122 BAR: a returnee
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締切前というか…。
[>>0:226トレイルの疑問に少し考える。 出版関係、というと作家と編集は分かりやすいが、その脇の仕事は説明しても理解されにくい。]
むしろ締切後、の仕事をどれだけ正確に処理できるかっていうとこかな。 オレは正規の勤め人じゃなくて、半分雇われで半分自由契約みたいな感じだから。 仕事については自分でちゃんと管理さえ出来ればそれなりに時間の融通はきくけどね。
…飛び込みの仕事のタイミングまでは選べないけど。
[同じ日に文庫本三冊分の飛び込み依頼が来た時にはさすがに茫然とした。]
(8) 2013/05/01(Wed) 00時半頃
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よし、じゃあ専門家の意見にお任せしてしまおう。 少しかっちりしたきれい系なら仕事でも普段の外出用でも大丈夫そうだし。 是非お願いします。
スタイリストさんにご飯くらいは奢るよ。
[そろそろ新しい服を購入しなくては、と思いながら面倒さについ後回しにしてしまっていた。 自分一人で買いに出かけても、うっかり本屋や書籍コーナーに迷いこんで本来の目的を忘れることは目に見えている。 付き合ってくれる人がいるなら、喜んでお願いしたいところだった。]
(9) 2013/05/01(Wed) 00時半頃
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兄弟?姉が一人いるけど。
[サミュエルの質問に素直に答える。>>1 別段隠すようなことでもない。]
あ、そういや姉さんは眼鏡かけてたな。
[似ていると言われたことはない姉弟だったが。 髪と目の色は同じなので、知っている人が見れば似ているものかもしれない。]
(11) 2013/05/01(Wed) 00時半頃
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うん、オレの方が年上。今年で28になるから。 実年齢よりもよく年下に間違われるけど。
[微妙に言葉を濁したトレイルに>>5、気にしないで、と手をひらりと振る。]
前はね、オレってそんなに落ち着きがないのかー!と悩んだりもしたけど、仕方ないよね。 若い子に若さがないのが悪い。
[そう言ってにっと、冗談交じりに笑ってみせた。]
(15) 2013/05/01(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/01(Wed) 00時半頃
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デートしたいって…元気だね。
[思わずそう言ってしまうのは>>0:219、休みにはひたすら寝ていたいひきこもりの性分のせいだ。]
エルはオフで誰かに合わせるのが嫌いじゃない方なんだ。 そういう相手ならオレもデートしてみてもいいかな。
[マイペースそうに見えて他人に合わせるのは彼もかな、とサミュエルの言動を思い返す。]
(20) 2013/05/01(Wed) 01時頃
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姉はね、美人だけどあんまり似てないよ。 似てないから美人なんだろうけど。
[社交辞令だと判断したサミュエルの声に>>17にこりと笑う。]
医療関係の仕事をしてて、今はどこかの会社の健康相談室みたいなとこに勤めてる。 ま、守秘義務で詳しいことまで教えてはくれないけど。
[サミュエルの言動が読めないのはいつものこと。 多少不審でも気にしない。]
(22) 2013/05/01(Wed) 01時頃
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[意外そうな顔をするライジの表情を見ているうちに、ふと思いついて。 鼻先をぴん、と指で弾いた。]
現時点で俺の方がおじさんなので、もっと若々しくしなよ。
[そう言って悪戯っぽく笑う。]
まあ、そうじゃなくてもちゃんと休んだ方がいいよね。 …お互いに。
[最後だけ、妙な連帯感でもってそう言った。]
(25) 2013/05/01(Wed) 01時頃
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美人って…エルは言葉に頓着しないね。
[喜ぶよりも先に困ったようにため息をつく。 これが他の相手なら、男相手に美人と言われれば>>29、からかわれたと判断するところだろうけれど。]
眼鏡をかけたオレ似の誰かを思い出したら、是非教えて。 気になるじゃないか。
(32) 2013/05/01(Wed) 01時半頃
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そうそう。 出来上がった原稿が本になるまでの補助がオレのメインの仕事。
[>>28トレイルの声にうんうん、と頷いて。]
裏方だし、目立たないけど俺の性分には合ってるかも。 社外秘とかでなければ自宅で片付けていいことも多いしね。
[週半分は自宅。週半分は出版社。 無理できるところはするけれど。無理しても駄目なところはダメ。 それなりにバランスを取っているつもり。]
(35) 2013/05/01(Wed) 01時半頃
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イタリアン?マリナーラなら断然賛成。 ピッツアにしてもパスタにしても、シンプルな方が食べやすいよね。
[>>30食事一回分の出費でセンス変えるなら、断然安い。 需要と供給のバランスを垣間見た。]
(37) 2013/05/01(Wed) 01時半頃
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夢に見る、ってエルはどれだけオレが好きなの。
[>>34茶化しながらも思わず笑って、テーブルに突っ伏してしまう。 酔っ払い相手だと分かっていても、可笑しいものは可笑しい。]
…あー、でも。 どこかで見た気がすると気になるよね。 エルの場合はお酒抜けた方が思い出しやすそうだけど。
[椅子に座っているのに。 時折妙に不安定なサミュエルの上半身にこれ以上酔いがひどくならなければいいけど、と思う。]
(39) 2013/05/01(Wed) 01時半頃
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[笑いを抑えながら。>>38]
いいよー。 エルとデートか。じゃあ、絶対二人して似合わなさそうなところに行ってみる?
