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んー……?どっち?
[動かすにゃ? 止めているのか、むしろ勧めているのか解らずとりあえず前後に指を抜き差しする。こんな大人しく静かなダイって初めてかも]
……挿れる、ぞー
[自分の快感より此方を優先しようという気持ちに何かがふりきれて、更に誘うように押し付けられてぐ、と入口を押し開き、予想外のしめつけに眉を寄せる。
まるでこちらが食われているようだ]
……はぁ、ッ…きもちいい……
[ず、と腰を前後させて、少しずつ侵入していく。ダイが痛みを感じているようなら宥めるように尻尾を甘噛みして、それでもやめることなく根元まで埋め込むと]
うご、くよ……
[獣の交尾そのものの動きで、ダイの腰を掴んで激しく律動する。ダイの中は溶けそうなくらい熱く、締め付けが心地いい。マタタビ効果も相まって我を忘れてがつがつと腰を振り、思い出したように屹立にも手を伸ばして激しく扱いた]**
僕が綺麗なことくらい……っ、いわれなくて、も知ってる……しっ
[
ふうふうと息を殺しながら睨み付けるが、あまり迫力もあるまいとは自覚している]
ッ、ひ い、あっ
[不意に掌が半勃ちのものを握り込み、浮ついた声が漏れた。
実験台の上の蛙のような、自分の情けない格好は容易に想像できて、いっそう顔が火照りを帯びて唇を噛んだ。
緩やかに高められていた身体には握られるだけでも堪らない刺激だというのに、指は慣れている風にいいところを探り、指を擦り付け巧みに苛む。
先端から僅かにこぼれる粘液のせいで、卑猥な水音が響く。裏筋をなぞられるたびぞくぞくしたものが背筋を走り抜けた。
あんまりな光景に顔を背ければ、ねちゃついた音が耳朶を侵し、返って生々しさを助長した]
[下肢からじんじんと脳みそに伝わる快楽に、理性が引きずられ始めて]
んっ、んぅ……!
[変態と罵ってやりたくとも、声を殺すので精いっぱいで。
浅く荒げた息をするたび桃色に染まった胸が波打ち、喉から甘く掠れた音が出た]
ぅッ、んぃ、んっ!
[手の動きは緩やかなのに、意志ではどうにもできない衝動は嵐のように激しい。
それは意地で我慢しているせいで余計に過敏になっているのだとは分かっているが、やめられるものでもなく。
追い上げられるそれは、手の中で果てそうに痙攣した]
ええ〜?
いやらしい以外何て言えばいい?可愛い?
[必死に耐えるヤニク
どれだけいやらしいかを判らせるように、孔から舌を抜くと
顔を上げてにっこり微笑みかけた。
豊かな体毛を掴まれてもその必死さは年上とは思えない愛らしさで]
俺より年上なのに、すっかり仔猫ちゃんみたい。
高くてエロい声出して。
[後孔から抜いた舌を絡めるために、突き出したままヤニクの
口元をぺろぺろと舐めながら、素直な要求に]
俺もさ、ヤニクが欲しい。
だって、お前の声聞いてたら、俺のおれ、こんなになったんだぜ?
[抱きしめる様に身体の位置を少し上げてから、俺の唾液と
ヤニクの体液で濡れた孔に猛る俺自身を擦り付ける。
仔猫の様な高い声に俺の毛も濡れたまま、勃ち上がった肉茎で
尻尾の付け根や孔の入り口を突いた]
ほら気持ち良いだろ?
もっと気持ち良くなろうぜ?
─ 花壇 ─
ふぅ〜ん?
[無言の反応
けれどわざと、知ったかぶった風に頷いてみせる。]
ま、うちはどっちでも楽しめればエエけどね。
[これは事実。]
[深い口淫を続けてやれば、ヤニクが軽いパニック状態になっているらしい
けれど、そこで止めることはせず、反応を面白がるかのように、尚もわざと、じゅるじゅると卑猥な音を響かせて、ヤニクの雄を舐め上げる。]
……ッ、は……
ヤニやんの、ここ……ッ こない、大きゅうなった、わ…… ンじゅ……っ
ふ、っ。
[艶めかしく反り返った猛りを見つめていると、知らずのうちに、ごくりと喉が鳴った。]
……ん、ッ ふ…… はァ……ンッ
[そしてヤニクに、同じように自分のモノを咥えられると、その刹那少し高い声が漏れた。]
ハ……ぁ、 もぅ
ヤニやん…… ッ、そこ、エエ……わ ァ
[ぞくぞくと、快感が背筋を震わせる。
もっと、よく舐めてほしいと、ねだるように尻尾を伸ばし、ヤニクの首筋をそわりと撫でた。]
[切れぎれになってゆくオスカーの息づかいに、たまに乱調を加えてさらに弄び煽る。
妖尾もまた、それに協力した。
指が濡れ光る感触に、ほう、と喜悦の声をもらす。]
わかるかい、 自分が今、どうなっているか──
[問いつつ、痙攣する徴をそのまま容赦なく高みへ追い詰めてゆく。]
んん… っ
[迸るエナジーは妖猫の糧。
受け止めた快楽の余韻に喉を鳴らし、両の腕でオスカーの身体を柔かに抱き締める。]
頭が真っ白になるくらい気持ちよかっただろう?
