人狼議事


21 潮騒人狼伝説

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


森番 ガストン! 今日がお前の命日だ!



 愉しい?

 フフ ソウ ミエルンダ
 ダトシタラ

[暗い笑みを深めた。にた、り]

 コレガ 美味ダカラ ジャナイ?


 
 ――信じていい人なんて、どこにもいないよ。
 


[間近に見た死に際の顔と断末魔。なんて心地いいものか。
女を抱いた時だってこんなものは感じない。
まるで大量のクサで完全にイってしまったかのような感覚に陥る。
「ヒト」の部分と「ケモノ」の部分がマーブル状に渦巻く。

そしてギャラリーの訝りも、疑心も、怒りも。
どれもこれもが言葉にできないほどの心地よさ。
「ケモノ」を出さないようにするのが精いっぱいで]


あぁ…イイ、なぁ…
ヒトが死ぬって ヨすぎる、ナ。

[恍惚とした声は酩酊状態。
意識しないと、口からその囁きが零れてしまう。

またこの旅館に赤い悪意があふれていく。
塚は、一体どれだけの何をこの不安定な「オオカミ」に与えるのか]


[その夜、狩りの現場に漂う殺気が脳裏によぎる。
「ケモノ」ではち切れそうな頭は簡単にその殺意に惹かれて。
大きな、赤黒い狼は眼を爛々とさせてその死体を見る。
ミッシェルが既にガストンを惨殺したその現場。

二人がいようがいまいがお構いなしに、わき目も振らずその死体の肉を弄んで、齧る。本当に食欲だけで動いているケモノそのものの態で。

既に美味い所は喰われてるし、引きちぎる程原型もとどめていない。が、今は赤や肉がなければ逆に渇望で「ヒト」を御せなくなるくらいに精神が切迫してる。
腹を満たすためというより、抑える為に、ただガストンを喰った。

……賭けは。このままならどうやら心配はなさそうだった]


「いなくなってほしくない」

ダレがいっていただろうか。今は脳裏にも浮かばない。
これでもヒトの中で育った身。もし、この限られた時間の中で

「人を殺してはいけない理由」がわかったら
「人を殺したくない感情」がわかったら

殺さないでおこうと、思ったけれど。
嘘と知りつつ、言葉を紡ぎ続けても、何もわからない。

どうしてわからない?
だって、殺さないと自分が死ぬじゃないか。
とても簡単なこと。

だから多分、このまま変わらない**]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 07時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 08時半頃


[つかれた…憑かれたような声は不満げに]

お前の殺しカタはつまらなさソウダシサ…


…よケーな事、スンナ。

俺がコロす分。
ちゃちぃ覚悟でモッテイクナよ。

[悪態を着く顔はひどく歪む。リンダには、勿論見えないが]


【人】 花売り メアリー

―回想・ロビー―

[騒然としたロビーで、頬を腫らしたミッシェルがイアンに抱き上げられて連れて行かれるのを呆然と眺めている。
少しだけ胸がチクリといたんだが、今はミッシェルの怪我が自警団の連中の手によるものだということのほうがショックだった]

本気だ…あの人たちは本気でこの中に人狼――犯人がいるって信じてるんだ。
なんて理不尽。
だけど――

[ベネットと、>>2:358>>2:359顔をつきあわせて真剣な面持ちで話をするサイモンを目の端にとらえ]

(あんな風にあっさりと、わたしとアイリスが怪しいなんていってたサイモン先輩はやっぱりおかしい…。早くアイリスにも知らせなくちゃ)

[親友の姿を求めて、浴場へむかった。入れ違いでアイリスが現れる>>2:386とは思いもせずに]

(68) 2010/07/21(Wed) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

―回想・浴場―
>>68続き
[女湯の脱衣所を見回し、そこにアイリスの姿がないのを確認する。続いて、浴場へ]

アイリスー?
いるー?

