冷静になれよ俺)

[頭をぶんぶんと振って、チラリと実の携帯電話を見遣る。
悲鳴の理由が分かり、なるほどと頷く]

あ、水方先生。千秋くんが蛇の捕獲に成功したそうですよ。
後処理はお任せして僕らは戻っていいですかね?

[水方にニコリと微笑むと、よしよしと実の肩を叩いた*]

(3) 2013/07/10(Wed) 00時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 00時頃


【人】 門下生 一平太

― 昼休み ―

[授業も終わって、んーっと伸びをしていると]

『委員長も行く?』>>34

[千秋に声をかけられた。実と購買部へ行く途中らしい]

あ。本当に良いんですか、オレンジジュース。
なんだか悪いですね。千秋くん。

[内心まったく悪いとも思わず、
ニコリと本心からの笑みを浮かべる。
先程の蛇の一件で、てっきりうやむやにされたと思っていた]

(62) 2013/07/10(Wed) 21時頃

【人】 門下生 一平太

― 購買部 ―

[購買部に移動すると、かなりの生徒で賑わっている。
邪魔にならないよう適当におにぎりを2〜3コ手に取ってレジへ]

うげげ。おかか取ってしまいました。

[失敗したと顔をしかめて落胆していると、
千秋がオレンジジュースを手渡してくれる>>36]

ありがとうございます、千秋くん。

[ぱああ、と顔を輝かせる。
委員長というのは、案外単純な人間なのだ]

(63) 2013/07/10(Wed) 21時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 21時頃


【人】 門下生 一平太

― 階段(13時直前) ―

ったく、やってられるかっつーの!!!!

[人気のない階段で、一平太は怒鳴り声を上げた。
本当に今日はツイてないと思った]

なにが『プール掃除の人数が足りていないから放課後手伝ってほしい』だよ。
あンの、ミナカタの野郎!!覚えとけ!
今日は昼飯食ったら、とっとと帰るつもりだったのによ!
委員長だからってなんでも頼むんじゃねーよ!

[腹の虫がおさまらず、壁をゲシゲシと蹴りつける。
そろそろプール掃除に行かなきゃマズいと思いなおし、
ハア、とため息をついたところで]

・・・あ。

[お菓子を手に持ったオスカー(>>52)と目が合った]

(70) 2013/07/10(Wed) 21時半頃

【人】 門下生 一平太

もしかして、全部、いまの見てました?

[委員長の口調に戻って、乾いた笑いを浮かべた]

(71) 2013/07/10(Wed) 21時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 21時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 21時半頃


【人】 門下生 一平太

(ったく、俺としたことが。しゃーねーな)

『ごめんなさい、生きててごめんなさい……』>>85

[すっかり震えあがってしまっているオスカーを、
一平太はしげしげと見つめて]

(たしかコイツ。千秋の部活の後輩か。名前は、えーと…)

オスカーくん、だったよね。

[一平太はニコニコと、人の良い笑みを浮かべて。
しかし、目はまったく笑っておらず]

そんなに怖がらなくていいんだよ。
このことは、内緒にしてくださいね。

(94) 2013/07/10(Wed) 22時頃

【人】 門下生 一平太

もしもこの事を口外したら――

[ドスの効いた声で言った後、言葉を区切って]

いいえ。なんでもありません。
僕とオスカーくん、2人だけの秘密です。ね?

[人懐こい笑みを、オスカーに向けた]

(95) 2013/07/10(Wed) 22時頃

【人】 門下生 一平太

― 階段 ―

>>107
食べたりなんてしませんよ。
僕をなんだと思ってるんですか、オスカーくん。

[すっかり委縮してしまったオスカーの様子を見て、
一平太は思わず苦笑してしまう]

(ちーっと、脅かしすぎちまったかねえ)

さすがオスカーくんは物分かりが良いですね。
千秋くんは良い後輩をお持ちです。
くれぐれもご内密に、ですよ。

[しーっ、と指を立てると、一平太は階段を後にする。
校舎の外から轟音(>>#0)が聞こえたのはその直後である]

(119) 2013/07/10(Wed) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

― 講堂 ―

[放送を聞き講堂に向かうと、
パラパラと見知った顔があった]

あ、実くん。僕もポッキー食べたいです。

[ポッキーを手に持つ実(>>110)に軽く笑いかけた後、]

もぐもぐ。みんなで学校にお泊まりですか。
災難な事になってしまいましたね。

[ため息をひとつ]

(131) 2013/07/10(Wed) 23時頃

【人】 門下生 一平太

[講堂内でオドオドしているオスカーの姿(>>124)を、
チラリと一平太は見遣った。
面倒なことになってしまったな、と思いつつ]

千秋くん。
後輩のオスカーくんって、口が堅いタイプですかね?