だって、とても濃かった。
果実のもたらす夢だと思ってくれてもいい──
だけど、わたしは君との交歓を忘れはしないよ。
君の美しさによろめくのは、わたしひとりではないはずだ。
[オスカーの整った三角形の耳朶を甘噛みしつつ、暗示のごとく声を送り込む。]
これから、鏡台の前に君を連れて行く。
君を見つけた者は、その魅力に、たまらず君を抱きたくなるだろう。
そこでなら、君にも、鏡に映る自分がよく見えるはずだよ──
意地悪?
うーん…。
[鈴むんと舌を絡め、唾液を交換し、味を確かめる
やっぱりお肉の味はしない。
でもとても安心する味]
だって鈴むんの匂いや味は凄く安心する。
[安心出来るのにわざわざ意地悪して居心地悪くしたくない、と
離れる鈴むんに返して、呼びかけた名前は
俺自身の味を確かめる様に唇を割られた指に遮られる]
あむ…ぅぅん…ふ…。
[美味しいかと問われても、何と表現すれば良いのか。
根本の鈴むんの味を求めて、俺自身の味を拭う様に舌を絡めて
ぴちゃぴちゃと唾液を塗す]
[媚薬の香りを纏わせたオスカーを次なる舞台へ運び出すと、腰をあげさせた恰好で鏡台のアクセサリーボックスにもたれかけさせておくつもり。
しばらくすれば体力も戻って自力で動けるようになるだろうが、それまで無事でいられるかな。**]
っ…、ばか…
[
あふ…
ん、ちゅ…はむ…
[ それから口元をぺろぺろと舐められて。その舌を口内に誘うように口を開く。舌を絡めとって、軽く吸ってから、はむはむと甘噛みして ]
ん…硬くて…熱いのが…鈴むんの?
[押さえられた腰の後ろ、尾の付け根に触れる鈴むんの熱に
ごくりと喉を鳴らし、土にしっかりと爪を立てて息を飲む]
わ、判った…い、いっぱい…ちょうだい…。
[緊張して震えているのが伝わったらどうしよう。
気を紛らわす様に喉を鳴らしていると、鈴むんも喉を震わせいて。
共鳴するように声を合わせているとうなじに牙を立てられて
なぁお、と鳴いた]
な、ぁああああんっっっ。
[牙を痛いと言うよりも心地好いと思う俺はおかしいのだろう。
それより深く貫かれた鈴むんの熱に、押さえ付けられている身体を
思い切り反らせ、爪が土に線を刻む。
感じるのは痛みと熱と圧迫感と充足感。
どれを優先的に感じれば良いのか判らないまま、ただ痺れるような
感覚に腰をがくがくと震わせた]
[
…オレをくれるんだったら、いいよ
[ 俺が欲しいと言う直球の言葉に、嬉しさと愛おしさを感じる。もはや欲望の赴くままに動くヤニクは尻尾の付け根や後孔を突かれて、物足りないと、欲のこもった目をオレに向けた ]
ふぁ、あ…気持ちいい…
ん、足りない…よ
[ 大きいオレのものをついと尻尾でなでて、いやらしく誘う ]
安心?
そうかぁ…じゃあ僕も、オレの匂いで安心するから、なんだね
[酷いことは幾らでも思いつくのに、実行したいと思わないのは。
恋猫がしてるみたいに優しくしたいと思ってしまう。
あ、でも毛玉見つけたら毟るよ。それは毟る。毟るの大好き]
硬いのも熱いのも、オレが好きだからだよ
意地悪、しないから
力抜いて
[挿入の衝撃に響いた悲鳴のような長い鳴声に、うっとりと目を細めた。
力の強い身体が撓れば、押えつける力を強める]
ふぅ、ぐるるるる
ぅるるる
[首筋へ噛み付いた牙は肉を裂いてしまわないギリギリの強さ。
空いた片肢を伸ばして、土を掻くオレの手の甲へそっと手を重ねた。
痛い?ごめんね、と 鳴らす喉の奥。
突き入れた激しさを転じて静かに、少しオレが質量に慣れるまで待ってから小さく揺さぶるようにして交合を再開した。
充足だけを感じてくれるように、反応を探りながら*]
―鈴俺本リバーシブル―
[涼しい場所で俺を独り占め。
互いを舌で舐めあって、口の中でオレが弾けたのとほとんど同時に自分も熱を解放した
ふぁ、は、 みゃ…
おいし
[ぺろんぺろんと舌なめずりして、目の前の達したばかりで震えるオレにも勿体なくて舌を這わせた]
……オレ、僕ね〜
[喉の奥で詰まったように、細く鳴く]
僕さっき、ヴェスパとも舐めっこしたんだ
でも……もっと、したくなったのに、キャサリンちゃんに追い出されたからぁ
…
[尻尾の先を小さく揺らして、背中と腰を地面へ擦り付ける。
オレにたくさん舐めてもらってどこもかしこも熱くなった身体]
ずっとガマンしてたの。
もっとたくさん、オレの好きな声で鳴くから、
お腹の中、オレでいっぱいにして…?
