305 【3dエピ村】夜明けの晩に、さあ一杯。
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[ピアノがある部屋のカウンターの片隅。 壁に身を傾ける事も出来る位置。 元はジョッキに並々と注がれた白い液体は、もう半ば]
(18) 2020/07/04(Sat) 18時頃
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[ソルフリッティの故郷は遠く離れた星。 そして今は滅んだとも言える故郷だ。 それは宇宙の奇妙な事件のひとつに数えられ、だが数多ある宇宙の奇妙な事件達の前に、とある機関の遡上にあげられる事はあっても、人々の記憶に永に残る訳でも無い。 とはいえ、ソルフリッティはその故郷がそう好きでも無かった。 その故郷における原野部、所謂比較的科学化されていない地域出身だったからかもしれない。 でなければ、この様にあの故郷出身のソルフリッティが軍に所属するでもなく、宇宙に出て傭兵になる事も無かった。 そしてまた、奇妙な事件に巻き込まれずに居ることも。]
(19) 2020/07/04(Sat) 18時頃
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[とはいえ、やはり故郷が無くなるというのも穏やかなものでは無い。 傭兵として戦功をあげた戦いの後、思う所も無くは無かったソルフリッティが、このBarに流れ着いたのも、このBarの店主が所以。 店主とどのような知己であるか、店主自身は語らずとも、ソルフレッティの口はそこまで硬くは無い。 まあ、マスター自身も秘密にはしてはいないだろうが──]
(20) 2020/07/04(Sat) 18時頃
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[ここ暫くはBarの用心棒らしきものをし、身を寄せてはいるが、そろそろ次の場を探そうかと考えている。 その「暫く」の間、カウンター奥の住まいに住まわせては貰っている為、店員と顔見知りではあるかもしれない。 尤も、Barとはいえ穴場の、しかも荒くれなど来なさそうな場。 ソルフリッティの仕事と言っても、荒事よりも、時に頼まれて「映え」る機関車部分>>#0:0を背景に撮影したり、一緒に撮影したり、といった事の方が(何とも言い難いことだが!)多い。 他はこうして、ピアノのステージのある部屋で飲み物を口にしているのが多いだろう。*]
(21) 2020/07/04(Sat) 18時半頃
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