……温泉とか。
[日々の疲れが微妙に垣間見える提案だったかもしれない。**]
(41) 2013/05/01(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/01(Wed) 01時半頃
ベッドの上の素顔のヴェスパとも出会ってみたいんだよな。
だめ?
[アルコールのせいか、囁く声は熱を帯びて。
濡れた響きの吐息がヴェスパタインの耳をくすぐった]
[マドカの言葉を理解できないほど頭は弱くない。
男と一つのベッドを共にしたことはなく、これも冗談だと
思おうとしたが、耳に注がれた吐息がそれを難しくさせる。]
何をばかな……。
[耳元の熱が伝播して僅かに…の肌を赤くした。
…が飲んだカクテルは2杯弱、いつもならこれだけではまだ酔わない]
やっぱ色っぽいな、ヴェスパ……。
[赤く染まる白い肌にぞくりと下腹が熱を持つ。
カウンターの下で彼の手を捕まえようと、伸ばす指]
ばかかどうか、試してみようよ。
[普段、密かに宇宙人的だと思っていたマドカの
不思議なテンションはどこへ行ったのか。]
試すって……、俺も、お前も、男だろ。
出来るわけない。
[強烈な違和に、戸惑いを隠せずに視線はマドカと反対側へ]
なんもしらねーのな。そこが可愛いんだけど。
男同士だってデキるもんだぜ。
大事なのはキモチイイか、そうじゃないか。それだけ。
[できるわけないと拒絶する耳元に囁いて、
それ以上は深追いすることなく身を離す]
さびしくなったら連絡して?
[ヴェスパタインの服のポケットにアドレスと番号を書いたメモを忍ばせ、
いつものようにへらぁっと笑った**]
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[ぺしぺし叩いてくるサミュエルの手から>>43逃げながら、笑いをおさめる。]
あはは、ごめんね。
[ちっとも悪びれていない声で笑い過ぎを謝る。]
テレビかネットで見た何かに似てるのかもね。 だらっと流しながら観てたりするものが、案外記憶に焼き付いてたり。
(69) 2013/05/01(Wed) 14時頃
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日帰りで温泉かぁ…。いいかも。
[既にデートでなく>>44小旅行だ。]
ご飯の美味しいとこでお湯につかってぼーっとしてたいね。 うん、慰安旅行みたいに皆で行けたら面白そう。
[満更でもなく、そう頷いた。 ただし、人の混まない時期に限る。**]
(71) 2013/05/01(Wed) 14時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/01(Wed) 14時頃
俺が可愛い…? 可愛いならマドカの方だと思うが。
[自分よりも可愛さのあるマドカに言われれば、心境は複雑だ。]
男同士でも…? どうすればできるのか想像がつかん…。
……俺も気持ちが良いのは好きだ、けど。
それよりも、
[愛してほしい、と言おうとしたが
唐突に離れるマドカの体に口を閉じる。
ポケットに押し込まれた紙を見れば、
数字とアルファベットの羅列でそれは連絡先だとわかった]
……気が向いたらな。
[…は少しの間逡巡してポケットに紙を戻した]
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変?