[そうして時空ループで裏表紙から始まる俺×鈴ルートは全95(0..100)x1ページばかり書き加えられたのだった**]
[
ひゃぁぁぁぁぁ!!
にゃ、ふ、やぁ…ぁ
[ しかしそんな思いだけで経験値の差が埋まるわけもなく。じゅるりじゅるりと音を立て、絶妙な力加減で舐め上げられれば
…ジョーさんの、せいだよ…っ
ねぇ、もっと…じゅるじゅるしてぇ?
馬鹿でーす。
[ヤニクの囁くような罵倒とさえ思えない罵倒
にやっと笑ったまま指を口淫してくれる様子を目で楽しむ。
ご機嫌の証拠に大きなふさふさ尻尾は立ったまま]
ヤニクの口の中って凄く温かくて濡れていて気持ち良いけど。
こっちも同じ位気持ち良いかな?
[欲の籠った瞳で誘われて、お水を飲み忘れたかと思う位、
喉の渇きを感じて唾液を呑み込んだ。
大人ぶる事無く素直に腰を押し付けて、俺を強請り尾を絡めて来る
ヤニクの耳に嬉しさが届くようにと喉をうるるるると鳴らし]
足りない?
じゃもっとやるから。
今は俺がヤニク独り占め、な?
[食べ物じゃないけれど、こんな美味しそうなものは
分け合いませんとばかりに後孔に先端を押し付ける。
体型差で少し心配だけれど今更お預けされても困ると、
鼻先や耳を丹念に舐め気を紛らわせながら、粘膜を押し分け
中への侵入を試みた]
[ 与えられる快楽に耐えるのでいっぱいいっぱいで、おざなりになっていたジョーへの愛撫を再開する ]
ちゅ、ちゅ…
[ 幹を指でするりと撫でて、棹にちゅ、と軽く口付ける。それから舌の果実二つに手で軽く振動を与えて揉みしだく。高い声が聞こえたことにひとつ満足]
…あ、っ!
[
………よい、しょ
[ 手を伸ばしてキジバネをとり、くるりと手で回す。それから、ジョー自身の先端の窪みをくすぐる様にキジバネでの責めを開始した ]**
鈴むんと同じ。お揃いって何か嬉しいな。
[意地悪したくないと言われて
そこは素直に目を細めて喉仏を震わせる。
ただ毛繕いは念入りにしないといけないと将来を見据えた
危機管理までは頭は回っていないが]
俺の事、好きだから?
[だから熱くて硬いのだと言われると恥ずかしいが、やはり嬉しくて
土を掻く足がぐーぱーぐーぱーしてしまう。
だがすぐに押し入って来た熱の衝撃に土は爪で抉れ、
上から押さえつけられなければ、土塗れにしてしまうところだった]
んんなぁぁぁぁお…。
[牙で押さえられ、鈴むんに雌の様に扱われている事に恥ずかしさで
赤く熱を持った耳を隠す様にへたらせつつも、
鈴むんに応えるべく、伝わる振動に合わせて喉を鳴らし、胎内の
熱量を身体に馴染ませる]
んぁなぁお、なぁぁん…ん、は、ぁ、…す、鈴む、んっっ。
[俺を気遣いながらも小さく動き出すと、蕩けていた粘膜は
鈴むんに吸い付く様に絡み、口よりも正直に吸い上げる。
指で弄られた瘤を擦る頃には、だらしなく開いた口からは
ひっきりなしに盛った声を漏らし続ける事に]
―喧嘩するほど仲が……―
[See,地元じゃ負け知らず♪な西の野良猫と出会い、
ヒゲを引っこ抜いたり両足でキックしたりといったスキンシップで親交を深めた翌日]
また踏まれに来たの?
[短い言葉で売られた喧嘩を買って。
それがまあまあ楽しかったので、2日後散歩中に出くわした時は、眉を顰めないでゆったり目を細めた]
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