[千秋に近づいて、そっと耳打ち。曖昧に笑いかけた]

(135) 2013/07/10(Wed) 23時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 23時頃


【人】 門下生 一平太

『はい。いーんちょ』>>143

[実はくわえているポッキーを差し出して目をつぶった]

え、ちょ、ま。

[一平太は顔を真っ赤にして、口をパクパクさせてしまう]

(くっっそ。やべー。委員長のイメージが壊れる)

[慌てて平静を装い、努めて落ち着いた口調で]

そういう冗談は、こういう非常事態にやめてくださいよ。
いつ復旧するか分からないっていうのに。

[委員長らしい発言を絞り出し、手でポッキーを受け取った]

んまい、です。

(155) 2013/07/10(Wed) 23時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 23時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 23時半頃


/*
wikiに赤での中身発言有無について記載してなかった件←
業務連絡用に使用させていただきます、すみません。

オズ先生大丈夫です?
特に関係ありそうなロルはなかったと思うんで、好きなタイミングで好きなこと始めちゃってくださっておkだと思います。

なんなら大体の流れまとめるんで、言ってくださいね。


【人】 門下生 一平太

― 講堂 ―

『ペラペラ喋るタイプやないし、多分口は堅いと思うで?』>>213

[千秋の言葉に、一平太は満足げに頷く]

そうですか。
うんうん。それは本当に良かった。

[少しブラックな微笑を浮かべる。
聡い千秋は、一平太の異変を勘付いたかもしれないが
それは決定打になるほどではなく]

千秋くんは良い後輩をお持ちですね。

[やや含みのある、黒い笑み]

(250) 2013/07/11(Thu) 08時頃

【人】 門下生 一平太

[ポッキーゲームに興じる実たちを眺めつつ>>248>>249
一平太は大きなため息]

(なんだこれ羨ましいくっそー。
っていうか、けしからん。羨まけしからーん!)

[ギリリ、と歯軋りをして]

(俺がこんな生真面目キャラ作りじゃなかったら、
参加しただろーになあ・・・くっそ!くっそ!)

[多少赤面しつつ、心中で毒を吐いた。
明らかに羨ましげな視線は、モテない男子高校生のそれで]

皆さん、リア充してますね。

[ぽつり、と一言]

(251) 2013/07/11(Thu) 08時頃

【人】 門下生 一平太

『静かにしろよ、お前ら。』>>147

[ポッキーをもぐもぐ食べつつ談笑していた一平太は
雪成の声にピクリと反応する]

あ・・・雪成先輩。すみません。
学級委員長の僕が注意すべき立場なのに。

[雪成に近付きつつ、ペコリと頭を下げる]

そういえばプール掃除ってどうなりました?
行けなくてすみません。
水方先生に頼まれて、合流しようと思った所で、
この騒ぎになってしまって。

[困ったような笑みを浮かべた]

(252) 2013/07/11(Thu) 08時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 08時頃


【人】 門下生 一平太

『……いいんちょ、爆発したいの?』>>253

[ユエルのどこかズレた問いに、]

爆発したくはありませんが、
爆発してほしいとは常に思ってますよ。

[まさかユエルがニトロ化合物などと
物騒なことを考えているとは知る由もなく。
仄暗い笑みを、ニコリと浮かべた*]

(255) 2013/07/11(Thu) 09時頃

【人】 門下生 一平太

『……いいんちょ、やっぱり、すごいね』>>256

[ユエルが何やら嬉しそうに呟いているのを見て、
一平太は頭の上に「?」を浮かべつつ]

え、いや。ありがとうございます・・・?

[何のことだか分からなかったが、
照れた様子で頭をぽりぽりとかいた。
良い子ちゃんを十数年やってきた一平太にとって、
他人に褒められることは何よりの喜びである]

てへへ。

[人の良さそうな笑みを浮かべて、同じくはにかんだ]

(281) 2013/07/11(Thu) 18時半頃

【人】 門下生 一平太

― 回想 ―

『ポッキー、残りの半袋は残しとくから
 欲しくなったらいつでもやってやんぜ』>>264

[実に投げキッスをされて、
一平太は顔を真っ赤にして目を逸らし]

ありがとうございます。
お腹が空いたら皆で分け合いましょう。
ポッキーとはいえ、貴重な食料ですから。

[委員長らしくすまして言ってみせるが、
実と目を合わせることはできなかった]

家庭科室にでも食材残っていれば、
僕が腕を振るうんですがね。
電気水道ガスは無事なようですし。

[話を逸らすように、フライパンを煽る仕草をする]

(283) 2013/07/11(Thu) 18時半頃

【人】 門下生 一平太

―講堂・現在―

[何やら千秋とユエルは、“れぼれぼごっこ”とやらをするらしい]

『委員長! 記念撮影たのむわ!』>>260

[千秋に言われて、一平太はやれやれと肩をすくめる。
委員長という立場を考えれば注意しなければならないが、
どうせ自分が止めてもみんな聞かないだろう]

デジカメ持っていないので。
ケータイのでいいですか?