[髪でも爪に引っ掛かったかな?と心配したが。>>50 ヴェスパタインの表情そのものは柔らかいので、慣れの問題かと思う。]
ヴェスパって毛並みのいい大型犬みたいだよね。
[誉めているのか、いないのか分かりにくい例えだった。 表情が読め無さそうでいるのに、案外感情は分かりやすい。 ついでに、つい構ってしまう。
ね?とマスターやトレイルに同意を求めてみた。 言った本人は結構合ってると思っているけれど。]
(86) 2013/05/01(Wed) 20時半頃
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[料理の話は嫌いではない。 嬉しそうに笑うトレイルに>>60頷いて、そろそろ空になりそうなグラスを傾けた。]
食べ物の話をしてくるとつられてお腹がすく気がしない。
[笑いながら、頼むのは飲み物の方だったが。 三杯目は何にしようかと、空のグラスを手の中でくるくるともてあそぶ。]
(87) 2013/05/01(Wed) 20時半頃
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仕事の話は気にしないで。 オレからも喋ってるし。
[恐縮するトレイルに>>59ひらひらと手を振って大丈夫、と。]
こうやってお酒飲んでたりご飯食べててもねー、新しいことを聞くとつい 「覚えてなきゃ!」 って、思っちゃうんだよ。 いつどの仕事で役に立つか分からないしね。
オレもライジのこと笑えないくらい仕事中毒みたい。
(88) 2013/05/01(Wed) 20時半頃
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[三杯目の注文に迷っているうち、 ヴェスパタインとトレイルの会話が>>48>>74>>75>>78聞こえた。]
ゴートゥーヘブンよりはフォールン・エンジェルの方が意味的に色っぽいよね。 …というわけでフォールンエンジェルお願い。
[そんなくだらない理由で三杯目を決める。]
(89) 2013/05/01(Wed) 21時頃
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それよりも、マスター。 昇天飲み干したら飲食代タダ、ってオレ聞いてないよ?
[>>78ヴェスパタイン情報に食いついてマスターに声をかける。 挑戦してみたいけれど、多分マスターに拒否されるはず。**]
(90) 2013/05/01(Wed) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/01(Wed) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/01(Wed) 22時頃
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仕方ないことにしといてよ。 デートと呼べるものから遠ざかって久しいんだから。
[デートするような相手がいたのは何年前になるのやら。 デートよりも癒されたい、とサミュエルに>>95苦笑いした。]
(103) 2013/05/01(Wed) 22時半頃
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そっか。男の人と女の人じゃ、手の大きさが違うからね。 たしか温度も女の人の方が高めだったっけ。
[わん、と鳴き真似したヴェスパタインの>>98手触りの良い髪を くしゃりともう一度撫でてから離す。]
えー、すごく犬っぽいと思ったけどな。 懐いたら一途そうなところとか。
[もっともヴェスパタインの周りにいる女性の望むものと。 こうしてバーで集まる飲み仲間の見ているものとでは、違って当然かもしれない。]
(110) 2013/05/01(Wed) 23時半頃
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バーなのに食べ物メインでも充分やっていけそうだよね。 [賄いのグリーンカレーが見えれば>>99素直に感心した。 お酒以外に食事も目的で通っている店ではあるけれど、時々「ここ何の店だっけ」と疑問に思ったりもする。 サラダもそうだけれど、やたらと食べ物が美味しいのだ。]
新しいジンかぁ。
[新入荷のジンを示されれば>>100当然興味はそちらへ。]
じゃあ、それで作ってもらおうかな。 わざわざ改装に合わせて入荷してるってことは、マスターのおめがねに適ったってことでしょう?
(113) 2013/05/01(Wed) 23時半頃
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特に意識したことなかったけど…強いのかな。
[色々と飲めるようになりたい、というヴェスパタインに>>104思わず聞き返す。 アルコールに弱いとは思っていないけれど。 それほど強いという自覚もない。]
だったら、家系なのかも。姉も両親もオレくらいは飲むし。
でも気にしなくてもいいんじゃないかな。 結局口にするものって好みの問題なんだから。 甘くて軽めのものが飲みやすい、って思ったらそれでいいし、辛口でキツイのが好きって思ったらそれでいいんじゃない?
[むしろ、甘いと飲みづらいと感じることもあるので、 度数が高いものが飲めるからといっても美味しさの幅は広がらないかもしれない。]
(116) 2013/05/02(Thu) 00時頃
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…リハビリから必要ってどのリハビリ?
[>>112恋愛方面か、それとも体の疲れからか。 どちらにしても、切ない。]
あー、でも本当。気の置けない男同士で遊びに行きたい。 ゆっくりしたい。 エル、遊びに連れてって。
[理不尽とは言わないが、頭の上がらない女性編集者に囲まれる仕事続きに思わず小さく叫んだ。]
どうせだからそこのワーカーホリックのライジも強制連行しちゃおうか。
(120) 2013/05/02(Thu) 00時頃
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