[湯に煙る浴場に声は響くが、返事はない]

…露天風呂かも。

[生憎、外は雨が降り続いているが、アイリスならそれはそれでおもしろがりそうに思えた。
しかし、露天風呂にもアイリスの姿はなく]

やっぱり…寝てるのかな。

[もう一度、アイリスの部屋に行こうと女湯を後にする。
ロビーに戻ると、すでにそこにはベネットやサイモンたちの姿はなかった。
アイリスを追って、2人が屋外に出たことにその時のメアリーが気づくわけもなく]

(73) 2010/07/21(Wed) 12時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 13時頃


【人】 花売り メアリー

―回想・夕方・階段―
[アイリスの部屋に向かおうと階段をかけあがっていたその時―
自分の名を叫ぶ
親友の声が耳に届く]

!! 
アイリスっ!?

[踵を返し、階段を駆け下りる。途中、レティ>>5がいても親友の緊急事態を察し、気にも留めない]

アイリス!? どうしたのっ、アイリスっ!?

[叫びが聞こえた雨の降りしきる屋外へ飛び出すと

親友の変わり果てた姿と
血濡れのナイフを持つサイモン、アイリスの体を押さえつけるベネットの姿が目に飛びこみ]

…あ…あ…
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

(76) 2010/07/21(Wed) 13時頃

【人】 花売り メアリー

>>76続き
[悲鳴を上げて、アイリスの体を押さえつけていたベネットを無我夢中で突き飛ばす。
アイリスの手に触れると――まだ温かい]

アイリスっ! アイリスっ!

[それからのことは よくおぼえていない*]

(78) 2010/07/21(Wed) 13時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 13時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 13時半頃


【人】 花売り メアリー

―自室(204号室)―

[目が醒めると、自室の布団の中にいた。
ここにどうやって帰ってきたのかよくおぼえていないが、アイリスの血がついたままの手を洗わずにいたせいだろう。布団にところどころ赤い汚れが付着している]

…ち…?

[しばしぼんやりと自分の手を眺めた後―]

…あ…あはっ…
そっ…か…

[薄ぼんやりとではあるが、昨日何が起こったか記憶がよみがえり…目の端に涙が浮かぶとともに――笑いがこみ上げてきた]

(105) 2010/07/21(Wed) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

…あはっ…あは…はは…
アイリ…スが…

[自分でも何がおかしいのかわからない。
ただ、涙と笑いが止まらなくて。ぼたぼたと涙をこぼしながら]

…あいつが…あいつらが…
アイリスを…
…あいつら…じんろうなんだ…

[曖昧な記憶の中、それでもはっきりとおぼえているのはサイモンがアイリス殺しを認めた言葉]

…じゅんび…しよう…。

[抑揚のない声でそう呟くと、体を起こした]

じゅんび…じゅんび…

[身支度など一切せず、そのままふらふらと部屋を出た]

(107) 2010/07/21(Wed) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>96 メアリーが部屋を出るのと、ミッシェルが204号室のドアを開けるのとが同時だったようだ]

…なに?

[ミッシェルににっこりと微笑みかける顔は虚ろで涙や血で汚れている]

…じゅんびするから…またあとであそぼうね

[ミッシェルに何か聞かれても、まともな返答をせぬまま、
横を通り過ぎ―
階段を降りていくだろう]

(109) 2010/07/21(Wed) 16時頃

[目を細めながら、周囲に感じるものに満足気に]

…ヒトってサァ…
案外、ケモノよりタチ悪くね?

殺し合い、してくれるンかなぁ。
独りになるまで、やっちまえヨ、なぁ?

[酩酊した声で呟く]

…あ、次サ。
コーチかイアン、食ってミね?
もっと面白くナリソウ。

[人狼を見極める術がなくなったら。
想像すると、ドス黒い悪意が思考に満ちた*]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 16時頃


【人】 花売り メアリー

―厨房―

[階段を降り、向かったのは食堂の厨房]

じゅんびしなきゃ…。

[水まわりにある棚をあけたりしめたりしながら、何かを探している]

ガタッ、パタン、ガタッ、パタン。

あ…あったあ〜

[やがて目的のものを見つけたのか
間延びした声をあげると"それ"をつかんだ]

てってれ〜♪

[――ギラリと光る刃。
それは女将が愛用している出刃包丁だった]