[携帯電話のカメラを起動させて、かまえた所で]

(284) 2013/07/11(Thu) 18時半頃

【人】 門下生 一平太

にゃーーーーー!!!!!!!>>273

[奇声を上げながら、風圧でユエルが吹っ飛んできた。
ゴロゴロと転がりながら、一平太にそのまま激突]

ふぎゃあ。

[情けない声を上げて、一平太は倒れこむ。
そのまま床に頭を強打した]

かゆ・・・うま・・・。

[ばたんきゅー、と失神**]

(285) 2013/07/11(Thu) 18時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 18時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 19時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 20時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 20時頃


/*
先生、大丈夫でしょうか…?
事故とかじゃなければいいのですが


門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 23時頃


【人】 門下生 一平太

>>361
(・・・ん)

[なにやら右手に温かい感触。
すぐに自分が手を握られていると気付く]

(あれ・・・俺、なんで)

[軽く目を開けると、ロングヘアーの女性の姿が見えた。
薄ぼんやりとした光の中に見えたその横顔は、
どこか憂いを秘めていて。
心配そうに見つめるその瞳と、目があった]

(綺麗な女の人だな・・・)

[しばらく見惚れていた一平太だったが、
1回、2回とまばたきをすると、視界がクリアになってくる]

(あれ・・・いや。まさか)

(413) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

実ううううううう!?!?

[素っ頓狂な声を上げて跳ね起きた。
驚きのあまり、委員長キャラを忘れて
クラスメイトを呼び捨てにしていることも気付かずに]

(414) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

[意識を取り戻したものの、まだ頭がズキズキと痛んだ。
一生懸命に扉を閉めようとしている実と千秋を見守りつつ、
しばらく横になる]

『あ、俺も手伝う……、っ』>>395

[立ち上がろうとしてふらつくユエルを見て、]

もしかして、ユエルくん腕を怪我しているのです?

[左腕を庇っているように見えた。
横に座り込んだユエルを心配そうに見つめる]

家庭科室の冷蔵庫に氷があるはず。
食料調達組に連絡してみましょうか。

(417) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

『俺のことはいいから!!!!』>>423

[その後も矢継ぎ早に心配の言葉を浴びせられ、
一平太はキョトン、としてしまう]

(ユエルって、こんなにハキハキ喋る奴だったんだ)

[級友の意外な一面を見つけて驚く一方、
自分がそれだけ心配をかけてしまったことに気付き]

大丈夫です、もう平気ですから。
心配してくれてありがとう。ユエルくん。

[とにかく安心させようと穏やかな笑みを浮かべ、
よしよしとユエルの頭を撫でた]

(435) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

『氷が必要なのは、いいんちょなんだよ』>>427

[真剣な顔をして言うユエル。
どっちが委員長か分からないな、と苦笑しつつ]

うん。確かに。そうかもです。
透くんあたりに氷を探してきてもらえるか、
頼んでみましょうかね。

[パカリ、と折りたたみ携帯電話を開いて
メール画面を出そうとした一平太だったが]

・・・へ?

[ケータイの画面に映し出されたのは、
撮った覚えのない画像(>>294)だった。
スカートが際どく舞い上がった、実の写メ。
雨にぬれて制服が透けた姿はどこか艶めかしい]

(444) 2013/07/12(Fri) 00時頃

【人】 門下生 一平太

(どういうこと?俺ってば無意識に実を撮影してたのか?)
(無意識こえええええええ)
(やばいやばいやばい。俺ってば変態じゃねーか!死ぬ)

[まさか千秋が一平太の携帯で撮影したとは露知らず。
ユエルに実の画像を見られないように、
そっと携帯電話を閉じた]

あははは。

[取り繕うような、乾いた笑み]

(446) 2013/07/12(Fri) 00時頃

[電話をかけた先は、この学校に残っていたもうひとりの先生。]

あー、もしもし、小津先生ですか?
水方ですが。

さっきの放送聞こえたかもしれませんが、
2-Aの鏑木一平太が、怪我か何かしたみたいで。

俺はとりあえず様子見に行こうと思うんですが、
保健室行って、必要そうなものとって来た方がいいかなとも思っててですね……先生今どちらにいらっしゃいます?

[自分の方が保健室に近いようなら、そちらへ走ろうと思い、受話器の向こう側の人物の居所を確認する。]


【人】 門下生 一平太

― 回想・ちょっと前 ―

『い、委員長ーーーーーーーー!!!』>>393

[透の声は、放送を通して一平太の耳にも届いていた。
もちろん。その後に続く、女装云々のくだりも]

(っざけてんじゃねーぞ。なにが大和撫子だコラ)
(好きでおしとやかキャラやってんじゃねーんだよ)

[心中で毒付きつつ、]

なるほど。透くんが僕をそういう目で見ていたこと。
しっかりと覚えておきます。

[底冷えのする笑みを浮かべた]

(458) 2013/07/12(Fri) 00時頃

【人】 門下生 一平太

>>429
・・・え?

[実に写メを送ってくれと頼まれ、
自分の携帯電話の中に入った“画像”が真っ先に浮かんだ。
一平太の顔がサッと青ざめる]

わ、分かりました。実くん。

[自分が犯罪者になったような気分になり、
震える手でカメラ画面を起動した]

(459) 2013/07/12(Fri) 00時頃

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