(114) 2010/07/21(Wed) 16時頃

【人】 花売り メアリー

じゅんび…かんりょう…。

[手にした包丁を見てにっこりと微笑むと、手近にあった布巾をそれにくるくると巻き付ける]

アイリス…待ってて…ね。

[親友の名を呼ぶときだけ、*声が震えた*]

(115) 2010/07/21(Wed) 16時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 16時半頃


 ……知らないフリするって、面倒臭いな、

[囁きに嘆息をこぼす。
 イアンが「視える人」であることなんて、とっくに知っている。
 でもそれを知っている人は、まだきっと少ないから。迂闊に言えば、ベネットが情報源とばれてしまう。
 酩酊した声には、正反対の冷静な声で]

 そうだね。
 その二人なら、コーチの方が、御しづらいと思うよ。
 君が、イアンに「視られ」ないことが、条件になるけど。

 君らの仲は微妙だったように思うけど。
 今はうまくいってるの、


アイツの夢に男がデテクル可能性の方が少ないサ。
ジャー食おうカナ。

…あのオンナを殺さセルのも、楽しそうダケドなぁ
イアンの野郎が今日誰見たかに依るナ。

[散々お互いを見下しあう、ハンパなあの女

上手くしたらヒトの手でコロシテやれるかもシレナイ]


――昨晩・302号室――


[部屋に入ったときには、既にばらばらになった死体が転がっていた。
 その断片を愛おしそうに貪る獣に、眼を細める]

 ……人間に、失望しちゃったの、

[夕刻の騒ぎを思い出して、問いかける。聞く耳など持っていないだろうけど。
 自分はケダモノではないと言っていたミッシェルを思い出して、楽しげに笑う。
 彼女をも見下すように、赤い瞳を描いていった。
 いつになく興奮したベネットも迎えると、気づかれずとも楽しそうに手を振った。
 その宴の一部になれることが、とても愉しい。**]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 22時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 22時頃


ダルい……

[幾分ぐったりした様子はウソじゃないらしい。
昨日は少し、ハイになりすぎたようで]


俺の手、肌色してルンだ。
昨日アカクした筈ナノニ。

おかしい ナァ…。赤に、戻らナイ…

[どこか、うわのそらで呟く。

塚が、死体が、赤が、毒気が、殺意が。
ココチヨスギテ、受け止める部分が、あふれそうで]


 ……水枕でも使う、

 ……肌色に戻ったのなら。
 また赤くすればいいじゃないか。


落ち着かナイ。
肌色ハ、オチツカナい…

血のにおいがシナイここガ、落ち着カナイ。


【人】 花売り メアリー

―朝・厨房→自室―

[厨房から自室へと戻る。布巾に包んだ出刃包丁をひっそりと携えて]

あいつが ひとりに なったときを ねらわなくちゃ

[混沌としているようで、妙に冷静に包丁をボストンバッグの奥にしまいこむ。
先ほどサイモンの部屋の前を通ったが、中に人がいる気配はなかった]

きっと また ベネットと わるだくみを しているんだ

[脳裏にやきついて離れない、アイリスのまだ温かい骸と、彼女を殺めた男たちの姿]

(152) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

じんろう…あいつらが じんろう

[――溢れた涙を手の甲で乱暴に拭うと、ボストンバッグの中から包丁と入れ替わりにお菓子の袋を引っ張り出した]

アイリスのところに もっていってあげよう。
あのこ、くいしんぼうさんだから

[アイリスの部屋に向かおうと、再び部屋を出た]

(153) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

―3階―
[>>154イアンに声をかけられ]

…いーくん…

[付き合っているごく短い期間、2人きりのときだけ使っていた呼び名でイアンの名を呟く。
部屋に誘われれば、コクリと無表情で頷いて]

ほかに しなくちゃ いけないことがあるから
ちょっとのあいだだけ だよ

[別れたことがまるで記憶から抜け落ちているかのように、たどたどしいが甘えるような口調で言った]

(158) 2010/07/21(Wed) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:メアリー 解除する

処刑者 (5人)

メアリー
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび